ゲーミングPCのスペックの見方が分からない場合の対処法

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ゲーミングPCを購入しようとした時に、初心者の方がまずつまずいてしまうのがゲーミングPCの事が分からないからどうやって判断すればいいのか分からないという事があります。これはスペックを見れるようになると解決します。

パソコンはパーツの集合体

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パソコンはパーツの知識があるとほとんどの場合はそれで完結します。なぜなら、パソコンというのは規格が決まっておりその中でパーツを組み合わせて一台のパソコンが完成するからです。

極端に言ってしまうとプラモデルと同じように完成形があって、それを組み立てていく作業と同じになります。

なので、パーツの知識がある場合はそれらを組み合わせたらどのようなスペックになるのかが想像出来るようになります。 ただし気をつけなければいけない事があり、バランスというのはやはり重要です。

例えばゲーミングPCで最重要視されるパーツにグラフィックボードがあります。このグラフィックボードに対して安易な考えで、高スペックのものを選択したとしても他のパーツのスペックが低いと足を引っ張る事になり、性能が100%発揮する事が出来ません。

その為、BTOショップではそのバランスに基いて最適なゲーミングPCを販売しているので普通は適当に購入したとしてもそこまで外れというのは無いようになっています。

パーツの見方

パソコンのパーツは様々なメーカーから販売されているので初心者の方の場合は何が何やらという感じになってしまうかもしれませんが、基本的にはメーカーが基本となるパーツを開発し、発表して、その後にまた違うメーカーが販売するという流れになります。BTOショップのメーカーはそれを組み合わせて一台のパソコンとして販売しています。

抽象的で分かり辛いと思うので例としてグラフィックボードだと、NVIDIA社とAMD社がグラフィックボードの開発を行っています。今回はNVIDIA社を例に取ります。NVIDIA社から発売されるグラフィックボードがGeForceというブランドです。 GeForceは○60GTXという名前で新製品を出します。○の部分の数字が大きい方が最新になります。

例えばGTX960、GTX760、GTX660の製品が発売されています。新しいのはこの中だとGTX960です。また、GTX970、GTX980と下二桁の数字が大きくなりにつれてグレードが上がりますので性能も飛躍的に向上します。その分もちろん価格も飛躍的に上がります。

そしてGTX960をNVIDIA社が発表すると、AmazonでGTX960と検索してみると分かるのですが、MSI、ASUS、Zotac、GIGABYTE、玄人志向などのメーカーがGTX960を販売しているのが分かると思います。

以上が流れになります。後はCPUならインテル社とAMD社が出していたり、メモリにも規格があるのでDDR3とDDR4の違いなど新規格になった時に性能の違いや機能などが増える場合もあるのでそれを適宜情報収集して追えば、ゲーミングPCのスペックの見方もわかってくると思います。

簡単なチェックシート

これで終わってしまうと、『あー何だ、結局勉強しないとダメなのか』となってしまう人もいると思うので、ここだけは抑えておいた方がいいというポイントだけ解説しておきます。

最新のパーツをチェックする

浅く広く。最新のパーツは知っておくべきポイントですが、前世代のパーツと比べてどのくらいアップしたのか位はしておくとパーツ選定にも有利に働くとは思いますが、基本的に新世代の方が性能がいいにきまっているのでCPU、メモリ辺りのパーツをちょこっと調べるだけでOKです。

最低でもグラフィックボードに関しては熟知する

狭く深く。グラフィックボードはゲーミングPCの肝なのでここだけは深くじっくりと丁寧に見ておく必要があります。GTX960、GTX970、GTX980、GTX980Tiとラインナップがあるのなら最低限全ての性能差を把握してそれがどれだけの快適性をもたらすのか、自分のゲームの利用シーンに合わせて選択していく必要があります。

グラフィックボード性能比較

数値だけ見ても意味が無いですが、あくまでも参考値です。G-tuneなら3DMarkのFireSTRIKEのグラフィックスコアが掲載されているので参考になります。

3DMarkの使い方が分からないという方は3DMarkのダウンロード・インストール・使い方で今あなたが使っているパソコンのスコアがどれ位なのかを知る事で性能差が分かります。

更にもっと詳しくという方は以下でパーツについて解説しているので参考にしてみて下さい。

  1. CPUの選び方
  2. CPUクーラーの選び方
  3. グラボの選び方
  4. メモリの選び方
  5. ストレージの選び方
  6. マザーボードの選び方
  7. 電源の選び方
  8. PCケースの選び方
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