
予算15万円前後で購入できるおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
この価格帯は、フルHD環境で多くの人気ゲームを快適にプレイできる現実的なラインです。2026年8月時点ではRTX 3050だけでなくRTX 5060 / RTX 5050搭載モデルが15万円台から選べるようになってきており、選択肢が一気に広がっています。
この記事では、2026年の最新相場を踏まえつつ、予算15万円前後で後悔しないゲーミングPCの選び方とおすすめモデルを解説していきます。

この記事を書いた人
ゲーミングPC特化サイト運営歴12年(2014年〜)。
実機レビュー300台超、ゲーム推奨スペック調査は300本以上。
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予算15万円前後でどのくらいのゲーム性能が出る?
予算15万円のゲーム性能はどの程度なのかチェックしていきましょう。
| RX 9060 XT | RTX 5060 | RTX 5050 | RTX 3050 | |
|---|---|---|---|---|
| Apex Legends | 220 fps | 220 FPS | 185 FPS | 120 FPS |
| Valorant | 300 fps | 300 fps | 300 fps | 300 fps |
| Fortnite | 85 fp | 105 fps | 95 fps | 75 fps |
| サイバーパンク2077 | 110 fps | 140 fps | 110 fps | 80 fps |
| Forza Horizon 5 | 105 fps | 95 FPS | 75 FPS | 55 FPS |
RTX 5060なら、Apexやは200fps前後、フォートナイトはフルHDで100fps前後、VALORANTなら300fps以上を狙えます。RTX 5050でも多くのゲームは60fps以上で快適に動きますが、重いゲームほどRTX 5060との差を感じやすくなります。
コスパで選ぶなら、RTX 5060が有力です。
RX 9060 XT 16GBの一番の魅力は、VRAM(映像処理用のメモリ)が16GBと多いこと。映像をなめらかにする機能(DLSS4)や、配信・動画編集での安心感を求める方にはRTXシリーズが向いています。一方で、コスパ重視でゲームを楽しむなら、RX 9060 XTも国内外で評価の高い選択肢です。
画質の滑らかさを引き上げる機能より、VRAMの多さを優先したい場合は、この価格帯でぎりぎり狙えるRX 9060 XTも検討する価値があります。

予算15万円前後で買えるおすすめゲーミングPC
15万円前後のコスパ抜群のおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
| 製品 | 構成 | 特徴 | コスパ | 価格 | リンク |
|---|---|---|---|---|---|
![]() Ozgaming | Ryzen 7 5700X RTX 5060 16GB/1TB | − | 8.9 | 16万円台〜 | 公式サイト |
![]() MDL.make | Ryzen 7 5700X RTX 5060 16GB/500GB | − | 8.3 | 16万円台〜 | 公式サイト |
![]() THIRDWAVE | Ryzen 7 5700X RTX 5050 16GB/500GB | − | 8.1 | 15万円台〜 | 公式サイト |
![]() パソコン工房 | Ryzen 5 7500F RX 9060 XT 16GB/500GB | − | 8.8 | 18万円台〜 | 公式サイト |
![]() THIRDWAVE | Ryzen 5 7500F RX 9060 XT 16GB/500GB | − | 8.8 | 18万円台〜 | 公式サイト |
特徴タグの見方
- 保証重視:標準3年保証(マウスコンピューター)
- 見た目重視:LED・ピラーレス・統一色・水冷標準など
- 高fps:X3D系CPU搭載
- 配信向き:高マルチスレッドCPU(Core Ultra系、Ryzen 9系)
コスパスコアとは?
価格に対して、ゲーム性能・構成バランス・使いやすさがどれだけ優れているかを独自に評価した目安です。
コスパと価格の横の矢印は?
降順と昇順でソートできます。
【Z1series】Ryzen7 5700x・RTX5060

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB(DDR4) シングルチャネル |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD(Gen3) |
| ケース | ミニタワー |
| コスパスコア | 8.9 |
| 価格 | 16万円台〜 |
OZgamingの「Z1 コスパモデル」は、Ryzen 7 5700XとRTX 5060を組み合わせた、フルHDゲーミングに最適化されたコスパ重視のミニタワーモデルです。
5700Xは8コア16スレッドで普段使いから最新タイトルまで安定してこなせるCPU。RTX 5060との組み合わせでフルHD 144〜165Hz環境を狙いやすく、初めてのゲーミングPCにも相性が良い構成です。価格を抑えてゲーミングPCデビューしたい人に向いた1台です。
このモデルはメモリ32GBのカスタマイズをおすすめします。追加で約2万円かかりますが、容量が32GBになるだけでなく、16GB×2枚のデュアルチャネル構成になるのもメリットです。標準の16GB×1よりメモリ性能を引き出しやすく、ゲーム中のフレームレートや動作の安定性も期待できます。
MDL.make

