価格で選ぶゲーミングムPC

高品質で低コスト!コスパが良いゲーミングPCの選び方

コストパフォーマンスが良いゲーミングPCとはどういう製品?

コスパが高い(良い)というのは費用対効果が高いという事ですよね。ゲームPCではどういった製品がコスパが高いと言われるのかというと、2点あると思います。

まず1点目は単純にショップでの価格が他社よりも安価で購入出来たり、セールや時期などでPCパーツの価格が変動して安い時期に購入出来たというようなケースではコスパが高いという事になると思います。

2点目は、自分にとってコスパが良いという事です。他人は関係ありません。どれだけ安く購入できたとしても自分にとってスペックオーバーだったり、自分には性能が足りなかったりしたらお金をどぶに捨てるようなものです。

安くて良い物を買う=限られた予算内の中で最大限パフォーマンスを発揮するパソコンを購入するという図式が成り立つので一般的なスペックについいてどのくらいの性能があれば満足出来るのかという点と、みんなはどれを購入しているのかという所を探っていくとコスパが良いゲームPCというのが見えてくると思います。

スペックからコスパを考える

グラフィックボードの性能はどの程度が一番コスパが良い?

ゲームPCにおいて一番コストが高い部分がグラフィックボードです。ただミドルレンジ辺りに設定しておく事で価格を安価に抑えつつ性能も標準的になるので、基準としてベターなのがNVIDIAのグラフィックボードならGTX○○60というのがベターです。

GPU3DMARK Fire Strike(GraphicsScore)
RTX2080Ti
32929
GTX1080Ti
28590
RTX2080
27106
RTX2070
21920
GTX1080
21829
GTX1070Ti
19524
RTX2060
19096
GTX1070
17974
GTX1660Ti
16113
GTX1060(6GB)
12924
GTX1060(3GB)
12232
GTX1050Ti
7430
GTX1050
6836

人によって呼び方は異なるかもしれませんが、50番台はローエンド、60番台はミドル、70番台はミドルハイ、80番台はハイスペック、80Tiなどはハイエンドなどの呼称が使われますが、コスパという観点から考えると60番台か70番台辺りの人気が高いです。

50番台でも十分使えるというタイトルもありますが、最新のグラフィックス要求の激しいゲームをプレイしようとすると性能不足を実感してストレスが溜まってしまう可能性があります。そうなっては本末転倒です。一般的に普及している60番台か余裕を少し持つなら70番台というのがベターな選択になります。

ゲームの推奨要件でも60番台や70番台はよく見かけますし、世代が変わって新しいグラフィックボードが登場しても60番台ならギリギリ大丈夫なシーンも多く、70番台なら結構余力がまだまだあり延命出来るというのが率直な感想です。

なのでゲームをよくプレイする方に人気のあるのが70番台で、コスパに魅力を感じる方には60番台というのがよく選ばれる傾向にあると思います。それ以上の性能は現時点では普通の方には使い切れないスペックオーバーになる可能性もあり、例えば4Kなどの最新の環境で最高設定でプレイしたいなどの趣味のレベルを超えて極めたいという熱量がある方向けという印象です。

GTX10シリーズでは4KはトップハイエンドのGTX1080Tiでも厳しかったのですが、RTX20シリーズが発売されて、RTX2080Tiが登場した事でシングルGPUでも4Kが現実的になった事や、4Kテレビの普及で4K需要がかなり高いです。なので高価格帯が非常に執筆時では人気を集めています。

SSDの容量は何GBがコスパに優れる?

