
『バイオハザード レクイエム』は、シリーズ第9作目となるバイオハザードシリーズ最新作。今作では一人称視点と三人称視点を自由に切り替えられるようになったのが特徴的です。
『バイオハザード レクイエム』の必要/推奨スペックと、おすすめのゲーミングPC情報についてまとめています。
▼ おすすめゲーミングPC3選
バイオハザード レクイエムの特徴
- バイオハザードシリーズ第9作目
- 一人称視点と三人称視点を自由に切り替えられる
- 幅広いPC環境に対応
- パストレーシング(Path Tracing)対応
『バイオハザード レクイエム』は、シリーズ第9作目となる最新作で、2026年2月27日発売予定のサバイバルホラーゲームです。

舞台となるのはラクーンシティです。過去作で行われた「滅菌作戦」後で、スクリーンショットを見ても凄まじい光景として確認出来ます。
グラフィックスには『バイオハザード7』以降で採用されているREエンジンが採用。
必要スペックは比較的穏やかで、最低がGTX 1660、推奨がRTX 2060 SUPER。幅広いPC環境で快適に楽しめるよう設計されており、リアルな恐怖を誰でも体験できるようになっています。
ただし、本作はパストレーシングにも対応しており、こちらは公式の推奨スペックが公開されていないものの、実際に動かしてみるとかなり重いです。
『バイオハザード RE:4』でもレイトレーシング対応時に要求スペックが大きく跳ね上がったことを考えると、パストレーシングを有効にして快適にプレイするには、通常の推奨環境を大きく上回るスペックが必要になります。パストレーシングONでの運用を検討している方は、ハイスペックな構成を用意しておくのが安心です。
発売日と対応機種
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年2月27日 |
| 対応機種 | PC / PS5 / Xbox Series X|S / Switch2 |
バイオハザード レクイエムを遊べるスペック(必要スペック)
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | Intel Corei5-8500 AMD Ryzen 5 3500 |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | GeForce GTX 1660(VRAM 6GB) Radeon RX 5500 XT (VRAM 8GB) |
『バイオハザード レクイエム』の最低限の動作環境の目安になります。必要スペックでは快適にプレイ出来ない事が多いので、推奨動作環境以上の性能をおすすめします。
バイオハザード レクイエムの推奨スペック
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11(64ビット) |
| CPU | Intel Core i7 8700 AMD Ryzen 5 5500 |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | GeForce RTX 2060 Super(8GB) Radeon RX 6600(8GB) |
ゲームが快適に動作する指標のようなものが推奨スペックと呼ばれます。各種ゲームタイトルの推奨スペックについてはこちらでまとめています。
『バイオハザード レクイエム』を快適にプレイするには、RTX 2060 Super以上を搭載したゲーミングPCが推奨です。
バイオ9を快適に遊ぶためのPCスペック解説

CPUの性能目安
CPUは、最低6コア(Core i5-8500)が必要です。実際の候補としては「Core i7 8700(6コア)」や「Ryzen 5 5500(6コア)」以上を選んでおくと安心して遊べます。
メモリ容量の目安
バイオ9のメモリは16GB以上推奨です。メモリに余裕があるほど、読み込みやゲームの動作がスムーズになります。
グラフィック(GPU)の性能目安
推奨環境ではRTX 2060 SUPER以上が推奨スペックになっています。ゲーミングPCの性能を客観的に評価する指標として3DMARKが役立ちます。
これを基準にすると『バイオハザード レクイエム』の推奨動作環境を満たすには、現行モデルでRTX 5050以上が目安となります。
最高画質に関しては、過去作からVRAM使用量が多いことで知られており、個人的にはVRAM 16GB搭載のRTX 5060 Ti以上を推奨します。RTX 5060 Tiからはビデオメモリが8GBを超えるため、パストレーシングを含む高画質プレイにも最適です。
また、RTX 50シリーズはDLSS 4に対応しており、フレームレートの向上が期待できるため、最新機能を活かした滑らかな描画に期待できます。
ストレージ容量の目安
バイオ9の必要容量は非公開ですが、カクつき抑制とロード時間の短縮のため、HDDではなくSSDがおすすめです。