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB(DDR4) デュアルチャネル |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| コスパスコア | 8.3 |
| 価格 | 16万円台〜 |
Ryzen 7 5700X × RTX 5060を搭載した、フルHDの人気ゲームを安定して動かせるバランス構成のゲーミングPC。
Ryzen 7の8コア16スレッドで配信や軽い動画編集にも対応します。15万円台に収めながらもコスパの高い構成で、初めての一台にも、買い替えにも選びやすいスタンダードモデルです。
THIRDWAVE AD-R7X55A-01W

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5050(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| コスパスコア | 8.1 |
| 価格 | 15万円台〜 |
「THIRDWAVE AD-C5F56B-01W」は、GALLERIAシリーズより安い価格設定でありながら、コンパクトな筐体を特徴としており、設置性に配慮された設計が魅力です。
強化ガラスパネルを採用し、ケースはホワイトの他にも「ブラック」も展開。価格を抑えてゲームを楽しみたい方におすすめの一台です。
LEVEL-M155-R57X-RR3X

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| グラフィック | RX 9060 XT(16GB) |
| メモリ | 16GB(DDR5) デュアルチャネル |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| コスパスコア | 8.8 |
| 価格 | 18万円台〜 |
パソコン工房のLEVELθ M-Classシリーズから、Ryzen 5 7500F × Radeon RX 9060 XT 16GBを搭載したミニタワーモデル。
LEDケースファンと強化ガラスサイドパネルを標準装備し、豊富なカラーバリエーションから自分好みのライティングを選べるのも魅力です。見た目もコスパも両立したい人に向いたゲーミングPCです。
THIRDWAVE AD-R5A96G-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 5 7500F |
| グラフィック | RX 9060 XT(16GB) |
| メモリ | 16GB(DDR5) デュアルチャネル |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD(Gen4) |
| ケース | ミニタワー |
| コスパスコア | 8.8 |
| 価格 | 18万円台〜 |
ドスパラの、Ryzen 5 7500FとRX 9060 XTを組み合わせた、フルHD~WQHDゲーミングに最適化されたコスパ重視のミニタワーモデルです。
RX 9060 XTはゲーム性能とVRAM容量を重視するならかなり優秀。DLSS 4やクリエイティブ用途より、重量級ゲームを快適に遊びたい人向けです。CPU性能を抑えて、コスパ重視で重量級を遊びたいなら選択肢筆頭候補です。
予算15万円前後で後悔しないゲーミングPCの選び方

予算15万円前後は、構成次第で快適さに差が出やすい価格帯です。
ここでは、CPUやGPUの選び方を中心に、予算15万円前後で後悔しないためのポイントを分かりやすく解説していきます。
グラフィックスボード(GPU)の選び方【最重要】

まずは、ゲーミングPC選びで最も重要度の高いグラフィックスボード(GPU)から見ていきましょう。
ゲームのフレームレートや画質は、CPU以上にGPU性能の影響を受けます。
RTX 5060|15万円前後の本命GPU

- フルHD高設定
- DLSS 4対応で将来性も高い
- 価格のバランスに優れた本命GPU
GeForce RTX 5060は、予算15万円前後でゲーミングPCを検討する際に、最も現実的な本命となるミドルクラスGPUです。
前世代のRTX 4060を上回るゲーム性能を持ち、フルHD解像度であれば重量級タイトルやFPSゲームも高フレームレートで快適にプレイできます。
「最新ゲームをフルHD高設定で遊びたい」「できるだけコストを抑えつつ、数年は安心して使える性能が欲しい」という方にとって、RTX 5060はバランスの取れた選択肢です。

RX 9060 XT 16GB|VRAM重視で選ぶならコレ!

