G-Tune(マウスコンピューター)

【2019年】G-TuneのおすすめのゲーミングPC

ゲーミングPCを買おうと思ったらまず選択肢に入るのがG-TuneのゲーミングPCですね。品質が高くサポートにも優れて価格のコストパフォーマンスも抜群です。

G-TuneでゲーミングPCを買いたいけど、どれを買ったらいいのか分からないという方に基本的なゲーミングPCの基礎知識とG-Tuneのカスタマイズも含めて2019年のG-TuneのおすすめのゲーミングPCを紹介します。

ゲーミングPCのパーツや重要な基礎知識をサクッと理解

ゲーミングPCで最も重要なパーツはグラフィックボードです。そして次に重要になるのがCPU、そしてメモリ、ストレージと続きます。

グラフィックボードの性能比較

グラフィックボード(GPU、ビデオカード)は特定の領域において遥かにCPUを凌ぐ性能を発揮するという特徴があります。ゲームにおいてはCPUよりもGPUが重要になります。

GPU3DMARK Fire Strike(GraphicsScore)
RTX2080Ti
32929
GTX1080Ti
28590
RTX2080
27106
RTX2070
21920
GTX1080
21829
GTX1070Ti
19524
RTX2060
19096
GTX1070
17974
GTX1060(6GB)
12924
GTX1060(3GB)
12232
GTX1050Ti
7430
GTX1050
6836

グラフィックボードの性能比較として用いられる事が多いのが3DMARKです。大体のゲームにおけるグラフィックボードの性能を比較する事が出来ます。実際のゲームの場合、例えばGTX1080TiよりRTX2080の方がパフォーマンスが高いという事もあるので、ざっくりとした性能比較になります。

具体的なフレームレートはゲーム毎によって変わりますが、RTX2060はGTX1070Ti相当、RTX2070はGTX1080相当、RTX2080はGTX1080Ti相当でRTX2080Tiは現状トップ級のハイエンドGPUになります。

2019年にはTuringアーキテクチャを採用したRTX20シリーズの購入をおすすめします。

CPUの性能比較

CPUの性能比較として用いられる事が多いのがCinebenchです。CPUの性能がストレートに出る傾向にあるので専門雑誌やメディア含めてよく使われるベンチマークテストです。特にシングルスレッド性能がゲームにおいて影響する傾向があります。

シングルスレッド性能が高いのはCore i7-9700K、Core i9-9900Kが高いです。ゲーム用途としては当サイトとしてCore i7-9700Kを一押ししています。雑誌メディアでの評価や実際に実機で自分で確認してみてもマルチスレッド性能、シングルスレッド性能が優秀で総合的なコストパフォーマンスに優れているCPUになります。

解像度画質設定RTX2060RTX2080Ti
フルHD
1920×1080
最高92 FPS73 FPS
103 FPS79 FPS
116 FPS89 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

こちらで実際にベンチマークを取得した際のゲームのフレームレートになります。かなり違和感のある数値が並んでいるのがお分かり頂けるでしょうか?先程RTX2080TiはトップハイエンドのGPUだと書きましたが、RTX2060より数値が低いという現象が置きています。

これはCPUがRTX2060の方はCore i7-8700で、RTX2080Tiの方はRyzen 7 2700を使用しています。CPU性能が低い場合にはグラフィックボードの足を引っ張ってしまう事があります。

グラフィックボードが搭載されていないと恐らくゲーム自体起動しないでしょう。なのでグラフィックボードはマストですが、高フレームレートを確保するにはCPU性能が次に重要になるのですね。

体感的にはGPUはベースという感じです。高画質プレイをする際には最も重要な要素になります。CPUはCPU性能が重要なゲームで影響する、または画質設定を下げた時に更にブーストするというイメージが近いかもしれません。

高フレームレートを出す意味とは

e-sports系の競技性の高いシューティングゲーム等では一瞬の勝負で勝敗が決まってしまうという状況があります。その際にゲーミングモニターと呼ばれる高性能なモニターを使用してより滑らかな描画で快適にゲームを行うというのがベターです。144Hz対応、240対応などと書かれているモニターがそれに当たります。

その際にCPU性能が低いとフレームレートが伸び悩みます。画質設定を最大限下げてフレームレートを稼ごうとしてもフレームレートが上がって来ないのです。

なのでゲームおいてはCPU性能というのは極めて重要な要素となります。

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メモリは容量が足りないとカクついたりゲームが落ちたりする原因になります。ストレージは容量が足りないとゲームがインストールする事が出来ないです。ロード時間短縮の為にSSDを用いるのもゲームではよく知られた方法になります。

ゲーミングPCはなぜ冷却が必要なのか?

