FF15が快適にプレイ出来る推奨スペックのゲーミングPC

公開日: : 最終更新日:2018/05/20

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「ファイナルファンタジーXV」に待望のWindows版が登場します。Nvidiaの技術協力の元PCゲームならではの美麗な画面でゲームを楽しむ事が出来る魅力がある本作は、PCゲーマーなら是非チェックしたい作品です。

PC版のメリット

  • Native 4K(3840×2160)対応、最大8K対応
  • HDR10対応(HDR表示には、Windows10 Creators update以降のOSと対応するディスプレイが必要)
  • Nvidiaの技術的支援を受けて最新のグラフィック表現を実装(草、髪、炎、煙、影、陰影、アンセル、シャドープレイなど)
  • 無料、有料の全てのアップデート、DLCコンテンツ収録
  • FPS視点の収録
  • ルミナスエンジンはマルチコアCPU対応

PCゲーマーならお馴染みのNvidiaさんのTurf Effect(草)やHair Works(髪)などが実装されているので過去の超大作ゲームで実装されていた様々なPCゲームにおける表現方法が全部盛りと言った具合になっています。

アンセルにも対応しているので美麗な画像のスクリーンショットを撮影したりする事が可能なのでスクショ職人の方は捗るかと思います。

更にFF15のゲームエンジンのルミナスエンジンはマルチコアCPU対応です。最近のマルチコア化が進んでいるPCゲーム事情と合わせて非常に楽しみなゲームソフトという事は言えるかと思います。

MOD導入にも意欲あり

Final Fantasy XV Developer Questions – PC Gamer Weekender 2018 Live Stream

6分45秒あたりからディレクターさんがMODについて言及しています。

推奨スペック

  必要動作環境 推奨動作環境 4K HDR 推奨環境
OS Windows 7 SP1
Windows 8.1
Windows 10(64bit)
Windows 7 SP1
Windows 8.1
Windows 10(64bit)
Windows 7 SP1
Windows 8.1
Windows 10(64bit)
CPU Intel Core i5-2500 (3.3GHz以上)
AMD FX-6100 (3.3GHz以上)
Intel Core i7-3770 (3.4GHz以上)
AMD FX-8350 (4.0GHz以上)
Intel Core i7-7700 (3.6GHz以上)
AMD Ryzen 5 1600X (3.6GHz以上)
GPU 8GB 16GB 16GB
メモリ NVIDIA GeForce GTX 760
NVIDIA GeForce GTX 1050
AMD Radeon R9 280
NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
AMD Radeon RX 480
NVIDIA GeForce GTX 1080Ti
解像度 720p 1080p 4K(2160p)
HDD 100GB以上 155GB以上
Direct X DirectX 11 以上

フルHD解像度で普通設定でプレイするのであればGTX1060相当でとりあえず動作は可能との見解です。ただ、4Kで動かすならGTX1080Tiが推奨GPUとなっています。

ベンチマークソフトについて

《 CPU:Ryzen 7 1800X,GPU:GTX1080Ti,RAM:16GB 》

ベンチソフト「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」

自分のPCがどのくらいの性能なのかという点で重宝するベンチマークソフトが公式で用意されています。早速動作させて見ましたが、4Kはかなり重いという印象です。これから数年は前線で活躍してくれるベンチマークソフトですのでとりあえずゲーミングPC選びに迷ったらFF15が快適に動作するのかが1つの基準になるでしょう。

12000~ 非常に快適 非常に快適に動作します。高フレームでの動作が可能で、よりリッチな表現のグラフィックス設定を行うことも可能です。
9000~11999 とても快適 とても快適な動作が見込めます。高フレームでの動作が可能で、より高品質のグラフィックス設定を行うことも可能です。
6000~8999 快適 快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。
4500~5999 やや快適 標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をお勧めします。
3000~4499 普通 標準的な動作が見込めます。
2500~2999 やや重い ゲームプレイは可能ですが、部分的に動作が重くなります。グラフィック設定の調整をお勧めいたします。
2000~2499 重い ゲームプレイは可能ですが、全体的に動作が重く感じられます。グラフィック設定や解像度の調整で改善される可能性があります。
0~1999 動作困難 動作に必要な性能を満たしていません。

