
Apex Legendsは、RTX 4060でも最高画質のフルHDで150〜165 fps出ます。それでも144fpsを狙うならRTX 5060以上をおすすめします。平均で足りていても、撃ち合いの瞬間だけ落ちるためです。
RTX 50シリーズを中心にデスクトップ13台・ノート4台を実機で計測しました。狙うfps別の目安はこの2つです。
- フルHD / 144 fps:RTX 5060 / RX 9060 以上
- フルHD / 240 fps:RTX 5060 Ti 以上
実機検証したfps別のおすすめPCスペックと、おすすめのゲーミングPCを紹介しています。

この記事を書いた人
ゲーミングPC特化サイト運営歴12年(2014年〜)。
実機レビュー300台超、ゲーム推奨スペック調査は300本以上。
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Apex Legendsの必要スペック
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10 64ビット版 |
| CPU | Intel Core i3-6300 AMD FX-4350 4.2GHz |
| メモリ | 6 GB |
| グラフィックス | GeForce GTX 950 Radeon HD 7700 |
| ビデオメモリ | 2GB |
| ストレージ | 75 GB以上 |
『Apex Legends』の最低限の動作環境の目安になります。
必要スペックでは快適にプレイ出来ない事が多いので推奨動作環境以上の性能をおすすめします。
Apex Legendsの推奨スペック
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10 64ビット版 |
| CPU | Intel i5 3570Tおよび同等品 |
| メモリ | 8GB |
| グラフィックス | GeForce GTX 970 Radeon R9 290 |
| ビデオメモリ | 8GB |
| ストレージ | 75 GB以上 |
ゲームが快適に動作する指標のようなものが推奨スペックと呼ばれます。各種ゲームタイトルの推奨スペックについてはこちらでまとめています。
一般的には推奨スペックを満たしたゲーミングPCがおすすめです。推奨スペックは中画質設定から高画質設定で60fps動作が多いです。
しかし、Apex Legednsでは他のプレイヤーも144fps以上出る環境でプレイしている方が多いため、この推奨スペックより高い性能がおすすめになります。
Apex Legendsで144fpsが出る最低ライン(実機計測)
| 144fpsの推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10 64ビット版 |
| CPU | Ryzen 7 7700 Ryzen 5 4500 |
| メモリ | 16GB |
| グラフィックス | NVIDIA RTX 4060 Radeon RX 9060 |
NEXTGEAR JG-A5G60 / NEXTGEAR JG-A7A60で動作検証を行ったところ、最高画質のフルHDで144fpsを超えていました。ここが実測での最低ラインです。
Apex Legendsで240fpsを出すための推奨スペック

| 240fpsの推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10 64ビット版 |
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| メモリ | 16GB |
| グラフィックス | RTX 5060 Ti |
NEXTGEAR JG-A7G6Tで動作検証を行ったところ、最高画質のフルHDで240fps出ていました。
144fps以上の高fps環境では、フレームレートの乱高下が起きやすくなります。1% Lowなどの最低fpsも含めて安定させたい場合は、より高性能なモデルを選ぶのがおすすめです。
144fpsと240fps、そこまで要る?

違います。240Hz環境は実機で何度も触っていますが、144fpsから乗り換えると別物です。ただ、そこまで必要かは別の話。
僕は144fpsで、本気でやっていた2020〜2021年頃でダイヤ止まりでした。下手な方です。
そのうえで思うのが、240fpsの価値は「勝てるようになること」じゃないということ。環境のせいにできなくなることです。
撃ち負けたときに「fpsが足りなかったから」と言い訳ができない。あとは自分のスキルを上げるしかなくなる。
本気でやりたいなら、そこまで行った方がむしろ面白いです。逆に、そこまでやらないなら144fpsで十分。
Apex Legendsの画質比較
シューティングゲームなので画質設定を最大まで下げてフレームレートを確保するというも手です。
スペックに余裕がある方は画質設定を上げて、フレームレートも出して快適にゲームをプレイするのが良いでしょう。画質上げるとグラフィックスも綺麗なゲームです。
Apex Legendsのグラフィックスボード別fps

