
Unknown Worlds Entertainmentが開発する『サブノーティカ2』は、未知の異星を舞台にした水中サバイバルアドベンチャーです。早期アクセスは2026年5月15日(日本時間)にSteamで開始予定で、シリーズ初となる最大4人のオンライン協力プレイ(クロスプラットフォーム対応)に対応します。
『サブノーティカ2』の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCの紹介をしていきます。
サブノーティカ2の必要スペック
まずは公式が発表している必要動作環境(最低スペック)を確認しましょう。
公式の必要動作環境
| 必要スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 10/11(64ビット) |
| CPU | Intel Core i5-8400 AMD Ryzen 5 2600 |
| メモリ | 12 GB |
| GPU | NVIDIA GTX 1660 6GB AMD Radeon RX 5500 XT 6GB |
| ストレージ | 50 GB |
必要スペックはあくまで「起動して動作する」ための最低ラインです。快適なプレイを保証するものではありません。
サブノーティカ2はUE5で描画負荷が高めのタイトルなので、必要スペックギリギリでの運用はストレスがたまりやすいです。できれば推奨スペック以上を用意しましょう。
サブノーティカ2の推奨スペック
公式推奨と、2026年5月時点で実際に購入するならどの構成がいいかを解説します。
公式の推奨動作環境
| 推奨スペック | |
|---|---|
| OS | Windows 11 |
| CPU | Intel Core i7-13700 AMD Ryzen 7 7700X |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | NVIDIA GeForce RTX 3070 8GB AMD Radeon RX 6700 XT 8GB |
| ストレージ | 50 GB |
一般的に公式推奨は「フルHD・中~高設定で60fpsを安定させる」ための構成です。ただ、RTX 3070は2020年発売のGPUで、2026年現在は新品での入手が難しくなっています。
当サイトの快適推奨スペック
2026年5月時点で現行モデルに置き換えると、以下が妥当なラインです。
| 解像度 | GPU目安 | CPU目安 | メモリ |
|---|---|---|---|
| フルHD 60fps | RTX 5060以上 | Ryzen 7 7700X Core Ultra 7 265F以上 | 16GB |
| WQHD 60fps | RTX 5070以上 | Ryzen 7 7700 Core Ultra 7 265F以上 | 32GB |
| 4K 60 fps | RTX 5080以上 | Ryzen 7 7700 Core Ultra 7 265F | 32GB |
CPUは公式の推奨要件準拠、GPUは一般的な解像度別のおすすめGPU目安になります。
メモリに関しては公式推奨が16GBなので、WQHDや4Kでも16GBで動作する可能性が高いです。実際に4Kでも16GBギリギリで足ります。
ただ、他のソフトが同時に1つでも動いている場合、超過してカクつく可能があります。Discordなど通話ツールや攻略情報を調べようとしてソフトを起動した瞬間にゲームがカクつく、落ちる可能性が高いため32GBにしています。
サブノーティカ2におすすめのゲーミングPC

サブノーティカ2におすすめのゲーミングPCをご紹介します。
THIRDWAVE AD-R7X56A-01B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060 (8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD→ 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 18万円台~ |
\ メモリ32GBなど対象カスタマイズが半額 /
THIRDWAVE AD-R7X56A-01BはこれからPCゲームを始めたい。まずはフルHDでしっかり快適に遊べる環境が欲しい。そんな方に向いた入門機です。
8コア16スレッドのRyzen 7 5700XとRTX 5060を搭載した、フルHD向けの王道構成。多くのゲームで高いフレームレートを狙えます。ミニタワー型で、置き場所を選びにくいのもメリットです。
WQHDや4Kまで見据えるなら上位モデルが向いていますが、コストを抑えてフルHDから快適に始めたい方には、バランスの良い一台です。
GALLERIA XPR7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7700 |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 31万円台~ |
\ メモリ32GBなど対象カスタマイズが半額 /
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体から進化した冷却性能。ななめ45度の使い勝手の良いコンソールパネルが魅力です。
Ryzen 7 7700とRTX 5070(12GB)を搭載し、多くのゲームをWQHD&高画質設定で快適に楽しめます。4Kでは画質調整が必要になる場面もありますが、WQHDならRTX 5070の性能を活かしやすく、高画質とフレームレートを両立できます。

G TUNE DG-I7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 270K Plus |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB→ 32GB推奨 |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD → 1TB推奨 |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 29万円台~ |
G TUNE DG-I7G70は、高級感・冷却性・静音性をしっかり押さえた、G TUNEの新ミニタワーです。前面LEDが間接照明のように灯り、デスクに置いたときの存在感も魅力のひとつ。
GPUにはRTX 5070を搭載しているので、最新ゲームもWQHD解像度で気持ちよく動かせます。
CPUは「最高のオールラウンドCPU」とも評される高コスパモデル「Core Ultra 7 270K Plus」。ゲームに加えて動画編集や配信といった作業もこなせるため、これ1台でやりたいことが幅広くカバーできます。
サブノーティカ2におすすめのノートPC

