【2018年】おすすめのゲーミングPCの選び方

公開日: : 最終更新日:2018/04/25

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おすすめのゲーミングPC記事に記載していた情報をこちらのページでまとめているので選び方で迷っているという方はこちらのページをチェックしてみて下さい。

【2018年】今本当に買うべきおすすめのゲーミングPC

あまりにもボリュームが増えすぎてしまい記事としてかなり読みづらくなってしまったので別記事でまとめます。単におすすめのゲーミングPCを見たい人からすると余計な情報だと思ったのでこちらのページでまとめています。

大前提として購入前にこれだけは絶対に知っておくべき知識

一概におすすめのゲーミングPCと言っても用途によって必要な性能が違ってくるのでこれがベストという解答は中々難しいというのが本音です。

具体的に”このゲームをプレイしたい”という明確な目的があるという場合には、そのゲームに最適化されている推奨スペックのゲーミングPCを購入するのが最もお手軽な方法です。

しかし、それだと次に「あっ!このゲーム面白そうだな」と思って違うゲームをプレイしようとしたら必要なスペックを満たす事ができずにカクカクしてゲームがまともにプレイ出来ない、なんて事も実際あるのでもっと大きな視点で考える必要があります。

PCのサイクルは4年程度が一般的

確定申告をする人だと分かると思いますが、パソコンの耐用年数は4年です。つまり法律的にも「パソコンといったら4年は使えるよね?」という認識なので4年程度は見たい所です。管理人も大体4年くらいのペースでPC本体のまるごと買い替えを行っています。

ただ、現実的にはパソコンとしては4年程度使えますが、ゲームとなると時代に取り残されている感が半端無いといった状態に陥ります。

記事執筆時現在はGTX1000番台が発売中ですが、5年前というと2013年になります。2013年はGTX700番台が発売された年です。現在GTX700番台でプレイ出来るゲームも多いですが、最新作の重いゲームだと設定を最大限落としてプレイしてもまともに動かないというようなゲームもあるかと思います。

パーツ交換が出来れば現役寿命はもっと伸ばす事が可能

人によっては純粋に4年で交換し続けるという方もいるかもしれませんが、”PCゲームの世界ではパーツの交換というのがかなりベターな手法として知られています。”

CHECK 5分で分かる初心者におすすめのゲーミングPCの選び方

具体的なパーツに関する知識等はこちらのページでまとめているのでCPU?グラフィックボード?メモリ?と言った具体的な事についてはこちらを参考にして頂くとして、PCゲームの世界においてはグラフィックボードが基準になっています。ベンチマークを取れば一目瞭然ですが、グラフィックボードの性能によってゲーム性能が大幅に変動します。

逆に言うとグラフィックボードを新しい製品に交換してしまえば一気にゲーム性能を飛躍的に向上させる事が出来るとも言えます。なので先程申し上げた、”パーツの交換というのがベター”という事につながってきます。

2~3年経過した段階でグラフィックボードを交換してしまえば現役世代に近い性能に向上する事が可能になります。

ではそれを繰り返していけば永遠に使えるのでは?と思われる方もいるかもしれませんが、CPUなどが古いとグラフィックボードの性能を100%引き出せないので限界が4~5年程度という事になります。なので4~5年程度のサイクルという事につながってくるという訳です。

なので、出来ないとダメという事ではないですが、出来るとお得にゲーミングPCを運用する事が可能というメリットがあるという事だけ覚えていれば選び方も変わってきます。

最初の1台は保証が切れた段階で、ぶっ壊れてもいいくらいの気持ちでパーツ交換などを経験すれば2台目以降はパーツ交換などが可能になるので、購入後のメンテンスや壊れた際に自分で治す力も付ける事が可能です。

そういう観点から物事を考えるとデスクトップPCの優位性がスペックだけでなくコストパフォーマンスの観点から優れているという点に気付くはずです。なので基本的にゲーミングPCと言ったらデスクトップPCがおすすめになります。

