
パルワールドは、クラフトピアを作った「ポケットペア」の新作ゲームです。不思議な生物「パル」を捕獲する事が出来ます。サバイバル要素やパルに騎乗したり出来るので「ARK: Survival Evolved」や「Minecraft」が好きな方はチェックしてみて下さい。
パルワールドの推奨スペックとおすすめのゲーミングPCの紹介をしていきます。
| コスパ | 高fps | 配信 | |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() NEXTGEAR | ![]() NEXTGEAR | ![]() GALLERIA |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7800X3D | Core Ultra 7 265F |
| GPU | RTX 5060 | RTX 5070 | RTX 5070 |
| 価格 | 21万円台~ | 30万円台~ | 40万円台~ |
| リンク | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
- コスパ重視はこのゲームの推奨動作要件を満たしつつ、コスパを求める方におすすめの構成です。
- 高fpsは、高fpsを重視した王道ゲーミング構成です。
- 配信重視は、このゲームを遊ぶだけでなく録画や配信まで視野に入れたい方におすすめの上位構成です。

このゲームは極端に重いわけではありませんが、快適に遊ぶならある程度余裕のある構成がおすすめです。
パルワールドの特徴
PC版のメリットとしては、マルチプレイの同時接続が最大32人でワイワイ遊べたり、Steam版は常に最新のアップデートを受けられたりします。
- 不思議な生物「パル」と共に行動出来る(戦闘/繁殖/農作業/工場で働くなど)
- オープンワールドサバイバルクラフトゲーム(ARK: Survival Evolvedに近いゲームシステム)
- マルチプレイに対応しているので友達と一緒に遊べる
- Steam版は常に最新のアップデートを受けられる
- マルチプレイの同時接続が最大32人でプレイ可能
- NVIDIA DLSS対応
パルワールドの推奨スペック

PCゲームでは2つのスペックの指標が公開されます。それが「必要スペック」と「推奨スペックです」。
ギリギリ動けば問題無いと考える方もいますし、快適に動かせないと嫌だと考える方もいるので、両方の動作環境が公開されるのが一般的です。
必要スペック
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10以降(64ビット) |
| CPU | Intel Core i5-3570K 3.4 GHz 4コア |
| メモリ | 16GB |
| GPU | GeForce GTX 1050 (2GB) |
| ストレージ | 40 GB(SSDが必要) |
必要/最低スペックはギリギリ動くという指標です。このスペックなら動作する事が可能ですが、カクカクしたり画質を上げると重くて快適に動かせない事が多いです。
GTX 1050だと、画質を最低にして動作するラインになります。
推奨スペック
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10以降(64ビット) |
| CPU | Intel Core i9-9900K 3.6 GHz 8コア |
| メモリ | 32GB |
| グラフィック | GeForce RTX 2070 |
| ストレージ | 40 GB(SSDが必要) |
推奨スペックは快適に動くという指標です。この推奨スペックの動作環境を満たしているか確認するのが個人的にはおすすめです。
参考情報:パルワールド(Steamストアページ)
CPU

パルワールドの推奨動作要件になっている「Core i9-9900K」はインテル第9世代のハイエンドCPUです。
現在はコスパが良い「Core i5-14400F」「Core i5-13400F」が登場しているのでコスパで選ぶならCore i5搭載モデル。搭載するグラフィックスが高性能ならCore i7搭載モデルがおすすめです。
シングルプレイ / マルチプレイで画面内に数人のプレイヤーがいるシチュエーションではCore i5-14400Fで十分でした。ただ、マルチプレイで画面上に大量のプレイヤーがいる状態では負荷が高まると思いますので、マルチプレイでワイワイ楽しむ方はCPU性能が高いモデルの方が安心です。
メモリ

シングルプレイのフルHD最高設定だとメモリはゲーム開始時から10GB程度でした。最低レベルで16GB必要です。一人でプレイ、もしくは数人で楽しむなら16GBでも十分快適に楽しめました。
ただ、メモリは32GB推奨のゲームとなっています。他のゲームタイトルでは16GB推奨のタイトルが多いですが、32GBが推奨されているのでメモリの容量には気をつける必要があるでしょう。
こちらもマルチプレイで同時に画面上に大量のプレイヤーがいる状態ではメモリの使用量が高まる可能性があるので、マルチプレイでワイワイ楽しむ方は推奨スペックに記載されている32GBを搭載したモデルの方が安心です。
メモリが不足すると、何かしらの要因でゲームが落ちてしまうケースや、動作が不安定になる事があります。
グラフィック
ゲームで最も体感性能に繋がってくるのがグラフィックスボードです。グラフィックスボードの性能が高いとゲームが快適に動作します。
RTX 2070が推奨グラフィックに記載されているので、現行モデルなら「RTX 3060 / RTX 4060」以上がおすすめになります。
実機でフレームレートを計測しているのでそちらの項目も確認してみて下さい。

