【ドスパラ】ガレリアXFの実機&性能レビュー

公開日: : 最終更新日:2017/02/03

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ドスパラさんからGTX1070搭載の『ガレリアXF』の実機を貸して頂けたので性能含めてレビューしていきます。ガレリアXFの特徴としては、GTX1070を搭載したATX規格で拡張性が高く、Xシリーズなのでコスパに優れたモデルという特徴があります。ガレリアXFは人気ランキングでも常連です。

ガレリアXFが特におすすめな方というのは、高グラフィックスを要求されるゲームを頻繁にプレイする方です。GTX1070はゲーマー人気が高いモデルとなっているのでGTX1060だと性能に不安を感じるという方はGTX1070搭載のガレリアXFを選択しましょう。基本的にフルHD解像度でプレイ出来ないゲームは現状無いと言っても過言では無いスペックです。

>> ガレリア製品ラインナップ一覧 <<

※スマホだと表示されない場合があるのでChromeアプリをお使いの方は、右上にあるメニューから「PC版サイトを見る」という所にチェックを入れる事でPC表示に切り替わり閲覧できるかもしれません。チェックを外すと元の表示に戻ります。

まずはこちらのページでガレリアの製品の詳細や価格を把握すると理解がグッと深まります。今回レビューするのはXシリーズのGTX1070が搭載されているガレリアXFというモデルになります。

スペック

OS Windows10
CPU Core i7-6700
GPU GeForce GTX 1070(8GB)
メモリ 8GB
マザーボード H170(ATX)
HDD SSD 525GB、HDD 2TB
電源 500W

※情報は記事執筆時点のものになります。最新の製品の詳細や価格については公式ページで必ずご確認下さい。

※1/6に第7世代 インテルCoreプロセッサーのKaby Lakeがドスパラで発売解禁されました。価格が記事執筆時では1万円程の価格差があります。CPUの他にもマザーもH270に変更されています。両者を比較検討した上で購入されるのがいいでしょう。

現時点ではコスパでは1万円安いSkylakeの方がお得感がありますが、せっかく購入するなら最新の方が良いというのであればKaby Lakeを選択するのがいいかと思います。CPU性能でゲームの性能が極端に変わるという事は無いですが、少なからずCPU性能はKaby Lakeの方が上です。

KTケース外観

前面

ガレリアXFは、ガレリアの人気シリーズのXシリーズやZシリーズに採用されているガレリア KTケースが採用されています。主な特徴としては、ATX規格で拡張性が高いですがその反面サイズがミドルタワー型なので大きいという特徴があります。

サイズが大きいけれどその分冷却性能が高く、拡張性も高いのでどちらかというとガチでゲームを長時間プレイする方や、後々パーツの交換・換装なども視野に入れている方におすすめできます。

前面の上段には光学ドライブが搭載されており、中央部分にはインターフェースが集中しています。USB3.0×2、カードリーダー、オーディオ端子、電源ボタンが並んでいます。

左側面

左側面にはグラフィックボードやCPUなどの熱温度が高くなりがちなパーツの部分にメッシュの穴が空いています。こちらから外気を取り込んで吸気し、冷却効果を上げています。

右側面

右側面には右上にメッシュの穴が空いています。こちらはマザーボード用の冷却用エアインテークになり、マザーボードの温度を下げる効果があります。

背面

背面はファンが上部に取り付けられていますが、こちらは内部の熱を外に逃がす排気になります。

今回レビューした製品には電源のスイッチが搭載されていました。購入された製品で電源のスイッチがついている場合はコンセント挿したけどパソコンが動かない!と焦る前にこちらのスイッチの確認を必ずして下さい。

外部出力に関してはグラフィックボードの仕様で変わるかもしれませんが、最新のPascal世代だとDisplayPort×3、DVIx1,HDMI x1というのが一般的です。なので、マルチディスプレイを検討している方などはちょっと古いPCモニターを使いまわそうとするとケーブルの問題でDisplayPortが搭載されていないモニターもあるので注意が必要です。

天板

天板部分に大きく排気用のファンが取り付けられています。もう片方も任意で取り付ける事が可能です。

ガレリア XFの内部

全体的な内部構造はATXのマザーの上にCPU、メモリ、GPUが載り、下部に電源ユニット、右上に光学ドライブ、右下にストレージになっています。

今回お借りしたモデルでは標準構成なのでCPUファンがリテールになっていますが、自分で交換するかカスタマイズする事をおすすめします。

グラフィックボードはPalit製のGTX1070になります。

電源ユニットになります。こちらからも排気が行われます。前述の通り、スイッチが付いたタイプの電源です。

ストレージに関しては増設したい場合でも内部ベイが豊富にあります。

右上には光学ドライブが積んであります。5インチベイも豊富です。

各種ベンチマークを計測

ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド

FF14の蒼天のイシュガルドのベンチマークはスコアが7000を超えると非常に快適の評価が出ます。フルHD環境なら最高設定でも7,000は余裕で越えていますし、4Kでもとても快適評価になっています。これだけ優秀なスコアが出ているので、国産のゲームは総じて快適にプレイ可能です。