ただし、最近のノートPCはスペックもデスクトップPCに迫る勢いで性能が高い製品が多いので、スペースを圧迫したくないと考える方はノートPCの選択もありだと思います。パーツ交換等は基本的にできませんが、スペックが高いので従来製品より現役で使える期間は長いと思います。

BTOショップの特性の理解

ゲーミングPCを販売しているBTOショップは数十以上あり、それらから商品を選定していてはきりが無いです。なのでまずはそのBTOショップがどういう特性を持っているのかという事をまず理解する必要があります。

大きく分けてBTOショップには3種類あります。

  • 価格と性能のバランスが良いコスパ重視のBTOショップ
  • 自作代行系のBTOショップ
  • ブランドやデザインで勝負系のBTOショップ

コスパ追求型はドスパラやマウスコンピューターが代表的です。おすすめするのはこのタイプで、個人レベルではこういう大手には勝てない価格(時間や手間や労力を含む)なので結果的に自作よりも安くなる傾向にあるというのがおすすめの理由です。

自作代行系は価格は高いけれど柔軟なカスタマイズに対応していたり高品質を追求するタイプです。サイコムなどがそれに当たります。

ブランドで勝負系は、スペックに対して価格が釣り合っていないタイプのBTOショップです。価格で勝負しない事で有名なのはAlienwareです。これはブランド力とデザインで選ぶBTOです。

後はゲーミングPC以外の普通のパソコンは完全に論外です。NECやSONYなどの国産メーカーのパソコンやApple製品などはそもそもゲームに全く適しておらずPCゲーム用途で購入したら120%後悔します。

スペック重視編

3DMARKのグラフィックスコアになります。この数値が高いほどゲームの快適性が向上します。

GPU GhostRecon Wildlands(1920×1080ドット)
GTX1080Ti
181
124
70
GTX1080
158
106
60
GTX1070Ti
134
93
52
GTX1060
106
69
39
GTX1050Ti
71
44
23

低 高 ■ウルトラ 

全て当サイトの実機レビューから抜き出したデータで解像度1920×1080ドットになります。3DMARKだけだと分かりづらいという方に実ゲーム性能での数値の比較を用意しました!

CPUはCore i7-8700KでGTX1050TiのみCore i7-8700です。後はCore i7-8700Kです。数値は実際にゲームが動く時の平均フレームレートの値を示しています。ゲーム内にベンチマークがあると言えば2018年に発売されたファークライ5がありますが、それよりGhost Reconの方が重いです。

高設定でGTX1060が60FPSを超えていますが、大抵のPCゲームでGTX1060で困る事は無いです。それは間違い無いのでもし不安に思われている方がいた場合PUBGでも普通に動かすだけなら設定を調整すればGTX1060で十分という事は覚えておくといいかと思います。

上位のGPUを選択する意味はPUBGなどのゲームで144FPSを出したいという場合の選択になると思います。その場合GTX1070Tiだとフレームレートが稼ぎやすく、設定を下げる事でフレームレートを伸ばす事が可能なのでFPS系のゲームをやる場合は上位のGPUを選択するのがベストです。

GTX1080Tiを選択する意義はそれをさらに安定させる、もしくは4Kゲーミング、実況、高性能なグラフィックス要求がされるMOD等を最大限楽しみたいという場合に有効なGPUになります。

それでも4Kの場合は最新の重いゲームだと歯が立たないので4K常用するのであれば初心者の方にはとてもおすすめ出来ないですが、GTX1080Ti SLIが現状ベターです。

公式 GTX1080Ti SLI搭載ガレリア ZZ-SLIの詳細はこちら

いずれにしろ最も重要なのはグラフィックボードなのは間違いありません。ゲーミングPCを選ぶ時はグラフィックボードのグレードを上げるのが確実だという事は覚えておくと良いと思います。

他にもCPUやメモリやSSD/HDDでゲームのフレームレートの性能の出やすさや動作の快適性という部分は関係あります。ゲーム実況等の場合はCPU性能が関係してくるので実際にはグラフィックボードだけ注視してもダメですが、現環境のシングルGPU運用なのでそのままゲームをプレイするだけで良いという簡便さ、あらゆるやりたい事を実現出来る性能という事でCore i7-8700K&GTX1080Ti構成がスペック重視の方に一番おすすめ出来る構成なのは間違い無いです。