発熱があるパーツとしてはCPUとGPUがあります。100℃に達すると誤動作や破壊の危険性が高まり、いわゆる熱暴走が起きます。最悪300℃まで達すると発火や爆発という大事故が起きてしまう危険性もある…というのは一昔前までの知識になります。

現在では安全機構が備わっており、サマールスロットリングという名前で知られていますね。爆発する危険性は無いですが、動作クロックを下げる、駆動電圧を下げる、動作を間欠的にする、最終的にシャットダウンするという手順を取ります。

これは実際に管理人のPCでCPUクーラーを動作させていない状態で高負荷をかけるという実験を行ったのですが、シャットダウンしてくれました。

なので危険は無いのですが、ゲーム中に高負荷はかかりますので途中でいきなりPCがシャットダウンするという事になります。パソコンに詳しくない方が経験するとトラウマになってしまう事案かもしれません。

安全面以外の部分に目を向けると、動作クロックを下げる=性能を下げるという意味です。なのでサーマルスロットリングの厄介な点が冷却をしないとパフォーマンスが下がってしまうという事です。

また、パーツの温度が高いとパソコン内部も高温になるのでパーツの劣化スピードも速まります。なので冷却が重要な要素になってくるのですね。

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G-Tuneの場合には中の人に管理人が直接お聞きしてG-TuneのゲーミングPCはしっかりとした冷却対策をしているので標準のCPUクーラーでも100℃にいかないというお話を聞いています。もちろん冷却対策としてCPUクーラーのグレードアップをするのもおすすめです。

G-TuneでおすすめのCPUクーラー

Cooler Master

水冷CPUクーラー

コストパフォーマンスで考えたい方はCooler Master Hyper 212 EVOがおすすめです。空冷のCPUクーラーですが、冷却力は十分高いです。最大の冷却効果となると水冷CPUクーラーになります。予算に余裕があるのであれば検討してみて下さい。

G-TuneのゲーミングPCの特徴

G-TuneのゲーミングPCはデスクトップPCには4種類存在しています。

G-Tuneのシリーズ毎のデスクトップPCの特徴

  • コンパクトさが魅力のLITTLEGEAR
  • コスパ重視のNEXTGEARMICRO
  • 拡張性の高さが魅力のNEXTGEAR
  • フルタワーで高級感溢れるフラッグシップのMASTERPIECE

簡潔に特徴をまとめると以上になります。

G-TuneのゲーミングPCの実機レビューまとめ このページでは実機レビューしたG-TuneのゲームPCやゲーミングノートPCをまとめたページになります。また実機レビューしたから分か...

更に詳細な特徴についてはこちらの記事でまとめていますが、NEXTGEARが個人的には一押しです。拡張性が高い=長く付き合っていけるという意味なので自分で中をイジってストレージの容量を半自作して追加する事も可能ですし、ミドルタワー型なのでグラフィックボードを交換したくなってもサイズで悩まなくてもOKなど魅力たっぷりです。

【実機】G-Tune NEXTGEARのPCケースレビュー(i690シリーズ対応) マウスコンピューターのゲーミングPCブランドの「G-Tune」から販売されているNEXTGEARのPCケースの詳細について実際に実機...

PCケースレビューはこちらで行っていますのでチェックしてみて下さい。

価格別G-TuneのおすすめのゲーミングPC

10万円前後のおすすめ

10万円前後の価格となるとある程度の割り切りが必要な価格でしょう。本格的にPCのゲームを主とする場合には高性能なグラフィックボードや高性能なCPUが求められるのでフルHDの中程度のゲームが快適にプレイする事が出来るという意味でGTX1060搭載のゲーミングPCをおすすめします。

マウスコンピューターのコスパ重視なゲーミングPC

NEXTGEAR-MICRO am550SA2
OSWindows10
CPUAMD Ryzen 5 2600
グラフィックGTX1060(3GB)
メモリ16GB
ストレージSSD 240GB HDD 1TB
マザーB350

