ゲーミングPCレビュー

【2020年6月】ゲーミングノートPCのおすすめ【コスパ重視・用途別】

ゲーミングPCをいざ買おうと思っても”色々な製品があり過ぎて”「自分に最適なゲーミングノートPCが選べない」と感じている方に、厳選したおすすめのゲーミングノートPCを紹介していきます。

2020年6月1日:価格を更新

ゲーミングノートPCの選び方

ゲーミングノートPCの液晶サイズ

左が15インチで右が17インチになります。17インチの方がゲームで迫力があります。しかし持ち運びをする場合にはサイズが小さい方が良いです。

リフレッシュレート

オンラインゲームでは60Hzと144Hzでは体感で分かるほど異なるゲーム体験となります。FPS・TPSゲームメインなら高速リフレッシュレート採用モデルがおすすめです。

キーボード

Windowsロックキーが付いている方がゲーム向きです。ゲーム中にWindowsキーを押してしまうとデスクトップ画面に戻ってしまいます。オフラインゲームならすぐに復帰すれば良いのですが、特にオンラインゲーム中心ならWindowsロックキーは必要です。

接続端子の配置はチェックしよう

映像出力端子や電源の位置は実際に使用する上で重要になります。背面に映像端子が集中していたり、電源があると接続する際に邪魔にならないので便利です。

本体の重量をチェックしよう

ゲーミングノートPCは本体重量が重い製品が多いです。持ち運ぶには本体重量が軽い方が良いです。

グラフィックボード性能比較

グラフィックボードの性能比較は3DMarkのベンチマークソフトのGraphicsスコアを参考にしてみましょう。

様々なゲームを快適に動作させたい方はRTX2070以上がおすすめになります。

レイトレやNVIDIA DLSSが必要なく、コスパよく選びたい方はGTX1660Ti搭載機がおすすめになります。GTX1660Tiはビデオメモリが6GB搭載なので描画負荷の高いフルHD解像度のゲームも楽しめる高コスパが魅力です。

グラフィックボードのスペック比較

GTX16シリーズ

GPUGTX1650GTX1650TiGTX1660Ti
アーキテクチャTuring
メモリ4GB GDDR54GB GDDR66GB GDDR6

RTX20シリーズ

GPURTX2060RTX2070RTX2080
アーキテクチャTuring
メモリ6GB GDDR68GB GDDR68GB GDDR6

GTX1650とGTX1650Tiの違い

GTX1650とGTX1650Tiではメモリの規格が違います。GDDR6の方が高速です。

GTX1650TiとGTX1660Tiの違い

パフォーマンスも違いますが、GTX1650 / GTX1650Tiは4GB、GTX1660Tiは6GBになるのでメモリの容量が異なります。

ビデオメモリの容量が多いと要求スペックが高いゲームに対して有効なのと画質設定を上げた時にビデオメモリを消費する事があるので予算に余裕があればGTX1660Ti搭載モデルがおすすめです。

GTX1660TiとRTX2060の違い

GTX1660TiとRTX2060では容量は同じですがメモリ帯域幅に違いがあります。また、リアルタイムレイトレーシングに対応しているかいないかという違いもあります。

GTX1660TiとRTX2060で悩んだ場合にはリアルタイムレイトレーシングを体験したいかどうかが判断基準としてはおすすめの選び方です。

RTX2060とRTX2070の違い

RTX2060とRTX2070はパフォーマンス乖離が大きいです。そしてRTX2070はビデオメモリ8GB搭載になるので描画負荷の高い重量級ゲームやMODでグラフィックを向上させたい場合に優位に働きます。

RTX2070とRTX2080の違い

RTX2070とRTX2080はパフォーマンス乖離が大きいです。重量級ゲームを快適に楽しむのに最適な性能です。

用途別のおすすめ

外出用のおすすめゲーミングノートPC

外でも作業をしたいという方におすすめの13.3インチ

G-Tune P3
CPUCore i7-8709G
グラフィックRadeon RX Vega M GH グラフィックス
液晶13.3インチ グレア
重量約 1.7kg
性能目安フルHD:軽~中量級
価格17万円台~

