【ドスパラ】ガレリアGKF1070NFの実機&性能レビュー

公開日: : 最終更新日:2017/10/04

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ドスパラさんから「ガレリアGKF1070NF」をお借りしたので実機レビューしていきます。

GKF1070NFの特徴としてはデスクトップPCと比較しても遜色の無いスペックで、これ1台で全てを兼ね備えているというメリットがあります。

17.3インチの液晶はノートPCだと大型ですが、デスクの上で使用する分には省スペースに使えて迫力もあるので完結出来るというメリットがあります。また、G-syncに対応しているのでゲームプレイ時の没入感も高まります。

>> ガレリア ノートPCラインナップ一覧 <<

まずはこちらのページでガレリアの製品の詳細や価格を把握すると理解がグッと深まります。今回レビューするのはGTX1070が搭載されていて、CPUが第7世代のKaby Lake搭載のガレリアGKF1070NFというモデルになります。

スペック

GALLERIA GKF1070NF
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i7-7700HQ
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1070(8GB)
メモリ 8GB
SSD 250GB
HDD 1TB
液晶 17.3 インチ フルHD 非光沢(NVIDIA G-SYNC対応)
重量 約 3.7kg(バッテリー含む)
スペックに関しての注意点

※情報は記事執筆時点のものになります。最新の製品の詳細や価格については公式ページで必ずご確認下さい。

外観をチェック

液晶のサイズが17.3インチで、一般的なサイズよりも一回り大きくなっています。外部ディスプレイに出力しなくても十分迫力ある画面で楽しむ事が可能で、液晶も凄く綺麗なのでゲームが映えます。液晶はG-syncに対応しているのでゲームプレイ時でも快適です。

キーボードはバックライト付きでキーボードイルミネーションが搭載されているので美麗です。使用したくない場合はオフにする事も可能です。

CPUにはCorei7 7700HQ、GPUにはGTX1070が搭載されているので十分デスクトップPCからノートPCに移行出来て、これ1台で完結する事が可能です。

メモリはデフォルトで8GBが記事執筆時だと搭載されていますが、この性能であれば個人的には16GBにカスタマイズした方が作業内容にもよるかもしれませんが、総じて捗ると思います。

データの保存にはSSDとHDDのデュアルストレージ構成となっているのでコスパが良く、使い勝手もGoodです。

液晶の開閉はかなりの角度まで開くので、自分の好みの位置に調整する事が可能です。

左側面

左側面には、USB3.0×2、USB2.0×2、マイク入力 x1, ヘッドフォン出力 x1 (ステレオミニプラグ ※SPDIF出力と共用), ライン入力x1, ライン出力x1、SDカードリーダー (SDXC対応)となっています。

右側面

右側面には、DVDスーパーマルチドライブ、USB3.0×2が装備されています。

背面

背面には、電源コネクタ、有線LAN、HDMI 1.4 x1、Mini-DisplayPort x1、USB 3.1 Type Cがあります。2基の排気ファンが付いているのが特徴的で、冷却性能も高いです。

天板

天板はガレリアのロゴと、左右にエッジのようなラインが入っています。

キーボード

キーボードは付属のKLMというソフトで、自由に色や光らせ方が変更可能です。キーボード横に付いているボタンで光の光量を調節可能になっていて、オフにする事も可能です。

美しいとしか言いようがないキーボードです。質感も高く、フォントの形が特徴的です。Windowsボタンが右の方に配置されているので、ゲームプレイ時に間違って押してしまうという事を防いでいます。

各種ベンチマークを計測

ファイナルファンタジー XIV 紅蓮の解放者

FF14の紅蓮の解放者のベンチマークはスコアが7000を超えると非常に快適の評価が出ます。7000を大きく超えているので、FF14は快適にプレイ可能です。

設定 画面サイズ スコア
最高品質 1920×1080 12407
高品質 1920×1080 13895
標準品質 1920×1080 14906

ドラゴンクエストX

すべての設定や解像度においてすごく快適の評価が出ています。

設定 画面サイズ スコア
最高品質 1920×1080 17854
標準品質 1920×1080 18044
低品質 1920×1080 18834

ドラゴンズドグマオンライン

スコアが7000を超えると「とても快適」の評価になります。ドラゴンズドグマオンラインも快適にプレイ可能です。

設定 画面サイズ スコア
最高品質 1920×1080 10089
標準品質 1920×1080 10420
低品質 1920×1080 10423

モンスターハンター第三弾(大討伐)

モンスターハンターのオンラインでのベンチマークソフトでは34152というスコアが出ています。快適にMHFをプレイ可能です。

画面サイズ スコア
1920×1080 34152

PSO2ベンチマーク ver.4

公式では5001以上の性能があれば快適という見解が出ていますが、最高設定の簡易設定の6で42997というスコアが出ています。PSO2も快適にプレイ可能です。

設定 画面サイズ スコア
簡易設定6(最高設定) 1920×1080 42997
簡易設定5 1920×1080 44651

3DMARK

Fire Strike Fire Strike EXtreme
 
Fire Strike Ultra Time Spy
 

3DMarkは3Dゲームのパフォーマンスを計測する世界標準のベンチマークソフトです。

Fire StrikeはフルHD、Fire Strike ExtremeはWQHD、Fire Strike ULTRAは4Kのベンチとなっています。Time SpyはDirect12に対応したベンチマークテストになります。

