タイプ別に選ぶゲーミングPC

ゲーム実況・配信用のおすすめなゲーミングPC

ゲーム実況プレイ動画やゲームプレイ動画などのゲームを録画して配信するのがここ数年で加速度的に人気が出てきました。

最初期の頃は限りなく黒に近いグレーでしたが、最近では正式にOKが出ているゲームもあります。

有名所では以下です。

  • 任天堂の著作物を含む動画が2014年12月1日よりニコニコ動画のクリエイター奨励プログラムにおいて、任天堂の著作物を含む動画がクリエイター奨励プログラム対応したことを発表しました。作品の人気度等に応じて奨励金を受け取ることができます。
  • YouTubeでマインクラフトなどの正式にOKが出せれているタイトルで広告収入を得る事も可能です。

つまり、ゲーム実況動画を配信してお金を貰えるという事になります。これからはこういったもので生活していく人も増えていくかもしれないですね。

ゲーム実況・配信のパターンは3つ

  1. PC単体でPCゲームを動かして実況や配信を行う
  2. キャプチャーボードでゲーム機やスマホの画面を取り込んで作成する
  3. 2PCで重量級のゲームの実況や配信を行う

なので通常は2の構成を目指します。さらに環境的に追い込みたい方やパソコンが余っているような場合には3の構成を目指すのがいいでしょう。

キャプチャーボードにパススルー機能が付いた製品が多くなっているのでその場合にはキャプチャーボードをモニターに繋ぐので配信PCと合わせてモニターは合計で2台必要になります。

高性能なゲーミングPCがあればゲーム実況も配信も可能です。

高性能なゲーミングPCのメリット

  • 実況動画作成には編集ソフトを快適に動作させる必要性がありますが、高性能なゲーミングPCなら快適に動作する
  • 配信の場合にはCPUの性能が高いと有利に働くので高性能なゲーミングPCなら快適に動作する

などの理由があげられます。

ゲーム実況動画を作るのに必要なスペックは?

録画するにしろ生放送の用途にしろ、パソコンにはある程度の余力があると快適な作業が出来ます。

動画編集で気を付けるのはCPUとメモリとグラボとストレージです。

  • CPUはエンコードや配信で重要になるのでcore i7推奨。
  • メモリは最低で8GB以上、16GB推奨
  • グラボは最低GTX1060以上
  • ストレージはSSD 500GB以上+HDD 2TB以上の構成が無難です。

ゲーミングPCが必要な理由とは?

理由としては大前提でゲームを快適に動かす必要がある為です。なので逆の言い方をするとゲームタイトルによっては低スペックでも快適に動作し、ゲーム実況を作成する事も可能です。

例えばマインクラフトの実況動画を作成するとして、バニラ(MODや影MODを導入していない状態)での実況プレイ動画を作成するだけなら高性能なゲーミングPCは要求されません。

ただ、影MODを使用して実況動画を作成しようとするとスペック要求が激しくなるのでPCゲームを動かし、更に裏で録画ソフトを動かす事になるので高性能なゲーミングPCが必要になるという事になります。

PUBGなどの重量級のゲームでも高性能なゲーミングPCであれば対応可能になるメリットがあります。

実況する為に必要な機材

マイクとキャプチャーボードと動画編集ソフトとパソコンがあればゲーム実況動画を作成する事が可能です。

動画編集ソフトについては割愛しますが、キャプチャーボードはパソコン本体に組み込むので初心者の人からするととっつきにくいイメージがあるかもしれません。

ゲーム実況用のマイクの選び方

マイクについてはこちらで解説しているので参考にしてみて下さい。

キャプチャーボードとは?

主にPS3、PS4、Xbox360、Xbox oneなどの据え置き型の家庭用ゲーム機を録画するのに必要な機材になります。

AVerMedia Live Gamer 4K GC573

4K/60FPS、フルHD/240FPSに対応したキャプチャーボードですが、こちらはPCIエクスプレス×4です。

キャプチャーボードの中には×1もあります。その場合には問題ないでしょう。

ただ×4の場合にはマザーボードの中に物理的に入らないというパターンも考えられるので購入時には注意する必要があります。

例:マインクラフトの実況プレイ動画を作成する流れ

以上の説明を聞いてもいまいちピンと来なかったという方に向けて実際にマインクラフトの実況動画を作成する流れをみていきます。

  1. マインクラフトが快適に動かせるゲーミングPCを用意する(マインクラフトで影MODを扱うのかどうか)
  2. 周辺機器を用意する(マイク、ヘッドセット、配信ソフト、録画ソフト、編集ソフト)
  3. ゲームをプレイしながら録画、配信する
  4. 録画なら後に編集する

簡単な流れは以上になります。1番の影MODを扱うかどうかで要求スペックは変わってくるのでゲーミングPCの選択も変わってきます。

マインクラフトのスペック等に関してはマインクラフトPC版の推奨スペック&MODを入れても快適な推奨スペックで解説しているので参考にして下さい。

2番の周辺機器はマインクラフトの場合はPCのソフトを持っている場合はキャプチャーボードは必要無いです。

家庭用ゲーム機版のマインクラフトの実況を配信、録画したい場合はキャプチャーボードが必要になります。

後は録画なり配信を実際にして、録画なら後に編集するという流れになります。

おすすめのゲーム実況・配信PC

ガレリアXV
ガレリアKTケース外観OSWindows10
CPUCore i7-8700
グラフィックGTX1070Ti(8GB)
メモリ8GB
ストレージSSD 640GB HDD 2TB
マザーボードH370
電源500W

高性能なスペックと価格面の安さが光るゲーミングPCです。CPUの冷却対策としてグリスのカスタマイズは推奨ですが、H370を採用しているので実機レビューをした際に採用されていたマザーボードの場合にはキャプチャーボードの×4に対応していました。

NEXTGEAR i680PA1-SMM
NEXTGEAR i680PA1-SMM外観CPUCore i7-8700K
GPUNVIDIA GeForce GTX1080(8GB)
メモリ32GB
SSD480GB SSD
HDD3TB HDD
マザーボードZ370(ATX)
電源700W

マザーボードにZ370が採用されているのでPCIエクスプレス×16(×4)が使用可能です。×1は4つも空いています。ソフトウェア方式のキャプチャーボードも搭載可能で、スペックも高くプロゲーマーが推奨するゲーミングPCです。

実際に配信や実況を行っているその道のプロが推奨しているのでおすすめという理由になります。