ゲーミングPCのカスタマイズポイントを解説!注意点も合わせて

公開日: : 最終更新日:2018/05/21

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欲しいゲーミングPCを見つけていざ購入画面を開いたけれどカスタマイズの項目がありすぎて『よく分からない』となってしまっている方もいると思うので分かりやすく解説していきます。

基本的にはドスパラとG-Tuneでの解説を行っていきます。どちらのカスタマイズもその時の状況や販売商品、構成内容等によってはカスタマイズ項目が無い場合もあるのでそこは注意して頂きたいのですが、基本的な考え方と実際に気になるコスパ面等を考えながら1円でも損をしない買い方をして頂ければ幸いです!

カスタマイズする事のメリットとデメリットとは?

1、カスタマイズする場合にはBTOによって価格が違う

ドスパラの場合だとメモリ16GBにカスタマイズする場合には執筆時12,700円

G-Tuneの場合だとメモリ16GBにカスタマイズする場合には執筆時11,000円

ドスパラの場合だとSSDを500GBにカスタマイズすると19,680円

G-Tuneの場合だと500GBにカスタマイズすると16,800円

ゲーミングPCの代表的なドスパラとG-Tuneの価格を見てみると価格面で大きく違います。おそらく一番カスタマイズする方が多いメモリとストレージを比較してみるとG-Tuneの方がカスタマイズする場合は執筆時だと有利です。

  • ドスパラはカスタマイズ無しでも基本的に問題無い構成で売られている事が多いのでデフォルトで購入するのが吉
  • G-Tuneはカスタマイズ料金が安めな傾向にあるのでカスタマイズOK!

カスタマイズポイントをチェック!コスパを考えてカスタマイズしよう!

CPU

CPUのカスタマイズするより素直にCPUが違う構成内容で考えるのが吉です。

CPUクーラー

CPUクーラーは高性能なゲーミングPCならほぼ必須だと思っています。冷却性能や静音性に非常に密接に関わってくる部分なのでここは出来ればカスタマイズして頂きたいです。

ドスパラのZシリーズなら静音パックまんぞくコースがデフォルトで付いています。Xシリーズだと付いてません。

G-TuneではNEXTGEAR-MICROだとトップフロー型しか選択出来ません。なのでスペックを重視する方はNEXTGEARがおすすめです。

基本的にはリテールでも全く問題無く数年以上は使えますが、個人的にはそこまで高いカスタマイズでは無いのでここだけはおすすめしています。

特にハイスペック構成の方でGTX××70番/80番台以上になると全体的な温度も上がる傾向にありますしカスタマイズしておいた方が無難だと思います。

CPUグリス

温度的に気になる方はカスタマイズしてもいいかなーというレベルです。基本的にはカスタマイズしなくても何も問題になる事はありません。

メモリ

メモリはカスタマイズOKだと思います。Amazonや価格.comで調べても執筆時なら8GBで最安レベルで1万円くらいなので手間賃や相性問題等々を考えるとカスタマイズするに当って妥当な料金だとは思います。

8GBでもゲームで十分プレイ可能なタイトルがほとんどですが、最新ゲームの場合には16GB無いと厳しいPCゲームが最近増え始めているので最新ゲームをよくプレイするのであれば16GBにカスタマイズするのがおすすめです。

PCゲーム単体で32GBのメモリ容量はスペックオーバーですが、実況等の配信を考えているという方は32GBのメモリがあるとかなりストレス無く快適に作業用が可能なのでおすすめです。

グラフィックボード

BTOではここをカスタマイズする事は基本的に出来ない仕様になっている場合が多いです。

ストレージ

ストレージはどんな使い方をするのかによって全然変わってくる部分ですが、一般的にはSSD 250GB+HDD 2TBのデュアルストレージ構成が無難です。

ストレージはあって困るという事も無いですが、価格が高くなってしまうという場合があるのでアクティブなゲームを250GBに入れてあまりプレイしないゲームをHDDに入れて運用するのがコスパを考えると理想的です。

500GBクラスあるとかなり余裕が出てくる印象です。SSDはAmazonで500GBが14,500円なのでG-Tuneの場合は執筆時だとそこまで変わらないですがドスパラはちょっと高いという印象です。

