グラフィックボードから選ぶ

GeForce GTX 1060のベンチマークを20タイトル以上で計測

GeForce GTX 1060(6GB)のゲーム性能をベンチマークや実際のゲームで動かしてどの位快適に動作可能なのかをチェックしました。計測したタイトルは以下の目次からチェック可能です。

ゲームのベンチマークをチェック

60FPS以下の数値が薄い赤色になります。グレーは見やすくする為の色になっています。フレームレートの計測には「Fraps 3.5.99」を使用しています。ベンチマーク数値は主にドスパラのガレリアRT5から出た数値になります。グラフィックスドライバーは「417.71」になります。

 

ファイナルファンタジー XV(バージョン1.2)

ファイナルファンタジー
4K
3840×2160
20 FPS / 2041
標準23 FPS / 2334
軽量32 FPS / 3244
WQHD
2560×1440
36 FPS / 3607
標準44 FPS / 4481
軽量59 FPS / 5967
フルHD
1920×1080
48 FPS / 4848
標準64 FPS / 6472
軽量84 FPS / 8469

バージョン1.2:フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

モンスターハンターワールド

モンスターハンターワールド
4K
3840×2160
最高13 FPS
30 FPS
33 FPS
WQHD
2560×1440
最高28 FPS
39 FPS
87 FPS
フルHD
1920×1080
最高41 FPS
57 FPS
89 FPS

比較的重めの古代樹の森1-2を周回した時のフレームレートです。

 

ATLAS

4K
3840×2160
HIGH12 FPS
MEDIUM18 FPS
LOW59 FPS
WQHD
2560×1440
HIGH18 FPS
MEDIUM29 FPS
LOW75 FPS
フルHD
1920×1080
HIGH25 FPS
MEDIUM36 FPS
LOW75 FPS

パッチ16.21

 

アサシンクリードオデッセイ(Assassin’s Creed ODYSSEY)

アサシンクリードオデッセイ
4K
3840×2160
最高16 FPS
23 FPS
33 FPS
WQHD
2560×1440
最高29 FPS
39 FPS
54 FPS
フルHD
1920×1080
最高37 FPS
52 FPS
69 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

重量級ゲームはGTX1060(6GB)を狙うのが吉

フルHD
1920×1080
最高22 FPS
46 FPS
61 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。環境:Core i5-8400、GTX1060(3GB)

 

ゴーストリコンワイルドランズ(Ghost Recon Wildlands)

ゴーストリコンワイルドランズ
4K
3840×2160
ウルトラ17 FPS
27 FPS
41 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ29 FPS
49 FPS
74 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ38 FPS
65 FPS
98 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

Core i7-8700と比較

4K
3840×2160
ウルトラ17 FPS
27 FPS
41 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ39 FPS
69 FPS
107 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

シャドウ オブ ザ トゥームレイダー

シャドウオブザトゥームレイダー
4K
3840×2160
最高17 FPS
22 FPS
最低32 FPS
WQHD
2560×1440
最高33 FPS
40 FPS
最低60 FPS
フルHD
1920×1080
最高50 FPS
60 FPS
最低84 FPS

ベンチマーク実行時の数値になります。TAA,Direct X12

重量級ゲームはGTX1060(6GB)を狙うのが吉:第2弾!

シャドウオブザトゥームレイダー
フルHD
1920×1080
最高32 FPS
46 FPS
最低79 FPS

ベンチマーク実行時の数値になります。TAA,Direct X12、環境:Core i5-8400、GTX1060(3GB)

 

コナンエグザイル

コナンエグザイル
4K
3840×2160
最高18 FPS
20 FPS
48 FPS
WQHD
2560×1440
最高36 FPS
41 FPS
85 FPS
フルHD
1920×1080
最高54 FPS
63 FPS
110 FPS

忘れられた都市シェルハ近郊の神殿広場が比較的重めになるのでそちらで計測しました。

 

ウィッチャー3

ウィッチャー3
4K
3840×2160
最高21 FPS
27 FPS
42 FPS
WQHD
2560×1440
最高37 FPS
48 FPS
最低78 FPS
フルHD
1920×1080
最高49 FPS
65 FPS
最低105 FPS

