ドスパラの新製品の展示会に行っていきました!最新のGPU搭載ゲーミングPC、VR、自作PCなど【2016.07】

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秋葉原でドスパラの新製品の展示会が開かれたので行って来ました。最新のGPUが搭載されたゲーミングPCやゲーミングノートPC、普通のノートPC、タブレットPC、そしてVR体験と自作PCのパーツの犬のセットモデルの展示などがありました。

VR体験と自作PCのパーツの犬に関しては別の記事で書いているので参考にして下さい。

はじめての自作PCに挑戦するなら相性問題や規格をクリアにしているドスパラのパーツの犬モデルがおすすめ(リンク)

【VR】HTC Viveをドスパラの展示会で体験したレポート、HTC Viveを動かす為の推奨スペック(リンク)

ドスパラ新製品

ガレリアZG

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最新のグラフィックボードが搭載されているGTX1080はZシリーズからは「ガレリア ZG」、Xシリーズからは「ガレリア XG」、同じ外観でGTX1070が搭載されているモデルがZシリーズからは「ガレリア ZF」、Xシリーズからは「ガレリア XF」となっています。

ZシリーズとXシリーズではCPUやメモリ、ストレージの容量などが違うのとマザーボードも違います。初心者の方には管理人的にはXシリーズの方がおすすめです。

もしXシリーズでメモリが8GBで16GBにしたいというような場合はBTOらしくカスタマイズする事が可能ですので、そちらの選択の方が結果的に安くなります。

逆にZシリーズはどういう人向けなのかというと、CPUもK付きだったりするのでオーバークロックをしたり、ある程度PCに詳しい人が選択した方が有意義に活用できる構成内容なのでPCに詳しい方はZシリーズをチョイスするのがいいでしょう。

ガレリアZGの詳細はこちら

ガレリア SG

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GTX1080が搭載されているSシリーズは「ガレリア SG」、GTX1070が搭載されているSシリーズが「ガレリア SF」となっています。ガレリアの主力のミドルタワーの製品と比較するとケースがスリムタイプになっているという違いがあり、必然的にマザーボードが変更されて、Mini-ITX仕様になっています。

Mini-ITXというのはミドルタワーのXシリーズやZシリーズのようなゲーマー的には一般的なサイズであるATX規格のマザー、それよりも小さいガレリアならMシリーズに搭載されているMicro ATX規格のマザー、それよりも更に小さいのがMini-ITXという規格です。

と言っても実際に普通に使う分には基本的には支障は無いです。通常のゲーミングPCと比較するとかなり小さくなっているのでサイズでゲーミングPCを敬遠していたという方によっては喜ばれる製品だと思います。

ただデメリットもやっぱりあって、将来的にパーツ交換や拡張したいと思った時に出来ないという可能性もあります。サイズを取るのか拡張性を取るのかと言われたら初心者の方には中々薦められないんですが、逆にPCに慣れている人ほど勧めたくなる商品ですね。

若い時はバリバリ中身いじくり回して色々改造したけど最近は全くしていないという人も多いと思いますので、それよりもサイズが小さくなった方が嬉しいという人にはピッタリな商品だと思います。

ガレリアSGの詳細はこちら

ガレリア  XFR

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AMDから発売されたコストパフォーマンスが高いと評判のRX480搭載されているCPUがCorei7なのが「ガレリア XFR」、Corei5なのが「ガレリア DFR」です。ただAMDのGPUは消費電力がNVIDIAと比べると高いという問題があり、AMDさんからも声明が発表されていたりするので初心者の方には素直にNVIDIAの1000番台のグラフィックボードが搭載されているPCの方がおすすめです。

性能的にはNVIDIAのGTX970と同じくらいか、ゲームタイトルによっては少し超える性能でビデオメモリは8GBで価格はGTX970よりも安いという事なのでコストパフォーマンスはやっぱり高いと言えます。

ただ、個人的にはGTX1000番台が出ているので性能差でいうとかなり開きがあります。後1年早く市場に出ていればGTX970が席巻せずにこのAMDのRX480が天下を取っていたと思われるだけに少し発売されるのが遅かったかなという印象です。

ガレリアXFRの詳細はこちら

ガレリア QSF965HE

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ノートPCからは「ガレリア QSF965HE」がありました。965という名前の通り、GTX965Mが搭載されているゲーミングノートPCです。GTX965Mの性能はGTX960とGTX970の中間に位置する性能になっています。後ろの型番のMはモバイルの意味のMです。

3Dmarkのスコアで例えるとGTX970Mが6000前後、GTX965Mが5000前後、GTX960Mが4000前後です。ちなみにデスクトップ版のGTX960がGTX970M同じくらいの3DmarkスコアなのでGTX965Mだと少しゲーム性能的には物足りないかなと思う人もいるかもしれませんが、国産のフルHDのオンラインゲームをプレイしたりする分には快適に動作するのでライトに楽しみたいという方は価格が抑えられてコストパフォーマンスが高いのでGTX960MならGTX965M搭載のPCを選ぶのが吉です。

ガレリア QSF965HEを実機で見ると液晶が綺麗だというのと、ゲームのキーボード操作でよく使うWASDが分かりやすくなっているのが好印象でした。

ガレリアQSF965HEの詳細はこちら

ドスパラの新製品でゲーム用途ならどれがおすすめ?

個人的なおすすめはやっぱりGTX1070が搭載されているガレリアXFです。前世代のガレリアXFもそうでしたが一般的にはGTX960が搭載されているガレリアXTが一番人気でした。そしてゲーマー人気が高いのがGTX970を搭載したガレリアXFだったので今回もGTX1070の70番台がゲーマー人気が高い最もポピュラーなグラフィックボードになる事は予想出来ます。

お金に余裕があるのならば更に上位互換のGTX1080を搭載したガレリアZG、もしくはガレリアXGがおすすめです。ちなみにこのガレリアのZシリーズとXシリーズは何が違うの?と思われる方もいるかもしれませんが、パーツの構成内容が違い、例えばXシリーズなら無印のCore i7だけどZシリーズだとk付き、メモリの容量や、ストレージの容量が違ってきたりするので自分の必要なスペックから選んで、足りない箇所はカスタマイズするのがいいと思います。

という事で管理人のイチオシはGTX1070が搭載されているガレリアXFです。

ガレリア XF [おすすめ]

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CPU:i7-6700
GPU:GTX1070
メモリ:8GB
ストレージ:SSD 480GB,HDD 2TB

PCゲームのフルHD画質のゲームをプレイするのならば十分なグラフィックス能力を備えているのはもちろん、VRも前世代からパワーアップしているので将来的にVRを導入したくなっても問題無く動かせるスペックです。

価格と性能のコストパフォーマンスも高く、NVIDIAなので基本的にどんなゲーム快適に動かす事が可能で消費電力も低く、日々使う日用品としての本来の使い方のパソコンとしても快適に様々な作業に対応しています。

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