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RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC|BTOを用途別に比較【2026年版】

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RTX 5070搭載の実機ゲーミングPC

RTX 5070搭載のゲーミングPCは、WQHD環境の高画質プレイに最適です。

ただ、同じRTX 5070搭載モデルでも、メーカーごとに構成や価格は異なります。CPU選びで重視するポイントも変わるため、自分に合う構成を見極めることが大切です。また、予算を少し上げてRTX 5070 Tiにするべきか迷う方も多いです。

この記事では、300台以上の実機レビュー経験をもとに、RTX 5070搭載BTOの中からおすすめゲーミングPCを厳選しました。CPU・電源・メモリの選び方や、RTX 5070 Tiとの違いもあわせて解説しているので、自分に合った1台を見つける参考にしてみてください。

RTX 5070搭載おすすめゲーミングPC【早見表】を見る

目次

RTX 5070はどんな人に向いている?

WQHDの大本命

RTX 5070はミドルハイクラスGPUで、前世代のRTX 4070 SUPERと同等以上の性能を持ちつつ、DLSS 4のマルチフレーム生成に新たに対応しているのが大きな特徴です。

対応タイトルではフレームレートが大幅に伸びるので、体感のなめらかさは前世代から確実に変わっています。

フルHDなら最高画質で144fps以上を安定させやすく、WQHDでも多くのタイトルで高画質60fps以上が狙える性能です。4Kについては、設定を調整すれば遊べるタイトルも多いですが、最高画質で安定させるにはやや力が足りない場面が出てきます。

タイトルWQHD/最高画質
Apex Lgends254 fps
FF14 黄金のレガシー150 fps
バイオハザード RE4113 FPS

参考までに計測したフレームレートは以上になります。詳しくは→GeForce RTX 5070のベンチマーク

上下のクラスと比較した立ち位置

RTX 5060 / RTX 5060 Ti搭載モデルと比べると高い価格帯にはなりますが、WQHDでの描画品質と安定感は明確に違います。ワンランク上の性能を求めるなら納得感のある投資です。

RTX 5070 Tiを検討したほうがいいのは、4Kでも高画質を妥協したくない人、VRAM 16GBの余裕を確保して長く使いたい人、配信や動画編集でNVENC 2基の恩恵を受けたい人です。詳しくは記事後半の「RTX 5070とRTX 5070 Tiの違い」で比較しています。

RTX 5070搭載おすすめゲーミングPC早見表

スクロールできます
製品構成おすすめな人価格公式

THIRDWAVE
Ryzen 7 7700
GeForce RTX 5070
メモリ:16GB
SSD:500GB
価格重視23万円台~公式サイト

OZgaming
Ryzen 7 7800X3D
GeForce RTX 5070
メモリ:32GB
SSD:1TB
価格重視30万円台~公式サイト
LEDや使い勝手など充実
NEXTGEARケース
NEXTGEAR
Ryzen 7 7800X3D
GeForce RTX 5070
メモリ:16GB
SSD:1TB
高fps重視
標準水冷
保証重視
30万円台~公式サイト

GALLERIA
Ryzen 7 7800X3D
GeForce RTX 5070
メモリ:32GB
SSD:1TB
高fps重視
標準水冷
使い勝手重視
39万円台~公式サイト

GALLERIA
Ryzen 7 7800X3D
GeForce RTX 5070
メモリ:32GB
SSD:1TB
高fps重視
標準水冷
見た目重視
統一色重視
42万円台~公式サイト
配信・クリエイティブ向け

GALLERIA
Core Ultra 7 265F
GeForce RTX 5070
メモリ:16GB
SSD:500GB
クリエイティブ重視
使い勝手重視
30万円台~公式サイト

FRONTIER
Core Ultra 7 270K Plus
GeForce RTX 5070
メモリ:16GB
SSD:500GB
クリエイティブ重視
価格重視
セール次第公式サイト

価格や構成内容は更新時点です。現在の価格や詳細は公式サイトでご確認下さい。

RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC

コスパ重視で選ぶ

価格重視ならドスパラのTHIRDWAVEとOzgamingのZ1コスパモデルがコスパに優れています。

THIRDWAVE AD-R7A57A-01B

スペック
CPURyzen 7 7700
グラフィックRTX 5070(12GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB NVMe SSD
価格23万円台~

