
ゲーミングPCを買おうと思っても色々な製品があり過ぎて「どれを選んだらいいのかよく分からない」と感じている方に、厳選したおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
ゲーミングPCは種類が多く、スペックの違いも分かりにくいジャンルです。 当サイトでは実機レビューを300台以上行った経験をもとに、 今買うならこれというおすすめモデルを10台に厳選しました。
まず結論から紹介しているので、 すぐに選びたい方はランキングからチェックしてみてください。

この記事を書いた人
ゲーミングPC特化サイト運営歴12年(2014年〜)。
実機レビュー300台超、ゲーム推奨スペック調査は300本以上。
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ゲーミングPCおすすめランキングTOP10

総合バランス・コスパ・配信・録画の3軸を意識しつつ、性能ベンチマーク、価格、パーツ構成のバランスを総合評価して順位を決めています。
2026年の基準で見ると、WQHDの美麗画質で遊べて、高fpsも確保しやすいRTX 5070が理想的ですが、コストを抑えつつフルHD中心で快適に遊びたいなら、RTX 5060 / RTX 5060 Ti搭載モデルも十分選択肢に入ります。
1位 THIRDWAVE AD-R7A57A-01B
迷ったらこれ。WQHDを高画質で快適に遊べる高コスパモデル

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB → 32GB変更推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | ベース:22万円台〜 推奨構成:30万円台~ |
ドスパラの中でも人気のモデルで、価格が抑えられているのが1位に推せる理由です。
カスタマイズの幅が広いのも強みで、CPUクーラーはScythe 虎徹 Mark4など選択肢が豊富。冷却や静音性を好みに合わせて詰められます。
もっと安く始めたいならフルHD向けの下位モデル、4Kや最高画質を狙うなら上位モデルという選択肢もありますが、「WQHDで高画質を、価格を抑えつつ快適に」という人気の使い方には、この一台がちょうど合います。なので、総合バランスで1位に選びました。
どれにするか迷っているなら、まずこの一台を基準にするがおすすめです。
WQHDの高画質と価格、どちらも妥協したくない方
ドスパラはよく在庫切れになる人気BTOなので、サードウェーブ公式サイトの一覧からチェックするのがおすすめです。
2位 iiyama PC LEVEL-M1AM-LCR78D-TKX
フレームレートで選ぶならこの鉄板構成。

| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB → 32GB変更推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | ベース:26万円台〜 推奨構成:33万円台~ |
とにかくフレームレートを出して、ゲームを気持ちよく遊びたい。そんな方におすすめできる鉄板の組み合わせです。
CPUはゲーム処理に強いRyzen 7 7800X3D、GPUはRTX 5070。3D V-Cacheの恩恵でフレームレートが伸びやすく、フルHD/WQHDで高いfpsを狙う使い方におすすめです。fpsの出やすさという点では文句なしの構成になります。
標準は16GB / 500GBですが、メモリを32GB、ストレージを1TBに変更すると全体のバランスが良くなります。最近のタイトルは容量もメモリも要求が上がっているので、長く快適に使うなら推奨構成(33万円台〜)まで見ておくと安心です。
1位のモデルが「WQHDを高画質で、価格を抑えつつ快適に」という総合バランス型なのに対し、こちらはフレームレート最優先で選びたい方向けの一台です。fpsをしっかり出して遊びたいなら有力な候補になります。
フルHD/WQHDで高フレームレートを出したい方

3位 【P30series】Ryzen7 7800x3D・RTX5070
鉄板構成×ピラーレスで魅せるPCが欲しい方に

| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 33万円台~ |
コスパよりもフレームレートを優先したい。そのうえで、見た目のカスタムまで楽しみたい。そんな方に向いたゲーム性能特化の一台です。
CPUはゲーム処理に強いRyzen 7 7800X3D、GPUはRTX 5070という、2位と同じくフレームレート重視の組み合わせです。WQHDで高fpsを狙いたい方には、素直にベストバイと言える構成だと思います。
メモリ32GB・ストレージ1TBが標準なので、カスタマイズなしでバランスが取れているのもうれしいところです。
2位のiiyama PCとほぼ同じ構成・同じ価格帯なので、性能面での優劣はほとんどないです。順位の差はサポート体制の部分です。パソコン工房は24時間サポートに対応していて、実店舗の数も多いので安心感があります。
安心感で選ぶなら2位のiiyama PC、見た目のカスタムまで楽しみたいならこちらです。性能はどちらも鉄板なので、あとは何を優先するかで決めましょう。
見た目にもこだわりつつ、高fpsを求める方
👉 Ozgamingはトップページにランキングが掲載されているのでそちらを参考にするのがおすすめです。
4位 GALLERIA XPC7A-R57-GD
ガレリアの筺体の質を求める方におすすめ

