15.6型フルHD、IPS液晶『NEXTGEAR-NOTE i5710GA2』の実機&性能レビュー

公開日: : 最終更新日:2016/09/19

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マウスコンピューターさんから『NEXTGEAR-NOTE i5710GA2』の実機を貸して頂けたので性能含めてレビューしていきます。

NEXTGEAR-NOTE i5710シリーズの特徴は、使いやすい15.6型の液晶画面サイズとフルHDの解像度、そしてGTX970Mを搭載しているという特徴があります。 GTX970Mを搭載しているので最新のゲームもプレイ可能なスペックであり、GPU Switchを搭載しているのでゲームでの利用を想定している方は外部GPUのみを利用したいというニーズにもバッチリ対応しているので安心して使う事が可能です。

NEXTGEAR-NOTE i5710GA2の外観

全体図

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サイズは幅385×奥行き275×高さ27 (折り畳み時)です。液晶のサイズは15.6型でフルHDのノングレア液晶でIPS方式なので非常に綺麗です。200万画素のWEBカメラが搭載されており、タッチパッドは分離しているタイプです。キーボードはバックライトキーボドで、白色のバックライトが光るので夜間の使用でも安心です。

左側面

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左側面にはUSB3.0、HDMI、mini DisplayPor×2です。外部出力にも余裕があります。排気は左側からあるのでゲームなどの高負荷がかかると生暖かい熱風が出ています。アイドル時とかは特に気にならないです。

右側面

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右側面はオーディオ端子や、SDカードリーダー、USB3.0×2、LANポートが付いています。

背面

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背面には電源コネクタとUSB3.0が付いています。

天板

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天板はヘアライン加工が映えます。重量が本体に重きを置かれているので、天板部分は片手で開く事が可能です。

キーボード

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キーボードは白色のバックライトキーボードになっています。夜間に電気を暗くしてゲームをするような方には必須ですよね。

スペック

OS Windows10
CPU i7-6700HQ
GPU GeForce GTX 970M(3GB)
メモリ 16GB
マザーボード HM170
HDD M.2 SSD 256GB、HDD 1TB

※情報は記事執筆時のものになります。最新の詳細は公式ページでご確認下さい。

各種ベンチマークを計測

ファイナルファンタジー XIV 蒼天のイシュガルド

SnapCrab_ファイナルファンタジーXIV 蒼天のイシュガルド ベンチマーク_2016-4-23_17-33-56_No-00_R

設定 画面サイズ DirectX スコア
最高品質 1920×1080 11 7400
高品質 1920×1080 11 10602
標準品質 1920×1080 11 14913
最高品質 1920×1080 9 9370
高品質 1920×1080 9 12800
標準品質 1920×1080 9 16700

ドラゴンクエストX

SnapCrab_ドラゴンクエストX ベンチマークソフト Ver14k_2016-4-23_15-7-50_No-00_R

設定 画面サイズ スコア
最高品質 1920×1080 16596
標準品質 1920×1080 17054
低品質 1920×1080 18284

ドラゴンズドグマオンライン

SnapCrab_NoName_2016-4-23_16-0-14_No-00_R

設定 画面サイズ スコア
最高品質 1920×1080 9088
標準品質 1920×1080 9294
低品質 1920×1080 9306

モンスターハンター第三弾(大討伐)

SnapCrab_Monster Hunter Frontier Benchmark Rev2  ver 301_2016-4-23_16-38-44_No-00_R

設定 画面サイズ スコア
最高設定 1920×1080 15281

PSO2ベンチマーク ver.4

pso20160423_164707_000_R

設定 画面サイズ スコア
簡易設定6(最高設定) 1920×1080 20055

3DMark

SnapCrab_NoName_2016-4-23_16-30-2_No-00_R

スコア Graphics score Physics score Combined score
6620 7516 9994 2758

CrystalDiskMark

cristal_042416_021134_PM_R

NEXTGEAR-NOTE i5710GA2はM.2 SSDを搭載しているので速いです。起動もゲームのロードもサクサクですね。

実際に使ってみての評価

ゲーミングノートPCとしてはGTX970Mを搭載しているのにも関わらず約 2.5kgという重量なので比較的軽いです。もちろんグラフィックボードを搭載していないノートパソコンと比較すると重いですが、ゲーミングノートPCとしては軽いです。

さすがにゲーミングノートPCをモバイルするというのは厳しいと思いますが、自宅の中での移動や車載での移動などには問題無い重量なのは魅力ですね。

G-tuneのゲーミングノートPCランキングでも記事執筆時(2016/04/24)でi5710シリーズが1位になっているのも頷けるバランスの良いゲーミングノートPCだと思います。

ゲーム性能

GTX970Mを搭載しているおかげで最新のゲームも普通にプレイする事が可能です。デスクトップ版の性能だとGTX960に近い性能なので最新のゲームも基本的には動かないという事は無いです。

国内のオンラインゲームや、最新ゲームも設定次第では快適に動くと思います。FPS系の高グラフィックスを要求するゲームだと厳しいのもありますが、マインクラフトを影MODを適用させて動かしたいという方や、MMORPGやMOBA系のゲームをPCゲームでデビューしたいという方でゲーミングノートPCを考えているという方にはおすすめです。

i5710シリーズよりも下のグレードになるとi5310シリーズですが、こちらはGTX950M搭載という事でゲーム用途としては物足りなく、力不足は否めないのでi5710シリーズはバランスが取れており、コストパフォーマンスに優れています。 更にハイスペックなゲーミングノートPCが欲しいという方は同じ15.6型のi5910シリーズも一考の価値があります。

i5910シリーズに関しては、4K対応ゲーミングノートPC『NEXTGEAR-NOTE i5910GA1』の実機&性能レビューで解説しています。

価格

構成内容によって価格が変わるのですが、記事執筆時の現在(2016/04/24)ではNEXTGEAR-NOTE i5710GA2は189,800円(税別)となっています。

メモリはノートPCなので最初から16GBあると安心と考える人も多そうですし、M.2 SSDが256GBあるのはゲームをインストールして使うには安心して使う事が可能な容量です。足りないという場合は更に容量がアップしたモデルも有りです。液晶もIPSのフルHDなので実用性はバッチリ、GPU Switchのおかげでゲームも安心してプレイする事が可能です。

総じてコストパフォーマンスは高いと思います。メモリも16GBもいらないという事であれば更に下位のグレードだともっとお手頃な価格で購入できるのも魅力ですね。

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