
初心者の方からするとゲーミングPCはどうやって選べば良いの?と疑問に思われると思います。
ゲーム実況を見て自分もPCゲームを始めたい方や、ゲーム実況動画の作成をやってみたいなどの理由でゲーミングPCが必要になるケースもあるでしょう。
PCゲームを快適に楽しむにはゲーミングPCが必要ですが、通常のパソコンと何が違うのか分かりにくい部分もありますよね。この記事では、パソコン初心者でも理解しやすいように、ゲーミングPCの特徴や選び方をわかりやすく解説していきます。
最初に結論!初心者はここだけ押さえればOK

ゲーミングPC選びは、突き詰めるとたった3つのポイントに集約されます。細かいスペックや専門用語は後から覚えれば大丈夫です。まずはこの3つだけ頭に入れてください
お金をかけるべきはグラフィックボード
ゲーミングPCの心臓部は、CPUではなくグラフィックボード(GPU)です。どのゲームが、どれくらい快適に動くかは、ほぼグラフィックボードの性能で決まります。
予算に限りがあるなら、他のパーツを少し抑えてでもグラフィックボードにお金をかけてください。ここをケチると「せっかく買ったのにやりたいゲームがカクカクする」という、一番つらい失敗につながります。
2026年時点なら、NVIDIA GeForce RTX 5060以上を搭載したモデルを選んでおけば、人気タイトルの大半をフルHDで快適に遊べます。
予算は20万〜30万円が現実的なライン

ゲーミングPCの価格帯はピンキリですが、初心者が満足できるラインは20万〜30万円です。
- 15万円前後 … RTX 3050搭載モデルが買える。Apex LegendsやMinecraftなど軽めのゲームなら遊べるが、最新ゲームや重量級タイトルには力不足を感じる場面が多い。
- 19〜22万円前後 … RTX 5060搭載モデルが視野に入る。フルHDなら大半のゲームを快適にプレイ可能で、初心者が後悔しにくいラインはここから。
- 25〜30万円前後 … RTX 5060 Ti / RTX 5070搭載モデル。WQHDでも快適に動き、数年先まで安心して使える。まともに良いものを買いたいならここが本命。
15万円のRTX 3050モデルと20万円のRTX 5060モデルでは、ゲーム性能に大きな開きがあります。「安く済ませたい」気持ちはわかりますが、ここをケチると「やりたいゲームがまともに動かない」という一番もったいない失敗につながります。
迷ったら20万円前後を目安にしてください。 これが2026年現在、初心者が「買ってよかった」と思えるリアルな最低ラインです。
さらに快適な環境を求めるなら25〜30万円の予算があると選択肢が一気に広がります。長く使いたい方、WQHDで遊びたい方、配信もやってみたい方は、最初からこの価格帯を検討するのがおすすめです。
予算が15万円しか確保できない場合は、RTX 3050搭載モデルで軽めのゲームから始めて、余裕ができたときにグラフィックボードだけ交換するという手もあります。ただし、最初から20万円前後のモデルを買ったほうがトータルの出費は抑えられるケースがほとんどです。
BTOのデスクトップを選べば失敗しにくい
初心者にはBTOショップのデスクトップPCが最も無難な選択肢です。
BTOショップとは、ドスパラやマウスコンピューターのように、注文時にパーツ構成を選んで組み立ててもらえるPCショップのこと。家電量販店のメーカー製PCよりコスパが高く、ゲームに最適化された構成が最初から用意されているため、パーツ選びで失敗するリスクがほとんどありません。
デスクトップを選ぶ理由はシンプルで、同じ予算ならノートPCより1〜2ランク上の性能が手に入るからです。さらに、パーツの交換や増設が簡単なので、数年後に性能が物足りなくなってもグラフィックボードだけ買い替えれば延命できます。
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ゲーミングPCと普通のパソコンの違い

普通のパソコンは『ビジネス用途』ではあっても『ゲーム用途』では無いです。
ゲーミングPCは、ゲームを楽しむ為に最適化されたゲーム特化のパソコンの事です。
基本的にはグラフィックボードが搭載されているかいないかという点が最大の違いです。PCケースが放熱性に優れている点や、LEDで光るなどの違いもあります。
ゲームをパソコンでやるならゲーム用の『ゲーミングPC』と呼ばれるゲームができるパソコンを取り扱っているショップで購入しないと、ゲームが快適にプレイ出来ないので後で後悔してしまいます。
デスクトップとノートPC、どっちを選ぶ?

