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【2025年】黒い砂漠の推奨スペックとおすすめPC

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黒い砂漠

MMORPG「黒い砂漠」を快適に遊ぶための推奨スペックと、おすすめのゲーミングPCをまとめています

実機検証をもとに、リマスターやウルトラ設定で必要となる性能も解説しているので、黒い砂漠用PC選びの参考にしてください。

▼ 今人気のおすすめゲーミングPC3選

ガレリア
GALLERIA
ガレリア
GALLERIA
NEXTGEARケース
NEXTGEAR
CPUCore Ultra 7 265FRyzen 7 7700Ryzen 7 5700X
GPURTX 5070RTX 5060 TiRTX 5060 Ti
メモリ16GB16GB16GB
ストレージ1TB1TB1TB
価格27万円台~22万円台~16万円台~
リンク詳細詳細詳細
今ショップで売れている人気スペックを、まずはサクッと確認しておきましょう。
目次

黒い砂漠ってどんなゲーム?

サービス開始時の黒い砂漠の様子
サービス開始時の黒い砂漠の様子

2015年5月8日にオープンサービスが開始されたゲームです。2時間くらいプレイしてみましたが、非常にグラフィックが綺麗なのがプレイしていて随所に感じました。

キャラメイクも豊富

キャラメイクもこだわれるので、キャラクターを作るだけで1日かかりそうな勢いです。

内容としてはストーリーを追いかけたり、生産や馬の育成とか貿易したりいった生産系を楽しんだり、大人数で挑む攻城戦があるPvPなどなど、MMORPGが好きな人にはぴったりといった感じです。

2018年8月22日にリマスタリング
2018年8月22日にリマスタリング

オンラインゲームの中ではグラフィックスはトップクラスです。要求スペックは高くなってしまいますが、2018年8月22日にリマスタリングされて更にパワーアップしています。

黒い砂漠が重いと言われる理由

黒い砂漠が重いと言われる最大の理由は、リマスターやウルトラなど高品質プリセットのGPU負荷が極端に高いことです。

特にウルトラモードは実戦向けではなく、ハイエンドGPUでもFPSが大きく低下します。また、都市部のようにオブジェクト密度が高いエリアは描画量が多く、CPUとGPUの双方に負荷が集中してカクつきやすいのも特徴です。

さらにUI描画やエフェクトが重いタイトルのため、他のMMORPGより動作に必要な性能が高くなりやすいゲームです。

黒い砂漠の必要・推奨スペック

最低スペック

環境必須動作環境
OSWindows10 / 11(64ビット)
CPUIntel Core i3
メモリ4GB RAM
グラフィックGTS 250
GeForce 9800
Radeon HD 3870 X2
ストレージ60GB以上
参考情報:ドスパラ

最低限『黒い砂漠』が遊べる要求スペックはかなり低いです。ただし、必要スペックでは快適にプレイ出来ない事が多いので、推奨動作環境以上の性能をおすすめします。

推奨スペック

環境推奨動作環境
OSWindows10 / 11(64ビット)
CPUIntel Core i5
メモリ8GB RAM
グラフィックNVIDIA GTX 970
AMD RX 480
ストレージ60GB以上

ゲームが快適に動作する指標のようなものが推奨スペックと呼ばれます。

ゲーミングPC(グラフィックボードが搭載されているデスクトップPC)なら現在購入できるほとんどが黒い砂漠を快適に動作可能です。

リマスター向け推奨スペック

環境リマスター動作環境
OSWindows10 / 11(64ビット)
CPUIntel Core i7-8700
メモリ16GB RAM
グラフィックGeForce GTX 1070 8GB
ストレージ60GB以上

黒い砂漠のリマスターモードは、通常画質よりも高精細なテクスチャや光源、影描写を適用した高画質プリセットです。

草木や建物の質感が大幅に向上する代わりにGPU負荷が一気に上がるため、一定以上のグラボが必須になるのが特徴です。

ウルトラモードの推奨スペック

環境ウルトラモード動作環境
OSWindows10 / 11(64ビット)
CPUIntel Core i7-8700K
メモリ32GB RAM
グラフィックGeForce GTX 1080 Ti 11GB
ストレージ60GB以上

黒い砂漠のウルトラモードは、最高レベルの描画を行うフォトリアル寄りの超高画質プリセットです。

景観は非常に美しくなりますが、実戦向けではないほどGPU負荷が極端に高く、ハイエンドグラボでもFPSが大きく低下しやすいのが特徴です。

ウルトラモードの注意点
ウルトラモードは映像及びスクリーンショット撮影のためのモード

黒い砂漠に必要なGPU性能を3DMarkで解説(リマスター・ウルトラ対応)