どのくらいの容量が必要になるかについては、バイオRE4のデータが参考になります。RE4はDLCを含めると実際のインストール容量が約72GBほど使用されています。
この傾向を踏まえると、バイオ9も75〜85GB程度が現実的なラインと考えられます。
アップデートや追加コンテンツの増加も見込まれるため、安全に見積もるなら100GB以上の空き容量を確保しておくのがおすすめです。
MODを利用する予定がある場合は、データ量が大きくなりやすいため、150GB以上の空き容量を用意しておくと安心です

バイオハザード レクイエムの画質比較
バイオハザード レクイエムの画質設定は5段階に分かれています。「最高画質」「高画質」「中画質」「低画質」「最低画質」があります。もちろん細かく調整も可能です。さらにアップスケーリングや光と影の品質設定、レイトレーシングの有効無効、パストレーシング、ストランドヘアー(髪の毛)のオンやオフが選択可能です。
今回は最高画質の「パストレーシング最高」と中間設定の「レイトレ高の中画質」、最低画質の「最低画質」の3つの画質を比較しました。
パストレーシング最高画質

最高画質設定では、パストレーシングによる圧倒的なリアリティを体感できます。光の挙動が正確にシミュレートされ、まるで実写のような映像が広がります。
この画質でプレイすれば、ゲームの世界に没入する感覚がまるで別次元です。
ただし、その分要求されるスペックも非常に高くなります。スペックに十分な余裕がある環境で、映像美を最優先に楽しみたい方におすすめの設定です。快適にプレイするには、高性能なGPUの確保が重要になります。
レイトレ高画質

最高画質と比較するとグラフィック水準としては落ちますが、高~中画質でも極端に画質が粗いと感じることはありません。パストレーシングON時の最高画質ではスペックへの負荷が極めて大きいため、安定したフレームレートを優先したい方には高~中画質設定がおすすめです。
さらにスペックに余裕を持たせたい場合は、レイトレーシングをOFFにするのも有効な選択肢です。光の反射や間接光の表現はシンプルになりますが、その分フレームレートが大幅に改善されるため、快適さと画質のバランスを取りたい方にはおすすめの設定といえます。
最低画質

最低画質まで下げると、中~高画質と比較して明らかにグラフィックが貧弱になります。特に本作は雰囲気の作り込みが魅力のタイトルだけに、画質を落としすぎるとゲームへの没入感が大きく損なわれてしまう恐れがあります。
そのため、個人的には最低画質での常用はおすすめしにくいです。中~高画質以上での運用を強くおすすめします。
バイオハザード レクイエムのベンチマーク
参考情報:gamegpu
最高画質(パストレーシング)のフレームレートです。快適にフルHD60fpsを出すには、RTX 5060 Ti~RTX 5070程度の性能が必要になります。
- フルHD最高画質60fps:RTX 5060 Ti~RTX 5070以上
- 4K最高画質30 fps:RTX 5080以上
フレーム生成のベンチマーク
最高画質(パストレーシング)+フレーム生成のフレームレートです。RTX 40シリーズ以降で利用できるフレーム生成を適用すると大幅なフレームレート向上が見込めます。
- フルHD最高画質60fps:RTX 4060 Ti以上
- 4K最高画質60 fps:RTX 5060 Ti以上
バイオハザード レクイエムにおすすめのゲーミングPC

