ゲーミングPCのマザーボードの選び方

公開日: : 最終更新日:2018/05/25

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2018/05/2 現環境に合わせて記事内容を修正(B360マザー)

全てのパーツを接続するマザーボードは、ゲームPCを構成する時には拡張性に注意を払う必要があります。

ゲーム実況をしたいと思った時に拡張カードを換装しようとして、グラフィックボードと物理的に干渉してしまって搭載出来なかったという苦い思い出が管理人にはありますので、そうならないようにATX規格の製品を選ぶのがいいと思います。

BTOでは『インテル Z370 チップセット搭載 ATX マザーボード』などと表記されているのでチップセットと書かれているのがATXかどうかの確認はした方がいいと思います。

ただ、グラフィックボードのSLIやキャプチャーボードを搭載しないのであればMini-ATX/microATX規格のマザーボードでも問題はないと思います。

ファームファクターとは?

規格 サイズ(mm)
E-ATX 305×330
ATX 305×244
Micro-ATX 244×244
Mini-ATX 170×170

一番スタンダードなのがATXです。一般的なパソコンではMicro-ATXを採用しているデスクトップPCが多いと思いますが、後付けでキャプチャーボードが入らいないという事もあるのでATX規格のマザーがおすすめです。

ただ、ゲーミングPCは通常のPCよりも大きい傾向にあるのでMicro-ATX規格でもケースに入る場合もあります。その辺りは一概には言えないのですが、ATX規格のマザーが採用されているとPCケース自体も大きくなるのでそちらを選ばれると拡張性が高いので間違いが無いとは思います。

Z370とH370ならどちらを選択すべき?

Z370はオーバクロック可能でH370はオーバークロックが不可です。メモリのオーバクロック等などありますが、初心者の方であれば基本的にはやらない人が多いと思うのでH370でいいとは思います。

ただ機能としてあって困る物では無いので構成内容や価格的にBTOで比較して安かった場合はそこを考える必要性は無いと感じます。

基本的にBTOは構成内容や価格で選ぶべき

基本的にはPCケースから選んでその中でもしマザーが違う場合、例えばドスパラのガレリアのXシリーズとZシリーズのような場合はマザーで選ぶという場合も想定されますが、その場合には構成内容や価格の部分を重視した方が良いです。

マザーで重要なのは拡張性なので一般的な使用用途であればほとんどの方がH370で困る事は無いとは思います。

ゲーム実況等をやられる方等でキャプチャーカードやサウンドカードを拡張される方はZ370を選んだり、高性能なゲーミングPCが欲しい場合はZ370をおすすめします。

基本的には構成内容と価格の部分で選ぶのが間違い無いので自分には不要だと思ったらH370を選択し、色々不安だという方はZ370を選ぶと拡張性が高いので間違いは無いです。

G-Tune

G-Tuneの場合だと基本的にはPCケースとマザーが直結しているのでマザーで選ぶというよりPCケースで選定するのが間違いないです。

まとめ

  • B360は低価格向け
  • H370はメインストリーム向け
  • Z370はハイエンド向け

Z370に関しては今回は低価格のZ370と高価格のZ370が混在しているのでドスパラやG-Tuneで採用されている低価格のZ370マザーであれば実際にはH370とトータルで見た場合の価格差はあまり無いという場合も今回のCoffee rakeではあります。

なので意外と低価格のZ370がコスパが良かったりする場合もあるので一般的な方でも今回はZ370マザーを狙いに行っていいと思います。

記事執筆時だとそこまで価格差があるという状況には無いです。何のマザーが搭載されているかにも実際にはよりますが参考資料として掲載しておきます。

B360マザーは一番安いのでコスパで考える方はB360マザーが狙い目ですね!

【ドスパラ】ガレリアXとZどっちが買い?Core i7-8700/K&H/Z370環境を調査

実際に今回のZ370マザーとH370マザーで数値比較しました。気になる方はチェックしてみて下さい。

最近は外付けのキャプチャーボードが優秀!

最近では外付けのキャプチャーボードも優秀なのでUSBで挿せば良いという利便性を考えると初心者向きなのはこちらの方が明らかなのでマザーでそこまで悩まなくても何とかなるケースも多いです。

サウンドカードもUSB DACで代用できるので初心者の方はこちらの方が良いと思います。『キャプチャーボードおすすめ』と検索すると外付けタイプのキャプチャーボードの優秀な商品がいっぱいあるのでそちらもおすすめです。

昔は遅延の関係で内蔵タイプ一択でしたが、最近は外付けの方がむしろ遅延が無いという場合もあるのでスペック派もむしろ外付けの方が良いという状況もありえます。

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