3DMARK Steel Nomad DX12
RTX 5080(16GB)
8138
RTX 5070 Ti(16GB)
6474
RTX 5070(12GB)
4991
RTX 5060 Ti(16GB)
3577
RTX 5060(8GB)
3138
GTX 1080 Ti(11GB)
2231
RTX 4060(8GB)
2309
RTX 5050(8 GB)
2317
GTX 1070(8GB)
1341
RTX 3050(6GB)
1004
GTX 970(4GB)
360

推奨環境ではGTX 970以上が推奨スペックになっています。ゲーミングPCの性能を客観的に評価する指標として3DMARKが役立ちます。

これを基準にすると『黒い砂漠』の推奨動作環境を満たすには、現在販売されているモデルでRTX 3050以上が目安となります。

必要スペックとしてはGeForce 9800が指定されているので、ひとまず動かせる最低限の環境としてはGeForce 9800以上のグラフィックスボードを搭載したゲーミングPCが必要になります。

画質を更に高めてプレイしたい方は、リマスターでGTX 1070、ウルトラでGTX 1080 Tiが指定されているので、最新重量級ゲームと遜色ない性能が求められます。

黒い砂漠の必要VRAMは?

解像度使用量
フルHD約4GB
WQHD約4.5GB
4K約5.5GB

ゲーミングPCはグラフィックスボードが搭載されたパソコンの事ですが、グラフィックスボードにはそれぞれ専用のビデオメモリが搭載されています。

ビデオメモリの容量以上にゲーム側で要求されると動作が重くなったり、カクカクしたりします。

黒い砂漠はそこまで高い要求は無いですが、フルHDなら4GB以上を持つグラフィックス、4Kなら6GB以上のビデオメモリを持つモデルがおすすめです。

黒い砂漠のグラボ別fps

黒い砂漠のグラボ別fps
検証用のグラフィックス

PCではフレームレート(fps)を計測する事ができます。

実際に私物のグラフィックスボードを使用し、黒い砂漠の平均fpsを計測しました。

ウルトラモード

GPU4K
3840×2160
WQHD
2560×1440
フルHD
1920×1080
RTX 409077 FPS145 FPS193 FPS
RTX 408056 FPS110 FPS151 FPS
RTX 4070 Ti SUPER44 FPS88 FPS132 FPS
RTX 4070 Ti43 FPS87 FPS126 FPS
RTX 4070 SUPER39 FPS76 FPS115 FPS
RTX 407030 FPS63 FPS95 FPS
RTX 4060 Ti25 FPS49 FPS76 FPS
RTX 406019 FPS38 FPS58 FPS
RTX 30508 FPS22 FPS32 FPS
構成:Windows11、CPU:Core i7-14700KF、メモリ:32GB、ストレージ:NVMe SSD 1TB。

分かりやすく59 fps以下に赤色を塗っています。一般的にゲームを快適に動作させるためには60fps前後が推奨になります。

30fpsでも動作には問題ありませんが、30fpsを下回ると非常に重い動作感になります。15fpsを下回ると動かす事も困難です。

推奨ではGTX 1080 Tiが指定されているので、推奨通りRTX 4060なら60fps近いフレームレートが出ているのでおすすめです。

  • 4K:RTX 4080以上推奨
  • WQHD:RTX 4070以上推奨
  • フルHD:RTX 4060以上推奨

リマスター&AMD FSRウルトラクオリティ

GPU4K
3840×2160
WQHD
2560×1440
フルHD
1920×1080
RTX 4070 SUPER128 FPS190 FPS224 FPS
RTX 407097 FPS181 FPS223 FPS
RTX 4060 Ti79 FPS167 FPS225 FPS
RTX 406055 FPS108 FPS159 FPS
RTX 305035 FPS66 FPS98 FPS
構成:Windows11、CPU:Core i7-14700KF、メモリ:32GB、ストレージ:NVMe SSD 1TB。

ウルトラモードではAMD FSRを使用する事が出来ませんが、リマスターモードでは適用可能です。

RTX 3050以上なら快適に黒い砂漠を高画質で楽しめます。

  • 4K:RTX 4060 Ti以上推奨
  • WQHD:RTX 3050以上推奨
  • フルHD:RTX 3050以上推奨

黒い砂漠におすすめのゲーミングPC

黒い砂漠におすすめのゲーミングPC

黒い砂漠におすすめのゲーミングPCをご紹介します。

15万以下のおすすめゲーミングPC

お手頃価格が魅力。15万円以下で買える、今セール中 or 高コスパのゲーミングPCを厳選しました。

NEXTGEAR JG‑A7G60

NEXTGEARケース
スペック
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060(8GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミニタワー
価格14万円台~