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13インチはかなり希少で国産ゲーミングノートPCとしてはほとんど見かけないです。G-Tune P3は自宅で使う用途がメインでは無く、外でも作業をしたい方におすすめのグラフィック性能が高いノートPCです。

ゲームをライトに楽しみたい方

GTX1650の参考パフォーマンス

FF15

高品質(最高設定):3942:普通

FF14

最高品質:12953:非常に快適

ナローベゼル採用のIPS液晶搭載

G-Tune P5
CPUCore i7-9750H
グラフィックGTX 1650(4GB)
液晶15.6インチ(IPS)
重量約 2.3kg
性能目安フルHD:軽~中量級
価格11万円台~

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IPSなので視野角が広く綺麗に見えます。軽~中程度のゲームを中心にプレイしたい方におすすめです。コストを抑えてゲームを楽しみたい方におすすめのスペックです。Wi-Fi 6にも対応。

コスパの良いGTX1650Ti搭載ノート

ガレリア GCL1650TGF
CPUCore i5-10300H
グラフィックGTX 1650Ti(4GB)
液晶15.6インチ
重量約2.1kg
性能目安フルHD:軽~中量級
価格9万円台~

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10万円を切る手頃な価格の最新世代ゲーミングノートPCです。軽~中程度のゲームを中心にプレイしたい方におすすめです。

Core i5搭載、SSD搭載でサクサク動き、グラフィックボードも搭載しているので仕事用やホーム用途で快適に使えるノートPCです。

コスパ良くゲームを楽しみたい方

GTX1660Tiの参考パフォーマンス

FF15

高品質(最高設定):5968:やや快適

FF14

最高品質:12953:非常に快適

国内最軽量クラスのゲーミングノートPC

ガレリア GCR1660TGF-QC-G
CPUCore i7-9750H
グラフィックGTX1660Ti(6GB)
液晶15.6インチ(144Hz)
重量約1.87Kg
性能目安フルHD:中~重量級
価格14万円台~

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「ガレリア GCR1660TGF-QC-G」はドスパラとインテルが共同設計したゲーミングノートPCです。ゲーミングノートPCとして国内最軽量クラスの重量とスリムデザイン。

画面占有率94.5%の極薄ベゼルでリフレッシュレート144Hz対応。次世代無線LAN規格 Wi-Fi 6搭載。Windowsロックキー搭載。

映像出力や電源も背面に集中しており、隙がない完成度の高いゲーミングノートPCなので極めておすすめの一台。冷却性能も高い。

IPS液晶搭載のGTX1660Ti搭載ノート

G-Tune E5
CPUCore i7-9750H
グラフィックGTX1660Ti(6GB)
液晶15.6インチ(IPS)
重量約2.2kg
性能目安フルHD:中~重量級
価格14万円台~

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NEXTGEAR-NOTE i5565シリーズはナローベゼル採用で15.6インチのIPSパネルのTuring GTX最上位モデルのGTX1660Tiを搭載したモデルです。

液晶パネルがIPSになります。クリエイティブ中心の方にもおすすめのノートPCです。

FPSをプレイしたい場合には144Hz対応の外付け液晶を繋げば144Hzで使う事も可能です。

本格的にゲームを楽しみたい方

RTX2070 Max-Qの参考パフォーマンス

FF15

高品質(最高設定):7667:快適

FF14

最高品質:14089:非常に快適

国内最軽量クラスのゲーミングノートPC

ガレリア GCR2070RGF-QC-G
CPUCore i7-9750H
グラフィックRTX2070 MAX-Q(8GB)
液晶15.6型  (144Hz)
重量約1.87kg
性能目安フルHD:重量級
価格18万円台~

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「ガレリア GCR2070RGF-QC-G」はドスパラとインテルが共同設計したゲーミングノートPCです。ゲーミングノートPCとして国内最軽量クラスの重量とスリムデザイン。