番外編(初心者の方でも分かりやすく)

この説明を聞いてもいまいちピンと来ない人もいるかもしれません。

なので家にあった手持ちで一番性能が低い2015年に購入したノートPCのスペックをベンチマークで取得しました。

結果はグラフィックスコアで137、総合スコアは0という結果でした。つまりおすすめのゲーミングPCで紹介しているゲーミングPCはどれもかなり高スペックだという事は初心者の方でも分かって頂けると思います。

一番性能が低いGTX1050ですらグラフィックスコアで6000オーバーですからグラフィックボードを積んでいないとかなり性能差が出ます。

これは極端な例ですが、内蔵GPUだけだとどうしても性能差に開きがあるのでゲーム、ゲーム実況、クリエイター的な作業などパソコンで性能を実感したいのであればスペックは高い方が快適に動作します。

体感的な部分で言うとスペックもですが、ストレージをSSDにする事で飛躍的に向上する事が可能です!なのでSSD搭載機を選ばれるというのもおすすめです。

BTOショップの選び方編

ガレリア(ドスパラ)とG-Tuneがどうしても選べないという方へ別角度から比較

ガレリアとG-Tuneの違いがよく分からないという方に向けて両者がなぜおすすめなのか?とどっちがおすすめなのかという部分で解説しています。

基本的に初心者の方におすすめなのがG-Tune、パーツ選定が出来たりコスパという部分を最重視して自分である程度出来るという方はガレリアがおすすめです。

サポートの部分ではG-Tune(マウスコンピューター)の方が明らかに上です。ガレリアのゲームマスターだとゲームサポートまでしてくれるという意味では初心者向きですが、価格を考えると総合的に初心者向きなのはG-Tuneです。

PCケースの中を開けてイジる可能性のある方はガレリア、そのまま使い続けるという方はG-Tuneがおすすめという言い方も出来るかもしれません。

なのでPC自作まではいかないけど増設等に興味のある方に好まれるのがガレリア、そのまま使ってあまりPC自体の事を考えたく無い方はサポートが充実しているG-Tuneが初心者におすすめだと思います。

どちらを選んでも自己責任ですが中を開けてイジる事は可能です。しかし、G-Tuneのサポートを捨ててしまうのはちょっともったいないですからね。やるならサポートが切れたタイミングが良いと思います。

PCゲームの楽しさ編

管理人のゲーミングPC環境です。ゲーミングPCは当然として周辺機器の魅力もPCゲームにはありますね!The Elder Scrolls IV: オブリビオンのゲームにMODを入れてプレイしたいという所から出発しています。

今ならスカイリムやマイクラやGTA5など超大作ゲームでMOD導入可能タイトルも増えてMODゲーマーには嬉しい環境です。

PUBGやLOLやオーバーウォッチなどのe-sports系のタイトルやゲーム実況、昔から人気のみんなでチャットしたりくだらない話して朝まで語り合ったMMORPGなどのオンラインゲーム(結婚した人もいました…!!!)、大画面で4Kゲーミングして驚いたりVR体験して『うひゃー』と叫んだりとPCゲームには魅力が沢山あります。

大前提として購入前にこれだけは絶対に知っておくべき知識でパーツ交換の事を書いていますが、出来なくても問題は無いのでそこは安心して下さい。誰もがパソコンの中を開けれないですよね。

でも管理人みたいに後になって色々後悔した経験があるのでそういう方に向けて難しい突っ込んだ事を書いています。スペック重視の項目も初心者の方には難しいかもしれません。

でもここで紹介しているのはどれもゲーミングPCです。ゲームに特化したパソコンなので買って後悔するというリスクは非常に低いです。管理人は最初にゲーミングPCでは無いパソコンを買ってゲームが出来ないと悲しい気持ちになった事があります。

PCゲームの世界は面白いです。それは間違い無いので迷っている初心者の方がいたら最初は安いゲーミングPCで良いと思います。是非PCゲームの世界に一歩踏み入れてみて下さい!

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