ゲーム用のパソコンを選ぶ際に悩むポイントのひとつが「デスクトップPCかノートPCか」です。
一般的なPCでは持ち運びができて省スペースなノートPCが人気ですが、ゲーミング用途ではデスクトップPCを選ぶ人が多い傾向があります。
理由は、ゲームでは高い性能が求められるためスペックに余裕があるデスクトップPCの方が有利だからです。また、多くの人は決まった場所でプレイすることが多く、持ち運びの必要性が低いからです。
最終的には自分の生活スタイルに合わせて選ぶのが一番ですが「基本的に持ち運ばない」「据え置きで使いたい」と考える方には、デスクトップPCをおすすめします。
デスクトップがおすすめな理由

デスクトップPCは拡張性が高く、冷却性能や静音性に優れているのが大きな特徴です。
持ち運びができないというデメリットはありますが、その分パーツに余裕があり、長時間のゲームプレイでも安定した性能を維持できます。
また、同じ価格帯であればノートPCよりも高いスペックを選びやすく、コストパフォーマンスに優れている点も魅力です。
設置スペースに余裕があり、腰を据えてゲームを楽しみたい方には、デスクトップPCが向いています。
ノートPCが向いている人

性能や静音性、冷却性能の面ではデスクトップPCの方が優れています。グラフィックスボードを搭載したゲーミングノートPCは一般的なノートPCに比べ重量が重く、持ち運びにはやや不向きです。
外で使う目的がメインなら、Microsoftの「Surface」やAppleの「MacBook Air」といった薄型・軽量モデルの方が扱いやすいでしょう。
一方で、ゲーミングノートPCの最大の魅力は「ノートでありながら高性能なゲームを楽しめる」点にあります。さらに、デスクトップPCと比べて配線が少なく、省スペースで部屋をスッキリまとめられるのもメリットです。
そのため、持ち運びもある程度考慮したい方、省スペースで環境をまとめたい方、オールインワンで手軽にゲーミング環境を整えたい方には、ゲーミングノートPCがおすすめです。
失敗しないスペックの選び方
パソコンでゲーム性能に直結するパーツはGPU・CPU・メモリ・ストレージの4つが主になります。この4つのパーツはそれぞれ効果が違います。一つずつ見ていきましょう。
一番大事なのはグラフィックボード

パソコンでゲームを起動しようとして「画面が真っ暗」「カクカクで遊べない」という状況になるケースがあります。原因のほとんどは、ゲーム用のグラフィックボード(GPU)が搭載されていない、もしくは性能が足りていないことです。
グラフィックボードは、ゲームの3D映像をリアルタイムで描画する専用パーツです。普通のパソコンにはこのパーツが入っていないため、ゲームがまともに動きません。つまりグラフィックボードの有無と性能が、そのPCで何のゲームが遊べるかを直接決めるということです。
CPUより先にグラフィックボードにお金をかける理由
ゲーミングPCを選ぶとき「CPUとGPU、どっちにお金をかけるべき?」と迷う方は多いですが、答えは明確でグラフィックボードが先です。
たとえば、CPUをCore i9にしてもGPUがRTX 3050だと、最新ゲームはカクカクして快適とは言えません。逆に、CPUがRyzen 7 5700Xのような旧世代のミドルクラスでも、GPUにRTX 5060を載せれば大半のゲームを高画質でヌルヌル動かせます。
ゲームのフレームレートに対する影響度は、ざっくり言うとGPU 7割、CPU 3割くらいのイメージです。限られた予算の中で最大限ゲーム体験を良くしたいなら、CPUは型落ちのコスパモデルに抑えて、浮いた予算をGPUに回す。これが一番賢い配分です。
2026年のGPU、どれを選べばいい?
| GPU | 価格帯の目安 | できること |
|---|---|---|
| RTX 3050 | 15万円前後のPC | 軽めのゲームならOK。最新の重量級タイトルには力不足 |
| RTX 5060 | 20万円前後のPC | フルHDで大半のゲームを快適にプレイ。初心者の入門ラインとしておすすめ |
| RTX 5070 | 30万円前後のPC | フルHD〜WQHDで高画質プレイ。数年先まで安心して使える |
初心者にまずおすすめしたいのはRTX 5060以上です。このクラスがあれば、Apex Legends、FF14、エルデンリングといった人気タイトルをフルHDで快適に楽しめます。
予算に余裕があるならRTX 5070まで上げると、WQHDでのプレイや高フレームレートにも対応でき、長く使える1台になります。
3Dゲームを高画質かつ滑らかな映像で楽しみたい方は、他のパーツよりもまずグラフィックボードの性能を重視して選んでください。
CPUはコスパ重視なら旧世代が狙い目