RTX2070 Max-Q搭載で144Hz対応のゲーミングノートPCになります。レイトレーシング対応モデル。Windowsロックキー搭載。

ゲームでの高いパフォーマンスが欲しい方におすすめです。重量級ゲームでフルHD60FPSを確保するのに好適なゲーム性能。こちらも完成度の高いゲーミング用のノートPCです。

RTX2070の参考パフォーマンス

FF15

高品質(最高設定):8167:快適

FF14

最高品質:14208:非常に快適

メカニカルキーボード搭載

G-Tune H7-MKB
CPUCore i7-9750H
グラフィックGeForce RTX 2070 
液晶17.3型  (144Hz)
重量約 2.6kg
性能目安フルHD:重量級
価格21万円台~

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RTX2070搭載で144Hz対応のゲーミングノートPCで、レイトレーシング対応モデル。ゲームでの高いパフォーマンスが欲しい方におすすめです。重量級ゲームでフルHD60FPSを確保するのに好適なゲーム性能。

17インチなので画面が大きく迫力があります。メカニカルキーボード搭載でWindowsロックキーも完備。ゲーム向きです。

RTX2080の参考パフォーマンス

FF15

高品質(最高設定):9374:とても快適

FF14

最高品質:15509:非常に快適

ALIENWARE史上最薄の15インチ

ALIENWARE m15
CPUCore i7-10750H
グラフィックRTX2080 Super Max-Q(8GB)
液晶15.6インチ 300Hz
重量最小重量:2.11 kg
性能目安フルHD:重量級+
価格32万円台~※

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RTX2080 Super MaxQ搭載。144Hz/300Hz/4K有機ELが選択可能のゲーミングノートPCで、レイトレーシング対応モデル。

最新のインテル Core i7-10750H プロセッサー搭載(6コア12スレッド・最大5GHz)

筐体のデザインが美しい点が魅力。光るゲーミングノートPCが欲しい方におすすめです。

映像出力は背面に集中し、Nキーロールオーバー機能を備えているので複数のキーの同時入力と誤入力を防ぐ機能も搭載しています。ゲームに最適化された完成度の高いノートPCです。

※ALIENWARE M15 スプレマシーモデル

圧倒的滑らかさの240Hz搭載

ガレリア GCR2080RNF-E
CPUCore i7-9750H
グラフィックRTX2080(8GB)
液晶17.3型(240Hz)
重量約2.7kg
性能目安フルHD:重量級+
価格32万円台~

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RTX2080搭載で240Hz対応のゲーミングノートPCで、レイトレーシング対応モデル。ゲームで更に高いパフォーマンスが欲しい方におすすめです。

重量級ゲームでフルHD60FPSを確保するのに最適なゲーム性能。RTX2080搭載モデルとしては重量が軽いのが特徴です。

SteelSeriesのキーボードはWindowsキーの位置が異なるので意識しなくても誤爆はしません。非常に使いやすいゲーム用のノートPCです。ヘビーなFPSゲーマーにもおすすめです。

まとめ

ゲーミングノートPCの場合はGTX1660Ti(ビデオメモリ6GB)を中心として選んでいくと後悔が無いゲーミングノートPC選びが出来ると思います。

しかし、ノートPCの場合には利用用途が仕事用や普段使いなどで使いたいという方も多そうなのでGTX1650搭載機も結構おすすめです。

現在のゲーミングPCの最適な構成としてはCPUはCore i7以上、GPUはGTX1660Ti以上(レイトレーシングの下限はRTX2060以上)、メモリは16GB以上(ストレスフリーな実況予定なら32GB)、ストレージの容量はNVMe SSD / SSDで500GB以上となります。

スペックはある程度あると安心してPCゲームを楽しむ事が可能です。予算や利用用途に応じて最適な一台をゲットしましょう。

情報は執筆時点のものになります。商品の詳細や価格については詳細ページにてご確認下さい。ゲーミングPCは構成内容の変更があるので公式サイトの情報が間違い無いです。
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