【PC Matic】の評価|ゲームPC向けセキュリティソフトの新定番

公開日: : 最終更新日:2016/05/16

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以前にゲーミングPCのウイルスソフトはどれがいいの?という記事を書きました。記事を書いたのが2014年だったので新たにゲーミングPCのウイルスソフトは何がいいのか?というので調べた結果PC Maticにたどり着きました。

セキュリティソフトに求める事は当たり前ですがセキュリティ能力ですが、パソコンの使用用途が主にゲームをメインに使っているというPCゲーマーが最重要視するのがセキュリティ能力だけでは無くて、軽いという事とゲームプレイ中に突然重くなってしまうという事が無いというのが重要です。

セキュリティ能力はどうか?

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2016年2月にコンピュータセキュリティの調査機関「Virus Bulletin」の調査で「既知のウイルス防御」「未知のウイルス防御」で世界1を獲得しています。ウイルスに対する防御力としては間違いなく安心出来るという事が証明されています。

一番厳格な試験をすることで有名なVirusBulletinは、セキュリティ対策ソフトの全ての機能を有効化した上で防御力を調査しています。カタログではあたかも新しい仕組みで防御力が高いように謳っていても、実際の能力は第三者機関でしかわかりません。

ホワイトリストとブラックリスト

ホワイトリストという単語がPC Maticのホームページを見ると書いてあるのですが、実際に使ってみるまでは正直聞き慣れない言葉でよく理解できませんでしたが、実際に使ってみるとその意味がよくわかります。

基本的に今まで使っていたソフトはブラックリスト管理なので、有害なプログラムに関してのリストを作成し、それをユーザーのPCに近づけないという方式です。

簡単に言うと指名手配してそのビラを作成して近所に配って注意喚起する的な感じです。

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一方PC Maticのホワイトリスト管理の場合はホワイトリストに登録されているかいないかを調べて、登録されてなかったらブラックリストを調べて、過去に検知されたウイルスだったら駆除、過去に無くてもまだ安心できないから実行阻止するなど、基本的に相手を信用していないという感じです。

なのでこれだけのセキュリティ能力があるという事ですね。

実際に使ってみた

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前使っていたESETでは何の問題も出ていなかった事を確認してESETをアンインストールし、PC Maticにてセキュリティチェックをした所、6件のウイルスを検知&駆除との事。

これには背筋が凍った。今までこんな状態で使っていたのかと思うとゾッとしました。PC Maticに感謝。

軽さはどうか?

セキュリティ能力は確かに良いという事が分かったので次にゲーマーが気になる軽さという部分に注力していきたい。軽さというのは中々数値だと表しにくいのですが、実際に使った感想だとESETよりも軽くなったというのが実感出来ました。

PC Matic SuperShieldは、ホワイトリストによって厳格な監査を行うファイル数を大幅に削減する事ができました。
そのため、PC Maticは軽く動作します。また、定期的に行う全ファイルスキャンでは、パソコンを操作していない空き時間にスキャンを行い、利用者がパソコンを操作すると即座にスキャンを停止し、セキュリティソフトが入っている事を忘れるくらい快適に動作します。
軽く動作していますが、ファイル監査もしっかり行っております。

つまり、ゲーム中に突然重くなるという事が無いという事ですね。これにはびっくりです。ESETではゲームモードがあったのですが、有効にする事に煩わしさを感じていたので面倒だった事が一個無くなりました。

これからはPC Maticの場合には特に意識しなくてもスキャンを停止してくれるという至れり尽くせりな機能が搭載されています。

実際に使ってみた

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最初に診断をした時には34点の問題点があり、ワールドランクは上位8%でした。凄い問題点があったという事ですね。ちなみに1年半程度使用です。

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自動でチューンナップをしてくれるので何回か再起動をさせると問題点が解消され、ワールドランクも上位4%にまで上がりました。

体感的にも動作が軽くなった事が実感出来ました。長く使い込んだPCほどこれは実感出来るのでは無いかと思います。

安心出来るか?

セキュリティ能力が高く、軽くて自動でチューンナップもしてくれるという事で文句無しですが、安心して使う事が出来るにはやっぱりどんな所が使っているのかというのが気になる所。

PC MaticはアメリカのPC Pitstopという所が開発しています。PC PitstopはPCメーカーのGatewayの上級副社長が独立して設立した会社です。

Gatewayと言えば関東の人はピンと来ないかもしれませんが、関西資本の上新電機で販売されているパソコンのメーカーですね。上新電機と言えば関西では有名で阪神タイガースのプロ野球選手を使ったCMもバンバンよくやっています。

話はそれましたが、PC Maticを採用している所が凄いので紹介しておきます。

PC Maticを採用している事例

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米国陸軍・海兵隊・空軍・海軍米、国各州政府、連邦政府、連邦政府機関などなど。FPS系の戦争ゲームが好きな方からしたらこの事実だけでPC Maticに乗り換えようという機になるかと思います。

100%社員の手による米国内製

PC Maticのセキュリティエンジンは、100%米国製セキュリティエンジンで動作しています。しかし、世界のセキュリティ対策ソフト市場シェアの7割が旧共産圏や社会主義国製エンジンのOEM供給を受けて提供されています。国際的な有事の際には、セキュリティ対策ソフトは、攻撃相手国にあるパソコンを攻撃・破壊・有益情報の取得を行うためのツールとしての活用も可能です。このため米国政府は自国民に対して、米国製のセキュリティソリューションの利用を推奨しています。国際的な有事の際に、日本はどちらの側に付くのか、一度考えてみましょう。間違っても日本と政府間の関係が悪化している国のセキュリティ製品をパソコンにインストールすることだけは止めましょう。

特に重要だと感じたのはこの一文。今までセキュリティソフトの会社の事は考えていませんでしたが、確かに世界情勢が不安定な現在だとアメリカ製だと安心できすね。

サポート

サポートは365日のメールサポートに対応しています。受付時間は10時~23時となっています。困った時にも安心ですね。

価格は妥当か?

そして最後に価格に注目しましょう。どれだけウイルス能力が高くて、どれだけ軽くて、どれだけ安心出来たとしてもコスパが悪すぎるなら考えてしまいますよね。

1年 5台 4,980円
永久5台 17,000円

永久5台で17,000円のコストパフォーマンスの高さが光ります。ただ、最初は試しに1年程度使ってみたいという人も多いと思うので1年5台の4,980円の価格に注目してみます。

4,980円÷12(1年)=月々415円。5台分のライセンスが使えるので415円÷5台=月々83円という計算になります。

これならコスパが悪いという事は無いでしょう。もし使ってみて良かったら永久ライセンスのを購入すれば他のセキュリティソフトもびっくりのコスパの高さが実現されます。

使い方

6分55秒くらいから始まります。DeToNatorにより解説動画があったので掲載しておきます。参考にして下さい。

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