設定 画面サイズ DirectX スコア
最高品質 3840×2160 11 5309
高品質 3840×2160 11 6216
標準品質 3840×2160 11 11200
最高品質 3840×2160 9 6930
高品質 3840×2160 9 7066
標準品質 3840×2160 9 15260
最高品質 1920×1080 11 15538
高品質 1920×1080 11 16186
標準品質 1920×1080 11 20354
最高品質 1920×1080 9 15845
高品質 1920×1080 9 16625
標準品質 1920×1080 9 20017

ドラゴンクエストX

すべての設定や解像度においてすごく快適の評価が出ています。フルHDの場合これ以上の数値はGTX1080でも出ませんのでドラクエ10ベンチマークは4Kでのスコアの比較だと多少は参考になるかもしれません。

設定 画面サイズ スコア
最高品質 3840×2160 15777
標準品質 3840×2160 17910
低品質 3840×2160 19268
最高品質 1920×1080 19046
標準品質 1920×1080 19506
低品質 1920×1080 20311

ドラゴンズドグマオンライン

スコアが7000を超えると「とても快適」の評価になります。すべての設定や解像度においてとても快適の評価が出ています。

設定 画面サイズ スコア
最高品質 1920×1080 11188
標準品質 1920×1080 11562
低品質 1920×1080 11535

モンスターハンター第三弾(大討伐)

モンスターハンターのオンラインでのベンチマークソフトでは32623というスコアが出ています。High Grade Editionでも問題無く快適にプレイする事が可能なスペックです。

設定 画面サイズ スコア
最高設定 3840×2160 9474
最高設定 1920×1080 32623

PSO2ベンチマーク ver.4

公式では5001以上の性能があれば快適という見解が出ていますが、最高設定の簡易設定の6で48978というスコアが出ています。最高設定でも問題無く快適にプレイする事が可能です。

設定 画面サイズ スコア
簡易設定6(最高設定) 1920×1080 48978
簡易設定5 1920×1080 55441

3DMark

3DMarkは3Dゲームのパフォーマンスを計測する世界標準のベンチマークソフトです。 Fire StrikeについてはゲーミングPC用のベンチマークになるのでゲーミングPCの場合は基本的にFire Strikeを参考にするといいでしょう。Fire Strike Ultraは4Kでの3Dゲームのパフォーマンスを計測しています。

Dmark スコア Graphics score Physics score Combined score
Fire Strike 13425 16586 10994 6400
Fire Strike Ultra 4032 4017 11013 2097

Time Spy

Time SpyはDirect12に対応したベンチマークテストになります。

スコア Graphics score CPU test
5340 5506 4562

SSD&HDDの速度

SSD HDD

SSDはたっぷり480GBもあるのでたくさんゲームをインストールしたりしても十分足りる容量だと思います。HDDも2TBあるので頻繁に使わないファイルはHDDに入れてと使い分ける事が可能です。

まとめ

ガレリアXFは万人におすすめできるコスパの良いモデルです。なので人気が出るのも納得できる構成内容と価格になっています。

PCゲームのスペックを上げて快適にゲームをプレイしたいという方全てにおすすめ出来ます。何かを犠牲にして何かが出来ないという事が無いというのがATX規格の最大のメリットだと思います。(デメリットはサイズの大きさ)

後になってからあれがやりたい、これがやりたいとなっても対応する事が容易な拡張性と、長時間のゲーミングにも耐えうる冷却性能、VRにも対応した高スペック、デスクトップ型なので過去の資産(ゲーミングデバイス等)がある方は無駄になりません。

静音性に関しては基本的にはデフォルト構成でも問題無いかと思いますが、静音パックまんぞくコースのカスタマイズをするとより静音性がアップします。

4Kでの使用を考えている方や最近のゲームでも8GBを越えてくるようなゲームタイトルもあるのでメモリが心配な方は16GBカスタマイズするのがいいかと思います。それ以上はゲームだと過剰です。

ガレリア ZF(第6世代インテル Core プロセッサー)

kt_410

CPU:Core i7-6700
メモリ:8GB
GPU:GeForce GTX1070(8GB)

ガレリア ZF(第7世代インテル Core プロセッサー)

kt_410

CPU:Core i7-7700
メモリ:8GB
GPU:GeForce GTX1070(8GB)

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