15万以下で選ぶおすすめのゲーミングPC

公開日: : 最終更新日:2018/09/04

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150000

ゲーミングPCを購入しようと思っている方にいくら位の予算かどうかを聞くと大抵はこの価格帯を挙げる事が多いです。それだけ人気の価格帯になるのでパソコンショップもお得なゲーミングPCを発売している事も多いです。

15万円以下は人気の価格帯

15万円以下の価格帯はほとんどのゲームが快適にプレイ可能なのでコスパに優れます。

この価格帯で購入出来るグラフィックボードの性能はGTX1060~GTX1070。最新ゲームでも大抵のゲームがフルHD画質の60FPSでプレイ出来ます。

現世代の家庭用ゲーム機の代表格のPS4よりヌルヌル動いて遊べるタイトルも多く、一昔前のゲームなら家庭用ゲーム機よりも高画質でプレイできる恩恵を得られます。

フルHDで60FPSならこの価格帯で十分快適にゲームがプレイできる

なぜこの価格帯が人気なのかというと一般的に普及しているPCモニターの主流が現在だとフルHD(1980×1080)の解像度で、その解像度の上限リフレッシュレートが一般的には60Hzだからです。

モニターにもゲーミングモニターと呼ばれる60Hz以上の120Hzや144Hz駆動のゲーミングモニターもありますが、フルHDの60Hzがまだまだ一般的です。

それでも家庭用のゲーム機だとフルHDには対応しているけど30FPSでしか動作しないというようなタイトルもあるのでフルHDの60FPSでも快適と感じる方も多いでしょう。

性能からコスパを考える

(G-Tuneの3DMARKのグラフィックススコア)

性能は基本的に現在の相場だとGTX1060になります。15万円でギリギリGTX1070も予算に入るかどうかという所でしょうか。

ストレージにSSDが搭載しないなどの構成内容になるのであればGTX1060を搭載したモデルがおすすめです。

GTX1060だとFPS値はどの程度出るのか?

2018/04更新 ゲームをGTX1060搭載機で実際にプレイしてチェック

タイトル 解像度 設定 FPS(平均)
FF15 1920×1080 最高 48
FF12 3840×2160 画質重視 30
1920×1080 60※1
GTA5 3840×2160 可能な限り設定最大※6 39
1920×1080 103
METAL GEAR SURVIVE 3840×2160 可能な限り設定最大 29
1920×1080 60※1
Planet Coaster 3840×2160 ウルトラ 24
1920×1080 52
PUBG 1920×1080 ウルトラ 58※2
スカイリムSE 3840×2160 ウルトラ 37
1920×1080 60※1
World of Tanks 3840×2160 ウルトラ※3 36
1920×1080 115
World of Warships 3840×2160 ウルトラ※4 43
1920×1080 73※5
ニーアオートマタ 3840×2160 HIGH 14
1920×1080 50
ロケットリーグ 1920×1080 可能な限り設定最大 165
二ノ国2 3840×2160 高水準 44
1920×1080 105
  • ※1:FPS上限
  • ※2:場所ポチンキ、2018/04/01取得(最低33FPS、最高75FPS)
  • ※3:クライアントタイプ《HD-最高品質》
  • ※4:クライアントタイプ《ウルトラ-最高品質》
  • ※5:MAX76FPS
  • ※6:MSAAと高度なグラフィックスはオフで計測

実機レビューした時に計測したデータになります。基本的なタイトルはフルHD環境ならほぼ網羅できる性能です。

超高解像度のようなタイトルやゲーミングモニターで144Hzのようなプレイは厳しいかもしれませんが、60FPSで快適にPCゲームを動作させたい場合に有効なGPUがGTX1060です。

フレームレート計測には最高設定で全て計測した数値なので設定を下げれば他のタイトルでも60FPSに届く性能を持っています。

15万円以下のおすすめのゲーミングPC

ドスパラの定番で人気のガレリアXT

ガレリア XT
OS Windows10
CPU Core i7-8700
グラフィック GTX1060(6GB)
メモリ 8GB
ストレージ SSD 640GB HDD 1TB
マザーボード H370
電源 500W

コスパの高いGTX1060を搭載し、物理6コアの第8世代CPUを搭載しているのがポイントです。15万前後の価格帯で探しているという方におすすめのゲーミングPCです。

ストレージ容量が多くCore i7-8700を搭載しているのでCPU性能は非常に高いです。メモリ16GBだとより多くのPCゲームで快適に動作するのでメモリ16GBで無かったらカスタマイズするのもおすすめです。

コストパフォーマンスを徹底的に最適化した金賞受賞モデルの後継機

NEXTGEAR-MICRO im610SA1-C
NEXTGEAR-MICRO im610 OS Windows10
CPU Core i5-8500
グラフィック NVIDIA GeForce GTX 1060(3GB)
メモリ 8GB
ストレージ SSD 240GB HDD 1TB
電源 500W

価格.comプロダクトアワード2017で金賞受賞した後継機モデルです。価格に対する性能やユーザー満足度の高い製品が選出されるアワードで金賞を受賞したモデルなので、言い換えるのであればコスパが高いゲーミングPCという言い方も可能でしょう。

もちろんこのままの構成でも快適にゲームがプレイ可能なタイトルも多いですが、メモリ16GBにする事でメモリのボトルネックが解消されるタイトルがグンと増えるので16GBにカスタマイズするのがおすすめです。

予算15万円のゲーミングPCでメモリ16GBにカスタマイズした方がいい?

どこに予算を振り分けるべきなのか?というのがゲーミングPCを選ぶ上では非常に重要な要素です。

ゲーミングPCの場合最も重要なパーツとしてCPUとGPUがあります。このパーツはゲームのフレームレートに関わってきます。ゲームがスムーズに描画される効果があったり、画質も良い状態でサクサク動いたりとゲームにとって非常に重要な要素です。

メモリは容量が不足するとゲームが起動しなくなる事があります。推奨としてメモリ16GBを指定しているタイトルもありますし、メモリ8GBでゲームをプレイして落ちてしまった経験もあります。

ストレージは読み込みの速さに関係してきます。性能部分だけを見る場合にはこの4つが重要です。最重要がGPU(グラフィクボード)、続いてCPU、メモリ、ストレージです。

なのでメモリを8GBと16GBにするかどうかで予算配分が変わってくる可能性があるのでこの価格帯だとカスタマイズで「メモリ8GBと16GBどっちにしよう…?」と悩んでしまう方もいるかもしれません。

結論を述べると16GBがおすすめです。これは実機レビューでの検証作業でメモリ8GB、16GB、32GB、64GBを触った上で一般的な用途では16GBが現状では十分な量だと感じています。

8GBの場合はゲームタイトルによっては容量が不足する場合があります。総合的に考えると16GBが適正値だと言えるでしょう。

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