GTX1080Ti搭載のおすすめゲームPC

公開日: : 最終更新日:2018/04/23

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GTX1080TiはシングルGPUにおいて最もパフォーマンスを期待出来るグラフィックボードになります。NVIDIAのゲーム用途としては執筆時最高性能を誇るGPUなのでゲームに妥協したくない方や周りに迷惑をかけたく無いと考える方、ゲーム実況等でゲームをしながら配信等をしたいと考える方など幅広くおすすめ出来る製品です。

もちろん価格が高いので万人におすすめできる商品ではありませんが、趣味にある程度の予算が割ける方は是非チェックしてみて下さい。

GTX1080Tiの性能(スペック)

(Core i7-8700K&GTX1080Ti構成で3DMARKのFire Strikeを計測。クリックで拡大します)

(Core i7-8700K&GTX1080Ti構成で3DMARKのTime Spyを計測。クリックで拡大します)

(Core i7-8700K&GTX1080Ti構成でVRMARKのOrangeRoomを計測。クリックで拡大します)

Core i7-8700K&GTX1080Ti構成でFF15のベンチマーク結果です。FHD環境・高品質で9282で快適評価でした。

Core i7-8700K&GTX1070Ti構成でFF14のベンチマーク結果です。FHD環境・最高品質で18119で快適評価でした。

Core i7-8700K&GTX1070Ti構成でDQ10のベンチマーク結果です。FHD環境・最高品質ですごく快適の21998で快適評価でした。

Core i7-8700K&GTX1070Ti構成でDDOのベンチマーク結果です。FHD環境・最高品質で14546で超快適です。

Core i7-8700K&GTX1070Ti構成でMHFのベンチマーク結果です。FHD環境で63645で超快適です。

Core i7-8700K&GTX1070Ti構成でPSO2のベンチマーク結果です。FHD環境で82329で超快適です。

GTX1080Tiはどんな人に適しているGPU?

やはりハイエンドGPUなのでNvidiaさんが最も自信があり、ユーザーに使って欲しいと考えているグラフィックボードだと思います。確かにシェア数で言えばミドルレンジが多い現状がありますが、どの業界やどのジャンルでも一番高い物=一番悩みを解決出来る商品という事が言えると思います。

ユーザーに価値を提供出来なければ特に価格が価格だけにハイエンドは厳しいと思うので、実際にGTX1080と比較しても抜きん出た性能を発揮します。ゲームをプレイしていて『カクカクして動かない』『オンラインゲームで人に迷惑をかけたくない』『負けた敗因を環境のせいにしたくない』というようなゲームにまつわる悩みを解決してくれる商品になっているのでフルHD環境なら無類の性能を発揮します。執筆時現在フルHD環境でプレイ出来ないゲームは無いと言い切れるレベルです。

GTX1080Tiの価格に関して

GPU 市場価格※1 性能※2
GTX1080Ti 1200,000円 28590
GTX1080 80,000円 21829
GTX1070Ti 70,000円 19524
GTX1070 60,000円 17974
GTX1060 40,000円 12232
GTX1050Ti 22,000円 7979
GTX1050 17,000円 6836

※1:執筆時(2018/04)のデスクトップPCのGPU市場価格の平均値を算出

※2:3DMARKのFireStrikeのGraphicsスコアから算出

あくまでもGPU単体で購入した場合の価格なのでBTOでゲーミングPCを購入するのとは価格が違うと思うのでその辺りの点は気をつけて下さい。ただ大体において価格と性能が比例しているので極端に損をするという事は無いかと思います。

GTX1080Tiの消費電力に関して

スペック

  GTX1080 GTX1080Ti
TDO 180W 250W

ハイエンドGPUなのでTDP250Wになります。SLIなどに手を出す場合は電源容量に気をつける必要があるレベルですね。シングルGPUとしてはTITANシリーズもありますが、ゲーム用途ではGTX1080Tiが価格のコストパフォーマンスを考えるとベストバイになります。

実機で計測

製品名 アイドル時 ベンチマーク実行時
ガレリアZZ 45.7w 315w
MASTERPIECE i1630 38.1W 257W

パーツ構成にもよりますが、300W程度という感じです。300Wを毎日8時間使い30日間の電気代が1944円になります。ずっとゲームをやり続けた場合でこれくらいなので使わない時やゲーム以外をしている場合を考えるとハイエンドとは言えそこまで大きくは無いと思いますが、毎日12時間くらい1年間やり続けた場合の電気代は結構高いのでゲームのやりすぎには注意して下さい。

GTX1080Tiのゲーム性能に関して

FF14の4KをNVIDIA設定でオンにした状態で特定のコースを周回した時のベンチマーク結果になります。最高設定だと4Kだと38FPSという事で最高設定で4Kを常用するという場合にはSLI対応タイトルであればSLIが推奨されます。

ただ、4K以外のFHD、WQHD、UWQHDなどの解像度においては最高設定で十分(60FPS)なパフォーマンスが期待出来る性能です。また、フルHD環境でハイフレームレート(三桁FPS)やハイリフレッシュレートを狙う場合においても最も高いパフォーマンスが期待出来ます。

PUBGやフォートナイトなどのバトルロワイヤル系のゲームをプレイしたい場合にライバルとの勝負にこだわりたい方におすすめのGPU性能ですし、フルHD以上の解像度で美麗な画面で快適にPCゲームを楽しみたい、PCゲームでしか出来ないMODを入れて曲面UWQHDで没入感に浸ったりといった普通では体験出来ない非日常にコストをかける事は悪くないと思います。

趣味に全力投資したいという方に最もおすすめ出来るゲーミング性能だと言えます。

GTX1080Ti搭載のおすすめゲーミングPC

ガレリア ZZ
OS Windows10 64bit
CPU Core i7-8700K
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1080Ti(11GB)
メモリ 16GB
SSD 500GB
HDD 3TB
電源 800W

この価格帯であればガレリアZZがおすすめです。静音性、冷却性にもこだわりたいなど色々叶えたいと思うので基本的にはカスタマイズ項目が非常に多いガレリアで選ばれると間違いは無いと思います。

MASTERPIECE i1630シリーズ
OS Windows10 64bit
CPU Core i7-8700K
グラフィック NVIDIA GeForce GTX1080Ti
メモリ 32GB
ストレージ SSD 480GB HDD3TB
電源 700W

カスタマイズしない、もしくは自分で出来るという場合にはMASTERPIECEもかなり良いです。フルタワーなので広いですし剛性感で言えばガレリアKTケースより上です。ただカスタマイズ項目が少ないのがネックなので初心者の方でサポートが切れてからあれこれやってみたいという場合にはおすすめです。

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