タイプ別に選ぶゲーミングPC

FPS用のおすすめゲーミングPC

今回はシューターゲームに代表されるFPSやTPSと言った競技性の高いタイトルでも快適に遊べるゲーミングPCの選び方とおすすめなゲーミングPCをご紹介します。

FPSと言えば大会などが開かれるほどのスポーツに近いジャンルです。なので「パソコンのスペックが低くてカクいてしまう…。」というのは避けたい事態ですよね。

カクついている間に敵にバンっと撃たれて負けてしまう事になりますから…。

なのでスペックは高いに越した事はありません。最低でもグラフィックボードは最新世代のミドルレンジクラス以上を搭載したゲーミングPCがおすすめです。

ですので価格帯的には最低ラインで15万円以上というのが一つの基準になります。欲を言えばよりハイスペックなゲーミングPCであればあるほど良いです。

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FPSではハイスペックを活かす事が可能

余りPCゲームに触れた事が無い方だとなぜそのような高額なゲーム用のパソコンが必要なのか?という事にピンと来ない方もいるかもしれません。

理由は単純に低スペックだとカクカクしたりしてまともに敵を狙えないからです。これがスペックが高いゲーム用のパソコンだとヌルヌルと描画され、敵を補足しやすくなります。

後はゲーミングディスプレイ・ゲーミングモニターと呼ばれる高リフレッシュレートの製品の性能をフルに活用できるのもPCゲームのメリットです。

家庭用のゲーム機だと30FPS/可変/60FPS程度が限界点ですが、PCゲームの場合は144FPS以上出せます。例えばオーバーウォッチは300FPSまで出せます。

よく分からないという方に簡単に説明すると、ゲームの描写はパラパラ漫画です。

なのでそのパラパラ漫画が1秒間で60回が家庭用の限界(ゲームによっては30回)ですが、PCゲームだと144回や240回など増やす事が可能です。

つまりフレームレートを稼がないと常時144FPSなどは出せないので、高性能なゲーミングPCが必要になってきます。

これに144Hz対応のモニターや240Hz対応のモニターで運用すると高いフレームレートで常時快適にシューターゲームを楽しむ事ができるというメリットがあります。

FPSはCPU性能も重要

ゲーミングPC=グラフィックボードが搭載されているパソコンという認識で間違いないです。グラフィックボードの性能が高ければFPS値は稼ぐ事が可能なのですが、実はCPU性能も画質設定下げ運用になるとかなり効いてきます。

画質設定を一番軽くして、とにかく敵に勝つことだけを追い求めるという時にグラフィックボードの性能が高ければフレームレートが出るのですが、グラフィックボードだけでは無くPCゲームはCPUも両輪の関係です。

GPUボトルネック(性能限界)が解消されると次に来るのがCPU性能です。CPU性能が高ければそれだけFPS値の底上げが可能なので常に144FPSでゲームをプレイしたいなどの環境の場合にはCPU性能も最上位の物を選択するのがベストです。

基本的にはBTOで購入する場合はCPUもそれに合わせて最適化してある製品が多いので、そこまで気にする必要は無いかもしれませんが、購入する際にはそこの部分を気をつけて製品を選ぶのがいいと思います。

FPSゲーマーならデスクトップPC一択

他のジャンルなら最近のゲーミングノートPCは性能が上がってきてますし、ゴロゴロプレイした所で何か支障が出る事も少ないですが、FPSに限っては基本的にデストップPC一択です。

パソコンの性能が低かったりカクついているのは勝負に関わってくる場合もあります。キーボードとマウスで瞬時に敵を判断したり、臨機応変な対応に追われるFPSではノートPCのようにながらで出来るゲームでは無いのでガチで向き合う必要が出てきます。

性能的に最近のノートPCの性能は格段に上がっていてデスクトップPC並みに近づいている製品もあります。しかし、デスクトップPCの方が性能が高くて安価で購入出来るのは間違いないので、FPSをやるのであればライトユーザーの方でもヘビーユーザーの方でもデスクトップPCがおすすめです。

安定したPCデスクとPCチェアの環境に慣れていると自分のパフォーマンスが高いという事を認識する事が難しいですが、違う環境でプレイすると安定したパフォーマンスを発揮できていない事を認識します。なのでPCデスクとPCチェアという環境であればデスクトップPC一択という事になるという理由です。

