ゲーミングPCは何年戦える?

公開日: :

Pocket

ゲーミングPCは普通のパソコンと基本的には同じです。スペックが高いので普通のパソコンよりも長生きする可能性の方が高いかもしれません。何年戦えるかという事は耐用年の観点からいけば壊れるまで戦えますが、ここでの戦えるというのはゲーム用のパソコンとして最新のゲームをプレイする事が出来るのは何年までいけるのか?という事の話しだと思うのでそのへんを解説していきます。

GPUの発売日から考える(GEFORCE GTXシリーズ)

GTX460:2010/07/12
GTX560:2011/05/17
GTX660:2012/09/13
GTX760:2013/06/25
GTX960:2015/01/22

最近のGEFORCE:GTXシリーズのグラボの60番台の製品だけ抜き出してみました60番台が一番売れ筋ですね。こう見ると約1年周期で新製品が発売されています。旧製品と新製品では性能がアップします。CPUの方は現状では頭打ち感があるのですが、GPUに関してはまだまだ発展の余地があります。これから益々グラフィックの分野は期待出来ます。

更に2016年はVR元年とも呼ばれていますので更なる需要がグラフィックにはあります。そういう意味あいにおいてグラフィックボードの換装を行ってスペックをアップするというのは体感的にもベンチマークでも大幅に改善が見込めます。GTX660を搭載されているゲーミングPCを購入したのならGTX960に換装すればまだまだ現役で戦えるかと思います。もちろんCPUやメモリなどの他のパーツとの兼ね合いになるので最初にある程度の投資をしているのならそういう事は可能です。

なのでグラボという事だけで見ると2~3年程度が一般的と言えます。ちょっと辛抱しても4年くらいです。その場合はCPUなどに不満が出てくる可能性もあります。

ゲーミングPC単体として考える

ゲーミングPC単体として考えた場合はゲームだけ考えれば5年が目安かと思います。グラボにはもちろん不満が出てくる頃ですし、CPUやメモリも次世代のものが出てくるかもしれません。そうなるとゲームとしては5年で買い換えるという人は多いかと思います。普通のパソコンとして使っていても5年を目安に買い換えるという人は多いです。

耐用年数から考える

起動しなくなる所まで使い込むという人は少数派かと思いますが、そういう意味合いにおいては10年以上は普通に動くとは思います。実際に使い方や環境にも左右されるので一概にこうだと断言する事は出来ませんが、10年前に購入したパソコンを所有していますが、普通に起動します。その後の動作的なものには当然不満が出てくるので5年で買い換えるという流れにはなるかと思いますが、インターネット閲覧や軽い処理なら現役で使えますが、ゲームとして考えると使い物にはならないでしょう。

一般的な買い替えの流れ

パーツの事はある程度把握出来ても自分でパーツを交換するという行為に抵抗がある人の方が多いと思いますが、その場合はグラボの換装などが出来ないとなると5年程度が目安かと思います。逆に自分でパーツの換装が全て出来るのならグラボだけ2~3年で交換して他のパーツを5年で新調するという流れも取れます。その状態だと常にある程度の水準でゲーム環境を整える事が可能です。

ですが、その場合だとパーツの相性や規格などを常に最新の情報を勉強しなければなりません。よっぽどゲームやパソコンが好きな人なら勉強して自作パソコンや様々な事に挑戦した方がいいと思いますが、一般的には保証の観点からも薦められません。なので5年程度が目安と考えておくのがいいでしょう。

Pocket

🔺TOP