ゲーム推奨スペック

【2021年】FF15の推奨スペックとおすすめPCとベンチマーク

「ファイナルファンタジーXV」に待望のWindows版が登場。NVIDIAの技術協力の元PCゲームならではの美麗な画面でゲームを楽しむ事が出来る魅力がある本作は、PCゲーマーなら是非チェックしたい作品です。

PC版FF15の特徴

PC版のメリットとしてはウルトラワイドの対応やNative4K対応などグラフィック関係の向上やNVIDIA DLSS対応。

  • Native 4K(3840×2160)対応、最大8K(7680×4320)対応の超高精細な映像体験が可能
  • HDR10対応(HDR表示には、Windows10 Creators update以降のOSと対応するディスプレイが必要)
  • NVIDIAの技術的支援を受けて最新のグラフィック表現を実装
  • 無料、有料の全てのアップデート、DLCコンテンツ収録
  • FPS視点の収録
  • ルミナスエンジンはマルチコアCPU対応

推奨スペック

 必要動作環境推奨動作環境4K HDR 推奨環境
OSWindows 7 SP1
Windows 8.1
Windows 10(64bit)
Windows 7 SP1
Windows 8.1
Windows 10(64bit)
Windows 10(64bit)
CPUIntel Core i5-2500 (3.3GHz以上)
AMD FX-6100 (3.3GHz以上)
Intel Core i7-3770 (3.4GHz以上)
AMD FX-8350 (4.0GHz以上)
Intel Core i7-7700 (3.6GHz以上)
AMD Ryzen 5 1600X (3.6GHz以上)
メモリ8GB16GB
GPUNVIDIA GeForce GTX 760
NVIDIA GeForce GTX 1050
AMD Radeon R9 280
NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB
AMD Radeon RX 480
NVIDIA GeForce GTX 1080Ti
解像度720p1080p4K(2160p)
HDD100GB以上155GB以上
Direct XDirectX 11

参考情報:FF15公式サイト

公式サイトに記載されているFF15の推奨環境のスペック表です。

CPU

マルチコア対応なのでしっかりとCPUを使ってくれています。

CPUに関しては推奨ではCore i7-3370 3.4GHz以上になります。4K解像度ではIntel Core i7-7700 3.6GHz以上が推奨とされています。

メモリ

フルHD最高設定だとメモリはゲーム開始時から既に8.7GBです。ちなみに4Kだと開始時で既に9.6GBでした。つまり最低レベルで16GB必要です。8GB搭載モデルだとゲーム中に落ちてしまう場合もあったのでメモリは16GB搭載モデルを選びましょう。

GPU

そして肝心のグラフィックボードですが、GTX 1060(ビデオメモリ6GB)以上という事で1世代前のGPUですが、ある程度のグラボ性能は要求されるので現行モデルだとGTX1660 SUPER以上がおすすめになります。

4K解像度の場合にはGTX1080Ti以上の環境が推奨となります。

ベンチマークで性能比較をしているのでそちらの項目も確認してみて下さい。

FF15のロード時間はSSDとHDDでどの程度変わる?

NVMe SSDSSDHDD
20.920.940.3
20.221.437.8
20.821.540.2

ハンマーヘッド~レスタルムをファストトラベルで移動し、3回計測した際のロード時間の比較になります。ゲームのインストール先としてはSSDがおすすめです。

ベンチマークソフトについて

ベンチソフト「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION ベンチマーク」

自分のPCがどのくらいの性能なのかという点で重宝するベンチマークソフトが公式で用意されています。

12000~非常に快適非常に快適に動作します。高フレームでの動作が可能で、よりリッチな表現のグラフィックス設定を行うことも可能です。
9000~11999とても快適とても快適な動作が見込めます。高フレームでの動作が可能で、より高品質のグラフィックス設定を行うことも可能です。
6000~8999快適快適な動作が見込めます。グラフィック設定をより高品質にしても快適に動作すると思われます。
4500~5999やや快適標準的な動作が見込めます。余裕があればグラフィック設定の調整をお勧めします。
3000~4499普通標準的な動作が見込めます。
2500~2999やや重いゲームプレイは可能ですが、部分的に動作が重くなります。グラフィック設定の調整をお勧めいたします。
2000~2499重いゲームプレイは可能ですが、全体的に動作が重く感じられます。グラフィック設定や解像度の調整で改善される可能性があります。
0~1999動作困難動作に必要な性能を満たしていません。

NVIDIAのSLIやAMDのCrossFireは非対応です。

グラフィック設定は3つのプリセットのみで、高品質、標準品質、軽量品質の中から選択します。

カスタムという項目を選択する事でNVIDIA DLSSを有効にした設定等も可能です。

NVIDIA DLSSは機械学習を活用した超解像技術です。フレームレートを向上させる機能があります。

  1. 高品質はNVIDIAのGame Worksを積極的に盛り込んだ設定
  2. 標準品質は推奨環境を想定した設定
  3. 軽量品質はテクスチャや影の解像度などを下げた設定