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB → 32GB変更推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | ベース:28万円台〜 推奨構成:34万円台~ |
WQHDを快適に遊びたい。そのうえで、筐体の質やブランドの安心感まで含めて選びたい。そんな方に向いた一台です。
GPUは2位・3位と同じRTX 5070なので、WQHDでの快適さはしっかり確保できています。
このモデルの魅力は筐体にあります。ガレリア新筐体は洗練されたデザインで、刷新されたエアフロー設計により冷却性能も高く、前面の斜め45度コンソールパネルはUSBの数も多くて使い勝手が良いです。
標準は16GB / 500GBですが、メモリを32GB、ストレージを1TBに変更すると全体のバランスが整います。デスクに置いたときの満足感まで含めて選びたい方におすすめです。
洗練された筺体デザインを求める方
ガレリアはよく在庫切れになる人気BTOなので、ガレリア公式サイトの一覧からチェックするのがおすすめです。

5位 FRONTIER FRGHLMB650/WS0825
最強クラスCPU × 16GB VRAMを安く手に入れる。4Kコスパ構成の筆頭候補、FRONTIER

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 2TB NVMe SSD |
| ケース | フルタワー |
| 価格 | 41万円台〜 |
4Kを快適に、でもできるだけ安く。その両方を叶えたいなら、FRONTIERのRyzen 7 9800X3D × RTX 5070 Ti構成が今一番の狙い目です。
Ryzen 7 9800X3Dは、3D V-Cacheの恩恵で現行最強クラスのゲーミングCPUです。そこにRTX 5070 Tiの16GB VRAMを組み合わせているので、WQHD〜4Kの高画質設定でも余裕を持って遊べます。
構成としては、正直「無難すぎる」くらい隙がないです。
5位に置いたのは価格帯の違いです。上位の4機種が30万円台前半なのに対し、こちらは41万円台〜と一段上のクラスになります。
ただ、中身を見れば納得の価格で、4Kまで視野に入れるならむしろここが最有力です。予算が届くなら、順位に関係なく本命として考えて良い一台だと思います。
RTX 5080まで予算が届かないという方にも、RTX 5070 Tiはちょうど良い落としどころです。VRAM量は5080と同じ16GBで、性能そのものは5080が上ですが、コスパという視点では5070 Tiが最も魅力的だと思います。
ただしFRONTIERは少し特殊で、セール状況がころころ変わります。しかも価格が安いぶん、人気の構成はすぐ売り切れてしまいます。「これいいな」と思う構成に出会えたら、迷っているうちに無くなることも多いので、早めに動くのがおすすめです。
最強クラスCPU × 4K構成を安く手に入れたい方
6位 G TUNE DG-I7G70
筐体で選ぶ、上質なミニタワー。G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB → 32GB変更推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | ベース:29万円台〜 推奨構成:39万円台~ |
性能はもちろん、置いたときの佇まいまで気に入って使いたい。そんな方に向いた、G TUNEの新しいミニタワーです。
最大の魅力は筐体の完成度です。高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえていて、前面のLEDは間接照明のように灯るので、デスクに置いたときの存在感があります。ミニタワーながら使い勝手も良く、高級感という点では上位ブランドと並ぶ最高峰クラスの仕上がりだと思います。
GPUはRTX 5070を搭載しているので、最新のゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。CPUは「最高のオールラウンド」とも評されるCore Ultra 7 270K Plusで、ゲームに加えて動画編集や配信といった作業も快適にこなせます。
6位に置いた理由は価格です。推奨構成まで上げると39万円台〜となり、RTX 5070搭載モデルとしては一段高くなります。ただ、ガレリアでも同じような構成が40万円※ほどで販売されているので、特別に割高というわけではないです。
マウスコンピューターは格安BTOより価格が高めという印象を持たれがちですが、この機種はマウスが一押ししているだけあって、そこまで高くないのでおすすめです。
※2026年8月26日時点
省スペースに収めたい、でも高級感のある筺体も求めたい方

