
コール オブ デューティ ウォーゾーンは基本プレイ無料のバトルロイヤルゲームです。CoD: MWを持っている方はモードの一つとして、持っていない方でもスタンドアロン版として楽しめます。
Call of Duty Warzoneのダウンロードはこちらからダウンロードする事が可能です。
Call of Duty Warzoneのベンチマーク
Call of Duty Warzoneはバトルロイヤルゲームとなっており、計測が困難なタイプのゲームになります。なので練習モードのバトルロイヤル演習で可能な限り同じようなシチュエーションになれるように計測をしました。
WARZONR基本演習の方が同じシチュエーションで計測可能なのですが、実際のゲームと数値の乖離が見られたのでバトルロイヤル演習で行いました。
CPUはCore i7-9700K、メモリは16GB、SSDに入れて計測を行いました。
それでは早速データの方を見てみましょう。
最高設定
最高設定はレイトレーシングは有効にしていません。
フルHD解像度で最高画質設定にした際の平均フレームレートと最小は1% Low FPSの数値になります。

60fpsで動作させたい方はGTX1650でもギリギリ60fpsという感じですが、動作はしていました。
ただ、VRAMが超過してしまいます。カクつき等に起因する場合がありますので最高画質を求める方はGTX1660以上のVRAM(ビデオメモリ)6GB以上のビデオカードがおすすめです。
WQHD解像度と4K解像度の最高設定の数値になります。4Kなら60fps、フルHD、WQHDで本格的にやりたい方は144fpsあたりを目安として見てみて下さい。
最低設定
画質よりもフレームレートを優先にした設定になります。画質設定を下げるとフレームレートはかなり出ていて、144fpsまでは届かないですがGTX1660 SUPERでも3桁フレームレートが出ているので144Hzのゲーミングモニターと組み合わせても良いでしょう。
RTX20シリーズのハイスペックなビデオカードなら144fpsを余裕を持って狙えていました。
WQHD解像度と4K解像度で画質設定を下げてフレームレートを確保した場合の数値も取得しました。
おすすめのゲーミングPC
ガレリア XA7C-G60S | ||
---|---|---|
![]() | CPU | Core i7-10700F |
グラフィック | GTX1660 SUPER(6GB) | |
メモリ | 16GB | |
ストレージ | NVMe SSD 512GB | |
ケース | ミドルタワー(ATX) |
ミドルタワー型でインテル最新CPUを搭載したGTX1660 SUPER搭載モデルです。コストパフォーマンスが高いゲーミングPCなのでおすすめです。

高FPSを出してプレイしたい方におすすめ
G-Tune PM-B-AF | ||
---|---|---|
![]() | CPU | Core i7-10700 |
グラフィック | RTX2060 SUPER(8GB) | |
メモリ | 16GB | |
ストレージ | NVMe SSD 512GB HDD 2TB | |
ケース | ミニタワー(MicroATX) |
当サイト限定モデルのRTX2060 SUPER搭載モデル。RTX2060 SUPERなので重量級ゲームも楽しみたい方におすすめのゲーミングPCです。

ガレリア XA7C-R70S | ||
---|---|---|
![]() | CPU | Core i7-10700 |
グラフィック | RTX2070 SUPER(8GB) | |
メモリ | 16GB | |
ストレージ | NVMe SSD 512GB | |
ケース | ミドルタワー(ATX) |
価格のコストパフォーマンスが高く、最新のグラフィックボードのRTX2070 SUPERを搭載した人気モデルです。
G-Tune HN-Z-AF | ||
---|---|---|
![]() | CPU | Core i7-10700K |
グラフィック | RTX2070 SUPER(8GB) | |
メモリ | 16GB | |
ストレージ | SSD 512GB HDD 2TB | |
ケース | ミドルタワー(ATX) |
最新のグラフィックボードのRTX2070 SUPERを搭載したFPS・TPSゲームに最適なモデルとなっています。CPU性能が高いモデル。



