G-Tune(マウスコンピューター)

G-Tune(マウスコンピューター)のカスタマイズまとめ

G-Tune(マウスコンピューター)のカスタマイズについてまとめました。カスタマイズすると基本的にはコスパ度は下がる傾向にありますが、自分にとって必要であればカスタマイズをおすすめします。

個人的におすすめなのはCPUクーラーとメモリやストレージなど体感できる部分に関してはカスタマイズ検討をおすすめします。

他の部分に関しては特に付属品関係はAmazonで購入した方が安い場合や豊富な選択肢があるのでそちらも検討してみるのがいいでしょう。

カスタマイズ不可なポイント

グラフィックス(グラフィックボード / ビデオカード / GPU)

基本的にカスタマイズ不可です。ゲーミングPCを選定する時にはグラフィックボードから選んで構成内容を決めるのがおすすめです。

それによって他のパーツもバランスを考慮して構成してあるのがBTOなのでここを基準に選びましょう。

G-Tuneのベンチマークはこちらから閲覧する事ができます。性能差はグレードによってかなりあるので予算の上限に近いグラボを選ぶのがおすすめです。

G-TuneのゲーミングPCってグラフィックボードの交換は可能? ゲームで最も重要なパソコンパーツと言っても過言では無いグラフィックボードですが、G-TuneでゲーミングPCを買った場合には交換は可...

マザーボード

G-Tuneではマザーボードはケースと直結しているのでマザーボードから選びたい場合にはケースも変える必要があります。

コスパ重視ならMICRO、スペック重視ならNEXTGEAR、MASTERPIECEになります。

G-TuneデスクトップPC一覧はこちらからチェックする事ができます。

ケースバイケースなカスタマイズポイント

カスタマイズポイントが多いのでしなくてもOKだと思っている箇所を先に書きます。

OS、CPU、キーボード、マウス、セキュリティソフト、破損盗難保証サービス、外付けストレージ。

要検討はモニター、パソコン下取りサービス、データ復旧サービス、サポートです。

OSについて

Homeがおすすめ

Windows 10 Home 64ビットを使い続けていますが個人利用で一度もProにすれば良かったなと思った事が無いです。コスパを考えるとHomeがおすすめです。

リモートデスクトップ使いたい方やビジネスや業務用途だとProがおすすめです。

CPUについて

デフォルトがおすすめ

カスタマイズすると割高になるので最初から欲しいCPUが搭載されたモデルから選ぶのがおすすめです。

電源

変換効率を上げたいならカスタマイズもアリ

G-Tuneの電源は専任のエンジニアが電源メーカーと共同で、回路設計や部品の選定、品質評価を繰り返し、慎重に開発・採用しています。なのでコスパを考えるとデフォルトでOKだと思います。

80plusno

変換効率を上げるのであればより上位グレードの電源を選ぶのもおすすめです。

光学ドライブ

必要ならカスタマイズもアリ or 外付けで運用もアリ

ダウンロードを主体に考えている方は無くても困らないと思います。ただCDやDVDなどを視聴する場合に使えるのでカスタムもOKです。外付けを別途購入しても使えるので複数台のPCを持っている方であれば外付けの方が色々な機器に使える利点はあります。

PCケース

強化ガラスサイドパネルやLEDファンのカスタマイズがMICRO、NEXTGEAR、MASTERPIECEで選択可能な状況もあると思います。

強化ガラスは中のメンテナンス時に楽です。ネジを無くす心配も無用になります。

LEDファンはこだわりの部分になります。騒音性が上がってしまうので個人的には不要派ですね。

キーボード&マウス

自分で欲しいデバイスを揃えるのが吉

Amazonで売っているのでそちらをおすすめします。

ただマウスに関しては最安モデルは激安で売られている場合があるので数百円程度であれば何かの保険としてカスタマイズしてもいいと思います。

モニター

マウスコンピューターの関連企業にiiyamaがあります。ここのモニターとセット購入する場合にはAmazon等で購入するよりも安く購入する事ができる場合があるのでiiyamaのモニターを狙っている場合には狙ってみてもいいと思います。

他のブランドのモニターを狙っている場合には価格が上がってしまう場合があるのでAmazon等で購入する方がお得な場合があります。

セキュリティソフト

別途購入が吉

Amazonで売れているのはESETです。価格も安い。

オフィス

Office 365 soloがおすすめ

Office 2016は買い切りタイプです。そのパソコンに紐付けられています。

個人的に使っているのはOffice 365 Soloです。

OneDriveの1TB付き!