『大祭司広場』にて特定のコースで周回した時のフレームレートになります。グラフィック設定はプリセットの最高+高+環境閉塞HBAO+(後処理)、高+中+環境閉塞なし(後処理)、低+低(後処理)

 

マインクラフト(影MOD)SEUS v11.0

マインクラフト
4K
3840×2160
描画距離1617 FPS
フルHD
1920×1080
描画距離1647 FPS

場所によってフレームレートの変動が大きいのでご注意下さい。バージョン:1.13.2

 

ウォッチドッグス2

4K
3840×2160
最大20 FPS
25 FPS
44 FPS
WQHD
2560×1440
最大33 FPS
43 FPS
69 FPS
フルHD
1920×1080
最大42 FPS
60 FPS
70 FPS

ランバートストリートで計測。

 

グランド・セフト・オートV(GTA5)

4K
3840×2160
最高20 FPS
WQHD
2560×1440
最高40 FPS
フルHD
1920×1080
最高60 FPS

可能な限り最大設定。高度なグラフィックオプションはオフ。

 

プラネットコースター

プラネットコースター
4K
3840×2160
ウルトラ26 FPS
39 FPS
最低70 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ44 FPS
65 FPS
最低115 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ56 FPS
86 FPS
最低117 FPS

キャプテンロックジョーの埋められた財宝「海賊の戦い」のMAPで計測。

 

バトルフィールド5

4K
3840×2160
最高20 FPS
22 FPS
33 FPS
37 FPS
WQHD
2560×1440
最高30 FPS
43 FPS
60 FPS
68 FPS
フルHD
1920×1080
最高41 FPS
62 FPS
82 FPS
95 FPS

DirectX12.DXR無効、『祖国の為に』の開始地点

 

STEEP

STEEP
4K
3840×2160
超高23 FPS
32 FPS
38 FPS
WQHD
2560×1440
超高43 FPS
60 FPS
69 FPS
フルHD
1920×1080
超高63 FPS
82 FPS
93 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

ファイナルファンタジー XIV 紅蓮の解放者

FF14紅蓮のリベレーター
4K
3840×2160
最高27 FPS / 3673
32 FPS / 4301
標準64 FPS / 8561
WQHD
2560×1440
最高57 FPS / 7629
65 FPS / 8789
標準100 FPS / 12906
フルHD
1920×1080
最高85 FPS / 11285
101 FPS / 11807
標準119 FPS / 14677

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

AMD Ryzen 5 2600

4K最高設定

3673

WQHD最高設定

7629

フルHD最高設定

11285

Core i7-8700

4K最高設定

3757

WQHD最高設定

7804

フルHD最高設定

12172

ファークライ5

ファークライ5
4K
3840×2160
最高24 FPS
26 FPS
31 FPS
WQHD
2560×1440
最高47 FPS
51 FPS
62 FPS
フルHD
1920×1080
最高66 FPS
71 FPS
86 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

バイオハザード RE:2

4K
3840×2160
画質品質重視25 FPS(22)
WQHD
2560×1440
画質品質重視51 FPS(45)
フルHD
1920×1080
画質品質重視80 FPS(69)

かっこ内は最小フレームレートになります。場所は警察署のメインホールにて。DirectX 11、レンダリング方式:通常、イメージクオリティ:100%、フレームレート:可変、垂直同期:OFF、アンチエイリアス:FXAA+TAA、テクスチャ品質:高(1GB)、テクスチャフィルタリング品質:高(ANISO×16)、メッシュ品質:高、影品質:最高、影のキャッシュ:ON、コンタクトシャドウ:ON、スクリーンスペースリフレクション:ON、サブサーフェイスキャッタリング:ON、ボリュームライト品質:中、パーティクルライト品質:高、アンビエントオクルージョン:SSAO、ブルーム:ON、レンズフレア:ON、モーションブラー:ON、被写界深度:ON、レンズ歪み:ON(色収差あり)、フィルム粒子ノイズ:ON

 