CPUはパソコン全体の処理を担当する頭脳にあたるパーツです。グラフィックボードと並んでゲームで重要なパーツで、CPU性能が高いとフレームレートがより高く出るタイトルもあります。
FPS/TPSのようなシューター系ゲームで高フレームレートを維持したい場合や、ゲーム配信・動画編集をする方にとっても大切です。
ただし、初心者がCPUに予算をかけすぎる必要はありません。
コスパで選ぶなら旧世代の「Ryzen 7 5700X」
2026年現在、初心者にもっともおすすめしたいのがAMD Ryzen 7 5700Xです。2世代前のCPUですが、ゲーム用途では十分な性能があり、BTOショップでの搭載モデルは価格がかなり抑えられています。
メモリは16GBが最低ライン、できれば32GB

メモリは「作業机の広さ」に例えるとわかりやすいパーツです。机が広ければたくさんの書類を同時に広げられますが、狭いと書類を出し入れするたびに手が止まりますよね。パソコンのメモリもまったく同じで、容量が多ければ多くのデータを同時に展開でき、少ないとデータの読み込みが追いつかなくなります。
ゲームにおいてメモリが不足すると、カクついたり、フリーズしたり、最悪の場合ゲームが落ちてしまいます。快適にプレイするためにはメモリの容量選びが大切です。
- 16GB … ほとんどのゲームを問題なくプレイできる最低ライン
- 32GB … 最近は32GB推奨のゲームも登場しており、重量級タイトルを快適に遊びたい方や、配信・動画編集も行う方はこちらがおすすめ
ゲームをしながらDiscordやブラウザを開くだけで16GBをギリギリ使い切るケースも珍しくありません。予算に余裕があるなら最初から32GBを選んでおくと安心です。
SSD搭載は絶対条件