パソコンの起動スピードやアクセスなどの機敏性を考えるとSSDはゲームPCに限らず外せませんが、容量によって価格差が大きく変動する要素を持っています。

容量が大きければPCゲームのソフトを何本も気兼ねなく入れる事が出来ますが、コスパという観点からは250GBクラスのSSDがおすすめです。

もちろんコスパ以上に複数のソフトを管理する手間が面倒だと感じるのなら500GBクラス以上のSSDがおすすめですが、とりあえずアクティブでないソフトはHDDに入れて管理すればいいのでコスパという意味合いでは250GBクラスだと個人的には思います。

コスパ以外に実用面での必要性

コスパを考えた時に人によってはHDDのみで良いのでは?と考える方もいると思います。確かに読み込みが顕著なゲームで我慢すればいいだけと考える方であればそれが最善の選択だと思います。

ただ、実際のゲームに影響があるタイトルがある場合もあります。HDDだとカクつき、逆にSSDだとカクつきが解消されるタイトルもあります。グラフィックボードだけスペックを上げてもCPUのスペックを上げてもHDDの読み込みが遅いせいでカクつきが発生してしまう場合があるタイトルもあります。

メモリ(RAM)は何GBがコスパに優れる?

メモリに関しては8GB程度あれば大抵のゲームの推奨要件を満たします。ただ、ゲームタイトルによっては推奨スペックでメモリが16GBというゲームもあるのでコスパというよりそもそもプレイ出来なければ意味が無いという事を考えると16GBになるのかなと思います。なので個人的には16GB推奨です。

どれが一番コスパに優れる?

G-Tune

コスパに定評のあるG-TuneならNEXTGEAR-MicroというシリーズがNEXTGEARと比較すると構成内容によっては価格差があります。マザーが違うのと拡張性なども違いがあったりしますが、普通に使っていく分には特に困らないという方も多いと思うのでコスパで考えるならNEXTGEAR-Microがおすすめです。

拡張性を求める場合にはNEXTGEARがG-Tuneでは一番おすすめのPCケースです。

ドスパラ

こちらもコスパに定評のあるドスパラならXシリーズはミドルタワーのケースを採用していますが、Zシリーズと比較してXシリーズがコスパに優れています。

ただ、Zシリーズに関しては高級路線という意味でのコスパが高いのでXシリーズとZシリーズはよく比較検討して自分にはもろもろ必要無いと感じたらX、静音性や耐久性を考えてZシリーズだなと感じたらZをという感じで決めるのがいいと思います。

あくまでも低価格帯にこだわるコスパという意味ならやっぱりXに軍配が上がるパターンが多いです。逆に高価格帯のコスパならZですね。

コスパが良いと評判のBTOショップ

性能と価格を天秤にかけた時に安価に購入出来るのに、パフォーマンスが高いと言われるショップは以下のショップになります。

いずれもゲーム専用のブランドを持っており、最新のパーツをすぐに導入して、価格も安いと評判です。

商品がありすぎて選べない。とお悩みの方に以下におすすめのコスパが良いゲーミングPCを紹介しているので参考にしてみて下さい。

特にドスパラはセールを頻繁に開催しているのでセールを狙うならドスパラがおすすめです。特に人気ランキングに入っているゲーミングPCはセール対象商品の可能性が高い。

コスパが良いゲーミングPCはコレ!

ドスパラの超ド定番で人気のガレリアXT

ガレリア XT
OSWindows10
CPUCore i7-8700
グラフィックGTX1660Ti(6GB)
メモリ8GB
ストレージSSD 500GB HDD 1TB
マザーボードH370

物理6コアの第8世代CPUを搭載していていてストレージの容量も非常に多いのが特徴です。GTX1660Tiは前世代のGTX1070に匹敵するパフォーマンスを誇りますが、価格は据え置きという意味でガレリアXTがコスパに優れるおすすめの一台です。

価格.comプロダクトアワード2018において銀賞を受賞したモデルの後継機になるのでコスパはお墨付き。

拡張性に優れるNEXTGEAR

NEXTGEAR i690PA3-SP
OSWindows10
CPUCore i7-9700K
グラフィックRTX2080(8GB)
メモリ16GB
ストレージM.2SSD 256GB HDD 2TB
マザーZ390

RTX20シリーズから高価格帯のハイスペックなゲーミングPCが非常に人気があります。コストパフォーマンスというと価格にフォーカスが当たるのが常ですが、パフォーマンスが無いと意味がないという観点のコスパで言うとRTX2080がおすすめです。

理由としてはパフォーマンス差もあるのですがRTX2080TiとRTX2080の価格差が大きく、将来的な動作タイトルも見込めるので息が長いという意味のコスパでおすすめです。

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