
ゲーミングPCを探していると、どれもピカピカ光っていて「自分には派手すぎるかも…」と感じたことはありませんか?
「なんでこんなに光るの?」と思いつつも、せっかく買うなら見た目も性能も妥協したくない。そんな気持ち、よくわかります。
安心してください。今どきの光るゲーミングPCは、光らせるも消すもあなた次第です。
設定ひとつでオフにできるし、落ち着いた単色に変えることもできます。仕事で使うときは消して、ゲームのときだけ光らせる。そんな使い分けも簡単です。
この記事では、見た目・性能・冷却・使いやすさのバランスが取れた「光るゲーミングPCおすすめ5選」を紹介します。派手すぎないモデルや、RGBをオフにして使える構成もあわせて解説するので、初めてのゲーミングPCにもおすすめです。
光るゲーミングPCの選び方【失敗しないポイント】

BTOで光るゲーミングPCを選ぶときは、「光るかどうか」より「消せるかどうか」が一番大事です。
確認すべきポイントは2つだけ。
① 光りをオフにできるか:専用ソフトやPC設定画面(BIOS)で消灯できるモデルなら、仕事中は光らせない使い方もできます。「常に虹色で光りっぱなし」を避けたい人は、必ずチェックしましょう。
② 色を調整可能か:光の色を自分好みに変えたい人は、カラー調整に対応したモデルかどうか事前にチェックしておきましょう。
③ 冷却と拡張性は大丈夫か:見た目重視でファンが少なかったり、将来パーツを増設できないケースは避けましょう。光る・光らないに関係なく、PCの基本性能に直結する部分です。
この3つを押さえておけば、「光らせて楽しむ」も「消してシンプルに使う」も自由自在。後悔しないゲーミングPCが選べます。
光るゲーミングPCおすすめ5選【2026年】
光るおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
G Tune

mouse G-TUNEは、マウスコンピューターが展開するゲーミングPCブランドです。プロゲーマーや配信者の声を取り入れて設計されており、ゲームに本気で向き合う人のためのゲーミングPCとして人気があります。
見た目はRGBライティング対応でしっかり光るモデルもあり、ゲーミングルームに置いても映えるデザイン。それでいて、冷却性能を重視したエアフロー設計なので、長時間プレイしても安定して動作してくれます。
「光るのはちょっと…」という方も安心してください。ライティングは消灯や調整が可能なので、自分好みにカスタマイズできます。ただし、LEDは赤色のみとなるため、他の色でコーディネートしたい方はご注意ください。

NEXTGEAR

NEXTGEARは、コスパの高さで人気があり、初めてのゲーミングPCとしても選ばれやすいブランドです。
このシリーズの特徴は、ガラスサイドパネルとRGBファンが標準で付いているところ。ケースの中がしっかり見える設計なので、光る内部パーツを眺めて楽しむことができます。天面のボタンでライティングパターンを手軽に切り替えられるのも便利なポイント。
また、フロントがメッシュ構造になっているモデルは、しっかり風を通しながら光も透過するデザイン。見た目と冷却性能を両立しているので、長時間のゲームプレイでも安心です。
「光るPCを楽しみたいけど、コスパも大事」という方にぴったりのシリーズです。


GALLERIA

GALLERIA(ガレリア)は、ドスパラが展開する定番のゲーミングPCブランドです。
長年の実績があり、初心者からベテランまで幅広いゲーマーに支持されています。最新パーツを使ったモデルが豊富に揃っているので、自分の予算や用途に合わせて選びやすいのも魅力です。
ケースは独自設計のGE/GEmケース、旧筐体のSKケース、内部が見渡せるピラーレス構造のFシリーズなど、複数のラインナップを展開。ガラスサイドパネルや前面のRGBライトバーで、光る内部パーツをしっかり見せるデザインになっています。
ライティングは専用ソフトから自由にカスタマイズできるので「もう少し控えめにしたい」という調整も簡単です。
冷却面も手を抜いていません。大口径ファンや効率的なエアフロー設計で、長時間ゲームをプレイしても安定した動作が期待できます。
RGB-LEDライトの調整方法については、公式サイトのページもあわせてご確認ください。
LEVEL∞(レベルインフィニティ)