ビデオメモリはゲーム開始時点で最高画質では4GB程度の使用量でした。最高画質で遊ぶなら最低でもビデオメモリは4GB搭載のグラフィックスボードが必要になります。
ストレージ
パルワールドのストレージは、追記事項で「SSD required(SSDが必要)」という記載があるのでSSD必須ゲームタイトルになります。ゲームソフトのインストール先はSSDにしましょう。
パルワールドの画質比較

パルワールドのプリセットの画質設定は5つ選択可能です。「最高」「高」「中」「低」「最低」があります。
設定の「プリセット」という項目から選択可能です。もちろん個別で各種項目を調整する事も可能になっています。
今回は最高画質の「最高」と中間設定の「中画質」、最低画質の「最低画質」の3つの画質を比較しました。
最高画質

最高画質では、遠くまで描画される距離が最高になったり、草の描画が綺麗になったり、影、エフェクト、テクスチャが最高の綺麗さになります。
中画質

プリセットの名前は中画質なのですが、全体的に高設定に設定されます。最高設定と比較すると全体的にワンランク下のグラフィックス内容になっています。
最低画質と比較すると画質がグンと上がる印象です。
最低画質

最低画質は、画質がかなり落ちる印象です。スペック的に厳しいという方は最低画質で試してみて下さい。
パルワールドを快適に遊ぶための基準は?

- 解像度:フルHD以上
- フレームレート:平均60fps動作
フルHD(1920×1080)は液晶モニターの解像度のことです。使用するモニターの解像度によってゲームの重さが変わってくるので、パルワールドを快適に遊ぶために要求される性能が変わってきます。
PCゲームではフルHD以上がおすすめです。
平均60fpsはフレームレートのことです。フレームレートは動画やゲームにおける1秒あたりのフレーム数の事で、この数値が高いほど滑らかに描画されます。
60fpsだと実際にゲームをプレイした際に滑らかに動きます。フレームレートは変動するので、平均的に60fpsで動作するというのがPCゲームにおいては重要な指標になります。
もちろん120 fpsの滑らかな描画でパルワールドを楽しみたい方は120 fps / 144 fpsなどを基準にしても大丈夫です。60 fps以上であれば快適にゲームが楽しめます。
パルワールドのグラボ別fps比較

PCではフレームレート(fps)を計測する事ができます。
実際に私物のグラフィックスボードを使用し、パルワールドの平均fpsを計測しました。
フルHD
RTXグラフィックスはDLSSを有効にして計測しています。GTX 16シリーズはDLSSを有効に出来ないです。
DLSSは超解像度技術です。フレームレートを向上する機能なので、RTX グラフィックスをお使いの方は有効にするのがおすすめです。
DLSSについてはこちらの記事で書いているので参考にしてみて下さい。
パルワールドでは「RTX 4060」以上がおすすめです。
- 快適:RTX 4060以上
WQHD
フルHDよりもワンランク上のWQHD解像度でもRTX 4060で快適に動作していました。「RTX 4060」以上がおすすめです。
- 快適:RTX 4060以上
4K
4K解像度となると要求されるスペックが大きく変わってきます。
RTX 4070以上の性能であれば4K解像度でもパルワールドで平均60fps動作で快適に楽しめます。
- 快適:RTX 4070以上
パルワールドにおすすめのゲーミングPC

パルワールドが快適に楽しめるおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
コスパ重視
ほとんどのフルHDゲームを中〜高画質で快適に楽しめるコスパ重視のモデルです。
NEXTGEAR JG-A7G60

| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 21万円台~ |
\ 選べるデバイス1点無料(6月8日まで) /
NEXTGEARの筐体は冷却性能が高いです。標準水冷の高冷却&安定稼働の製品クオリティや、標準3年保証、24時間の電話サポートも魅力。
Ryzen 7 5700X×RTX 5060の最新ゲームを楽しめる鉄板構成で、重量級タイトルでは8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xは安心感があります。

