ゲーム推奨スペック

【2020年】FF15の推奨スペックとおすすめPCとベンチマーク

「ファイナルファンタジーXV」に待望のWindows版が登場。NVIDIAの技術協力の元PCゲームならではの美麗な画面でゲームを楽しむ事が出来る魅力がある本作は、PCゲーマーなら是非チェックしたい作品です。

PC版FF15の特徴

PC版のメリットとしてはウルトラワイドの対応やNative4K対応などグラフィック関係の向上やNVIDIA DLSS対応。

  • Native 4K(3840×2160)対応、最大8K(7680×4320)対応の超高精細な映像体験が可能
  • HDR10対応(HDR表示には、Windows10 Creators update以降のOSと対応するディスプレイが必要)
  • NVIDIAの技術的支援を受けて最新のグラフィック表現を実装
  • 無料、有料の全てのアップデート、DLCコンテンツ収録
  • FPS視点の収録
  • ルミナスエンジンはマルチコアCPU対応

推奨スペック

 必要動作環境推奨動作環境4K HDR 推奨環境
OSWindows 7 SP1
Windows 8.1
Windows 10(64bit)
Windows 7 SP1
Windows 8.1
Windows 10(64bit)
Windows 10(64bit)
CPUIntel Core i5-2500 (3.3GHz以上)
AMD FX-6100 (3.3GHz以上)
Intel Core i7-3770 (3.4GHz以上)
AMD FX-8350 (4.0GHz以上)
Intel Core i7-7700 (3.6GHz以上)
AMD Ryzen 5 1600X (3.6GHz以上)
メモリ8GB16GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 760
NVIDIA GeForce GTX 1050
AMD Radeon R9 280
NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
AMD Radeon RX 480
NVIDIA GeForce GTX 1080Ti
解像度720p1080p4K(2160p)
HDD100GB以上155GB以上
Direct XDirectX 11

参考情報:FF15公式サイト

公式サイトに記載されているFF15の推奨環境のスペック表です。

CPU

マルチコア対応なのでしっかりとCPUを使ってくれています。

CPUに関しては推奨でCore i7-3370 3.4GHz以上になります。ゲームではクロック周波数の高いモデルが好適です。

メモリ

フルHD最高設定だとメモリはゲーム開始時から既に8.7GBです。ちなみに4Kだと開始時で既に9.6GBでした。つまり最低レベルで16GB必要です。8GB搭載モデルだとゲーム中に落ちてしまう場合もあったのでメモリは16GB搭載モデルを選びましょう。

GPU

そして肝心のグラフィックボードですが、GTX 1060(ビデオメモリ6GB)以上という事で1世代前のGPUですが、ある程度のグラボ性能は要求されるので現状だとGTX1660以上がおすすめになります。

4K解像度の場合にはCore i7-7700以上、GTX1080Ti以上の環境が推奨となります。

ベンチマークで性能比較をしているのでそちらの項目も確認してみて下さい。

FF15のロード時間はSSDとHDDでどの程度変わる?

NVMe SSDSSDHDD
20.920.940.3
20.221.437.8
20.821.540.2

ハンマーヘッド~レスタルムをファストトラベルで移動し、3回計測した際のロード時間の比較になります。ゲームのインストール先としてはSSDがおすすめです。

ベンチマークソフトについて

ベンチソフト「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」

自分のPCがどのくらいの性能なのかという点で重宝するベンチマークソフトが公式で用意されています。

12000~非常に快適非常に快適に動作します。高フレームでの動作が可能で、よりリッチな表現のグラフィックス設定を行うことも可能です。
9000~11999とても快適とても快適な動作が見込めます。高フレームでの動作が可能で、より高品質のグラフィックス設定を行うことも可能です。
6000~8999快適快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。
4500~5999やや快適標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をお勧めします。
3000~4499普通標準的な動作が見込めます。
2500~2999やや重いゲームプレイは可能ですが、部分的に動作が重くなります。グラフィック設定の調整をお勧めいたします。
2000~2499重いゲームプレイは可能ですが、全体的に動作が重く感じられます。グラフィック設定や解像度の調整で改善される可能性があります。
0~1999動作困難動作に必要な性能を満たしていません。

NVIDIAのSLIやAMDのCrossFireは非対応です。

グラフィック設定は3つのプリセットのみで、高品質、標準品質、軽量品質の中から選択します。

カスタムという項目を選択する事でNVIDIA DLSSを有効にした設定等も可能です。

  1. 高品質はNvidiaのGame Worksを積極的に盛り込んだ設定
  2. 標準品質は推奨環境を想定した設定
  3. 軽量品質はテクスチャや影の解像度などを下げた設定