NVIDIAのSLIやAMDのCrossFireは非対応です。グラフィック設定は3つのプリセットのみで、高品質、標準品質、軽量品質の中から選択します。高品質はNvidiaのGame Worksを積極的に盛り込んだ設定で、標準品質は推奨環境を想定した設定、軽量品質はテクスチャや影の解像度などを下げた設定となっています。

FHD(1920×1080)高品質でのベンチ

クリックで拡大します。

ベンチマーク後にWebで確認というボタンがあるのでそこからグラボ別、解像度別、設定品質別のベンチマーク結果に行けるので一度ご自身のPC環境でベンチマークを取ってみるのがおすすめです。

実機レビューでFF15を実際にプレイ!

実際にFF15推奨PCや4Kで動作確認を取る為に実機をお貸し頂いてFPS値などの計測を行っています。FF15推奨PCが気になるという方や4Kでのプレイを考えている方はチェックしてみて下さい。

レビュー機FPS結果まとめ

製品名 GPU 解像度 設定 FPS
MASTERPIECE i1630 GTX 1080Ti 3840×2160 最高 38
1920×1080 最高 84
NEXTGEAR i670 GTX1080 3840×2160 最高 28
1920×1080 最高 75
ガレリアZT GTX1060 1920×1080 最高 48

設定はいずれもプリセット最高設定+NVIDIAの設定を全てONにした時のFPS値になります。簡単に言うと一番重い設定です。逆に設定や解像度を下げればFPS値は稼げます。

グラフィックス設定について

【FF15】グラフィック設定でどのくらいFPS値が変わるのか計測してみた

こちらの記事でNVIDIAのオン・オフでFPS値が非常に変わるという内容を書きました。

基本的にはプリセットで低設定だけは避けたいです。テクスチャが非常に貧弱なので出来れば標準設定以上が望ましいですね。最高設定で設定出来る場合はTurf Effectsだけはオンにした方が個人的には良いと感じます。

そうなるとGTX1070以上は欲しい所です。設定でそこまで妥協しなくても60FPSで動作します。もちろんGTX1080あればFHD最高設定で平均60FPSをキープ可能です。

FF15FPS値参考動画

 

実機で検証(Core i7-8700K&GTX1080)

これはかなり気持ちの良い画像だと思う人も少なくないかもしれません。全コア・全スレッドが綺麗に動作しています。こうなるとCore i5では無くCore i7を選択したくなります。

メモリは16GB推奨

フルHD最高設定だとメモリはゲーム開始時から既に8.7GBです。ちなみに4Kだと開始時で既に9.6GBでした。つまり最低レベルで16GB必要です。

FF15のフルHD最高設定でFPS値を計測

60FPSを割る事はほとんど無く安定的にプレイする事が可能です。最高設定での推奨としてはGTX1080が必要だと感じます。

GTX1070Tiでも何とかいけるかもしれませんがGTX1080で60FPSを少し割っているので平均すると69FPSでしたが最小フレームレート基準で考えるとGTX1080だとより安心です。

FF15推奨スペックまとめ

GPU 平均 最小 最大
GTX1080Ti 84 49 104
GTX1080 69 56 80
GTX1070Ti 62 39 71

あくまで最高設定にこだわる場合という前提ですが、フルHDの場合はGTX1070Ti以上が必要でメモリは16GBが最低条件になります。FF15はマルチCPU対応なのでCore i7-8700/Core i7-8700Kが個人的な推奨スペックになります。

  • フルHD:GTX1070Ti以上
  • WQHD:GTX1080~GTX1080Ti
  • 4K:GTX1080Tiでも60FPSはきついです。
  • CPUはCorei7-8700かCore i7-8700Kがおすすめ
  • メモリは16GB以上が必須
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