WQHD・配信重視
フルHDで高フレームレート、WQHDで60fps安定を狙えるアッパーミドル / ミドルハイクラスです。重量級タイトルも視野に入れるならこのクラスです。
NEXTGEAR JG-A7G70

| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 30万円台~ |
\ 選べるデバイス1点無料(6月8日まで) /
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、ゲーム性能に特化したRyzen 7 7800X3DとGeForce RTX 5070の組み合わせです。
WQHDの高画質設定でも安定した高フレームレートで遊べる構成が魅力。 Ryzen 7 7800X3Dは3D V-Cacheの恩恵でゲームに圧倒的に強く、ゲームを快適に楽しみたい人におすすめのゲーミングPCです。マウスコンピューターなので標準3年保証と送料無料も魅力。
GALLERIA XPC7A-R57-GD

| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 40万円台~ |
\ 50,000円オフ(6月5日まで) /
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体からさらに進化した冷却性能が魅力です。
ななめ45度のコンソールパネルも使い勝手が良いです。 ゲーると7800X3Dの方がfps適性が高く、ゲームコスパでは及ばないです。しかし、配信・録画の安定性を重視する場合には非常におすすめの構成です。

4Kや高fpsで遊びたい方向け
WQHD高fpsから4K/60fpsまで対応できるハイクラスです。他のAAAタイトルも高画質でプレイしたい方におすすめのモデルです。
GALLERIA XPC7A-R57T-GD

| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 41万円台~ |
「GALLERIA XPC7A-R57T-GD」は、Core Ultra 7 265FとGeForce RTX 5070 Tiを搭載。4K環境でも安定したフレームレートが出せる、本格派のゲーミングPCです。
WQHDなら最高画質でもヌルヌル動き、4Kでも設定次第で十分快適。ゲームだけでなく配信や動画編集も同時にこなせるので、1台で何でもやりたい人にちょうどいい構成です。
P30series

| CPU | Ryzen 7 9800X3D |
| グラフィック | RTX 5070Ti(16GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 39万円台~ |
\ 6月1日まで初夏の大特価セール対象/
OZgamingの「P30series」は、ZALMAN P30 V2ケースを採用したミドルタワーモデルです。カラーはBLACK・WHITE・MINT・PINKの4色から選べます。
CPUは、ゲーミング性能に特化したAMD「Ryzen7 9800X3D」。AMD 3D V-Cacheテクノロジー搭載により、特にフレームレートが重要な競技系タイトルで優れたパフォーマンスを発揮します。
グラフィックスにはビデオメモリ16GBを搭載したRTX 5070 Tiを採用しており、WQHD~4K解像度の重量級ゲームでも高画質で快適に楽しめます。

パルワールドにおすすめのノートPC
コスパ重視
GALLERIA XL7C-R56-6A

| CPU | Core Ultra 7 255HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB SSD |
| 液晶 | 15.6型 2560×1600 WQXGA(300Hz) |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| 重量 | 約 2.2kg |
| 価格 | 22万円台~ |
20コアの「Core Ultra 7 255HX」と最新の「GeForce RTX 5060 Laptop GPU」を搭載した、バランス型ゲーミングノートPCです。
CPUは高性能Pコア8基+高効率Eコア12基の20コア構成で、最大5.2GHz駆動。ゲームで重視されるPコアを8基備えているので、最近のタイトルが求める8コア要件もクリアしています。
グラフィックスはビデオメモリ8GBのRTX 5060を採用。フルHD/中~高画質設定なら、重めのタイトルでもしっかり遊べる性能です。
Lenovo LOQ 15AHP10

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 250 |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 512GB NVMe SSD |
| 液晶 | 15.6型 1920×1080 フルHD(144Hz) |
| 無線 | Wi-Fi 6 |
| 重量 | 約 2.4kg |
| 価格 | 21万円台~ |
Lenovo LOQ 15AHP10は、Ryzen 7 250とRTX 5060 Laptopを搭載した、フルHDゲーム向けのゲーミングノートPCです。
画面は15.6型のフルHDで144Hz。G-SYNCにも対応していて、フルHDで遊ぶ分には十分な仕様が揃ってます。
価格を抑えながら、最新ゲームや普段使い、軽めのクリエイティブ作業までこなしたい方におすすめの一台です。

まとめ
- パルワールドを快適に楽しみたい:RTX 4060~
- WQHD解像度でプレイしたい:RTX 4060~
- 4K解像度でプレイしたい:RTX 4070~
最高画質で快適に遊びたいならRTX 4060~が適しています。
設定を高~中設定で遊ぶ場合にはもう少し性能の低いスペック選びをしてもOKです。
こちらの記事で「おすすめのゲーミングPC」も紹介しているので合わせてゲーミングPC選びの参考にしてみて下さい。