モニターが貰える

NEXTGEAR JG‑A7G60は、AMD Ryzen 7 5700X(8コア/16スレッド)とNVIDIA GeForce RTX 5060(8GB)を搭載した、性能と価格のバランスに優れたミドルレンジゲーミングPCです。

筐体はミニタワー型でコンパクトながら、フロント・背面に多数のファンを備え、内部のエアフローにも配慮されています。

標準3年保証に対応している点も安心です。価格を抑えつつ最新ゲームを快適に楽しみたい方におすすめの一台です。

8コアを搭載し、価格を最大限抑えつつ推奨動作要件はしっかり抑えていく優等生マシン。

Z1 コスパモデル

スペック
CPURyzen7 5700X
グラフィックRTX 5060(8GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミニタワー
価格13万円台~

セールで20,000円 OFF

高品質なパーツを搭載し業界最安値級でゲーミングPCを提供する「OZgaming」のRTX 5060搭載モデルです。

8コア16スレッドの「AMD Ryzen 7 5700X」と「GeForce RTX 5060 8GB」を搭載し、フルHDゲームを中~高画質で快適に楽しめる性能を持っています。

1TB NVMe SSD&32 GBメモリを標準搭載し、驚くほど安いです。期間限定「ボーナス先取りセール」で希望小売価格:159,000円から2万円OFF。初めてのゲーミングPC探しにも最適な一台です。

20万円前後のおすすめゲーミングPC

コストと性能のバランスに優れるミドルクラス。今セール中 or 高コスパのおすすめゲーミングPCを厳選。

NEXTGEAR JG-A7G6T

NEXTGEARケース
スペック
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060 Ti(16GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミニタワー
価格16万円台~

NEXTGEAR JG-A7G6Tは、CPUに性能重視モデル「Ryzen 7 5700X」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5060 Ti」を採用。

1TB NVMe SSDにより、起動やロードが高速で、快適なゲームプレイをサポート。初期サポートとして3年センドバック保証と24時間365日電話サポートが付帯しており、安心して長期使用できる一台です。

性能と価格のバランスが取れた構成で、コスパ重視のゲーマーにおすすめです。

CPUに8コア以上が必要というタイトルが登場しているため、8コア搭載のRyzen 7 5700Xはコスパも良くおすすめ。RTX 5060 TiはDLSS 4対応&VRAM 16GB搭載で将来性も高い。

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Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載

スペック
CPURyzen 7 7700
グラフィックRTX 5070(12GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB NVMe SSD
ケースミニタワー
価格18万円台~

「Lightning-G AF7W Ryzen7 7700搭載」は、ミニタワー型のコンパクトなゲーミングPCです。ガレリア製品の同等スペックモデルと比較してもお得なモデルです。

CPUにコスパが良い「Ryzen 7 7700」と、本格的にゲームが楽しめる「GeForce RTX 5070」を搭載。最新ゲームも快適に楽しめるハイスペックモデル。

強化ガラスパネルを採用し、カスタマイズでLEDデコレーションも可能です。ケースはホワイトの他にも「ブラック」も展開。

NEXTGEAR JG-A7G70

NEXTGEAR JG-A7G70
スペック
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070(12GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミニタワー
価格23万円台~

ゲーミングマウスが貰える

「NEXTGEAR JG-A7G70」は、CPUにゲーム特化型のCPU「Ryzen 7 7800X3D」を搭載して高フレームレートが期待出来ます。

グラフィックスボードにはNVIDIAの「GeForce RTX 5070」を搭載しているので、美麗なゲーム体験を楽しむ事が出来るハイスペックゲーミングPCです。

1TB NVMe SSDにより、起動やロードが高速で、快適なゲームプレイをサポート。

CPU性能が高いのでタイトルによっては数十FPS変わる場合も。対戦ゲームなどでフレームレートを稼ぎたい方におすすめです。

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30万円以上のおすすめゲーミングPC

4K対応の高スペックPCを狙うならこれ。30万円以上で、今セール中 or 高コスパのゲーミングPCをまとめました。

GALLERIA XPC7A-R57T-WL

ガレリア
スペック
CPUCore Ultra 7 265F
グラフィックRTX 5070 Ti(16GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミドルタワー
価格33万円台~

