パーツの選び方

ゲーミングPCのPCケースの選び方

ゲーミングPCのPCケースの選び方

ゲーミングPCのPCケース選びについてまとめています。

PCケースはパソコンのパーツを格納する箱としての役割があります。PCケースは冷却性能や拡張性にも関係してきます。

最近ではLEDファンを搭載した光るゲーミングPCがトレンドです。強化ガラスというのもポイントになっています。

PCケースの選び方

マザーボードとPCケースは直結しています。これには理由があり、どちらもファームファクターが設定されているからです。ファームファクターは「ATX」「MIcroATX」「Mini-ITX」があります。

ATXMIcroATXMini-ITX
ミドルタワーミニタワースリムPC
ミドルタワーミニタワースリム
高い ←拡張性→ 低い

ATXのPCケースならATXマザーボードが搭載できますが、MicroATXならATXマザーボードは搭載出来ないという事になります。

ATXはサイズが大きくなりますが、大型のグラフィックスボードを搭載したい場合や、シャドウベイの数などの拡張性はATXケースが有利です。

強化ガラス

最近のケースには強化ガラスパネルパネルが搭載されているモデルが多いです。BTOでも強化ガラスを採用したゲーミングPCが多くなってきています。

強化ガラスだけでなく、LEDファンを搭載してドレスアップしたゲーミングPCも人気になっています。

強化ガラスサイドパネルは中が見えるので、LEDが光っている様子を見る事が出来ます。

強化ガラスサイドパネルが無い製品も定番の人気モデルですが、定番商品とトレンド商品というような感じで選んでみましょう。

ダストフィルター

ダストフィルター

パソコンはほこりが大敵なのでPCケースにはほこり対策としてダストフィルターが備え付けられているモデルがあります。

お掃除する際に便利なのでダストフィルターがあるとメンテナンス性が高いです。

ワンタッチで簡単に取り外しが可能で、手でほこりを取ったり、エアダスターでほこりを飛ばしたり、水で洗い流す事が可能です。

コンソールパネル

コンソールパネル

コンソール部分はアクセス頻度が高いので、デスクの上下左右どこに置いても、電源スイッチやUSBポート、オーディオジャックの集まるコンソール部分にアクセスしやすくするために、斜めのコンソールパネルが採用されているモデルがおすすめです。

ケースの選び方まとめ

ここまでをまとめます。

「強化ガラスサイドパネル」と「ダストフィルター」が搭載しているかどうかと、「コンソールパネル」にアクセスしやすいかどうかを選ぶ基準にしてみて下さい。

GALLERIA』『G-Tuneミニタワー』『パソコン工房のRGB Build』『G-GEAR Aim』などのゲーミングPCにほぼ採用されています。

おすすめのPCケース

おすすめのゲーミングPCのケースをご紹介します。

ガレリア専用SK / SKMケース

ガレリア専用SK / SKMケース

ガレリアの専用SK / SKMケースはミドルタワー型とミニタワー型のPCケースです。前面の両サイドからパーツを冷却し、リアと天板から排出する機構になっています。

標準ファンが12cmから14cmにサイズアップした恩恵も大きいです。サイズが大きければその分冷却する際の回転数を抑えても風量が上がるので静音面でも優れた効果が期待出来ます。

ガレリアSKケースは歴代GALLERIAの中で最高性能を持つ冷却機構です。天板のメッシュフィルターがあるので旧筐体と比較すると物も置きやすいメリットがあります。

LEDで前面が光るのも新筐体の特徴的な部分です。斜めのコンソールパネルが採用されており、使いやすい筐体です。

また、GALLERIAには「Crazy Raccoon コラボ専用ケース」があり、CrazyRaccoonコラボモデルだけのオリジナルデザインケースもあります。

 ガレリアの新筐体SKケースはLEDで光り ゲーマーの「相棒-sidekick-」を目指す

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G-Tuneミニタワー

G-Tuneミニタワー

G-Tuneのミニタワー型のPCケースは、斜めのコンソールパネルが採用されており、使いやすい筐体です。

ダストフィルターが標準搭載されており、強化ガラスやLEDファンのドレスアップも可能です。

内部ベイは電源横に2.5インチ(SSD)が2台、3.5インチ(HDD)が搭載可能です。内部ベイが電源横か、マザーボードの横か裏という製品が最近は多いです。

大型のグラフィックスボードを搭載する際に物理的に干渉してしまう場合があるので、特にミニタワー型のモデルでは5インチベイを無くしてスッキリさせるというような傾向が高いでしょう。

