ゲーミングPCの電源容量は700W以上がおすすめな理由

公開日: : 最終更新日:2018/10/10

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ゲーミングPCを選ぶ上で欠かせないのが電源容量です。電源に関してはBTOの場合にはその構成内容で動作に問題無いという状態で販売されているので基本的にはそのまま購入しても全く問題にならないのですが、パーツ交換を視野に入れているという場合には注意を払う必要性があります。

CPUとグラボの消費電力をチェック!

Core i7だと100W以上になる場合やグラフィックボードの場合はミドルレンジ以上だと150W~250Wになる場合もあります。それ以外のパーツでも電力を取っているのでトータルすると350Wや400Wとなる場合もあります。

電力効率の面から言うと50%(最大消費量に対して電源の容量が2倍)というのが理想的ですが、少ないよりは大きい方が良いという面はあるので大は小を兼ねる理論で700W以上の電力があると将来のパーツ交換を視野に入れている場合には安心出来るスペックと言えます。

電源容量が足りない状態でグラボ交換した場合はどうなる?

画面に何も点かない状態か、シャットダウンを繰り返すような挙動をする場合があります。なのでデスクトップ型のメリットであるグラボ交換等を視野に入れている場合には電源容量は多い方が長期的な目線で考えた場合にはおすすめです!

電源の交換の難易度は?

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BTOでゲーミングPCを購入する場合には配線処理がかなりきっちりとやってくれています。これを自分で配線処理を完璧にするというのはかなりの難易度の高さだと思います。

かなり慣れている上級者の方や配線処理が得意な方であれば結束バンド等でしっかりとケーブルを束ねたり裏配線をしたりする事が可能だと思いますが、普通の方だとかなりの労力と時間をかけても出来ないというパターンも考えられます。

なので電源を交換する場合にはどこに何が刺さっていたのかを覚えておく事に付け加えて配線処理も行わなければならないという事を考えるとかなり難易度は高いと思います。

グラボの交換だけならケーブル1本か2本を挿すだけなのでそこまで難しくは無いとは思いますが、電源を交換するというのは難易度的には高いと感じます。

なので電源はある程度の容量を持った選び方をするのがおすすめです!

大容量の電源を搭載した場合に家庭用のコンセントで大丈夫なの?

壁面にあるコンセントの場合には15A(1500W)まで使用出来るので基本的には問題無いです。例えばグラフィックボードを複数枚組み合わせるSLIを想定しても1500Wというのはかなり大きなワット数なので実際には足りる場合がほとんどだと思います。

ただ、壁面コンセントからテーブルタップなどの電源分岐タップを使用する場合には定格容量に注意する必要はあります。

(電源タップによっては合計1500Wまでという表記がしてある商品もあります)

そのテーブルタップの定格容量を越えてしまうと電源が落ちてしまう危険があるので例えば複数台のハイエンドゲーミングPCを同じタコ足配線に繋いで高負荷をかけて複数の機器も繋ぐというような場合は危険なので定格容量を知るという事とパソコンの最大消費電力を知っておくというのも運用する上では重要な事になります。

ただ普通の使い方の範囲では700Wの電源を搭載していても実際には300W程度とかなのでそこまで神経質にならなくても大丈夫だとは思います。

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