7位 THIRDWAVE AD-R7A56C-01B
重量級を最高画質で遊びたい方に。VRAM 16GBの魅力

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB → 32GB変更推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | ベース:21万円台〜 推奨構成:29万円台~ |
フレームレートよりも、重い場面で画質を落とさず遊びたい。そんな使い方におすすめなのが、VRAM 16GBを積んだこのモデルです。
RTX 5060 Tiの16GBは、VRAMを活かして高画質時のスタッター(カクつき)を抑えやすいのが魅力です。バイオハザードRE4やバイオ9の最高画質、重量級のシミュレーションゲーム、MOD環境など、VRAM消費が重い場面ほど強みが出やすくなります。CPUは8コア16スレッドのRyzen 7 7700で、組み合わせとしても良いです。
性能面では、上位のRTX 5070搭載機と大きな差があります。それでいてVRAM 16GBのぶん、価格帯はRTX 5070とほぼ同じところまで来ているので、コスパという観点ではRTX 5070が優勢です。ここが7位に置いた理由になります。
ただ、重量級ゲームを最高画質でプレイするという一点では、RTX 5070を凌駕するポテンシャルを16GBのVRAMが持っています。そこをどう見るかで評価が分かれる一台です。
判断が難しいのは、16GBというVRAM量が4Kまで見据えられる容量だという点です。
せっかく16GB積むなら解像度も上げたい、と考えるなら、5位のRTX 5070 Ti搭載機まで視野に入れて良いと思います。逆に、WQHDまでで良いから重い場面の画質を落としたくない、という使い方ならこのモデルがはまります。
解像度は上げなくていいから、重量級を最高画質で遊びたい方に一押しのモデルです。
解像度は上げなくていいけど、重いゲームを最高画質で遊びたい方
↓実際にVRAM 8GBでバイオ9のレイトレーシングを動作させた時の映像です。
8位 THIRDWAVE AD-R7X56A-01B
はじめての一台に。20万円以下で始めるゲーミングPC

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | ベース:16万円台〜 推奨構成:18万円台~ |
コストを抑えてPCゲームを始めたい。そんな方に最もおすすめしやすいのが、RTX 5060を搭載したこのモデルです。
RTX 5060は、ほとんどのゲームを快適に動かせる性能を持っています。CPUは8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xで、フルHDで高いフレームレートを狙う王道の組み合わせです。ベース16万円台〜という価格を考えると、コスパはかなり良い一台だと思います。
初心者に最もおすすめしやすいのは、RTX 5060かRX 9060 XTのどちらかです。その中でRTX 5060を選んで8位に置いたのは、DLSS 4やマルチフレーム生成、NVIDIA ReflexなどNVIDIAの独自技術が使える点が大きいです。
判断が分かれるのはVRAMで、画質を上げるとVRAM不足でカクつくタイトルもあります。MODや高画質を求めるなら、VRAM 16GBのRX 9060 XTも魅力的です。ただ、RX 9060 XTはマルチフレーム生成などが使えません。画質を取るか、フレームレートを取るかという選択になります。
それでも初心者に勧めるならRTX 5060だと思います。詰まったときの対処という意味で、ユーザー数の多いRTX 50シリーズの方が情報量が多く、周りで使っている人も見つけやすいからです。
逆に、ある程度PC知識があり重量級の高画質やMOD中心でプレイするならRX 9060 XT搭載モデルをおすすめします。
カスタムに関しては、メモリ32GBが必要になるような重量級タイトルは、RTX 5060 TiやRTX 5070が欲しくなる領域になるので無理に上げず、16GBのままコスパ重視で遊ぶスタイルの方が、この一台には合っています。
20万円以下で、まずはPCゲームを始めたいという方
9位 GALLERIA XDR7A-R58-GD
4Kを、妥協なしで。性能も筐体も揃った大本命