サイズがコンパクトで設置のしやすさもあるのでG-Tuneの中でも人気のPCのケースになります。

 G-Tune NEXTGEAR-MICROのPCケースレビュー

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G-Tuneミドルタワー

G-Tuneミドルタワー

G-Tuneのミドルタワー型のPCケースは、底面から吸気してグラフィックボードを冷却し、リア側から排出する冷却機構になっています。ケースファン非搭載時にはサイドからも吸気です。

なので、底面吸気に対応したダストフィルターが完備しています。強化ガラスサイドパネルやLEDのドレスアップも可能なケースです。

強化ガラスはボタンのような突起を引くとロックが解除されます。工具なしですぐにパソコン内部にアクセスする事が可能なのでメンテナンス性が向上します。

G-Tuneのミドルタワー型は拡張性が高く、内部ストレージが合計5台まで搭載可能になります。

内部ベイをマザーボード裏に収納しているので、大型のグラフィックスボードを搭載する場合にもスペースに余裕があります。グラフィックスボードが物理的に入らないという事も無いでしょう。

 G-Tune NEXTGEARのPCケースレビュー

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G-Tuneフルタワー

G-Tuneフルタワー

G-Tuneのフラッグシップモデルはダーククロム強化ガラスとアクセントのヘアライン処理アルミパネルが特徴的な高品質なモデルです。

フルタワー型なのでパフォーマンスを引き出す理想的な冷却性能を持つゲーミングPCです。

床に直に置いても堅牢な大型スタンドがあり、筐体が少し浮いている点が良いです。

ダストフィルターが標準搭載しているのでほこりも入りづらく、強化ガラスサイドパネルはワンプッシュでオープン可能になりメンテナンス性が高いケースです。

内部ベイはマザーボード横に2.5型×2、マザーボード裏に3.5型と光学ドライブが搭載となっています。大型のグラフィックスボードを搭載可能な拡張性が高いPCケースです。

本体重量が重い点や、筐体サイズが大きい点は注意点になります。

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LEVEL∞ RGB Build

LEVEL∞ RGB Build

LEVEL∞ RGB Buildはパソコン工房のミドルタワー型のPCのケースです。前面にLEDを搭載し、内部にもLEDイルミネーションによるインパクトのある演出があるPCケースです。

LEDイルミネーションは専用アプリケーションで設定する事が出来るのでお好みのカラーの演出を楽しむ事が出来ます。

最大7基の冷却ファンを搭載しているので高い冷却性能を持っている点も良い点です。

パソコン工房はコストパフォーマンスが良いBTOなので、費用対効果を重視しつつLEDで光るモデルを探している方におすすめの1台です。

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G-GEAR Aim

G-GEAR Aim

G-GEAR Aimはツクモのミニタワー型のPCケースです。G-GEARさんのゲーミングPCは落ち着いたデザインなので大人の方にもおすすめです。

斜めのコンソールパネルが採用されており、使いやすい筐体です。

コンソールパネルにはUSB Type-C端子を標準搭載しており、外付けSSDなどを接続する方には便利です。

前面と底部の吸気口にダストフィルターが標準搭載し、日常のお手入れやメンテナンスの手間を軽減してくれる筐体です。

G-GEAR Aimは2ラインナップ展開で、スモークガラスサイドパネルの「GLASS & LED」と無骨でクールな印象を与える「スモークガラスサイドパネル」の2つがあります。

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まとめ

最近のゲーミングPCのケースは色々凝っているので、『デザインを重視して選びたい』や『LEDで光るのを重視したい』または『強化ガラスだけ搭載のモデルが欲しい』などニーズに合わせて選択してみて下さい。

サイズで選ぶなら拡張性や冷却性能が高いのが欲しいから大きいPCケースを選ぶや、拡張性はそこまで必要無いからコンパクトなミニタワーが良いなとか自分に合った製品を選ぶのが正解だと思います。

どんなゲーミングPCを買っても基本的に動作トラブルが起きないようにプロが検証していると思いますので特に大手の人気BTOなら心配は無用です。

ただ、長時間ヘビーにゲームを楽しみたい方や、ハイエンドモデルでは筐体サイズが大きいモデルの方が冷却に優れるのでおすすめです。

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