Fire Strike スコア Graphics score Physics score Combined score
Fire Strike 13292 16584 10798 6205
Fire Strike EXtreme 7189 7766 10828 3488
Fire Strike Ultra 3875 3653 10786 2022
Time Spy スコア Graphics score CPU score
Time Spy 5179 5419 4140

VRMARK

Orange Room Blue Room
 

Orange、Blue共にスコアが5000を越えると「VR Ready」評価になります。Orange Roomは標準的なVR性能を評価するベンチマークです。

Blue Roomに関しては将来のVRを見据えたベンチマークになっています。スコアが5000を超えているのでVRもスペックを満たしています。

VRMARK スコア Avg FPS
Orange Room 7782 169.64FPS
Blue Room 1645 35.87FPS

CINEBENCH R15

CINEBENCH R15
CPU 747 cb
CPU(Single Core) 158 cb

CPU性能の比較をする時に参考になるのがCINEBENCHになります。Core i7 7700HQを本機は搭載しているので性能は高いです。

SSD&HDDの速度

SSD HDD

SSDは250GB搭載しています。BTOなのでストレージに関してはカスタマイズする事も可能です。HDDとディアルストレージ構成なので頻繁に使わないデータと使い分ける事が出来て便利です。

ゲームのベンチマークを計測

フルHD(1920×1080)解像度でDX11のベンチマーク結果になります。最高設定で60FPSを大きく超えている事と、G-sync対応液晶の効果で非常に没入感のある映像体験が送れます。

重量級のゲームからGhost Recon Wildlandsを選定。フルHD(1920×1080)解像度のベンチマーク結果になります。このタイトルはウルトラ設定が極端に重いのですが、それでも50FPSに届いているのでG-syncと組み合わせる事で50FPSでもヌルヌル動いていると感じました。設定を一段階下げる事で60FPSには到達するので最新の重量級のタイトルでも、この性能ならば十分通用するレベルです。

ガレリアGKF1070NFのレビュー

メリット

  • GTX1070搭載でスペックはデスクトップPCと十分置き換え出来るレベルで性能が高い
  • G-sync対応17.3インチの液晶は外部ディスプレイ無しでも十分迫力のある美麗な映像を楽しめて、ティアリングやカクつきの無さなど一度体感したら戻れないゲーム体験を送れる
  • 17.3インチ液晶は、スケーリング無しでフルHDを表示させても個人的には小さくて見づらいとは感じない大きさ(23インチフルHDを常用していても違和感を感じない)
  • キーボードイルミが美しい。本当に美しい。大事なので2度言いました。
  • 室温20℃程度の環境でベンチマーク等を取っていたのですが、ファンの騒音が全く気になりませんでした。かなり優秀だと思います。逆に冷却性能を上げたい時はボタン一発でファンが最高速で回るボタン付きです。

デメリット

  • 重量が重いのでノートPCとは言え、持ち運び用途というより省スペース性にこだわり、PCデスクの机上を有効活用したい方向けだと思います。
  • デスクトップPCと比較すると価格は高くなりますが、G-sync対応ディスプレイかつ液晶が美麗なので別途ディスプレイを購入する必要が無いと考えるとコスパが悪いとは感じません。

まとめ

ガレリアのノートPCの中ではCPUがi7-7820HKの最上級もあるのですが、ほぼほぼハイエンドと言っていいのがこのガレリアGKF1070NFです。なので、価格的にも高くなるので万人が買える商品では無いと思いますが、一度使ったらその良さはハッキリと分かります。

PC作業の中でもハードな性能を要求するPCゲームでも、このガレリアGKF1070NFがあればノートPCでも十分戦えます。

スペックが高いのでゲームプレイ時に性能不足からカクつきなどが発生しにくく、G-sync対応なのでPCゲームで気になるティアリングも抑制してくれます。

更にキーボードイルミは何度も言っていますが、非常に美麗です。

ある程度長いお付き合いになるパソコンの購入なので価格や性能だけでは無く、触りたくなるようなパソコンが欲しいと考えている方にはこのGKF1070NFをおすすめします。

GALLERIA GKF1070NF
OS Windows10 Home 64bit
CPU Core i7-7700HQ
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1070(8GB)
メモリ 8GB
SSD 250GB
HDD 1TB
液晶 17.3 インチ フルHD 非光沢(NVIDIA G-SYNC対応)
重量 約 3.7kg(バッテリー含む)
スペックに関しての注意点

※情報は記事執筆時点のものになります。最新の製品の詳細や価格については公式ページで必ずご確認下さい。

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