Apex Legendsの最高画質のグラフィックスボード別fpsを実機で計測しました。
『デスクトップPC』1920×1080 最高画質
画質は最高で計測しています。最高画質設定の目安として見てみて下さい。
- 144FPS出して楽しみたい: RTX 4060~
- 240FPS出して楽しみたい:RTX 5060 Ti~
安定して144fps以上を維持して高フレームレートを出したい方は「RTX 4060 ~ RTX 5060 Ti」搭載モデルがおすすめです。
圧倒的滑らかさの240FPSを出して快適に楽しみたい方は「RTX 5060 Ti ~ RTX 5070」がおすすめです。高フレームレートが出るCPUと組み合わせれば、より高いフレームレートが期待出来ます。
『ノートPC』1920×1080 最高画質
安定して144fps以上を維持して高フレームレートを出したい方は「RTX 5060」搭載モデル以上がおすすめです。
Apexは300 fpsが上限
Apexはフレームレートに300 fpsの上限があります。デスクトップの表でRX 9070 XTが300 fps、RTX 5070 Tiが297 fpsなのは、GPUの性能がそこで止まるからではなく、ゲーム側の天井に当たっているため。
なのでフルHDで240fpsが目的なら、RTX 5060 Ti(243 fps)で足ります。
ただし1% Lowを安定させたい人は別です。平均に余裕があるほど、落ち込みは浅くなります。上位構成を選ぶ理由は「平均fps」ではなく「より安定」の方。
フルHD以外で遊ぶなら(WQHD / 4K)
| GPU | フルHD | WQHD | 4K |
|---|---|---|---|
| RTX 5070 | 285 fps | 254 fps | 149 fps |
| RTX 5060 Ti | 243 fps | 178 fps | 105 fps |
| RTX 5060 | 201 fps | 157 fps | 90 fps |
ここまでの数字は全部フルHD / 1920×1080です。解像度を上げると変わります。WQHD144fpsや240fps、4K解像度を選ぶ場合は解像度に応じて必要な性能が変わります。
ウルトラワイドはRTX 5070から

僕は3840×1600で、144fpsを出すのにRTX 5070クラスを使っています。
3840×1600はWQHDと4Kの中間くらいの画素数です。RTX 5070ならWQHD 254 fps / 4K 149 fpsなので、その間なら144fpsは問題なく出ます。
一方でRTX 5060 TiはWQHD 178 fps / 4K 105 fps。ウルトラワイドだと144fpsに届かない可能性もなくはないです。 フルHDでは243fps出るGPUなので、それだけ解像度の影響が大きいということ。

ただし、Apexを本気でやるならフルHD
ガチでやっていた2020〜2021年頃は、BenQのフルHD / 144Hzでした。ウルトラワイドより情報量が減るぶん見やすくて、長時間やっても疲れない。ランクを回し続けるなら、こっちの方が明らかに良いです。
ウルトラワイドが刺さるのは、こういう遊び方の人。
- たまにカジュアルに遊ぶ
- サイバーパンク2077やスカイリムに、MODを入れて遊ぶ
- 作業がメインで、その合間にゲームをする

同じFPSでもタイトル次第です。オーバーウォッチのラインハルトみたいに、三人称視点でタンクを動かすゲームは、ウルトラワイドにすると世界が変わります。
Apexで勝ちにいくならフルHD。画面が広い方が有利、ではないです。
Apex LegendsにおすすめのゲーミングPC

- CPU:Ryzen 5 4500以上 | 高fpsや配信用途ならRyzen 7 5700X以上
- フルHD144 fps:NVIDIA GeForce RTX 5060 / AMD Radeon RX 9060以上
- フルHD240 fps:NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti以上
『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』が快適に楽しめるおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
Apexで144fpsを狙いたい人向け
NEXTGEAR JG-A7G60

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
「NEXTGEAR JG-A7G60」は、CPUに8コア「Ryzen 7 5700X」を搭載。グラフィックスボードにはNVIDIAの「GeForce RTX 5060」を搭載。
144 fpsを狙うならCPU性能を上げるのがおすすめですが、価格と性能のバランスに優れたこの「Ryzen 7 5700X」×「RTX 5060」がおすすめ。
コスパよく144 fpsが狙えるので、Apexで144fpsを狙いたい方におすすめのゲーミングPCです。
THIRDWAVE AD-R7X56C-01W

