ゲーミングPCの推奨モデルは買い?

公開日: : 最終更新日:2018/04/14

Pocket

推奨モデル=100%の自信を持って大丈夫と言えるかと言われると微妙な部分もありますが、メーカーから公認されている製品に関しては大丈夫なパターンが多いという印象です。オフィシャルモデルやショップ側で完結するものなどがあります。

何をどう解釈しての推奨モデルなのか?

日本語的に推奨=動作が保障されているモデルという認識は誰に聞いてもそう思うと思います。ただ、誰に対しての推奨なのか?どの程度のラインに合わせての推奨なのか?という部分ではかなり曖昧な表現方法だとは思います。

つまり自分にとっては『これくらい動けば良い』という尺度が他の人では違っていて『このくらいじゃない?』という解釈の幅が広いです。

なので基本的にはフルHD60FPSで最高設定か一段設定を下げて動作する辺りのラインが推奨スペックと呼ばれている傾向にあります。

当然最高スペックの製品(動かないPCゲームが無い)を出して推奨スペックです。と言えばそれで事足りてしまいますから。

なのでどの辺りだったら一般的なラインかなというのはゲームを作っている会社もゲーミングPCを売っている会社も双方ユーザーの事を考えてこのくらいというのを大人が真剣に考えて作っているのが実情です。

ゲーム制作会社もスペックを上げれば動作が重くなってしまうけど画質は上がる、スペックを下げれば遊べる人が増えるけどグラフィックが劣る。その辺りのバランスや調整で頑張っているというお話も聞きます。

ゲームPCの推奨モデルは買い?

ゲームPCではゲームをプレイする為にスペックをある程度想定してゲームPCを組みます。ただ、あくまでそれはパーツの性能を知っている方向けのチョイスになるので、パーツの性能や多少のPCに関しての知識がある方向けです。

ゲーム推奨モデルはそういう知識が無い方や、プレイしたいゲームが決まっている場合には非常に有効です。さらに通常のゲームPCよりそのゲームに構成内容を最適化してあるものが多いです。

このゲームならストレージにSSDはいらないとか、このゲームならストレージにSSDは必須とか。メモリは8GBでOK、いや32GB無いと配信を考えると無理だなとか。そのゲームがどういう層に好まれるのかどういうニーズがあるのか。どういった人に合っているのか。というのを考えて決めているので特に初心者向きの買い方です。

推奨マシンを作る工程

推奨モデルを作る時にはゲームメーカー側の許可を得なければなりません。ショップ側で完結する場合も稀にあるようですが、基本的には工程があります。

ゲームが発売されるという情報を仕入れて、まずBTOショップが企画段階に入ります。最小スペックと推奨スペックの両方の値を試算します。

次に試作機を作りテストし、ベータ版が入手出来た場合は実際にゲームをプレイしながら実際に動作などを確認するようです。

その後仕様が確定すると、メーカーに送ってメーカーの厳しいテストに合格すると発売となります。

まとめ

やりたいゲームが決まっている場合は買いだと言えます。推奨モデルだから高いとかは無いのですが、特典が付いていたりするのでやりたいゲームがある場合は買いです。

Pocket

🔺TOP