12,000で非常に快適評価となりますが、6,000で快適評価となるので合格ラインでしょう。フレームレートを計測すると6,000で60FPSになりました。

FF15 ベンチマーク

『デスクトップPC』1920×1080 高品質

機種名GPUフルHD高品質設定比較
HP-A-3080TiRTX 3080 Ti
16794
ZA9R-68XTRX 6800 XT
15997
EP-ZRTX 3080
14672
UA9C-R38RTX 3080
14262
ZA7R-R38RTX 3080
13922
EP-A-3070TiRTX 3070 Ti
13511
XN-ZRTX 3080
13449
XA7C-R37TRTX 3070 Ti
12830
XA7C-R38RTX 3080
12475
XA7C-R37RTX 3070
12270
XM-ZRTX 3070
12197
XA5R-67XTRX 6700 XT
11438
HN-Z-6700XTRX 6700 XT
11161
XA7R-R37RTX 3070
11150
XA7R-67XTRX 6700 XT
10979
DAIV Z7-CMRTX 3060
8934
HM-B-AFRTX 3060
8801
RM5R-R36RTX 3060
8680
HM-ARTX 3060
8516
XA7C-G60SGTX 1660 SUPER
6428
PM-B-AFGTX 1660 SUPER
6304
PM-BGTX 1660
5573
PL-BGTX 1650 SUPER
4895
GALLERIA DHGTX 1650
3889

フルHD高品質で快適評価になるのでGTX1660 SUPER以上がおすすめです。

『デスクトップPC』2560×1440 高品質

機種名GPUWQHD高品質設定比較
HP-A-3080TiRTX 3080 Ti
13320
ZA9R-68XTRX 6800 XT
12293
XN-ZRTX 3080
12126
EP-ZRTX 3080
12114
UA9C-R38RTX 3080
11895
ZA7R-R38RTX 3080
11680
XA7C-R38RTX 3080
11634
XA7C-R37TRTX 3070 Ti
10578
EP-A-3070TiRTX 3070 Ti
10487
XA7C-R37RTX 3070
9642
XM-ZRTX 3070
9362
XA7R-R37RTX 3070
9342
HN-Z-6700XTRX 6700 XT
8487
XA5R-67XTRX 6700 XT
8459
XA7R-67XTRX 6700 XT
8359
DAIV Z7-CMRTX 3060
6752
HM-B-AFRTX 3060
6490
RM5R-R36RTX 3060
6466
HM-ARTX 3060
6454
PM-BGTX 1660
4110

WQHD高品質で快適評価になるのでRTX3060以上がおすすめです。

『デスクトップPC』3840×2160 高品質

機種名GPU4K高品質設定比較
HP-A-3080TiRTX 3080 Ti
8215
XN-ZRTX 3080
7637
EP-ZRTX 3080
7572
UA9C-R38RTX 3080
7554
XA7C-R38RTX 3080
7447
ZA7R-R38RTX 3080
7319
ZA9R-68XTRX 6800 XT
7059
XA7C-R37TRTX 3070 Ti
6325
EP-A-3070TiRTX 3070 Ti
6283
XA7C-R37RTX 3070
5842
XA7R-R37RTX 3070
5801
XM-ZRTX 3070
5677
HN-Z-6700XTRX 6700 XT
4846
XA5R-67XTRX 6700 XT
4755
XA7R-67XTRX 6700 XT
4705
DAIV Z7-CMRTX 3060
3858
HM-B-AFRTX 3060
3812

4K高品質は高い処理性能を持ったゲーミングPCが必要です。

最新グラフィックスボードのRTX3080なら快適評価になるので、RTX3080搭載モデル以上がおすすめです。ビデオメモリの容量的な側面からもRTX3080以上がおすすめです。

コストを抑えるならRTX3070 / RTX3070Tiがおすすめです。

 4K解像度におすすめゲーミングPC

『ノートPC』1920×1080 高品質

機種名GPUフルHD最高品質設定比較
H5RTX 3070
9502
GCR2080RNF-ERTX 2080
9374
XL7C-R36RTX 3060
8548
E5-165RTX 3060
8393
GCR2070RGF-QC-GRTX 2070 MAX-Q
7667
TUF Dash F15RTX 3070
7647
GR2060RGF-TRTX 2060
6567
GCL2060RGF-TRTX 2060
6566
GCR1660TNF-EGTX 1660 Ti
6496
RL5C-R35TRTX 3050 Ti
5314
GCL1650TGFGTX 1650 Ti
4197
GR1650TGF-TGTX 1650 Ti
4172
G-Tune P5GTX 1650
3991

ノートPCの場合にはGTX1660Ti以上のグラフィックスを搭載したモデルがおすすめです。

おすすめのゲーミングPC

G-Tune HM-B-AF

G-Tune HM-B
G-TuneミニタワーCPUCore i7-10700
グラフィックRTX 3060(12GB)
メモリ16GB
ストレージ512GB NVMe SSD
HDD 2TB
ケースミニタワー