ですが、ノートPCしか置けない環境の方というのもいらっしゃると思いますのでその場合には工夫して外部モニターを使うなどの施策をおすすめします。

FPSゲーマーなら最小FPS値も割り込ませないのがベター

一瞬の勝負が重要では無いゲームでは平均フレームレートで60FPS出ていれば合格点をあげられると思いますが、FPSゲームの場合ほんのささいなフレームレートの低下でもその時重要な場面だとカクつきに対応出来ず、試合に負けてしまうなんて場合もあります。

最小フレームレート基準で考えた場合には常に余裕のあるフレームレートで挑むのが理想です。余裕を持った選び方をするのがおすすめな理由がココにあります。

  • フォートナイトで建築合戦をしている時にフレームレートが低下して試合に負ける。
  • PUBGで一瞬の勝負でカクついて試合に負ける。

こういう事態にならない為に最小FPS値基準でも常に余裕のあるパフォーマンスを維持し続けるのが最適なFPSにおけるゲーミング環境になります。

有名FPSタイトルの推奨スペック一覧

CPUグラボメモリ
Counter-Strike: Global Offensive (CS: GO)Intel Core 2 Duo E6600VRAM 2GB2GB
BF5Intel Core i7 4790GeForce GTX 1060 6GB12GB
BF5(DXR)Intel Core i7 8700GeForce RTX 208016GB
BF44コアCPUGeForce GTX 6608GB
ApexLegendsIntel i5 3570TGeForce GTX 9708GB
PUBGIntel Core i5-6600KGeForce GTX 1060 3GB16GB
オーバーウォッチIntel Core i5GeForce GTX 6606GB
レインボーシックスシージIntel Core i5-2500KGeForce GTX 9608GB
CoD:BO4Intel i5-2500KGeForce GTX 1060 12 GB
CoD:BO4(競技用)Intel i7-8700GTX 108016GB

以上の結果からGTX1060があると推奨スペックは満たせます。高フレームレートを出してゲーミングモニターでプレイする場合にはより性能要求が高まるので上位グレードのグラフィックボードが搭載されたゲーミングPCがおすすめです。

FPSにおすすめなゲーミングPC

価格.comプロダクトアワード2018 銀賞 受賞

ガレリア XT
OSWindows10
CPUCore i7-8700
グラフィックGTX1660Ti(6GB)
メモリ8GB
ストレージSSD 500GB HDD 1TB
マザーボードH370

前世代のGTX1070に匹敵するゲーム性能を誇るGTX1660Tiを搭載し、CPUには第8世代の6コア12スレッドで最大4.6GHz駆動のCore i7-8700を搭載した最新ミドルのゲーミングPCになります。

メモリは16GBだとより多くのPCゲームで快適に動作するのでメモリ16GBで無かったらカスタマイズするのもおすすめです。

GTX1660TiでFPSゲームの快適性を検証!【ゲーム別fps付き】 今回はPCゲームの中でも人気が高いジャンルである『FPS』『TPS』と言ったシューターゲームに焦点を当ててGTX1660Tiの性能は...

最新RTX2060搭載のメインストリーム

NEXTGEAR-MICRO im610SA3-SP
OSWindows10
CPUCore i7-8700
グラフィックRTX2060(6GB)
メモリ16GB
ストレージM.2 SSD 512GB
マザーボードB360

Z390マザーボードを採用し、Core i7-9700Kを搭載したモデルのRTX2060もG-Tuneでは発売されていますが、ハイスペックとは言え総合的に価格を考えるとB360でコストカットして価格を下げたim610シリーズの方がRTX2060との組み合わせの場合には魅力的に感じます。

人気が高いRTX2070搭載モデル

ガレリア XF
OSWindows10
CPUCore i7-8700
グラフィックRTX2070(8GB)
メモリ8GB
ストレージSSD 500GB HDD 2TB
マザーH370

第8世代CPUのCore i7-8700と最新のグラフィックボードのRTX2070を搭載したモデルになっています。CPUの性能もゲームにおいては非常に重要ではありますが、グラフィックボードの比重が大きいのでコスパに優れたゲーミングPCです。

G-Tuneのプロゲーマー推奨モデルもおすすめ

プロゲーマーが実際にPUBGを使って検証を行っているのでPUBGをプレイしたいのであればG-Tuneのプロゲーマー推奨モデルはおすすめです。

特に《実況》や《配信》と相性の良いモデルなのでゲーム実況をしたいという方にはおすすめですね。実際に実機レビューをしていますが、ハイスペックモデルはスペックが高くほとんどのゲームで快適にプレイ可能です。

NEXTGEARのケースは拡張性が高く後々SSDやHDDを追加する事も可能なので長く使っていくのならおすすめです。

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