ドスパラは最短翌日出荷対応で、早く欲しい方におすすめです。THIRDWAVEは、GALLERIAより価格を抑えやすく、コスパ重視で選ぶなら非常におすすめです。

Z1 コスパモデル

スペック
CPURyzen7 7800X3D
グラフィックRTX 5070(12GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
価格30万円台~

Ryzen7 7800X3D×RTX 5070でゲーム性能は極めて高い。さらにメモリ32GBが付いて30万円台は高コスパです。

OZgamingは高コスパが魅力ですが、保証期間やサポート体制、分割払いのしやすさ、納期の安定感では大手BTOメーカーに及ばない部分もあります。ただ、その点を許容できるなら、価格面では非常におすすめのゲーミングPCです。

充実型で選ぶ

定番人気で選ぶならGALLERIA。筐体デザインや質感、使い勝手など総合力が高い定番の一台です。保証の充実やLED搭載で見た目の充実など、ワンランク上ならNEXTGEARとGALLERIAのFシリーズがおすすめ。

NEXTGEAR JG-A7G70

NEXTGEARケース
スペック
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070(12GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
価格30万円台~

NEXTGEARの筐体は冷却性能が高いです。高冷却&安定稼働の製品クオリティや、標準3年保証、サポートに魅力を感じる初心者の方に非常におすすめです。

通常保証に加入すると10%程度かかるので、3万円程度の保障費や、送料も無料という事を考えると、コスパ面でも秀逸です。

GALLERIA XDR7M-R57-GD

スペック
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070(12GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
価格39万円台~

GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体からさらに進化した冷却性能が魅力。ななめ45度のコンソールパネルも使い勝手が良く、ゲーミングPCを代表する定番の一台です。

GALLERIA FDR7A-R57-WCL

スペック
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070(12GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
価格42万円台~

ガレリアのFシリーズには2種類あります。通常のピラーレスモデルでも、ガレリア専用の水冷CPUクーラーやARGB対応LEDによるライティングを楽しめる、見た目の満足感が高い1台です。

さらに、内部パーツのカラーまで統一した特別モデル「COLORLINK」も用意されています。性能だけでなく、見た目にこだわりたい方におすすめです。

配信・クリエイティブ兼用で選ぶ

配信やクリエイティブならコア数が多いIntel CPUがおすすめです。高いマルチスレッド性能を持っているので、動画編集、3Dレンダリング、配信などの用途で最適です。

GALLERIA XPC7A-R57-GD

スペック
CPUCore Ultra 7 265F
グラフィックRTX 5070(12GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
価格30万円台~

ゲーム性能だけで見ると7800X3Dの方がfps適性が高く、ゲームコスパでは及ばないです。しかし、配信・録画の安定性を重視する場合には非常におすすめの構成です。

ガレリアの筐体の冷却性能や、使い勝手を踏まえてゲーム実況や配信などをやりたい方におすすめのゲーミングPCです。

FRGHLB860K/WS0407

スペック
CPUCore Ultra 7 270K Plus
グラフィックRTX 5070(16GB)
メモリ32GB
ストレージ2TB NVMe SSD
価格セール次第

フロンティアは、RTX 5070搭載モデルで非常にコスパの高い1台がセールに出ることがあります。価格だけで見ると業界トップクラスの安さなので、価格重視で選ぶならフロンティアは有力候補です。

ただし、注意点もあります。水冷が選べるモデルもありますが、空冷クーラーのみでしか選べない機種がある点です。CPU性能が高い構成だと空冷のみは避けたほうが無難です。高性能CPUは発熱が大きくなりやすいため、できれば水冷クーラーを選べるモデルを優先するのがおすすめ

価格や構成内容は更新時点です。現在の価格や詳細は公式サイトでご確認下さい。

RTX 5070搭載PCの選び方

CPU選びは用途で分岐する

RTX 5070搭載のBTOで選ばれているCPUは、大きく4つのタイプに分かれます。

用途CPU
価格重視枠Ryzen 7 5700X
バランス重視Ryzen 7 7700
Ryzen 7 9700X
ゲーム特化型Ryzen 7 7800X3D
Ryzen 7 9850X3D
クリエイティブ型Core Ultra 7 265F