G-TuneのNEXTGEAR-MICROはメモリの容量が16GBと多いのでメモリが16GB指定のタイトルの推奨スペックを満たす事が出来ます。メモリの容量はPCゲームの下限としては8GBで、推奨としては16GBになります。

GPUのスペックが3GBとなるので重量級のタイトルの場合においてはフレームレートが伸び悩む傾向がありますが、重量級の場合には上位グレードのGPUが必要となるケースもあるのでコスパ重視で選ぶというのもおすすめなゲーミングPCの選び方です。

Ryzen 5 2600のシングルスレッドの性能は見劣りしますが、マルチスレッド性能は優秀なのでGTX1060(3GB)と組み合わせるのであればコスパに優れる一台と言ってもいいでしょう。

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最新ゲームに対してどの程度の実力がGTX1060(3GB)にあるのかという点についての解説レビューはこちらでしているので参考にしてみて下さい。

20万円前後のおすすめ

20万円前後の価格帯はゲーミングPCとしても最も人気度の高い価格帯になります。長期的にPCゲームを快適に行えるラインになり、高画質でのプレイや高フレームレートを出して快適にプレイする事も出来るラインになります。迷ったらこの価格のゲーミングPCの購入をおすすめします。

Core i7-9700K×RTX2070搭載のハイスペックモデル

NEXTGEAR i690PA3-SP
OSWindows10
CPUCore i7-9700K
グラフィックRTX2070(8GB)
メモリ16GB
ストレージM.2SSD 256GB HDD 2TB
マザーZ390

Core i7-9700K×RTX2080搭載の黄金比モデル

NEXTGEAR i690PA3-SP
OSWindows10
CPUCore i7-9700K
グラフィックRTX2080(8GB)
メモリ16GB
ストレージM.2SSD 256GB HDD 2TB
マザーZ390

NEXTGEARは前述の通り拡張性が高いのが魅力になります。CPUクーラーにCooler Master Hyper 212 EVOが選択する事が出来てカスタマイズ項目もメモリ32GB以上にする事も可能です。

メモリはゲーム用途では16GBでOKですが、ゲーム実況用途での動画編集を視野に入れいているのであれば32GBも検討してみてもOKです。

RTX2070はフルHD解像度でのゲームプレイでは非常に快適に動作するのが魅力的です。

RTX2080は高解像度でのゲームプレイを考えている方におすすめで、4K重量級は厳しいタイトルもありますが、中程度のゲームなら4Kも視野に入る高いパフォーマンスが魅力です。

GeForce RTX RTX20シリーズのスペック・性能ベンチマーク比較 GeForce RTX 20シリーズのRTX2080Ti、RTX2080、RTX2070 SUPER、RTX2070、RTX2060...

GPU毎に比較をしています。RTX2070とRTX2080の実際のゲームにおける性能比較を確認したい場合にはこちらの記事がおすすめです。

GeForce RTX 2070のベンチマークを20タイトル以上で計測 GeForce RTX 2070のゲーム性能をベンチマークや実際のゲームで動かしてどの位快適に動作可能なのかをチェックしました。 ...
GeForce RTX 2080のベンチマークを20タイトル以上で計測 GeForce RTX 2080のゲーム性能をベンチマークや実際のゲームで動かしてどの位快適に動作可能なのかをチェックしました。 ...

更に詳細なそれぞれベンチマークを取得しているのでこちらも合わせておすすめです。

G-Tuneのカスタマイズについて

【失敗しない】G-Tuneのカスタマイズのおすすめ! G-Tune(マウスコンピューター)のカスタマイズについてまとめました。カスタマイズすると基本的にはコスパ度は下がる傾向にありますが...

カスタマイズ項目が多くて迷ってしまうという方には詳細なカスタマイズについての記事を書いているので参考にしてみて下さい。

まとめ

G-Tuneで選ぶならNEXTGEARシリーズがおすすめです。価格面で選びたい方はNEXTGEAR-MICROがコスパに優れています。予算に合わせてゲーミングPC選びをする事が出来るのがBTOのメリットなのでコスパ重視で選ぶのも正解ですし、性能重視で選ぶのも正解です。

何を求めているのかにもよるのですが、人気の傾向としては20万円前後のゲーミングPCが人気になります。

G-Tune公式サイトはこちら

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