「バイオハザード レクイエム」におすすめのゲーミングPCをご紹介します。
| 順位 | 製品名 | こんな人向け | 価格 | リンク |
|---|---|---|---|---|
| 1 | NEXTGEAR JG-A7G70 | 迷ったらコレ | 30万円台〜 | 公式 |
| 2 | NEXTGEAR JG-A7G6T | コスパ◎ | 22万円台〜 | 公式 |
| 3 | GALLERIA XPC7A-R57-GD | クリエイティブ | 33万円台〜 | 公式 |
| 4 | Z1 コスパモデル | 入門向け | 18万円台〜 | 公式 |
| 5 | GALLERIA XPC7A-R57T-GD | 4Kも楽しみたい | 39万円台〜 | 公式 |
※価格・仕様は変動するため、最新情報はリンク先の公式サイトでご確認ください。
NEXTGEAR JG-A7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 30万円台~ |
- WQHDで高フレームレートを安定して出したい
- 重めのゲームも最高画質で遊びたい
- FPSゲームで高fpsを出したい
\ Logicool G703がもらえる /
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、CPUにゲーム特化型のCPU「Ryzen 7 7800X3D」を搭載して高フレームレートが期待出来ます。
Ryzen 7 7800X3Dは特にゲーム性能に優れ、タイトルによっては数十FPSもの差が出ることもあります。最新の重量級ゲームやFPS / TPSタイトルも、快適にプレイできるハイスペック構成です。
グラフィックスボードにはNVIDIAの「GeForce RTX 5070」を搭載しているので、ほとんどのゲームがWQHD解像度や高FPSで快適に遊べます。

NEXTGEAR JG-A7G6T

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 22万円台~ |
- FPSや定番ゲームをFHDで快適に遊びたい
- 重めのゲームも最高画質で遊びたい
- コスパ重視で長く使えるモデルを探している
「NEXTGEAR JG-A7G6T」は、CPUに性能重視モデル「Ryzen 7 5700X」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5060 Ti」を採用。
8コアCPUとVRAM 16GBのRTX 5060 Tiを搭載しており、価格を抑えながら、今後のゲームにも対応しやすいバランスの取れた性能を備えています。
性能と価格のバランスが取れた構成で、コスパ重視のゲーマーにおすすめです。

GALLERIA XPC7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070 (12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 33万円台~ |
- WQHDで高フレームレートを安定して出したい
- 重めのゲームも最高画質で遊びたい
- クリエイティブな作業を快適に行いたい
「GALLERIA XPC7A-R57-GD」は、初めてゲーミングPCを買う方でも安心して選べるモデルです。
フルHD〜WQHD環境なら、多くの人気ゲームを快適にプレイできる性能を備えています。ゲームはもちろん、普段使いや動画編集などのクリエイティブ作業もスムーズにこなせます。
将来的に重いゲームが登場しても対応しやすく、配信や編集に挑戦したくなったときも安心。長く使える余裕のある性能が魅力です。
【Z1 コスパモデル】Ryzen7 5700x・RTX5060

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 18万円台~ |
- FPSや定番ゲームをFHDで快適に遊びたい
- 高すぎるスペックは不要、必要十分で選びたい
- コスパ重視で入門向けに最適なスペックで選びたい
OZgaming Z1コスパモデル(RTX 5060搭載)は、AMD Ryzen 7 5700X(8コア16スレッド)とNVIDIA GeForce RTX 5060(8GB)を搭載。性能と価格のバランスに優れたミドルレンジ向けゲーミングPCです。
筐体には、氷山をイメージしたフロントデザインが特徴のZALMAN Z1 Icebergを採用。ミニタワー型のコンパクトなサイズで、見た目もおしゃれ、設置場所も選びません。
メモリ32GB、ストレージ1TBを標準搭載し、この構成でこの価格は最安値級。価格を抑えつつ、最新ゲームをフルHD環境で快適に楽しみたい方におすすめの一台です。
GALLERIA XPC7A-R57T-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(16GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 39万円台~ |
- 4Kゲームを高設定で快適に遊びたい
- WQHDは最高設定で妥協したくない
- 重量級タイトルも設定を落とさず楽しみたい
「GALLERIA XPC7A-R57T-WL」は、CPUに性能重視モデル「Core Ultra 7 265F(20コア/20スレッド)」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5070 Ti」を採用。ハイエンド志向のデスクトップゲーミングPCです。
最新ゲームを高画質設定で楽しめるのはもちろん、WQHDから4K環境も視野に入る性能。さらにマルチタスクや映像編集などのクリエイティブ用途にも余裕を持って対応できます。
配信者やクリエイターにとっても理想的な一台です。安定のガレリアで使い勝手も極めて良好。