価格重視ならRyzen 7 5700X

Ryzen 7 5700Xは、WQHDゲーミングでは実用的な性能があります。搭載モデルはRTX 5070搭載PCの中でも最安級に位置しているので、GPUに予算を集中させたいときの選択肢です。ただし高fpsを出したい場合はボトルネックになるため注意です。とにかく安くWQHDを楽しみたい方におすすめの選択肢になります。

バランス重視ならRyzen 7 7700 or Ryzen 7 9700X

Ryzen 7 7700やRyzen 7 9700Xは、ゲーム性能は5700Xから一段上がりつつ、価格も抑えられます。RTX 5070との組み合わせとしては、ここが実質標準的枠。

ゲーム特化ならX3D

Ryzen 7 7800X3DやRyzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheを搭載したゲーム特化型CPUです。フレームレートの上振れが大きく、特に軽量タイトルでの高fps環境を狙う場合に大きな差が出ます。

クリエイティブならインテルのCore i7

Core Ultra 7 265Fは、20コア20スレッドのマルチスレッド性能が特徴です。配信やクリエイティブ用途も想定している場合はインテルのCore i7を選ぶのがおすすめ。クリエイター向けPCではインテルCPUの採用率が高めです。

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メモリは32GB必要?

2026年4月時点のBTOラインアップを見ると、RTX 5070搭載モデルでは16GBと32GBが混在しています。

結論から言うと基本的に32GBは必要です。メモリ32GB推奨のゲームが既に複数登場しており、設定によっては16GBでクラッシュするタイトルも出来ているので、32GBを選ぶのが無難です。

特にRTX 5070だとWQHDなど高解像度でプレイされる方が多くなるので、32GBをおすすめします。

ただ、特定のゲーム中心でプレイされる方なら16GBもありです。例えば競技性重視のゲームがメインでApex LegendsやVALORANT、LoLが中心。マイクラのようなゲームがメインという方なら16GBでもOKです。

電源は650Wで足りる?

RTX 5070のTDP(Total Graphics Power)は250Wで、NVIDIA公式の推奨電源容量は650Wです。

BTO標準構成では650W~750Wが主流です。Ryzen 7 7700やRyzen 7 9700Xとの組み合わせなら、650Wで問題なく動作します。実際の運用では、ゲーム中のシステム全体の消費電力が300W~400W前後に収まることが多いので、650Wでも十分でしょう。

750Wを検討したほうがいいのは、消費電力が高めのCPUと組み合わせる場合です。また、将来的にGPUを換装する可能性を考えるなら、最初から750Wにしておくと安心です。

電源は消費電力の2倍だと、電源効率の観点や騒音性の観点から推奨されています。例:最大消費電力が300Wなら600Wの電源が推奨です。

冷却とケースの見方

CPUクーラーについては、冷却重視なら水冷CPUクーラーがおすすめです。Core i7やRyzen 7は簡易水冷(240mm以上)が載っているモデルのほうが安定します。

ケースサイズについては、ミニタワーとミドルタワーが混在しています。ミニタワーは省スペースで設置しやすい反面、筐体サイズが小さいため、動画エンコードなどの高負荷時にファンの音が比較するとわずかに大きくなりやすい傾向があります。

長時間プレイや作業が多い場合は、ミドルタワーケースのモデルのほうが冷却に余裕は出ます。ここは設置スペースとの兼ね合いで判断する部分です。実用上はどちらを選んでもRTX 5070クラスなら冷却面的には全く問題ないです。

アイドル時のミニタワーの実温度
高負荷時時のミニタワーの実温度
RTX 5070搭載モデルの温度計測

ミニタワーモデルの温度検証

RTX 5070搭載ミニタワーの実機レビュー

RTX 5070とRTX 5070 Tiの違い

ウルトラワイドで重量級タイトルで実際に検証

RTX 5070とRTX 5070 Ti、名前は似ていますが中身はかなり違います。ここではBTO選びで判断に関わるポイントに絞って比較します。

ゲーム性能の差は、約20%~25%前後です。VRAM容量はRTX 5070が12GB、RTX 5070 Tiが16GBなのでWQHDならRTX 5070がおすすめで、4Kや高解像度のウルトラワイドもやるならRTX 5070 Tiがおすすめです。