「GALLERIA XPC7A-R57T-WL」は、CPUに性能重視モデル「Core Ultra 7 265F(20コア/20スレッド)」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5070 Ti」を採用。ハイエンド志向のデスクトップゲーミングPCです。

最新ゲームを高画質設定で楽しめるのはもちろん、WQHDから4K環境でも快適に動作。さらにマルチタスクや映像編集などのクリエイティブ用途にも余裕を持って対応できます。

高スペックを求めるゲーマーはもちろん、配信者やクリエイターにとっても理想的な一台です。安定のガレリアで使い勝手も極めて良好。

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G TUNE FZ-I7G80

スペック
CPUCore Ultra 7 265K
グラフィックRTX 5080(16GB)
メモリ32GB
ストレージ2TB NVMe SSD
ケースフルタワー
価格42万円台~

セールで80,000円 OFF

「G TUNE FZ-I7G80」は、最新の高性能CPU「Core Ultra 7 265K」&最新のハイエンドグラフィクス「RTX 5080」搭載。

32GBメモリと2TB NVMe Gen4×4 SSDを標準装備し、重量級ゲームやマルチタスクも余裕でこなせます。

筐体設計は冷却性能に優れ、前面スリットからのエアフローを活かせる構造に加え、最大7基の空冷ファンや360mm水冷ラジエーター×2の搭載が可能な余裕を備えています。

ベンチマークでもその性能は圧倒的で、4K解像度の最重量級ゲームも快適に楽しめる性能を持っています。

圧倒的ゲーム性能で4K解像度でゲームを楽しみたいヘビーユーザーにおすすめのRTX 5080搭載。G Tuneフルタワーの評価は高い。

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黒い砂漠におすすめのノートPC

黒い砂漠におすすめのノートPCをご紹介します。

15万以下のおすすめノートPC

15万円以下で買える、コスパ重視のゲーミングノートPCを厳選しました。

NEXTGEAR J6-A7G50WT-A

スペック
CPURyzen 7 7435HS
グラフィックRTX 4050(6GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB NVMe SSD
液晶16型 1920×1200
WUXGA(165Hz)
重量約2.29kg
価格13万円台~

「NEXTGEAR J6-A7G50WT-A」は、RTX 4050を搭載。中程度のゲームは快適に動作し、重いゲームは画質調整して楽しめるコスパに優れるゲーミングノートPCです。

165Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しているので対戦ゲームでも快適です。

ライトユーザーや初めてのゲーミングノートとして、性能・使いやすさ・価格のバランスが非常に良い一台です。

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20万円前後のおすすめノートPC

ワンランク上のゲーミングノートPC。20万円前後で性能とバランスに優れた、コスパの高いモデルを厳選。

G TUNE P5-I7G60WT-C(ホワイト)

スペック
CPUCore i7-13620H
グラフィックRTX 5060(8GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
液晶15.6型 2,560×1,440
WQHD(165Hz)
重量約2.19kg
価格21万円台~

セールで15,000円 OFF

「G TUNE P5-I7G60BK-C」は、10コア(6Pコア+4Eコア)/16スレッドの「Core i7-13620H」と「RTX 5060」が搭載。

グラフィックボードに「GeForce RTX 5060」が搭載しているので最新ゲームを快適に楽しみたい方におすすめのノートPCです。コストとゲーム体験の両立を意識した、コスパに優れるちょうど良い一台です。

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30万円以上のおすすめノートPC

30万円以上のハイスペックノートPCを厳選。高負荷ゲームも快適に遊べる本格派モデルをご紹介します。

GALLERIA ZL9R-R57T-6

スペック
CPURyzen 9 9955HX
グラフィックRTX 5070 Ti(12GB)
メモリ32GB
ストレージ4TB NVMe SSD
液晶16型 2560×1600
WQXGA(300Hz)
重量約2.4kg
価格35万円台~

セールで15,000円オフ

「GALLERIA ZL9R-R57T-6」は、Ryzen 9 9955HXとRTX 5070 Ti(12GB)搭載の16インチハイスペックゲーミングノートです。

300Hz駆動のWQXGAノングレア液晶に加え、32GB DDR5メモリと4TB PCIe Gen4 SSDを装備し、高速処理と映像のヌルヌル描画を実現。

USB-A×3、USB-C×2(DP/PD対応)、Mini DP 2.1、HDMI 2.1、2.5G有線LAN、Wi-Fi 7と豊富なインターフェースも魅力。本体重量は約2.4kgと携帯性にも配慮したノートPCです。

G TUNE H6-A9G7TBK-C

スペック
CPURyzen 9 8945HX
グラフィックRTX 5070 Ti(12GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
液晶16型 2,560×1,600
WQXGA(300Hz)
重量約2.47kg
価格29万円台~

