
ライアットゲームズの新作FPS『VALORANT(ヴァロラント)』は5対5のチームで戦うキャラクターベースのタクティカルシューターです。
VALORANTの推奨スペックとおすすめのゲーミングPCの情報についてまとめています。
VALORANTの特徴
- キャラクターベースの5対5で戦うタクティカルシューター
- 基本プレイ無料
- 競技性の高いeスポーツゲーム
『VALORANT』は、5対5で戦うタクティカルFPSで、キャラクターごとに異なるアビリティを活かした戦略的なプレイが特徴です。
精密なエイムや立ち回りが重要になる一方、スモーク・ワープ・回復など多彩なスキルが組み合わさることで、チームごとに戦術の幅が大きく広がります。
試合テンポが速く、短時間でも遊びやすいのが魅力。必要スペックも比較的軽めで、幅広いPCで快適に楽しめる点も人気の理由です。
発売日と対応機種
VALORANTは2020年6月に正式リリースされ、現在はPC / PS5 / Xbox Series X|S向けにサービスが提供されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| リリース日 | 2020年6月2日 |
| 対応機種 | PC / PS5 / Xbox Series X|S |
| ダウンロード先 | VALORANT公式サイト |
VALORANTの必要と推奨スペック
必要スペック(30 fps)
| 必要動作環境(30 fps) | |
|---|---|
| OS | Windows 10 / 11(64ビット) |
| CPU | Intel Core i3-540 AMD Athlon 200GE ARM:非対応 |
| メモリ | 4 GB |
| GPU | Intel HD 4000 AMD Radeon R5 220 |
必要スペックは最低限VALORANTが起動できるレベルのスペックです。この環境でもゲーム自体は動作しますが、FPSが安定しにくく、対戦環境ではカクつきや遅延を感じることがあります。
快適にプレイしたい場合や144Hz以上のモニターを使う場合は、推奨動作環境以上のPCを選ぶのがおすすめです。
推奨スペック(60 fps)
| 推奨動作環境 | |
|---|---|
| OS | Windows 10 / 11(64ビット) |
| CPU | Intel Core i3-4150 AMD Ryzen 3 1200 ARM:非対応 |
| メモリ | 4 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce GT 730 AMD Radeon R7 240 |
ゲームが快適に動作する指標のようなものが推奨スペックと呼ばれます。各種ゲームタイトルの推奨スペックについてはこちらでまとめています。
推奨スペックは、VALORANTを60fps前後で安定してプレイするための目安となる性能です。必要スペックより余裕があり、一般的なプレイ環境でカクつきにくく、よりスムーズに楽しめます。
VALORANTは軽めのFPSですが、安定性や入力遅延の少なさを重視するなら、推奨スペック以上のPCを選んでおくと安心です。
ハイエンド動作環境(144 fps)
| 推奨動作環境 | |
|---|---|
| OS | Windows 10 / 11(64ビット) |
| CPU | Intel Core i5-9400F AMD Ryzen 5 2600X ARM:非対応 |
| メモリ | 4 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce GTX 1050 Ti AMD Radeon R7 370 |
144fpsを安定させるには、推奨スペックよりも一段上の性能が必要です。VALORANTは軽いゲームですが、高リフレッシュレートでプレイする場合はCPUとGPUともに余裕がある構成が重要になります。
競技プレイを意識するなら、このクラスのPCを選ぶことで視認性・反応速度・撃ち合いの安定感が大きく向上します。
VALORANTに必要なGPU性能を解説(3DMark比較)
VALORANTは非常に軽いゲームのため、Intel HD 4000などの内蔵GPUでも最低限動作は可能です。ただし実際にはFPSが不安定になりやすく、安定してプレイするには外部GPU搭載のゲーミングPCが必要になります。
公式の推奨スペックではGTX 1050 Ti以上が目安とされていますが、現在このクラスのGPUは生産終了しているため、市販のモデルではRTX 3050以上が実質的な推奨ラインになります。
RTX 3050はVALORANTで144〜240fpsを安定して狙える性能があり、競技シーンや高リフレッシュレート環境でも安心です。
VALORANTのグラボ別fps
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|---|---|---|---|
| GPU | 4K 3840×2160 | WQHD 2560×1440 | フルHD 1920×1080 |
| RTX 4090 | 659 FPS | 895 FPS | 935 FPS |
| RTX 4080 | 441 FPS | 902 FPS | 941 FPS |
| RTX 4070 Ti SUPER | 377 FPS | 793 FPS | 929 FPS |
| RTX 4070 Ti | 328 FPS | 725 FPS | 929 FPS |
| RTX 4070 SUPER | 309 FPS | 668 FPS | 915 FPS |
| RTX 4070 | 269 FPS | 578 FPS | 900 FPS |
| RTX 4060 Ti | 195 FPS | 426 FPS | 713 FPS |
| RTX 4060 | 162 FPS | 348 FPS | 585 FPS |
| RTX 3050 | 102 FPS | 214 FPS | 335 FPS |
| GTX 1660 SUPER | 98 FPS | 206 FPS | 323 FPS |
| GTX 1650 SUPER | 79 FPS | 171 FPS | 283 FPS |
画質は最高設定で、当サイトのテスト機を使用して計測しています。VALORANTは非常に軽いタイトルのため、エントリークラスのGPUでも快適にプレイできるのが特徴です。
なお、CPUはCore i7-14700KF、計測マップはアセントで計測しています。高画質時の目安として参考にしてください。
- エントリーモデルでも快適動作
VALORANTにおすすめのゲーミングPC

VALORANTにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
THIRDWAVE AD-R7X56A-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 16万円台~ |
THIRDWAVE AD-R7X56A-01BはこれからPCゲームを始めたい。まずはフルHDでしっかり快適に遊べる環境が欲しい。そんな方に向いた入門機です。
8コア16スレッドのRyzen 7 5700XとRTX 5060を搭載した、フルHD向けの王道構成。多くのゲームで高いフレームレートを狙えます。ミニタワー型で、置き場所を選びにくいのもメリットです。
コストを抑えてフルHDから快適に始めたい方には、バランスの良い一台です。
THIRDWAVE AD-R7A57A-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 22万円台~ |
Ryzen 7 7700とRTX 5070(12GB)を搭載し、多くのゲームをWQHD・高画質設定で快適に楽しめます。4Kでは画質調整が必要になる場面もありますが、WQHDならRTX 5070の性能を活かしやすく、高画質とフレームレートを両立できます。
コンパクトなミニタワー型で、CPUクーラーなどのカスタマイズにも対応。WQHDの高画質と価格のバランスを重視する方に、おすすめの一台です。
G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
2026年8月のSteam調査ではRTX 50シリーズで最も使用ユーザーが多いのはRTX 5070、次点でRTX 5060となっています。みんな買っている人気GPUなので、その辺りで選ばれる事をおすすめします。
VALORANTにおすすめのノートPC

VALORANTにおすすめのゲーミングノートPCをご紹介します。
NEXTGEAR J6-A7G50WT-B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 255 |
| グラフィック | RTX 5050(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
| 重量 | 約2.29kg |
| 価格 | 23万円台~ |
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」は、GeForce RTX 5050搭載のゲーミングノートPC。RTX 5050はPS5以上の描画性能を持ち、最新タイトルも画質調整で十分に動作します。165Hz液晶との組み合わせで、映像の滑らかさも十分。
16インチのサイズ感もゲームで迫力が採用しており、重量級ゲームでも高画質でのプレイをしっかりサポートします。

VALORANTに関するよくある質問

関連おすすめタイトル
Apex Legends

『Apex Legends』は、3人1組で戦うチームバトルロイヤルFPSです。個性豊かなレジェンドのアビリティを活かしながら、スピード感のある戦闘や立ち回りを楽しめるのが特徴。
仲間との連携が重要になるため、戦術性と爽快感の両方を味わえる人気タイトルです。

フォートナイト

『フォートナイト』は、建築とシューティングを組み合わせたバトルロイヤルゲームです。
壁や床を素早く作りながら戦う独自のシステムが特徴で、スピード感ある駆け引きや自由度の高い立ち回りが魅力。
バトルロイヤルのほかにも多彩なクリエイティブモードが用意されており、幅広いプレイヤーに長く人気のあるタイトルです。

Overwatch 2

『Overwatch 2』は、ヒーローごとの個性を活かして戦うチーム対戦型FPSです。タンク・ダメージ・サポートの役割分担が明確で、スキルの使い方や連携が勝敗を左右する奥深いゲーム性が魅力。
テンポのよい試合展開とキャラクター性の強さから、幅広いプレイヤーに支持されているタイトルです。