12,000で非常に快適評価となりますが、6,000で快適評価となるので合格ラインでしょう。フレームレートを計測すると6,000で60FPSになりました。

FF15 ベンチマーク

「G-Tune E5-144」「G-Tune H5」「GALLERIA GCL1650TGF」追加

『デスクトップPC』1920×1080 高品質

機種名GPUフルHD高品質設定比較
ガレリアZZRTX2080 Ti
12930
G-Tune HP-ZRTX2080 Ti
12872
ガレリアAXZRTX2080 Ti
12494
NEXTGEARRTX2080 SUPER
11185
G-Tune HP-Z-0RTX2070 SUPER
10310
G-Tune HN-Z-AFRTX2070 SUPER
10136
ガレリアXFRTX2070 SUPER
10122
G-Tune HP-XRTX2070 SUPER
10072
G-Tune HM-BRTX2070 SUPER
9975
ガレリア AXFRTX2070 SUPER
9941
NEXTGEARRTX2060 SUPER
8768
ガレリアAXVRTX2060 SUPER
8739
ガレリア RV5RTX2060 SUPER
8538
ガレリアXVRTX2060 SUPER
8414
NEXTGEAR-MICROGTX1660Ti
6812
ガレリアXTGTX1660Ti
6748
ガレリア RT5GTX1660Ti
6684
NEXTGEAR-MICROGTX1660Ti
6636
G-Tune EN-ARX 5700
6534
ガレリア RT5GTX1660 SUPER
6527
G-Tune PM-B-AFGTX1660
5832
ガレリア RJ5GTX1660
5584
G-Tune PL-BGTX1650 SUPER
4895
ガレリアDHGTX1650
3889
ガレリアRH5GTX1650
3790

FF15のベンチマークではFF14と比較すると異なるベンチマーク結果となります。ビデオカードの性能差が出やすいです。

『デスクトップPC』2560×1440 高品質

機種名GPUWQHD高品質設定比較
ガレリアZZRTX2080 Ti
10040
G-Tune HP-ZRTX2080 Ti
9964
ガレリアAXZRTX2080 Ti
9934
NEXTGEARRTX2080 SUPER
8400
G-Tune HN-Z-AFRTX2070 SUPER
7542
G-Tune HP-Z-0RTX2070 SUPER
7534
ガレリア AXFRTX2070 SUPER
7526
ガレリアXFRTX2070 SUPER
7460
G-Tune HM-BRTX2070 SUPER
7457
G-Tune HP-XRTX2070 SUPER
7389
NEXTGEARRTX2060 SUPER
6505
ガレリアAXVRTX2060 SUPER
6517
ガレリア RV5RTX2060 SUPER
6394
ガレリアXVRTX2060 SUPER
6216
G-Tune EN-ARX 5700
5047
NEXTGEAR-MICROGTX1660Ti
4961
ガレリアXTGTX1660Ti
4910

WQHD高品質で快適評価になるのはRTX2060 SUPER以上です。

『デスクトップPC』3840×2160 高品質

機種名GPU4K高品質設定比較
ガレリアZZRTX2080 Ti
5938
G-Tune HP-ZRTX2080 Ti
5893
ガレリアAXZRTX2080 Ti
5885
NEXTGEARRTX2080 SUPER
4964
ガレリア AXFRTX2070 SUPER
4420
ガレリアXFRTX2070 SUPER
4395
G-Tune HN-Z-AFRTX2070 SUPER
4391
G-Tune HP-Z-0RTX2070 SUPER
4352
G-Tune HM-BRTX2070 SUPER
4346
G-Tune HP-XRTX2070 SUPER
4330
NEXTGEARRTX2060 SUPER
3737
ガレリア RV5RTX2060 SUPER
3694
ガレリアAXVRTX2060 SUPER
3665
ガレリアXVRTX2060 SUPER
3645
G-Tune EN-ARX 5700
3157
NEXTGEAR-MICROGTX1660Ti
2735
ガレリアXTGTX1660Ti
2619

4K高品質は重いです。RTX2080Tiならほぼ快適評価+NVIDIA DLSSを使う事で4Kでも60fps確保できます。

『ノートPC』1920×1080 高品質

機種名GPUフルHD最高品質設定比較
GCR2080RNF-ERTX2080
9374
G-Tune H5RTX2070 SUPER
8475
GCR2070RNF-ERTX2070
8213
G-Tune H7-MKBRTX2070
8167
GCR2070RGF-QC-GRTX2070 MAX-Q
7667
GCR2070RGF-ERTX2070 MAX-Q
7217
G-Tune E5-144RTX2060
7103
AERO 15RTX2070 MAX-Q
7071
GCR1660TNF-EGTX1660 Ti
6496
GCR1660TGF-QC-GGTX1660 Ti
6173
GCR2060RGF-ERTX2060
6058
GCL1650TGFGTX1650Ti
4197
G-Tune P5GTX1650
3991
G-Tune P3RX Vega M GH
3014

FF15が快適にプレイ可能なおすすめPC

解像度によって重くなるので解像度に応じて要求スペックも異なります。

上記表で6,000スコアを超える製品がおすすめです。

リンクをクリックして製品ページを見る事が可能なのでチェックしてみて下さい。

グラフィックス設定について

プリセットは「最高、高、標準、低」とありますが、低設定だけは避けたいです。テクスチャが非常に貧弱なので出来れば標準設定以上が望ましいです。他の設定としてはTurf Effectsだけはオンにした方が個人的には良いと感じます。

以下の画像はTurf Effectsのオンとオフ、最高設定と最低設定の比較になっています。

DLSSについて

DLSSテンポラルAA
66 fps49 fps

解像度:4K / 最高設定+NVIDIAの設定を全てオンにした状態でレスタルムという町で特定のコースで計測。

通常のFF15で計測するとRTX2080Tiの性能を持ってしても49fpsでした。しかし、DLSSを適用すると66fpsまでフレームレートが大幅にアップしています。

DLSSテンポラルAA
64 fps49 fps

ハンマーヘッドで同様の位置で計測しました。こちらもフレームレートが向上しています。画像はクリックで拡大します。

ちなみにNVIDIAの設定を全てオフにして4K最高設定でDLSSを有効にして計測するとどうなるのかというと、84 fpsでした。NVIDIAの設定を切ると更に快適にプレイが出来ます。

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