ゲームPCのマザーボードの選び方

公開日: : 最終更新日:2016/04/03

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全てのパーツを接続するマザーボードは、ゲームPCを構成する時には拡張性に注意を払う必要があります。

ゲーム実況をしたいと思った時に拡張カードを換装しようとして、グラフィックボードと物理的に干渉してしまって搭載出来なかったという苦い思い出が僕にはありますので、そうならないようにATX規格の製品を選ぶのがいいと思います。

BTOではチップセット(インテル® Z97 Express)などと表記されているのでチップセットと書かれているのがATXかどうかの確認をした方がいいと思います。

ただ、グラフィックボードのSLIやキャプチャーボードを搭載しないのであればmicroATX規格のマザーボードでも問題はないと思います。

注意すべき点は?

A1RNz2xs2GL._SL1500__080915_112031_AM ASUSTeK Intel H97チップセット搭載マザーボード H97-PRO 【ATX】

ファームファクター ATX
CPUソケット LGA1150
対応メモリ DDR3 1600/1333(32GB)
チップセット INTEL H97
メモリースロット数 4
PCI-Express 1X 2本
PCI-Express 4X /
PCI-Express 8X /
PCI-Express 16X 2本
PCIスロット 3本

例としてH97-PROならファームファクターがATXかどうか、CPUスロットが自分のCPUと合っているかどうかが最低限確認する点です。

ファームファクターというのはそもそもケースにはまらないという事になってしまうのでケースとの相性という事です。

CPUソケットはCPUと同じでないとハマらないので対応ソケットに合うマザーボードとCPUでないとダメという事です。

メモリもDDR3とDDR4ではスロットの形状が異なるのでCPUと同様に合わせる必要があります。

PCI-Express 16Xはグラフィックボードを装着する箇所になります。

PCI-Express 1Xはキャプチャーボードで必要になります。

ゲームPCを構築するのなら最低限ここの点を抑えておくといいでしょう。

最低限ケースとの相性、CPUの相性、メモリの相性には気を配りましょう。

ファームファクターとは?

規格 サイズ(mm)
E-ATX 305×330
ATX 305×244
Micro-ATX 244×244
Mini-ATX 170×170

一番スタンダードなのがATXです。一般的なパソコンではMicro-ATXを採用しているデスクトップPCが多いと思いますが、後付けでキャプチャーボードが入らいないという事もあるのでATX規格のマザーがおすすめです。

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