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ゲーミングPCのOSの選び方

ゲーミングPCのOSの選び方

OSはオペレーティングシステムの略で、Operating Systemの頭文字を取ってOSと呼びます。

OSの役割は、PCやスマホなどのコンピューターを動作させる機能を提供してくれます。

パソコンを購入すると自動的にインストールされていますが、自作等では自分でインストールする必要があります。

OSをインストールしないとパソコンはただの箱となってしまうので重要ではあるのですが、基本的にゲーム用途のパソコンの場合はWindows一択です。

OSとは

OSは基本動作を実現するソフトウェアの事です。コンピューターのハードウェアとソフトウェアの間を管理・制御して人間がコンピューターをコンピューターとして扱えるようにしてくれます。

OSはOperating Systemの略で、機械操作システムという名の通り裏側的な制御だけでなく、表層的なインターフェース部分も担っています。

OSとは

Windowsのボタンを押したらメニューが出てきたり、アプリケーションの操作画面でクリックしたらアプリケーションが実行されたりなど、人間が操作したものをOSがハードウェアに伝えてくれているので、人間がコンピューターを簡単に動かせます。

ハードウェアとソフトウェアについて

  • ソフトウェア:アプリケーションソフトウェア(応用ソフトウェア)
  • OS:基本ソフトウェア
  • ハードウェア:物理的に存在する機械

ソフトウェアは表計算ソフトやWebブラウザなどの事を指してアプリケーションソフトウェアと呼ばれます。ゲームソフトもソフトウェアになります。

OSは基本動作を実現するソフトウェアの事なので、基本ソフトウェア。基本があるなら応用もあるのでは?と思われると思いますが、アプリケーションソフトウェアは応用ソフトウェアになります。

ハードウェアはパソコンなど物理的に存在する機械の事です。

OSはこのソフトウェアとハードウェアの間に位置しており、ハードウェアの状態を監視したり、効率的に動作させたりしています。

OSの種類について

OSは3種類あります。圧倒的なシェア占め、多く普及しているのはWindowsです。

Windows

パソコンでゲームをしたい場合にはWindowsが搭載されたゲーミングPCを購入すればプレイ出来ます。

サポートが終了しているバージョンの最新のゲームでは、推奨動作環境から外れる事があるので注意です。

最新ゲームをプレイしたい方は最新のWindowsを導入しましょう。

Mac OS

アップル社のPC向けOSがMac OSです。

Steamなどのゲームでも対応ゲームは推奨要件の所に記載されています。Linuxよりは対応ゲームは多いかもしれませんが、ほとんどのゲームはWindowsが必須です。

ゲームという用途とMac OSは合致しません。

Linux

無料のOSではあるのですが、PC上級者向けなので初心者は手を出さない方が無難です。

また、トラブルが起こった時の解決策がWindowsやMac OSなら割りと簡単に解決出来るものがLinuxだと情報が少ないので自己解決出来ないケースが多いです。

ゲームをするならWindows一択。

Windowsのパッケージ版、DSP版、OEM版の違い

Windowsには販売方法が異なるOSの購入方法があります。

パッケージ版とは?

パッケージ版はDSP版と比較すると高いですが、バンドルセットの縛りが無いです。基本的に任意のPCに1台インストール可能です。

DSP版とは?

DSP版はPCパーツと同時購入することで安価に入手できる特徴があります。

メリットはパーッケージ版と比べて安いという事です。逆にデメリットとしてはサポートが無いという事と、同時に購入したパーツと一緒に使わなければならないという制限がある点です。

OEM版とは?

OEM版は基本的に販売されていません。また、パソコンを違うパソコンにOS移動しようとしても基本的に出来ません。OEM版はそのパソコンに紐付けられていると考えれば分かりやすいですね。

Windowsのサポート期限

Windows期限
Windows XP2014年4月8日
Windows Vista2017年4月11日
Windows 72020年1月14日
Windows 82016年1月12日
Windows 8.12023年1月10日
Windows 102025年10月14日
Windows 11機能更新から24ヶ月

サポート期限が切れるとセキュリティ面でのサポートが切れてしまい、ウィルス感染のリスクが飛躍的に高まります。サポートが切れる前にOSのバージョンアップが推奨です。

Windows11の機能更新は年1回で、サポートが延長され続ける仕様になっています。

Windows11のハードウェア要件

 最小システム要件
CPU動作周波数が1GHz以上で2コア以上の64ビットCPUまたはSoc
メモリ4GB
ストレージ64GB以上
システムファームウェアUEFI、セキュア ブート対応
TPMTPM 2.0以上
GPUDirectX 12 以上 (WDDM 2.0 ドライバー) に対応

Windows11の要件は高くないのですが、注目するべき項目としてTPM 2.0対応やセキュア ブート対応などセキュリティ面の関係で古いCPUはWindows11が利用出来ないです。

利用出来るCPUとしては、「インテル第8世代の8000シリーズ以降」、AMDなら「Ryzenシリーズ搭載」のCPUがWindows11に対応しています。

WindowsはHomeにするべきかProにするべきか

WindowsのHomeとProの主な違いは個人向けかビジネス向けかです。

  • Homeは個人向け
  • Proはビジネス向け

迷ったら個人向けのHomeがおすすめです。ビジネスで使う方はProにしましょう。

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