バイオハザード レクイエムにおすすめのノートPC

「バイオハザード レクイエム」におすすめのゲーミングノートPCをご紹介します。
| 順位 | 製品名 | こんな人向け | 価格 | リンク |
|---|---|---|---|---|
| 1 | G TUNE H6-A9G60BK-C | 迷ったらコレ | 29万円台〜 | 公式 |
| 2 | NEXTGEAR J6-A7G50WT-A | コスパ◎ | 17万円台〜 | 公式 |
| 3 | GALLERIA ZL9R-R57T-6 | 最高画質◎ | 39万円台〜 | 公式 |
※価格・仕様は変動するため、最新情報はリンク先の公式サイトでご確認ください。
G TUNE H6-A9G60BK-C

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 9 8945HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB SSD |
| 液晶 | 16型 2,560×1,600 WQXGA(300Hz) |
| 重量 | 約2.31kg |
| 価格 | 29万円台~ |
- FPSや定番ゲームをFHDで快適に遊びたい
- 重量級ゲームも快適な高性能CPUが欲しい
「G TUNE H6-A9G60BK-C」は、リフレッシュレート300Hz液晶搭載で滑らかな映像表示でゲームを楽しむ事ができます。RTX 5060搭載で高い性能を持っており、最新ゲームも快適に楽しめます。
CPUは「Ryzen 9 8945HX」を搭載。16コア32スレッドで最大5.40GHzの高い処理性能を持っているので、ゲームやクリエイティブ領域でも高いパフォーマンスに期待出来ます。
標準搭載のメモリ&ストレージの容量が物足りない場合でも、カスタマイズで柔軟に対応可能です。

NEXTGEAR J6-A7G50WT-A

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 255 |
| グラフィック | RTX 5050(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
| 重量 | 約2.29kg |
| 価格 | 17万円台~ |
- FPSや定番ゲームをFHDで遊びたい
- コスパ重視で入門向けに最適なスペックで選びたい
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」は、RTX 5050を搭載。重いゲームは画質調整して楽しめるコスパに優れるゲーミングノートPCです。
165Hzの高リフレッシュレート液晶を搭載しているので対戦ゲームでも快適です。ライトユーザーや初めてのゲーミングノートとして、性能・使いやすさ・価格のバランスが非常に良い一台です。
GALLERIA ZL9R-R57T-6

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 9 9955HX |
| グラフィック | RTX 5070 Ti(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 2,560×1,600 WQXGA(300Hz) |
| 重量 | 約 2.4kg |
| 価格 | 39万円台~ |
- 重めのゲームも最高画質で遊びたい
- FPSゲームで高fpsを出したい
「GALLERIA ZL9R-R57T-6」は、最新CPU「AMD Ryzen 9 9955HX(16コア/32スレッド、最大5.40GHz)」を搭載し、マルチタスクから重量級3Dゲームまで圧倒的な処理性能を発揮。
グラフィックスは最新世代「NVIDIA GeForce RTX 5070 Ti Laptop GPU」搭載。ノートPCでもデスクトップ級のビデオメモリを搭載し、高画質ゲーミングを楽しめます。液晶はWQXGA(2,560×1,600)と300Hzで遅延の少ないゲームプレイが可能です。
加えて、32GBメモリに1TB NVMe SSDを標準搭載し、大容量ゲームや動画編集も快適です。

バイオハザード レクイエムに関するよくある質問

まとめ

バイオハザード レクイエムは、RE Engine作品らしい高品質な映像とアクションが期待されるタイトルです。
PC版なら高画質&高フレームレートで遊べるほか、MODコミュニティが活発になる可能性も高く、遊び方の幅が広がります。
高画質なら推奨スペックでもOKですが、最高画質などで快適に楽しむためには余裕のあるスペックが重要です。
最高画質や、MOD利用を見据えるならVRAM 12GB以上のグラフィック(RTX 5060 Ti以上)を選んでおくと安心です。