ストレージはゲームやデータを保存しておく倉庫です。ゲーミングPCではNVMe SSD搭載モデルを必ず選んでください。
NVMe SSDを搭載するとパソコンの動作がサクサクになり、ゲームのロード時間も大幅に短縮されます。従来のHDD(ハードディスク)と比べると体感速度がまるで別物で、一度NVMe SSDに慣れるとHDDには戻れないという方が圧倒的に多いです。ゲーム中のカクつきを抑える効果も期待できます。
容量の目安はこちらです。
- 500GB … 少なめ。大型ゲーム2〜3本で埋まる
- 1TB … ひとまず安心。10本前後のゲームをインストールできる
- 2TB … たくさんのゲームを入れたい人、動画を保存する人向け
最近のゲームは1本あたり50〜100GBを超えるものも珍しくありません。500GBではあっという間に容量不足になるため、1TBがおすすめです。
なお、SSDには「NVMe」と「SATA」の2種類がありますが、BTOショップの現行モデルはほぼNVMe SSDが標準搭載されています。NVMeのほうが圧倒的に高速なので、特に意識しなくても大丈夫です。
→ ゲーミングPCのストレージの選び方(SSD / HDD)
初心者向けおすすめ構成3パターン
| パーツ | 15万円前後 | 20万円前後 | 30万円前後 |
|---|---|---|---|
| CPU | Ryzen 5 4500 | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7800X3D |
| メモリ | 16GB | 16GB | 16GB |
| グラフィック | RTX 3050 | RTX 5060 | RTX 5070 |
| ストレージ | NVMe SSD 1TB | NVMe SSD 1TB | NVMe SSD 1TB |
| 解像度の目安 | フルHD | フルHD | WQHD |
| こんな人向け | 軽めのゲームが中心 | 快適にプレイしたい | 高画質で遊びたい 配信もやりたい |
| おすすめのPC | 詳細はこちら | 詳細はこちら | 詳細はこちら |
画面解像度で要求スペックが変わります。 初心者の方はフルHD(1920×1080)かWQHD(2560×1440)でのプレイがおすすめです。4K解像度は要求スペックが一気に跳ね上がるため、PCゲームに慣れてきた中〜上級者向けと考えてください。
FPS/TPSゲームがメインの方は、ゲーミングモニターも合わせて検討しましょう。144Hz以上のリフレッシュレートに対応したモニターを使うと、高いフレームレートが目に見える滑らかさとして実感できます。
ゲーム別おすすめスペックの目安
「やりたいゲームは決まっているけど、どのくらいのスペックが必要かわからない」という方向けに、ジャンル別にざっくりまとめました。
FPS・TPS(Apex Legendsなど)

このジャンルはフレームレートが命です。144fps以上で動かせると描画が滑らかになり、対戦でも有利に立てます。グラフィック負荷自体はそこまで高くないため、RTX 5060クラスで十分快適にプレイ可能です。
240fpsを狙いたいガチ勢はRTX 5070以上が目安になります。合わせて144Hz〜240Hz対応のゲーミングモニターも用意しましょう。
代表タイトル: Apex Legends、VALORANT、フォートナイト、CS2、Highguard(ハイガード)、Escape from Tarkov(タルコフ)
RPG・オープンワールド(エルデンリング・FF14など)

このジャンルはグラフィック負荷が高めです。広大なマップや美しい映像表現を処理する必要があるため、FPS系より1ランク上のGPUがあると安心です。
フルHDで快適に遊ぶならRTX 5060以上、WQHDやレイトレーシングを楽しみたいならRTX 5070以上が目安。VRAMに余裕のある構成を選んでおくと、今後のアップデートにも対応しやすくなります。
代表タイトル: エルデンリング、FF14、モンスターハンターワイルズ、白銀の城、原神、鳴潮、アークナイツ:エンドフィールド、AION 2、サイバーパンク2077
シミュレーション(Cities: Skylines IIなど)

意外と見落としがちですが、シミュレーション系はかなり重いです。Cities: Skylines IIのように大量のオブジェクトを処理するゲームは、GPUだけでなくCPUやメモリにも高い負荷がかかります。
快適にプレイするならRTX 5070以上・メモリ32GBは欲しいところ。逆にMinecraftのようなタイトルは通常プレイなら軽量ですが、影MODを入れると一気に負荷が跳ね上がるので注意してください。
代表タイトル: Cities: Skylines II、Minecraft(MOD入り)、Microsoft Flight Simulator 2024
BTOメーカーを選べば失敗しない

