PC自作が出来るBuilding Simulatorをプレイしてみた

公開日: : 最終更新日:2018/04/15

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PC Building Simulatorはソフト内でPC自作が楽しめるという内容になっています。キャリアモードとフリービルドモードがあります。

PC自作をやる方にはお馴染みの『COOLERMASTER』『IN WIN』『NZXT』『MSI』『SILVERSTONE』『EVGA』『CRYORIG』などなどの有名PCメーカーが協力の元PC自作を楽しむ事が出来るPCゲームがPC Building Simulatorになります。

PC Building Simulatorの推奨スペック

OS Windows 7またはそれ以上
CPU Intel Core i5-2500K または AMD Athlon X4 740 (or equivalent)
メモリ 4GB
GPU GeForce GTX 660 (2048 MB) または Radeon R9 285 (2048 MB)
DirectX Version 9.0c
ストレージ 4GB

推奨スペック自体は重くない印象です。CPUもGPUもかなり前の世代の製品なので第4世代HaswellまたはHaswell Refresh辺りで組んだミドルレンジのゲーミングPCでも動作すると思います。

お手軽に自作PCを体験する事が可能なゲーム

今回はフリービルドモードでゲームを始めました。ゲーム内は英語でしたが、そこまで難しい内容では無いのですんなり始められると思います。

何もPCパーツが組まれていないPCケースにパーツを組み込んでみたいと思います。『インストール』『リムーブ』『ケーブル』『電源』の4項目があり、インストールはパーツを組み込む時に使い、リムーブはパーツを外す時に使います。ケーブルはパーツを接続する時に使い、電源は全てが終わったら付けるとPCが動作するというお手軽使用になっています。

まずはマザーボードを取り付けます。実際にはマザーにCPUを取り付けるのが一般的だと思いますが、ゲームなのでとりあえずマザーを組み込みました。マザーはMSIのZ370を選択。

CPUをマザーに組み込みます。今回は執筆時の最新のCore i7-8700Kを選択。

メモリをマザーに組み込みます。

CPUクーラーを取り付けます。

電源を組み込みます。

GPUを組み込みます。MSIのGTX1080Tiを選択。

ストレージはSSDを組み込みました。

電源を入れて起動チェックしてみます。おっと、CPUグリス塗ってないよと怒られてしまったので塗ります。

ツールというインベントリにグリスがあるのでこちらを塗りました。

USBドライブはOSが入っているようなのでそちらも刺します。

起動すると無事に付きました。

サイドパネルを閉めて完成です。

上部から見ると裏側のサイドパネルからケーブルが飛び出しています。。。この辺りはまだアーリーアクセス1日目なのでいずれ修正してくれると願います。

マザーによってロゴも変わると思いますが、今回はMSIマザーを選択したのでMSIのロゴが出て…

OSが立ち上がります。ここまで10分くらいなので超お手軽にPCを組む事が可能です。

プログラムをインストールすると使えるようになります。3DMARKやWill it run?というソフトが面白かったのでご紹介します。

3DMARKのソフトではTime Spyのベンチマークがゲーム内で動きます。これは何とも言えない気持ちになりました。ゲームの中でベンチマークを取る日が来るとは思いもしませんでした…(笑)

グラフィックカードのパーツランキングのソフトもありました。1位.2位はGIGABYTEで3位がEVGA、4位がMSIとなっていました。

Will it run?はアプリやゲームが動くかどうか推奨要件を満たしているかどうかを確認出来るソフトのようです。AdobeのPhotoshopやPremiereProなどのソフトが動作するかチェック可能でした。

バトルフィールド1の推奨は16GBでGTX980と高いですが、今回は最新構成のハイエンド仕様なのでレディ評価を受けています。

PUBGをありました。4KでRAM8GBのGPUがGTX1070Tiとか本当かなとちょっと疑問ですが動作はするよ?という事かもしれませんね。フルHDだとGTX970でした。

これから自作PCやりたい、やってみたいという方には自作PCの流れとして掴んでいけると思います。これから色んなパーツやメーカーが参入してくるとこのゲームの価値が上がると思うのでこれからに期待です。

日本語化は公式サイトより用意される予定

Feature Status Notes
Steam Trading Cards Awaiting Development Creating and releasing Steam Trading Cards.
Steam Achievements Awaiting Development Creating and implementing achievements into Steam.
Further Language Support In Progress Implementing additional languages, we are currently working on adding: French, German, Russian, Japanese, Simplified Chinese, Brazilian Portuguese. More languages will be reviewed as we progress through Early Access.
More Sound Effects Awaiting Development There are a limited range of sound effects currently in the simulator and we would like to expand these.
More Music Awaiting Development The current soundtrack needs expanding to increase its variety.
Improved Animations Awaiting Development We wish to add better transitions between things like picking up PCs, using PCs etc.

ロードマップPC Building Simulator公式サイトより

公式サイトのロードマップには日本語化の予定も入っているので楽しみですね。

早期アクセスなのでこれからに期待

パーツに関してはまだまだ足りないというのが正直な所です。ただ組んでいてわくわくして途中で色白でいこうかなと思っていたのですが、気づいたらやっぱり赤がいいなとなっていました。

この辺りはこのゲームならではの楽しみ方があったので現実だとこんなお手軽にはいかない訳で、実際に組む前に色の確認をしたり全体的な統一感を確認したりといった使い方が出来るようになるとかなり良質なソフトだと感じました。

それを実現するのはやっぱりパーツがある程度揃っていないと出来ないのでパーツはこれから増えていくのを願います。

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