また、NVENCの搭載数も異なります。RTX 5070はNVENC 1基、RTX 5070 Tiは2基です。ゲームプレイだけなら差を感じませんが、OBSでの配信・録画と同時にゲームをする場合や、動画編集でエンコードを高速化したい場合は、2基搭載のRTX 5070 Tiが有利です。

約20%~25%前後のfps向上+VRAM 4GB増+NVENC 1基増をどう評価するかは、使い手次第です。

RTX 5070で十分なのは、WQHDメインでゲームを高画質で遊びたい人、4Kは使わないか使っても設定調整が苦にならない人、予算を抑えつつRTX 50シリーズ(Blackwell)のパフォーマンスを得たい人です。

RTX 5070 Tiを検討したほうがいいのは、4K高画質でも安定したフレームレートがほしい人、VRAM 16GBの余裕を確保したい人、配信・動画編集でNVENC 2基の恩恵を受けたい人です。

さらに、AMD Radeon RX 9070やAMD Radeon RX 9070 XTも競合として存在します。ただ、レイトレーシング性能とDLSS 4対応ではRTX 5070系が優位です。

ゲーム中心でレイトレを多用しない場合はコスパの高い選択肢ですが、DLSS 4のマルチフレーム生成やNVENCを活用したい場合はRTX 5070系のほうがおすすめです。

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BTOメーカー別の特徴比較

スクロールできます
メーカー納期目安標準保証サポートコスパ傾向初心者向け
ドスパラ最短翌日1年24時間365日
マウスコンピューター3営業日~3年24時間365日
パソコン工房1週間程度1年24時間365日
FRONTIER3営業日~1年10:00~19:00
ツクモ3営業日~1年平日+土日祝(時間限定)
Lenovo1週間程度1年Legion Ultimate Supportは24時間365日
サイコム10~14日程度1年平日10~17時
OZgaming5-14営業日1年メール・LINE

※納期に関しては製品によって大きく異なるので、欲しいモデルの納期を各社で確認するのがおすすめです。

BTOメーカーに関しては別記事で詳しくまとめているので、気になる方はあわせて確認してみてください。

おすすめのBTOメーカー8選比較

よくある質問

RTX 5070のベンチマークスコアはどのくらい?

RTX 5070のTimeSpyのベンチマーク結果

3DMark Time SpyのGraphics Scoreで21,000~22,000前後が目安です。これはRTX 4070 SUPERとRTX 4070 Tiの間の水準で、2世代前のRTX 3090 Tiに匹敵するスコアです。

実際のゲームではDLSS 4のマルチフレーム生成が使えるタイトルでさらにフレームレートが伸びるので、ベンチマークの数字以上に体感は良くなります。

GeForce RTX 5070のベンチマーク

RTX 5070にボトルネックが出にくいCPUは?

WQHDメインであれば、Ryzen 7 7700やRyzen 7 9700Xクラス以上ならボトルネックはほぼ気にならないです。WQHDではGPU側の負荷が大きくなるぶん、CPUの差が出にくくなります。

フルHDで高fpsを狙う場合は、CPU性能の差がフレームレートに反映されやすいので、Ryzen 7 7800X3Dや9800X3Dのようなゲーム特化CPUのほうが上振れします。

旧世代のRyzen 7 5700Xでも動作自体は問題ありませんが、フルHDの軽量タイトルではCPU側が先に限界に達する場面が出てくることがあります。

RTX 5070とRX 9070はどっちがコスパがいい?

BTOだとRX 9070はRTX 5070とほぼ同程度の価格です。ラスタライズ性能は近い水準ですが、RTX 5070にはDLSS 4のマルチフレーム生成、レイトレーシング性能の優位性、NVENC第9世代による高品質な配信・録画機能があります。

DLSS対応タイトルを多く遊ぶ人や、配信・動画編集もするならRTX 5070のほうがおすすめです。逆に「レイトレは使わない、配信もしない、ゲーム専用でコスパ最優先」という人はRX 9070も有力な候補になります。

→ 実ゲームの参考fps比較:BF6のベンチマークはこちら

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