ゲーミングPCの買い方は大きく分けて「家電量販店のメーカー製PC」「BTOショップ」「自作」の3つがあります。初心者にはBTOショップ一択です。
BTOとは「Build To Order(受注生産)」の略で、注文を受けてからパーツを組み立てて出荷するPCショップのことです。ドスパラ、マウスコンピューター、パソコン工房などが代表的なショップです。
あらかじめゲーム向けに最適化された構成が用意されていて、「この予算でこのゲームを遊びたい」という目的に合ったモデルがすぐ見つかります。パーツ同士の相性問題もショップ側が検証済みなので、組み合わせで失敗する心配がありません。
メーカー製PCではダメな理由
家電量販店で売っているメーカー製PC(NEC、富士通など)は、ビジネスや日常用途に設計されているため、ゲームに必要なグラフィックボードが搭載されていないモデルがほとんどです。
仮にグラフィックボード搭載モデルがあっても、同じ性能ならBTOショップのほうが安いケースが多く、コスパで大きな差がつきます。
自作はおすすめしない?
自作PCはパーツを自由に選べる反面、相性問題や初期不良の切り分けをすべて自分で対応する必要があります。トラブル時に「どのパーツが原因かわからない」という状態は、初心者にはかなりストレスです。
BTOショップなら完成品が届き、初期不良や故障時もショップのサポート窓口に相談できます。まずはBTOで1台目を買って、PCの知識がついてきたら自作に挑戦する、という順番がおすすめです。
BTOを選ぶメリットまとめ
- コスパが良い … メーカー製より同じ性能を安く買える
- 構成ミスがない … ゲーム向けに最適化済み、相性問題の心配なし
- サポートがある … 故障時やトラブル時に窓口で対応してもらえる
- カスタマイズできる … 注文時にメモリやストレージの増設が簡単にできる
「よくわからないけど失敗したくない」という初心者にこそ、BTOショップは最適な選択肢です。
初心者におすすめのゲーミングPCメーカー
「BTOショップが良いのはわかったけど、どのメーカーを選べばいいの?」という方のために、初心者でも安心して購入できるメーカーを厳選しました。
正直なところ、以下のメーカーはどこを選んでもハズレはありません。それぞれ少しずつ得意分野が違うので、自分が重視するポイントで選んでみてください。
BTOメーカー早見表
| メーカー | 強み | サポート | 納期 |
|---|---|---|---|
| マウスコンピューター | サポート重視の初心者に最適。標準3年保証は業界最長クラス | 24時間365日対応 | 3営業日~ |
| ドスパラ | 納期最速。注文翌日に届くスピード感が魅力 | 24時間365日対応 | 最短翌日出荷 |
| パソコン工房 | 商品数が圧倒的に多い。比較しながら選びたい人向け | 24時間365日対応 | 1週間前後 |
| FRONTIER | セール時のコスパが業界トップクラス。価格重視なら要チェック | 10:00~19:00 | 2週間前後 |
| OZgaming | 業界最安値級が魅力。同価格帯でスペックを盛りやすい。 | LINE中心 | 5〜14営業日 |
| Lenovo | 世界的ブランドの安心感。コスパも高い。 | 9:00-18:00 | モデルによる |
| HP | デザイン性が高い。初心者はVictusシリーズが選びやすい | 9:00~18:00 | 5〜14日程度 |
初心者におすすめのゲーミングPCメーカーをまとめました。ここからは、それぞれのメーカーについてさらに詳しくご紹介していきます。
マウスコンピューター

ゲーミングPCブランドは性能重視の「G TUNE」とコスパ重視の「NEXTGEAR」の2ラインがあります。初めてのゲーミングPCならNEXTGEARがコスパ良く選びやすいです。
最大の強みは標準3年間の無償保証。多くのBTOメーカーが1年保証の中、追加料金なしで3年間保証されるのは大きな安心材料です。24時間365日の電話サポートもあるので、深夜にトラブルが起きても相談できます。
長野県飯山市の自社工場で国内生産しており、品質管理の面でも信頼感があります。
CMでもおなじみで知名度が高く、購入前の相談窓口も用意されているため、「PCに詳しくないけど失敗したくない」という方に一番おすすめです。
ドスパラ

ゲーミングPCブランド「GALLERIA(ガレリア)」は、国内BTO業界で売上トップクラスの人気シリーズです。2025年9月に大幅リニューアルされ、デザインやシリーズ構成が一新されました。
最大の強みは納期の速さです。最短翌日出荷に対応しており、注文から2日程度で届きます。「今すぐゲーミングPCが欲しい」という方にはドスパラが圧倒的に有利です。
公式サイトにはベンチマークスコアが掲載されているので、スペックがよくわからない初心者でも「このPCならこのゲームがどのくらい快適に動くか」が数字で判断できます。プロゲーマーや人気配信者とのコラボモデルも多く展開されています。
パソコン工房