シャドウ・オブ・ウォー

シャドウ・オブ・ウォー
4K
3840×2160
ウルトラ23 FPS
33 FPS
最低44 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ38 FPS
62 FPS
最低84 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ56 FPS
93 FPS
最低118 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

フォーオナー

フォーオナー
4K
3840×2160
超高27 FPS
32 FPS
54 FPS
WQHD
2560×1440
最高55 FPS
66 FPS
106 FPS
フルHD
1920×1080
最高82 FPS
103 FPS
160 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

Forza Horizon 4

FORZAHORIZON4
4K
3840×2160
ウルトラ36 FPS
ミディアム49 FPS
ベリーロー62 FPS
WQHD
2560×1440
ウルトラ55 FPS
ミディアム74 FPS
ベリーロー96 FPS
フルHD
1920×1080
ウルトラ69 FPS
ミディアム93 FPS
ベリーロー118 FPS

フレームレートはベンチマーク実行時の数値になります。

 

フォートナイト

4K
3840×2160
エピック26 FPS
36 FPS
58 FPS
102 FPS
WQHD
2560×1440
エピック54 FPS
72 FPS
122 FPS
187 FPS
フルHD
1920×1080
エピック81 FPS
105 FPS
170 FPS
212 FPS

場所:ダスティディボットにて。3D解像度は100%に変更済み。

GTX1060(3GB)のコスパが際立つのは中程度以下のゲーム

フルHD
1920×1080
エピック77 FPS
109 FPS

場所:ダスティディボットにて。CPU:Core i5-8400、GPU:GTX1060(3GB)

 

PSO2 EPISODE4

PSO2
1920×1080設定6198 FPS / 47510

 

モンスターハンター フロンティア オンライン(大討伐)

MHF
3840×2160最高75 FPS /  8201
2560×1440最高157 FPS /  17021
1920×1080最高255 FPS /  27671

 

ドラゴンズドグマオンライン

DDO
1920×1080最高93 FPS /  9176

 

ドラゴンクエスト X

ドラクエ10
3840×2160最高12029
1920×1080最高18224

 

3DMARKのベンチマーク結果

3DMarkは3Dゲームのパフォーマンスを計測する世界標準のベンチマークソフトです。

Fire StrikeはフルHD、Fire Strike ExtremeはWQHD、Fire Strike ULTRAは4Kのベンチとなっています。Time SpyはDirect12に対応したベンチマークテストになります。

3D MARK項目スコア
Fire Strikeスコア10755
Graphics Score12124
Physics Score16303
Combined Score4564
Fire Strike EXtremeスコア5625
Graphics Score5791
Physics Score16306
Combined Score2561
Fire Strike Ultraスコア2975
Graphics Score2870
Physics Score16331
Combined Score1526
Time Spyスコア4284
Graphics Score4134
CPU Score5400
Time Spy EXtremeスコア1953
Graphics Score1886
CPU Score2449

実機レビューで取得

VRAMの容量やCPUの性能差でスコアに変化がありますが、GTX1050Tiとは乖離がかなりあるのでミドルクラスのゲーミングPCとしてはコストパフォーマンスに優れるのがGTX1060です。

構成内訳

  • ガレリアXT:Core i7-8700、GTX1060(6GB)、H370
  • ガレリアRT5:Ryzen 5 2600、GTX1060(6GB)、B350
  • NEXTGEAR-MICRO(3GB):Core i7-8700、GTX1060(3GB)、B360
  • NEXTGEAR-MICRO(3GB):Core i5-8400、GTX1060(3GB)、B360

VR性能をチェック

Orange、Blue共にスコアが5000を越えると「VR Ready」評価になります。Orange Roomは標準的なVR性能を評価するベンチマークで、Cyan RoomはDirect12、BlueRoomは将来用です。

VRMARK項目スコア
Orange Roomスコア6809
Avg FPS148 fps
Cyan Roomスコア3757
Avg FPS81 fps
Blue Roomスコア1240
Avg FPS27 fps

 