1TBもあれば個人では十分な容量

理由としてはOneDriveのストレージが1TBが付いてきます。クラウドでデータのバックアップを利用したり活用法は多いのでおすすめです。1年更新ですが常に最新になるので価格を考えると買い切りでもどっちもどっちと思っているのでOffice 365 Soloで運用しています。

データ復旧サービス

大事なデータがあるなら検討も

データ復旧安心サービスパック

1年版 / 2000円(税別)1年間に1回までのサポート
3年版 / 4000円(税別)3年間に3回までのサポート
5年版 / 6000円(税別)5年間に3回までのサポート

ファミリープランもあります。カスタマイズで増設した内蔵SSDや内蔵HDD(非RAID)も対象と記載がありました。

データ復旧安心サービスパックまたはデータ復旧安心プランファミリーのお申込みがなく、AOSリーガルテック株式会社に直接依頼された場合の参考金額。
論理障害:50,000円~150,000円 (障害レベルに応じて金額が変動します。)
物理障害:50,000円~250,000円 (障害レベルに応じて金額が変動します。)

重要なデータがある方は自分でバックアップ(クラウド+NAS+外付けHDDなど)+このサービスを活用すれば更に安心はできるかと思います。重要なデータが無い方は不要だと思います。

翌営業日出荷サービス

速く欲しい方はカスタマイズするのがおすすめです。通常と同様に検査項目をクリアして配送されます。特別に配送を速めているので料金が発生してしまいますが、すぐに欲しいという方は検討してみて下さい。

サポート

デスクトップPCなら不要派ですがノートPCは必要派です

デスクトップPCの場合には基本的にサポートは付けなくてもOKだと思っています。1年保証も初期不良対応も付いていますし、24時間365日対応の電話サポートも付いてます。心配な方はセンドバックの場合業界でも最安の部類の料金なので3年保証を付けてもOKだと思います。

その場合には購入時の箱は取っておいた方がいいです。工場に送る時に必要になります。折りたたんで押入れにしまっておくと安心ですね。

ノートPCの場合には故障率はデスクトップPCより高くなると思うので3年のセンドバック修理保証か3年の安心パックを付けると安心できます。

電話サポート

電話サポートは通常だと無料で付いてきます。安心パック限定のオプションとしてリモートサポートというのがカスタマイズ可能です。

サポートスタッフがインターネットを経由しお客様のパソコン画面と同じ画面を見ながらリモート(遠隔操作)で使用方法やトラブル解決方法をご案内するサービスです。
「今の状態をうまく説明できない」「言葉で説明されてもどう操作していいかわからない」とご不安のお客様におすすめです。

パソコンを初めて購入される方で不安に思っている方には最適なサービスだと思います。

破損盗難保証サービス

ノートPCなら検討もアリ

デスクトップPCなら不要だと思いますがノートPCの場合には旅行や海外に行かれる方、または頻繁に持ち出す機会がある方向けですが、パソコンを落としたり盗難されそうな気配?がある方は破損盗難保証サービスも検討してみてもいいかもしれません。

カスタマイズすると満足度がアップするポイント

個人的にカスタマイズをおすすめするのがCPUクーラーとCPUグリスとメモリです。

それぞれ重点的に見ていきましょう。

CPUクーラー

静音性と冷却性能がアップ

CPUクーラーに関しては基本的にカスタマイズしなくてもOKですが、冷却性能や静音性を向上したい場合にはカスタマイズするとどちらも効果が上がります。

CPUクーラーの冷却が足りなくて高温度になってしまうという事は無いのでコスパを考えると標準で付いてくるクーラーのみにすると安く済みます。

品質管理が凄すぎる!マウスコンピューターの飯山工場に行ってみた マウスコンピューターの工場にお邪魔させて頂けるという事で長野県の飯山市にある飯山工場に行ってきました。 飯山工場では年に一度大規模...

工場の方でもエージング検査を行っていて高負荷をかけた試験を必ずやっているので心配は無用だと思います。

G-TuneでカスタマイズするならCPUファンをカスタマイズしよう! G-TuneでCPUファンをカスタマイズしよう!と考えている方の為にG-TuneでのCPUファン選びに関して書いていきます。 G-...

CPUクーラーのレポートはこちらでまとめています。

サーマルスロットリングとは?

高負荷をかけた時に冷却が足りていないと温度が高いと自動的にパフォーマンスを低下させて温度を下げる機能です。特にCPUとM.2 SSDで気をつけるポイントです。

【公式回答】マウスコンピューター(G-Tune)のCPU温度が100℃に行かない理由 ゲーミングPCを購入する際に重要な項目として品質という点があげられます。その観点からいうとマウスコンピューター(G-Tune)がおす...