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5080(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 52万円台~ |
性能も、見た目も、冷却も。全部きちんと欲しい。そんな方の4Kゲーミングにいちばん向いているのが、GALLERIAのRTX 5080搭載モデルです。
CPUにはゲーム処理に強いRyzen 7 9800X3Dを搭載。CPU側がボトルネックになりにくいので、RTX 5080の性能を4Kでも最大限引き出せます。実際、バトルフィールド 6でも4K/144fps構成として推奨されている、間違いのない組み合わせです。
9位に置いたのは価格です。52万円台〜となるので、コスパという観点では上位の機種にどうしても譲ります。ただ、内容そのものは完成度が高いです。
予算に余裕があれば、CPUをRyzen 9 9950X3Dにして制作作業に強い構成にしたり、メモリを64GBに増やすのも良い選択です。ただ、4Kゲーミングという一点に絞れば、Ryzen 7 9800X3Dが無難でバランスの良い構成になります。
4Kゲーミングの王道構成を選びたい方

10位 G TUNE FZ-I7G7T(TGS2026出展記念モデル)
制作作業のストレスを全開放。作業の快適性を極限まで求めたい方に

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(16GB) |
| メモリ | 64GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | フルタワー |
| 価格 | 49万円台〜 |
ゲームだけでなく、配信・動画編集・ゲーム制作・3DCG・ローカル生成AIのどれかを日常的に触っている方に向いたモデルです。
メモリを64GB積んでいるので、ゲームやOBS、編集ソフト、ブラウザを開いたまま作業しても余裕があります。24コア(8P+16E)という構成もこの使い方と噛み合っていて、書き出しやエンコードをEコアに預けたまま、Pコアで次の作業に移れます。
筐体はG TUNEのフラッグシップらしいフルタワーで、デザインの完成度もメンテナンス性も良好です。
10位に置いたのは、ゲーム目的だとオーバースペックだからです。
同じRTX 5070 Tiで安いモデルがありますし、約16.4kgのフルタワーなので、コンパクトさを求めるならGALLERIAのミドルタワーやG TUNE DG-A7G7Tの方が向いています。
ただ、作業メインで探しているなら、しっかり応えてくれる構成です。インテルの今最もおすすめできるCPUに、メモリ64GB。選ぶかどうかは、メモリ不足で今作業の手が止まっているか、そこだけ見れば判断できるかと思います。
作業効率を求めたい方
ゲーミングPCの選び方【スペックの目安】
まずは重要なゲーミングPCのスペックの選び方から見ていきましょう。
ゲームを快適に動作させるには「グラフィックスボード」「CPU」「メモリ」「ストレージ」の4つが最重要です。この4つのパーツが直接的にゲームの快適性に大きく関わってきます。
特にゲームの場合にはグラフィックスボードの役割が大きいです。
グラフィックスボード(GPU)の選び方

グラフィックスボード(GPU)は、3Dグラフィックスを高速に描画するためのパーツで、一般的に「グラボ」と呼ばれます。
描画負荷の高いPCゲームを快適に動かすために欠かせない、ゲーミングPCで最も重要なパーツです。グラボの性能によって、フレームレートや画質設定が大きく左右されます。
グラボは価格帯と性能の幅が非常に広く、エントリーからハイエンドまで選択肢が豊富です。遊びたいゲームや解像度、予算に合わせて最適なモデルを選びましょう。
3Dゲーム性能に直結するのがグラフィックスの性能です。こちらの表はゲーム性能目安。数字が大きい程性能が高いという指標です。
最新のGeForce RTX 50シリーズは、次世代アーキテクチャ「Blackwell」を採用したGPUです。
4K解像度で遊ぶならRTX 5070 Ti以上、
WQHDやフルHD環境であればRTX 5070〜RTX 5060クラスが現実的な選択肢となります。
なお、グラフィックスボードにはNVIDIAのGeForceシリーズのほか、AMDのRadeonシリーズもあります。
それぞれの違いや向いている人については、以下の記事で詳しく解説しています。