LEVEL∞(レベルインフィニティ)は、パソコン工房が展開するゲーミングPCブランドです。なかでもRGB Buildモデルは、ガラスサイドパネルと複数のRGB LEDファンを搭載した、見た目にこだわりたい人向けのゲーミングPCになっています。
ケース内部がしっかり見える設計なので、光るパーツの演出を存分に楽しめます。LEDの色や発光パターンは自由に変更でき、落ち着いた単色に抑えたり、オフの状態にすることも可能です。
派手に光らせてゲーム部屋を彩りたい人も、控えめに使いたい人も、自分好みに調整できるのがこのシリーズの魅力です。
Ozgaming

OZgaming(オズゲーミング)は、国内のBTOパソコンブランドです。強化ガラスパネルとLEDを搭載したモデルを多数揃えており、見た目のインパクトを重視したい人に向いています。
ケースはZALMAN製やThermaltake製を採用したモデルがあり、前面やサイドのLEDが内部を美しく照らしてくれます。内部が透けて見えるピラーレスケースのモデルも多く、光るパーツをしっかり見せたい人にはぴったりです。
なお、公式サイトにはLEDの消灯方法について詳しい記載はありませんが、一般的には専用ソフトやBIOS設定から調整できます。

光るゲーミングPCはコスパが悪い?

「光るゲーミングPCって、なんか割高そう…」そう思っていませんか?
たしかに数年前までは、RGB対応パーツは高価なオプション扱いでした。だから「光る=ムダに高い」というイメージがついたのも無理はありません。
でも、今は違います。BTOゲーミングPCでは、光るケースやファンがほぼ標準装備になっていて、光るモデルと光らないモデルの価格差はほとんどなくなっています。
しかもRGBライティングは、フレームレートや動作性能にまったく影響しません。「光る分、性能に回せばよかった」なんて心配は不要です。いらなければ設定でオフにすればいいだけ。
重要なのは、ライティングの有無ではなく、CPU・GPU・冷却性能といった中身の構成です。同じ予算内で性能が同等なら、光るゲーミングPCでも十分にコスパは高いと言えるでしょう。
光るのが苦手な人向けの対処法
「光るゲーミングPCが気になるけど、やっぱりピカピカは落ち着かない…」という方も心配いりません。今のBTOモデルなら、設定や選び方次第で自分好みの環境に調整できます。
完全に消す方法

一番シンプルなのは、光りを完全にオフにしてしまうこと。モデルによってはケース本体にLEDボタンが付いていて、ワンタッチで消灯できるものもあります。
ボタンがない場合でも、ほとんどのBTOゲーミングPCは専用ソフトやBIOS設定からRGBライティングをオフにできます。消しても性能にはまったく影響しないので、仕事兼用や夜の作業でも気になりません。
単色で落ち着かせる方法

「真っ暗だとちょっと味気ない」という方は、白や暖色系の単色に設定するのがおすすめです。明るさを抑えれば、間接照明のような落ち着いた雰囲気になります。部屋のインテリアに合わせて色を選べるのも楽しいポイントです。
最初から光らないモデルを選ぶのも手
「設定とか面倒だし、最初から光らないほうがいい」という方は、非RGBケースや光らないファン構成のBTOモデルを選ぶのも手です。
ただし、あとから「やっぱり光らせたいかも」となったときに対応しづらいので、その点だけ頭に入れておきましょう。
まとめ
「光るゲーミングPC=派手なだけ」というイメージは、もう過去の話です。
今は光らせるも消すも自分次第。設定ひとつでオフにできるし、控えめな単色に変えて落ち着いた雰囲気にもできます。派手さが気になる方も、仕事で使いたい方も、無理に我慢する必要はありません。
とはいえ、見た目だけで選ぶのは禁物です。本当に大事なのはCPU・GPU・冷却・拡張性といった中身の部分。ここがしっかりしていれば、光るゲーミングPCでもコスパの高い一台になります。
今回紹介したモデルはどれも性能と見た目のバランスが取れたものばかりです。ぜひ参考にして、自分の使い方にぴったりの一台を見つけてください。