セールで30,000円 OFF

「G TUNE H6-I9G7TBK-C」は、高性能CPU「Ryzen 9 8945HX」16コア/32スレッド、最大5.40GHz)を搭載し、マルチタスクから重量級3Dゲームまで圧倒的な処理性能を発揮。

グラフィックスは最新世代「NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU」搭載。ノートPCでもデスクトップ級のビデオメモリを搭載し、高画質ゲーミングを楽しめます。

液晶はWQXGA(2,560×1,600)と300Hzで遅延の少ないゲームプレイが可能です。32GBメモリに1TB NVMe SSDを標準搭載し、大容量ゲームや動画編集も快適です。

性能と信頼性を兼ね備えた、非常に魅力的なハイスペックノートPCです。

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黒い砂漠に関するよくある質問

黒い砂漠に関するよくある質問

黒い砂漠は重いゲームなの?

重いです。特にリマスターやウルトラなどの高画質プリセットはGPU負荷が高いゲームです。高画質で快適に遊ぶなら推奨スペック以上のGPUが必要になります。

黒い砂漠はグラボ(GPU)なしのPCでも遊べますか?

ゲーミングPC推奨です。黒い砂漠はMMORPGの中でもグラフィック負荷が高く、高画質で楽しむならGTX 1070以上が推奨です。

リマスターとウルトラの違いは?どのくらい重くなる?

リマスターは高画質、ウルトラはフォトリアル品質の超高画質です。ウルトラは実戦向けではないほど負荷が高く、FPSが大きく低下します。一般的なプレイはリマスターが現実的です。

ノートPCでも黒い砂漠は快適に遊べる?

遊べます。リマスター以上を快適にしたい場合は専用グラフィックが搭載したゲーミングノートPCが必須です。フルHDならRTX 2060〜4050以上が目安になります。

VRAMは何GBあれば足りる?

フルHDなら4GB程度で足ります。4Kなら最低でも6GB以上がおすすめです。

おすすめのBTOメーカーはどこですか?

コスパが良いBTOメーカーの特徴まとめ
  • ドスパラ:配送が速い&コスパが良い。すぐに欲しいならドスパラがおすすめ
  • マウスコンピューター標準3年保証&送料無料。保証を求めるなら最安値級になる場合もある
  • パソコン工房商品数が多い。ピラーケースなどのデザイン性に優れたモデルのコスパも良い。
  • フロンティアローンで買わないなら最安値級のセールが開催。金利手数料がかかるのがデメリット
  • OZgaming業界最安値級のセールが開催。支払い方法が少ないのがデメリット

出荷の速さで選ぶならドスパラ。
安心の標準3年保証などサポート重視ならマウスコンピューターがおすすめです。

豊富な商品ラインナップを求めるならパソコン工房。
最安クラスを狙うなら、フロンティアやOZgamingのセールをチェックしましょう。

黒い砂漠の設定

黒い砂漠の設定

画質設定はテクスチャ品質で3段階と、画面品質で7段階、高品質モードで2段階選択可能です。画質を重視するならテクスチャ品質を「HIGH」にして、高品質モードのリマスターかウルトラがおすすめです。

AMD FSR対応

アップスケール機能としてAMD FSR 1.0に対応しています。フレームレートを向上したい方は有効にしましょう。

4K:AMD FSRクオリティ有効

4K:AMD FSRクオリティ有効

4K:未適用

4K:未適用

AMD FSRを適用するとウルトラクオリティ設定で40fpsも向上しました。

黒い砂漠の画質比較

ウルトラモード

ウルトラモード

4Kで撮影したスクリーンショットはファイルサイズの都合で横1200pxに縮小しています。そのため細部はやや簡略化されますが、実際の表示ではウルトラモードの方が陰影がより深く、立体感のある描写になります。

リマスター&AMD FSRウルトラクオリティ

リマスター&AMD FSRウルトラクオリティ

ウルトラは極端に重く、リマスターとは性能差が大きいので、通常プレイはリマスター、撮影時のみウルトラに切り替えるのがおすすめです。

最低

最低

最低画質は負荷を抑えるため、テクスチャや影の表現が大きく簡略化されています。

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FF14は、引き込まれるストーリーと美しい世界観が魅力のMMORPGで、黒い砂漠と同じく長時間じっくり遊べるオンラインRPGとして高い人気があります。

動作も最適化されており、ミドルクラスのPCでも快適に遊べる点が特徴。PvE中心で、ストーリー重視の方に特におすすめです。

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