CPUの選び方

CPUの性能は、ゲーム時のフレームレートの安定性や処理の快適さに影響します。
ただし、フレームレートへの影響が最も大きいのはグラフィックスボードのため、コスパ重視で選ぶ場合はGPUを優先し、CPUはバランスよく選ぶのがおすすめです。
ゲーム用途では、Core i5 / Ryzen 5以上を選べば多くのタイトルで快適にプレイできます。
より高フレームレートを狙う場合や、重量級ゲームではCore i7 / Ryzen 7クラスがおすすめです。
動画編集や配信も行う場合は、マルチスレッド性能に優れるCore i7(Core Ultra 7)やRyzen 7クラスを選ぶと安心です。
ゲーム特化の最強CPUとしては『Ryzen 7 9800X3D』が有名で、高性能CPUとしては『Ryzen 7 7800X3D』『Core Ultra 7 265』が人気です。一方、コスパ重視なら『Ryzen 7 5700X』や『Ryzen 7 7700』も現実的な選択肢になります。
| エントリー | メインストリーム | ハイエンド | ||
|---|---|---|---|---|
| インテル | Core i3 | Core U5 Core i5 | Core U7 Core i7 | Core U9 Core i9 |
| AMD | Ryzen 3 | Ryzen 5 | Ryzen 7 | Ryzen 9 |
| 用途 | 軽作業 | 一般向け | プロ向け | |
| ネット閲覧 SNS利用 動画視聴 軽めのビジネス資料作成 | 動画編集 写真編集 3Dゲーム ビジネス資料作成 | 動画編集 映像制作 3Dゲーム 3DCG 分析・研究 | ||

メモリとストレージの目安

ゲーミングPCのメモリは、2026年現在では32GBが安心ラインです。 16GBでも多くのゲームは動作しますが、 最近のタイトルではメモリ使用量が増えており、 ゲームをしながらブラウザや通話アプリを開くと余裕がなくなる場面が出てきます。
メモリ消費の大きいタイトルでは32GBあると安定感が変わります。 ストレージは1TB以上のNVMe SSDが標準的な構成です。
最近のゲームは1タイトルで50〜100GBを超えることも珍しくなく、 500GBだと3本入れただけで容量が厳しくなります。 複数タイトルを入れておきたいなら1TBは欲しいです。


用途別おすすめスペック早見表
| パーツ | スペック | おすすめ用途 |
|---|---|---|
| CPU | Core i9 / Ryzen 9 | 配信・制作などの特殊用途 |
| Core i7 / Ryzen 7 | 性能重視・重量級ゲーム | |
| Core i5 / Ryzen 5 | コスパ重視・一般的なゲーム | |
| グラフィック | RTX 5070 Ti以上 | 4Kを視野に |
| RTX 5070クラス | WQHDにおすすめ | |
| RTX 5060クラス | フルHD向け | |
| メモリ | 32GB | 重量級ゲーム 配信・録画 長く使う場合 |
| 16GB | 軽め〜中程度のゲーム中心 | |
| ストレージ | NVMe SSD 1TB以上 | 複数タイトルを入れたい場合 |
| NVMe SSD 500GB以上 | タイトル数が少ない場合 |
ゲーミングPC選びで重要なスペックについては以上の表の通りになります。こちらのスペックを参考にしてみて下さい。

ゲーミングPCのおすすめメーカーの特徴
ここでは、ゲーミングPC選びで比較されやすい主要メーカーの特徴を簡単にまとめています。
G Tune / NEXTGEAR(マウス)の特徴

- 3年標準保証で長く使う前提でも安心
- 24時間電話サポート対応
- 水冷クーラー搭載モデルが充実
ガレリア(ドスパラ)の特徴

- 最短翌日出荷ですぐに届く
- ラインナップが幅広く用途別に選びやすい
- カスタマイズの選択肢が多い
OZgamingの特徴

- 価格と構成のバランスが良くコスパ重視で選びやすい
- サポート体制は大手と比べるとやや見劣りする
ゲーミングPCのよくある質問

まとめ|迷ったらこのゲーミングPCでOK

今回は実機レビュー300台以上の経験をもとに、今買いのおすすめゲーミングPCを10台に絞りました。
フルHD中心ならRTX 5060~RTX 5060 Ti、 WQHDや高画質を狙うならRTX 5070が目安です。 メモリは32GB、ストレージは1TB以上あれば当面のゲーム環境で困ることはほぼないです。
ゲーミングPCは価格やセール状況で構成が変わることがあるので、気になるモデルがあれば早めに公式サイトで最新情報を確認してみてください。