ゲーミングPCブランド「LEVEL∞(レベルインフィニティ)」を展開しています。とにかくラインナップが多く、細かい予算や用途に合わせて選べるのが特徴です。
コスパに優れるモデルが多く、学生や予算を抑えたい初心者に人気があります。こちらもベンチマークスコアが掲載されているので、商品数が多くても製品を比較しやすいです。24時間365日サポート対応なので、サポート面でも安心です。
なお、マウスコンピューターと同じMCJグループの会社なので、品質管理の基盤がしっかりしています。
FRONTIER

ヤマダ電機グループが運営するBTOメーカーで、山口県柳井市の国内工場で生産されています。
最大の強みはセール時のコスパです。同じスペックで比較すると、他の大手メーカーより1〜2割ほど安いことが多く、「同じ予算でワンランク上のGPUに手が届く」ケースがあります。頻繁にセールを開催しているので、購入前に必ずセールページをチェックしてください。
サポートは平日のみの対応で、納期もやや遅めですが、価格を最優先にしたい方にはもっともおすすめできるメーカーです。
Ozgaming

OZgaming(オズゲーミング)は、株式会社オズテックが展開する日本発のゲーミングPCブランドです。
2023年に法人化された比較的新しいメーカーですが、価格に対してスペックを重視した構成が特徴で、コスパ志向のユーザーを中心に注目を集めています。
SNS、とくにX(旧Twitter)での発信が活発で、購入報告や実機写真、レビュー投稿が多いのも特徴です。実際に累計15,000台以上の販売実績があり、急成長中のブランドといえます。
サポートはLINEやメール対応が中心で、大手BTOメーカーのような常設電話窓口とは運用が異なります。その分、価格重視で割り切って選びたい人向けのメーカーです。
また、2025年からはソフマップでの取り扱いも開始され、実店舗経由での購入やサポートが可能になりました。新興ブランドながら、徐々に信頼性を高めている点も評価できます。
Lenovo

世界最大手のPCメーカーのひとつで、ゲーミングPCブランド「Legion(レギオン)」シリーズを展開しています。
シンプルで洗練されたデザインとコスパの良さが特徴で、特にノートPCのラインナップが充実しています。ゲーミングノートPCを検討している方は必ずチェックしておきたいメーカーです。
Legion専用の24時間365日サポート「Legion Ultimate Support」も用意されているので、海外メーカーだからサポートが不安という心配も少ないです。ただし、モデルによって納期のばらつきが大きいので、購入時に確認してください。
HP

ゲーミングPCブランドとして、ハイエンド向けの「OMEN」と初心者向けの「Victus(ヴィクタス)」の2シリーズを展開しています。
OMENはデザイン性に特化したハイブランド、Victusはコスパ重視のエントリーブランドという住み分けです。初心者の方はVictusの中から選ぶのがおすすめです。
スタイリッシュな見た目は他のBTOメーカーにはない魅力ですが、サポートが平日のみ対応という点は把握しておきましょう。
まとめ
この記事では、初心者が失敗しないゲーミングPCの選び方を解説してきました。情報量が多く感じたかもしれませんが、最終的に押さえるべきポイントはたった3つです。
① グラフィックボード最優先で選ぶ:ゲームの快適さはGPUでほぼ決まります。予算配分に迷ったら、他のパーツを抑えてでもGPUに回してください。2026年ならRTX 5060以上が目安です。
② 予算は20万円前後を基準に:後悔しにくい現実的なラインは20万円前後です。25〜30万円出せるなら選択肢が一気に広がり、長く使える1台が手に入ります。
③ BTOショップのデスクトップを選ぶ:同じ予算でノートより高性能、メーカー製PCよりコスパが良く、サポートもある。初心者にとって最も失敗しにくい買い方です。
選びきれないときは
マウスコンピューターやドスパラの公式サイトでは、実際に購入したユーザーのレビューやショップの人気ランキングが公開されています。スペック表だけではわからないリアルな使用感がわかるので、最終判断の参考にしてみてください。
「それでも製品が多すぎて選べない」という方のために、当サイトではおすすめのゲーミングPCを厳選して紹介しています。
▼ おすすめゲーミングPCはこちら