Radeon RX 9060 XTは、RTX 5060と同じくフルHDメインを想定したミドルクラスGPUで、AMD志向の方やVRAM容量に余裕を持たせたい方に向いた選択肢です。
RX 9060 XT 16GBモデルは少し価格が上がる代わりに、VRAMを多く使うMODや高解像度も視野に入れられます。
DLSS 4は使えませんが、AMD独自のFSRやAFMF(フレーム生成)で対応タイトルのフレームレートを底上げできます。レイトレーシングを多用したい方や、配信でNVENCを使いたい方、クリエイティブ系はRTX 5060の方が無難な選択ですが、ゲームコスパや軽めのクリエイティブなら十分選択候補になります。

RTX 5050|15万円前後で狙える現実的な選択肢
GeForce RTX 5050は、15万円台で購入できるGPUで、フルHD環境を前提としたコスパ重視の選択肢です。
多くのタイトルを60fps前後で動かせますが、RTX 5060との価格差が5,000〜10,000円程度しかないケースも増えており、予算に余裕があればRTX 5060を選んだ方が満足度は高くなります。
価格優先でフルHDゲームを楽しみたい人向けで、可能であればRTX 5060を選んだ方が満足度は高くなります。
RTX 3050|価格重視で選ぶエントリー向け構成
GeForce RTX 3050は、フルHD環境で軽めのゲームやスマホ・PC向けタイトルを中心に楽しめるエントリー向けGPUです。
DLSS対応などのメリットはありますが、RTX 5050以上と比べると性能差があり、重量級タイトルを高設定で遊ぶ用途には向いていません。ゲームはほどほどで、イラスト制作などの用途も兼ねたい人や、価格を最優先したい人向けの選択肢といえます。
予算15万円前後のGPU比較(まとめ表)
| GPU | ゲーム性能の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| RX 9060 XT | フルHD高設定 | AMD派・VRAMに余裕を持たせたい人 |
| RTX 5060 | フルHD高設定 | バランス重視の人 |
| RTX 5050 | フルHD中~高設定 | 価格を抑えつつDLSS 4も使いたい人 |
| RTX 3050 | 軽めのゲーム中心 | とにかく安く始めたい人 |
CPU性能を抑えつつ、GPUに予算を回す構成が基本

CPUはパソコン全体の処理性能を左右する重要なパーツで、ゲームやクリエイティブ作業に大きく影響します。
予算15万円前後のゲーミングPCでは、CPU性能を抑えつつ、GPUに予算を回す構成が基本となります。
一般的なネット閲覧やビジネス用途はもちろん、多くのゲームもCore i5 / Ryzen 5クラスで十分に快適です。
ただし、最新の重量級ゲームを高設定で遊んだり、動画編集や配信を本格的に行う用途には余裕が少ないため、Core i5 / Ryzen 5は一般的な作業やゲームをコスパ良く楽しみたい人向けのCPUと考えると分かりやすいでしょう。
将来性を重視するなら8コアCPUも選択肢

推奨スペックに8コアCPUが記載されるタイトルも増えてきています。6コアCPUでも多くのゲームは問題なく動作しますが、予算に余裕があれば8コアCPUを選んでおくと安心です。
メモリは16GBが前提ライン
最新ゲームでは16GB推奨のタイトルが多く、予算15万円前後では16GBが基本ラインです。クリエイティブ用途や将来性を重視する場合は、予算があれば32GBへのカスタマイズも検討してみて下さい。
ストレージは512GBと1TBのどっちがおすすめ?
予算15万円前後では、512GBでも1つのタイトルだけならゲームをインストールできるゲームは多いですが、ゲームの入れ替えが増えやすいため、快適さを重視するなら1TBを選ぶと安心です。
よくある質問(Q&A)
まとめ

15万円前後で購入できる、コストパフォーマンスに優れたおすすめのゲーミングPCを厳選してご紹介しました。
この価格帯のゲーミングPC選びでは、CPU性能を必要以上に盛らず、ゲーム性能に直結するグラフィックスボードに予算を重点的に配分する構成が基本となります。これにより、限られた予算内でも高いゲームパフォーマンスを実現できます。
特にRTX 5060を搭載したモデルであれば、フルHD解像度を中心に、さまざまなゲームを快適に楽しめるため、バランスの良い選択肢としておすすめです。
自分のプレイスタイルや設置環境に合ったゲーミングPCを選んでみてください。