レビューはこちら公式サイトはこちら

最新グラフィックスRTX3060搭載なのでNVIDIA DLSSに対応しています。コストパフォーマンスが高いゲーミングPCなのでおすすめです。

GeForce RTX 3060のベンチマーク

GALLERIA XA7R-R37

GALLERIA XA7C-R37
ガレリアミドルタワーCPURyzen 7 5800X
グラフィックRTX 3070(8GB)
メモリ16GB
ストレージ512GB NVMe SSD
ケースミドルタワー

レビューはこちら公式サイトはこちら

最新グラフィックスボードのRTX3070を搭載したモデルです。タイトルによっては4K解像度でも楽しめる高性能モデルです。

GeForce RTX 3070のベンチマーク

GALLERIA ZA9C-R38

GALLERIA ZA9C-R38
ガレリア ZA9C-R38CPUCore i9-10850K
グラフィックRTX 3080(10GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミドルタワー

公式サイトはこちら

ミドルタワー型の人気のゲーミングPCがガレリアのZシリーズです。最新の重量級ゲームも4K解像度や高画質設定で楽しめるハイエンドモデルです。

「ガレリア UA9C-R38」の実機レビュー RTX3080搭載

G-Tune EP-Z

G-Tune EP-Z
G-TuneフルタワーCPUCore i9-11900K
グラフィックRTX 3080(10GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
2TB HDD
ケースフルタワー

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G-Tune EP-Zはフラッグシップのフルタワーです。筐体の質感や冷却性能が良いモデルです。最上級の高級感を求めたい方におすすめです。

GeForce RTX 3080のベンチマーク

GALLERIA ZA9C-R39

GALLERIA ZA9C-R39
CPUCore i9-10850K
グラフィックRTX 3090(24GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミドルタワー(ATX)

公式サイトはこちら

トップレベルの性能を持ったRTX3090搭載モデル。4K解像度の重量級ゲームも快適な性能を持っています。

GeForce RTX 3090のベンチマーク

おすすめのゲーミングノートPC

ガレリア XL7C-R36

ガレリア XL7C-R36
ガレリア XL7C-R36CPUCore i7-10875H
グラフィックRTX 3060(6GB)
メモリ16GB
ストレージ512GB NVMe SSD
液晶15.6型 フルHD
(144Hz)
動作時間約 5.8時間
重量約 2.0kg

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「ガレリア XL7C-R36」は最新グラフィックス「GeForce RTX 3060」搭載。重量級ゲームを快適に楽しみたい方におすすめのスペックです。

GeForce RTX 3060(ノート)のベンチマーク

G-Tune H5

G-Tune H5
g-tune-h5CPUCore i7-10870H
グラフィックRTX 3070(8GB)
メモリ16GB
ストレージ512GB NVMe SSD
液晶15.6型 フルHD
(240Hz)
動作時間約 11.5時間
重量約 2.23kg

レビューはこちら公式サイトはこちら

G-Tune H5はグラフィックスボードにGeForce RTX3070が搭載しているので最新重量級を更に快適に楽しみたい方におすすめのスペックです。

GeForce RTX 3070(ノート)のベンチマーク

グラフィックス設定について

プリセットは「最高、高、標準、低」とありますが、低設定だけは避けたいです。テクスチャが非常に貧弱なので出来れば標準設定以上が望ましいです。他の設定としてはTurf Effectsだけはオンにした方が個人的には良いと感じます。

以下の画像はTurf Effectsのオンとオフ、最高設定と最低設定の比較になっています。

Turf Effectsのオンとオフ 最高画質と最低画質比較

DLSSについて

NVIDIA DLSSを使用するにはNVIDIAのRTXグラフィックスボードが必須になります。

DLSSテンポラルAA
66 fps49 fps

解像度:4K / 最高設定+NVIDIAの設定を全てオンにした状態でレスタルムという町で特定のコースで計測。

通常のFF15で計測するとRTX2080Tiの性能を持ってしても49fpsでした。しかし、DLSSを適用すると66fpsまでフレームレートが大幅にアップしています。

DLSSテンポラルAA
64 fps49 fps

ハンマーヘッドで同様の位置で計測しました。こちらもフレームレートが向上しています。画像はクリックで拡大します。

ちなみにNVIDIAの設定を全てオフにして4K最高設定でDLSSを有効にして計測するとどうなるのかというと、84 fpsでした。NVIDIAの設定を切ると更に快適にプレイが出来ます。

RTXグラフィックスボードはNVIDIA DLSSの他にもリアルタイムレイトレーシングなどの先進的な映像技術にも対応しています。単純に処理性能が高いという特徴もあります。

気になった方はRTXグラフィックス搭載モデルをチェックしてみて下さい。

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