価格で選ぶゲーミングムPC

30万以下で選ぶおすすめのゲーミングPC

30万円以下という価格だとハイエンドゲーミングPCが視野に入る価格帯になります。ゲーミングPCは価格が高くなる=性能が高いという簡単な図式が成り立つ誰にでも分かりやすいジャンルになります。

ハイエンドのゲーミングPCの場合には4KやNVIDIAの最新テクノロジー『レイトレーシング』や『DLSS』対応などハイエンドでしか体験する事が出来ない用途に適しています。

つまりハイエンドゲーミングPCの魅力は大は小を兼ねるという事になります。初心者の方がいきなりこのゾーンに突入しても良いとは思いますが、メイン層としてはPCゲームをある程度プレイしていて更に新鮮な体験を望む中級者以上の方におすすめの価格帯になります。

ハイエンドゲーミングPCのメリットは4Kが現実的に

4Kは解像度のサイズが大きく、モニターのサイズが同じなら高精細になり大画面でも綺麗に表示されるという特徴がありますが、その分要求スペックが激しいのでハイエンドのゲーミングPCが必要になります。

実ゲームでの快適性のチェック

現在の推奨スペックとしてはフルHD×60FPSというのが基準になります。公式が発表する推奨スペックというのが1920×1080という解像度で設定はタイトル毎ですが、60FPSで動作するというのが快適にゲームを楽しむ指標となっております。

30万円以下という価格帯ですとこの推奨スペックを大きく超える性能を有しているという事になります。フルHDを超える解像度、高画質を求める事ができる価格帯です。

Ghost Recon Wildlands(ゴーストリコンワイルドランズ)

解像度RTX2060RTX2070RTX2080RTX2080Ti
4K
3840×2160
27 FPS31 FPS39 FPS47 FPS
WQHD
2560×1440
45 FPS51 FPS61 FPS72 FPS
フルHD
1920×1080
58 FPS64 FPS76 FPS88 FPS 

画質設定:ウルトラ、フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。RTX2080Ti×Core i9-9900K、Core i7-9700K×RTX2080、Core i7-9700K×RTX2070、RTX2060×Core i7-8700

ゴーストリコンワイルドランズは極端に最高設定のウルトラが重いゲームになります。それでもRTX2080Tiの性能であれば4Kの高設定で73 FPSを記録しています。

Assassin’s Creed ODYSSEY(アサシンクリード オデッセイ)

解像度RTX2060RTX2070RTX2080RTX2080Ti
4K
3840×2160
26 FPS36 FPS42 FPS52 FPS
WQHD
2560×1440
46 FPS54 FPS62 FPS73 FPS
フルHD
1920×1080
60 FPS66 FPS71 FPS83 FPS 

画質設定:最高、フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。RTX2080Ti×Core i9-9900K、Core i7-9700K×RTX2080、Core i7-9700K×RTX2070、RTX2060×Core i7-8700

アサシンクリードオデッセイは重量級のオープンワールドゲームです。こちらでもRTX2080Tiの性能であれば4Kの高設定で66FPSを記録しています。

ファイナルファンタジー XV(FF15)

解像度RTX2060RTX2070RTX2080RTX2080Ti
4K
3840×2160
32 FPS37 FPS42 FPS59 FPS
WQHD
2560×1440
58 FPS66 FPS74 FPS101 FPS
フルHD
1920×1080
80 FPS89 FPS99 FPS130 FPS 

バージョン1.2、画質設定:高品質設定、フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。RTX2080Ti×Core i9-9900K、Core i7-9700K×RTX2080、Core i7-9700K×RTX2070、RTX2060×Core i7-8700

FF15の場合には最新テクノロジーのDLSSがRTX20シリーズだと適用する事が出来ます。RTX2080Tiで高画質4Kが現実的に目指せます。

ファイナルファンタジー XIV 紅蓮の解放者

解像度RTX2060RTX2070RTX2080RTX2080Ti
4K
3840×2160
42 FPS50 FPS64 FPS80 FPS
WQHD
2560×1440
87 FPS98 FPS117 FPS136 FPS
フルHD
1920×1080
120 FPS132 FPS143 FPS165 FPS 

画質設定:最高設定、フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。RTX2080Ti×Core i9-9900K、Core i7-9700K×RTX2080、Core i7-9700K×RTX2070、RTX2060×Core i7-8700