GeForce GTX 1060の性能まとめ

GTX 1060の性能はフルHD解像度において中程度の重さのPCゲームを快適に動作させるのに適しています。重量級の場合には最高設定で60FPSを確保する事が困難になるので設定を調整する必要がありますが、コスパが際立つグラフィックボードになります。

GeForce GTX 1060搭載のおすすめのゲーミングPC

ドスパラの定番人気ゲーミングPC

ガレリア XT
ガレリアKTケース外観OSWindows10
CPUCore i7-8700
グラフィックGeForce GTX1060(6GB)
メモリ8GB
ストレージSSD 500GB HDD 2TB
マザーボードH370

第8世代CPUのCore i7-8700とGTX1060(6GB)を搭載した定番中の定番ゲーミングPCになります。人気ランキングを長きに渡って死守し続けているモデルでもあります。もちろん選ばれているのには理由があります。

CPU性能の高さはPCゲームをプレイする上で極めて重要度の高い要素です。グラフィックボードの性能がダイレクトにフレームレートに影響を与えますが、CPU性能の高さはグラフィックボードの性能をしっかりと引き出す役割があり、設定を下げた場合にはCPU性能がダイレクトに感じる事もあります。

また、将来のグラフィックボードの交換時にもCore i5よりフレームレートを確保しやすいという恩恵もあります。

メモリの容量もカスタマイズする事が可能で、拡張性の高いミドルタワー型のPCケースを採用しているので定番として非常に人気も高い一台です。

Core i5×GTX1060のコスパモデル

ガレリア DT
OSWindows10
CPUCore i5-9400F
グラフィックGeForce GTX1060(6GB)
メモリ8GB
ストレージSSD 240GB HDD 1TB
マザーH310

コストパフォーマンスで選びたいという方にとってガレリアDTのスペックは魅力に感じるでしょう。ミドルクラスのゲーミングPC構成としては無駄な要素が無くネットゲームを主体としたMMORPGやe-sports系のゲームを楽しむのに必要な性能を有し、価格が抑えられているという特徴があるので予算を抑えた選び方をしたい場合に有力な選択肢候補となります。

コスパが際立つ6コア12スレッドのCPU搭載

ガレリア RT5
OSWindows10
CPUAMD Ryzen 5 2600
グラフィックGTX1060(6GB)
メモリ8GB
ストレージSSD 240GB HDD 1TB
マザーB350

ガレリアRT5はAMDのRyzen 5 2600が搭載されているのでミドルクラスCPUでありながら6コア12スレッドのマルチスレッド性能が魅力のコスパ重視なゲーミングPCになります。

マウスコンピューターのコスパ重視なゲーミングPC

NEXTGEAR-MICRO am550SA2
OSWindows10
CPUAMD Ryzen 5 2600
グラフィックGTX1060(3GB)
メモリ16GB
ストレージSSD 240GB HDD 1TB
マザーB350

G-TuneのNEXTGEAR-MICROはメモリの容量が16GBと多いのでメモリが16GB指定のタイトルの推奨スペックを満たす事が出来ます。メモリの容量はPCゲームの下限としては8GBで、推奨としては16GBになります。

GPUのスペックが3GBとなるので重量級のタイトルの場合においてはフレームレートが伸び悩む傾向がありますが、重量級の場合には上位グレードのGPUが必要となるケースもあるのでコスパ重視で選ぶというのもおすすめなゲーミングPCの選び方です。

マウスコンピューターのe-sports向けゲーミングPC

NEXTGEAR i690SA1-e-sports
OSWindows10
CPUCore i7-8700
グラフィックGTX1060(3GB)
メモリ8GB
ストレージM.2SSD 240GB HDD 2TB
マザーZ390

マウスコンピューターの主力級のゲーミングPCがNEXTGEARです。拡張性の高いマザーボードを採用し、拡張性の高いPCがケースが採用されているので将来における拡張性が魅力際立つゲーミングPCになります。

【実機】G-Tune NEXTGEARのPCケースレビュー(i690シリーズ対応) マウスコンピューターのゲーミングPCブランドの「G-Tune」から販売されているNEXTGEARのPCケースの詳細について実際に実機...
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