ドスパラの場合は最初から500GBクラスのSSDが搭載されている場合が多いのでカスタマイズというより最初から付いているのを見つけるというのがコツですね。低価格帯でカスタマイズすると損をする印象です。

電源

電源は初心者の方だとかなり神経質になる部分だと思います。電源ってカスタマイズして良い電源を搭載した方がいいのか、それともコスパを重視してそのままでいいのかと迷う方もいるかもしれません。

個人的にはどんな良い電源を使っていても壊れる時は壊れるし安い電源を使っていても全く壊れずに10年以上動いているパソコンもあるので運要素はあるとは思いますが、ドスパラさんもG-Tuneさんも数百台のゲーミングPCで実機レビューしていますが一度も高負荷をかけて落ちた事は無いというのは言えます。

なので個人的には心配な方はワンランク上の電源を、そうでないのであればデフォルトで購入するのが無難だと思います。

特にG-Tuneさんの工場見学に行った時に電源の部分に関してはかなり詳しい説明があったのでかなり真剣にそこと向き合っているという姿勢は感じました。

PCケース

PCケースはG-Tuneの場合だと基本的には出来ないです。ドスパラの場合だとCoolerMasterのCM690ⅢというケースやGR one等が選択可能ですが基本的にはそのままのデフォルトで購入するのがベターです。

液晶モニター

対応製品があれば基本的にはセット購入の方が安い場合もあるので狙っているモニターがあるという場合にはおすすめです。

ゲーミングデバイス

種類が少ない傾向にあるので基本的には自分の選んだ製品を使うのがベストだと思っているのでここは普通にAmazonやドスパラの周辺機器等で購入した方が良いと思います。

延長保証・サポートの加入の有無

中級者以上の方であれば不要ですよね。パーツ交換まで視野に入れているのであれば完全に不要です。

ただ初心者の方でパソコンの中を開けて自己解決出来ない等であれば基本的には加入した方がいいと思います。

3年間のオンサイトを付ければ基本的には何も心配する事無く何かあったら家まで来てくれて修理してくれるので心配な方はオンサイトを選択すると間違いなく安心して過ごす事は可能です。

ただ、価格が高くなってしまうデメリットがあるので標準で1年間の保証はドスパラでもG-Tuneでも付いているので自然的な故障や初期不良等は対応してくれます。なのでそこまで心配しなくても大丈夫ですよ!

オフィスソフト

基本的にパソコンとセットで一緒に購入した方が安いです。なので必要な方はオフィオスソフトもセットで購入するのがいいと思います。

特にOffice Home & Business Premium プラス Office 365 サービスはかなりおすすめです。

簡単に言いますと、Office 2016は買い切りタイプで、Office 365は課金タイプだけど常に最新バージョンです。

ですがPremiumだとこの良いどりで、無料で最新に更新されるという特徴があります。ですがデメリットとしてはパソコンに紐付けられているのでパソコンが使えなくなったらOffice Premiumも使えなくなるという感じになります。

Microsoft Office 365 Solo (最新 1年更新版)|オンラインコード版|Win/Mac/iPad対応

後で欲しくなったらOfficeのsoloをAmazonで買えばOfficeは使えるのでそこまで心配する必要は無いですが、お得なのは間違い無いのでOfficeを使う予定の方はPremiereはおすすめです。

まとめ

  • メモリとSSDのカスタマイズは必要ならOK
  • CPUファンのカスタマイズはおすすめ!
  • CPUのカスタマイズはちょっとおすすめし辛い
  • 電源はコスパを考えると標準が鉄板、心配ならワンランク上を
  • 周辺機器は基本的には自分で後から選んだ方が良いと思いますが、安く購入可能なモニターもあるのでケースバイケースです
  • 延長は基本無しがお得!初心者の方で心配な方は付けてもOK
  • OfficeのPREMIUMはお得

カスタマイズが一概にダメという事は無いのでこれはいいけどこれはダメという部分を認識してカスタマイズするとお得にゲーミングPCを購入可能なので参考にしてみて下さい。

基本的にはカスタマイズをしない方がいいけれど、デフォルトの構成だと自分の用途に適していない状態で売られている事があるという方もいると思うので少しのカスタマイズならOKです。

一切カスタマイズしないというのもありなので欲しいスペックに合わせて色々検討してみて下さい!

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