G-Tuneの場合には基本的にサーマルスロットリングは発生しないのでそこの心配でのカスタマイズを検討されているのであればデフォルトでもOKです。

発熱が高いCPUには冷却能力の高いクーラーが自動で付いているはずです。

【9cmFAN/ヒートパイプ式】オリジナル サイドフローCPUクーラーってどう?

画像は【9cmFAN/ヒートパイプ式】オリジナル サイドフローCPUクーラー

標準のCPUクーラーよりは冷えますが、そこまで大きな変化は無いと個人的には思います。ただエアフローを考えると排熱の効率としてはトップフローよりサイドフローの方がいいのでより冷却効果を求めたい方はカスタムしてもいいかもしれません。

体感の静音面で変わるのかどうかはほぼ変わらない印象です。なのでコスパで考えるのであればデフォルトのCPUクーラーでも良いと思います。

Cooler Master Hyper 212 EVOが選択できるのはNEXTGEAR以上

画像はCooler Master Hyper 212 EVO

新製品の入れ替えタイミングで検証が終わっていないという場合にはCooler Master Hyper 212 EVOを選択する事が出来ないという状況もあると思いますが、基本的にNEXTGEARとMASTERPIECEには選択可能なのが通例です。

なのでNEXTGEAR-MICROやLITTLEGEARの場合には選択する事が出来ない(カスタムできたケースをみた事が無いです…。)ので上位のクーラーを搭載したゲーミングPCが欲しいという方はNEXTGEAR以上を選択しましょう。

水冷CPUクーラーは?

G-Tuneの水冷CPUクーラーはメンテンスフリーなので安心して使えます。冷却効果としては最大です。静音性も標準クーラーより高いです。デメリットとしては価格が高くなります。

CPUクーラーのまとめ

体感にこだわるのであればCooler Master Hyper 212 EVOや水冷にカスタマイズすると静音性が上がるのでおすすめです。

CPUグリス

CPU温度を下げる効果があります

個人的におすすめなのはAINEX AS-05です。理由としては安いし温度も下げてくれるのでコスパは良いです。

G-Tuneの推奨としては【 高熱伝導率 】 ダイヤモンドグリス 親和産業 OC7がおすすめされています。予算的に余裕のある方やCore i7やCore i9などの性能が高いCPUを選択する場合にはおすすめします。

より温度が下がるのは間違い無いのでCPUの温度もそうですが周辺の温度も下がる事でパーツの劣化スピードを遅くできるメリットもあります。

メモリ

16GB以上が推奨

構成内容的に予算を絞った選び方をしたい場合にはOKだと思いますが、容量が足りないとゲーム自体が落ちてしまう場合があるのでベターなのは16GBです。

構成内容との兼ね合いでスペック的に他の部分でボトルネックが出る場合にはデフォルト構成もアリだとは思います。

ゲーミングPCのメモリの選び方 メモリは少なすぎるとカクツキに直結します。なので多ければ良いのですがあまり多すぎてもコスパが悪いです。 ゲームだけではなくて自分が...

ストレージ

コスパならSSD 250GB or 480GB+HDD 1TB~3TB

SSD 250GB+HDD 2TB構成が無難です。SSD 500GBクラス運用だとアクティブなゲームをたくさん入れる事ができるので快適さが上がります。

容量が多い代表的なゲームはFF15です。通常でも100GB以上を要求してきます。大抵のゲームは50GB前後が多いと思いますが容量は全体的に増加傾向にあります。

ゲーミングPCのストレージの選び方(SSD / HDD) ゲームにおけるストレージの役割は大きいです。現環境のゲーミングPC事情だとSSDは必須と言っても過言ではありません。 SSDの快適...

HDDに都度入れ替えや容量を節約してコントロールすればまだまだ250GBで運用自体は可能ですが将来的な部分を考えると500GBクラスあると安心はできます。

体感重視ならNVMe SSDだとPC作業で「お、このマシン速い」と実感できるシーンはあります。

ストレスフリーならSSD 1TBも選択肢に入れてもOK。執筆時だと容量に対する価格で考えると容量が多いほどお得度が上がる傾向になるので予算が許すなら上限までカスタマイズしても損にはならないです。

M.2シールド

M.2を搭載するならおすすめ

M.2 SSDもサーマルスロットリングが出る場合があるのでカスタマイズすると安心できると思います。

まとめ

カスタマイズポイントとしては以上になります。他の周辺機器等はお好みでチョイスしてもOKですし、Amazon等で購入してもOKだと思います。

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