FF14の場合にはRTX2080でも4Kが目指せます。2019年7月2日に最新拡張パッケージの『漆黒のヴィランズ』が発売予定ですが、ハイエンドゲーミングPCで高画質FF14をプレイしたいという方にもおすすめです。

Forza Horizon 4

解像度RTX2060RTX2070RTX2080RTX2080Ti
4K
3840×2160
56 FPS60 FPS71 FPS89 FPS
WQHD
2560×1440
79 FPS83 FPS101 FPS117 FPS
フルHD
1920×1080
96 FPS100 FPS122 FPS135 FPS 

画質設定:ウルトラ、フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。RTX2080Ti×Core i9-9900K、Core i7-8700K×RTX2080、Core i7-9700K×RTX2070、RTX2060×Core i7-8700

RTX2070以上で4Kでも快適に動作しております。

Fortnite(フォートナイト)

解像度RTX2060RTX2070RTX2080RTX2080Ti
4K
3840×2160
38 FPS54 FPS65 FPS76 FPS
WQHD
2560×1440
84 FPS106 FPS126 FPS155 FPS
フルHD
1920×1080
130 FPS157 FPS191 FPS230 FPS 

画質設定:エピック、3D解像度は100%に変更済み、場所:ダスティディボット。RTX2080Ti×Core i9-9900K、Core i7-9700K×RTX2080、Core i7-9700K×RTX2070、RTX2060×Core i7-8700

シューティングゲームになるのでフルHD×ゲーミングモニター(144Hz)と組み合わる事を想定してもRTX2060程度の性能があれば十分快適に動作します。RTX2080以上なら4Kのフォートナイトが現実的になります。

パフォーマンスという観点で言うとRTX2080Tiの性能だと4Kゲーミングが現実的になります。重量級タイトルでも設定をワンランク程度落とす事でフレームレートを確保できて最新のRTX対応タイトルやDLSS対応タイトルにもRTX2080Tiは最高クラスの快適性を持っているのでおすすめです。

30万円以下のおすすめのゲーミングPC

価格.comプロダクトアワード大賞受賞のガレリアZZ

ガレリア ZZ i9-9900K
ガレリアKTケース外観OSWindows10
CPUCore i9-9900K
グラフィックGeForce RTX2080 Ti(11GB)
メモリ16GB
ストレージNVMe SSD 500GB HDD 3TB
マザーボードZ390

ガレリアZZはRTX2080Ti搭載なので現状トップクラスの性能を叩き出せるスペックです。性能に妥協したく無い方や将来性という部分に期待する方におすすめのスペックになっています。最新のインテル第9世代CPUのCore i9-9900Kを搭載したハイエンドゲーミングPCです。

TERU (GLAY)、マイディー (光のお父さん原作者) 使用PC

NEXTGEAR i690PA1-SP2
OSWindows10
CPUCore i7-9700K
グラフィックRTX2080Ti(11GB)
メモリ16GB
ストレージM.2SSD 512GB HDD 2TB
マザーZ390

マウスコンピューターの主力級のゲーミングPCがNEXTGEARです。拡張性の高いマザーボードを採用し、拡張性の高いPCがケースが採用されているので将来における拡張性が魅力際立つゲーミングPCになります。

Core i7-9700Kは8コアを搭載したゲーミングに適したCPUで、RTX2080Tiは上述の通り高いパフォーマンスを誇るグラフィックカードになります。

カスタマイズの自由度が高いサイコムPC

G-Master Spear Z390
OSWindows10
CPUCore i7-9700K
グラフィックRTX2080(8GB)
メモリ16GB
ストレージSSD 500GB HDD 4TB
マザーZ390

サイコムPCの特徴としてパーツのカスタマイズ自由度が高い点が特徴です。PCケースには管理人も使用していますが、クーラーマスターのCM690Ⅲを採用しているのがG-Master Spear Z390の特徴的な部分です。

ケースに関してはガレリアのケースをCoolerMaster CM 690 IIIにカスタマイズする恩恵は?で書いているのですが、サイコムPCを選択するというパターンもアリです。価格を追求する場合にはドスパラなどのBTOショップの方が安く買えるのでおすすめですが、パーツ含めてこだわりたい方におすすめです。

サイコムでは他にも光るゲーミングPCやW水冷のゲーミングPCも販売されているので価格的にOKであれば検討してみて下さい。

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