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
「THIRDWAVE AD-C5F56B-01W」は、GALLERIAシリーズより安い価格設定でありながら、コンパクトな筐体を特徴としており、設置性に配慮された設計が魅力です。
強化ガラスパネルを採用し、ケースはホワイトの他にも「ブラック」も展開。価格を抑えてゲームを楽しみたい方におすすめの一台です。
Apexで240fpsを狙いたい人向け
THIRDWAVE AD-R7A57A-01W

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
Ryzen 7 7700とRTX 5070の組み合わせは、WQHD環境で重量級タイトルまで快適に狙える鉄板構成です。
Ryzen 7 7700はシングルスレッド性能も5700Xより向上しているので、フレームレートの安定感や最低fpsの底上げにも効きます。
RTX 5070のWQHD性能を引き出しきれる組み合わせで、CPUボトルネックの心配が少ない構成です。Apexでコスパ良く240fps狙うならおすすめのモデルです。
G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
Apex Legendsを動画録画してYouTubeにアップしたい方や、配信も視野に入れたい方におすすめのモデルです。
ApexLegendsにおすすめのゲーミングノートPC

『Apex Legends(エーペックスレジェンズ)』におすすめのゲーミングノートPCをご紹介します。
Apexで144fpsを狙いたい人向け
NEXTGEAR J6-A7G50WT-B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 255 |
| グラフィック | RTX 5050(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
| 重量 | 約2.29kg |
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」は、GeForce RTX 5050搭載のゲーミングノートPC。最新タイトルも画質調整で十分に動作します。165Hz液晶との組み合わせで、映像の滑らかさも十分。
16インチのサイズ感もゲームで迫力が採用しており、画質を調整すればApex Legendsも滑らかな描画で快適に楽しめます。
Apex LegendsのPC選びで重要なポイント
Apex Legendsを快適に楽しむためのスペック選びを解説していきます。
Apex LegendsにおすすめのCPU

Apex Legendsは、最新の重量級ゲームのように高いCPU性能が求められる事はありませんが、60fps以上出すなら6コア12スレッド以上のモデルがおすすめです。
Ryzen 5 3500(6コア6スレッド)の検証では、シーンによってはCPU使用率100%となっていたので余裕を持つなら6コア12スレッド以上がおすすめになります。
「Apex Legends」をコスパ良く遊ぶなら「Core i5 / Ryzen 5」搭載モデルや型落ちの「Core i7 / Ryzen 7」がおすすめで、配信を考えている方は8コア以上を搭載した最新の「Core i7 / Ryzen 7」がおすすめになります。
Apex Legendsのメモリとビデオメモリについて
画質設定を上げると、推奨スペックでビデオメモリが8GB必要と記載されているので6GB搭載機の場合には超過してしまう場合があります。カクつきを感じた場合には画質設定の調整をおすすめします。
メインメモリに関しては16GB搭載機の方が、より安心で快適だと実際にプレイしていて感じますので、メモリは16GB搭載モデルがおすすめです。
- 最高画質を狙うならビデオメモリ8GB以上推奨
- ビデオメモリは8GB以下では設定調整の必要があります
- メインメモリは16GB搭載モデルがおすすめ
ストレージ容量の目安
Apex Legendsの必要容量は約75GBです。カクつき抑制とロード時間の短縮のため、HDDではなくSSDが推奨です。
エーペックスレジェンズの特徴

ApexLegendsは、2019年2月4日に「Respawn Entertainment」が開発した基本プレイ無料のバトルロイヤルFPSゲームです。
レジェンドと呼ばれる固有のアビリティを持つキャラクターを選択する特徴や、チームプレイでの最適化が求められる一方で、個人のスキルも重要になってくるFPSゲームです。
ApexLegendsは、FPSゲームなのでフレームレートも重要なゲームタイトルになります。
エーペックスレジェンズに関するよくある質問

まとめ
Apex Legendsは、RTX 5060 / RX 9060から上なら、フルHD最高画質で144fpsが安定します。240fpsまで狙うならRTX 5060 Ti以上。ウルトラワイドならRTX 5070から。
迷ったらRTX 5060で十分です。240fpsは、対応するモニターを持っている人だけが考えればいい話です。