サブノーティカ2が快適に楽しめるおすすめのノートPCをご紹介します。
GALLERIA RL7C-R56-C5N

| CPU | Core i7-14650HX |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TBB SSD |
| 液晶 | 15.6型 2560×1440 WQHD(165Hz) |
| 価格 | 26万円台~ |
「GALLERIA RL7C-R56-C5N」は、16コア/24スレッドの「Core i7-14650HX」と「GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB)」を組み合わせた、バランス型の構成です。
CPU性能が高く、ゲームはもちろん動画編集や書き出しといったマルチスレッド処理も力強くこなせます。
グラフィックスはビデオメモリ8GBのRTX 5060を採用。フルHD/中〜高画質設定なら、重めのタイトルでもしっかり遊べる性能です。

サブノーティカ2のベンチマーク

フレームレート(fps)は、1秒間に何枚の画像が描画されるかを表す数値です。この数が多いほど、映像はなめらかに動きます。
PCではこの数値を計測できるので、ゲーム中に実際どれくらいのフレームレートが出ているかを確認できます。だいたい60fpsを保てていれば、動きは滑らかに感じられます。
ただ、フレームレートはずっと一定というわけではなく、場面によって上下します。なので、平均して60fps前後を維持できるかどうかが、快適に遊ぶうえでの目安になります。
- TAA/ネイティブ
-
そのゲーム本来の重さを見る基準。アップスケーリングを使わない素の数値なので、PCの地力を測るのに向いています。性能比較用途として最も適切な設定。ただし実際にこの設定で遊ぶ機会はほぼないです。
- DLSS/FSR(Quality)
-
実際に遊ぶときの目安。低解像度で描画して高解像度に再構成する技術で、最新世代は画質劣化がかなり小さくなりました。TAAよりも画質が良くフレームレートが稼げるため、ゲーミングPC選びでは、この数値が現実的な目安になります。
- フレーム生成
-
フレーム生成は、滑らかさを上乗せする機能です。AI補間で中間フレームを足すため表示FPSは大きく伸びますが、快適さの土台は元のフレームレートに依存します。
理想は、元が50〜60FPS出ている状態で使うこと。30FPS台から無理に底上げする使い方は不向きで、表示上は100FPS出ていてもカクつきが目立ち、実用的ではありません。
VRAM使用量が増えるタイトルもあるため、VRAM容量が限られるビデオカードではフレーム生成の真価が発揮されないシーンも目立ちます。基本的にはすでに60FPS出ていて快適だけれど120FPSまで伸ばしたい、そんなシーンで真価を発揮する技術です。
また、フレーム生成は中間フレームを生成する仕組み上、入力から表示までの遅延がわずかに増えます。そのため、操作の反応がシビアな対戦FPSでは素のフレームレートを優先し、ソロ向けの重量級オープンワールドのように滑らかさが効くタイトルでフレーム生成を活用する、という使い分けが現実的です。
フルHD
フルHD 最高設定
サブノーティカ2のVRAM容量は多くない点と推奨スペックRTX 3070と同等性能を持っているRTX 5060以上がフルHDの基準グラボです。
快適:RTX 5060以上
WQHD
WQHD 最高設定
DLSSでRTX 5070が60 fpsを達成しているのでおすすめになります。
快適:RTX 5070以上
4K
4K 最高設定
DLSSだとRTX 5090で60 fpsオーバーですが、RTX 5080で生成を有効にするのがコスト的にはおすすめになります。予算に余裕があればRTX 5090を狙うのも手。
快適:RTX 5080以上
サブノーティカ2のPC選びで重要なポイント

CPUは8コア以上がおすすめ
CPUは、グラフィックだけでなく処理全体の安定性を左右する重要なパーツです。フレームレート低下やカクつきを防ぐ効果があります。
サブノーティカ2はCore i7-13700 / Ryzen 7 7700X推奨でCPU要件が高いです。
Ryzen 5 7500F / Core Ultra 5 225Fのような6コア構成でも動作はしますが、CPUを上げることで最低fpsの改善や動作の安定性向上が期待できます。予算が許すなら、サブノーティカ2用としてはCore i7 / Ryzen 7搭載モデルがおすすめです。
GPUだけでなくCPU性能も確保することで、長時間のゲームプレイをより快適に楽しめます。
グラフィック(GPU)の選び方
3DMark Steel Nomad DX12
スコア(高いほど高性能)
推奨環境ではRTX 3070以上が推奨GPUとして指定されています。ゲーミングPCの性能を客観的に評価する指標として3DMARKスコアが役立ちます。
これを基準にすると『サブノーティカ2』の推奨動作環境を満たすには、現在販売されているモデルでRTX 5060以上が目安となります。
より快適さを求める方はWQHDの美麗画質やウルトラワイドモニターでプレイできるRTX 5070以上を選択するのがおすすめです。
グラボ別のおすすめのゲーミングPC記事も書いているので、グラボから選びたい方は以下の記事も参考にしてみてください。
▶フルHD中心で予算重視|ミドル帯(5060 / RTX 5060 Ti)
→ RTX 5060搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5060 Tit搭載のおすすめゲーミングPC
▶WQHD・高画質重視|ミドルハイ帯(RTX 5070)
→ RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC
▶最新作を4Kで遊ぶなら|ハイエンド帯(RTX 5070 Ti以上)
→ RTX 5070 Ti搭載のおすすめゲーミングPC
→ RTX 5080搭載のおすすめゲーミングPC
ビデオメモリ容量の目安
| 解像度 | 容量 |
|---|---|
| 4K | 10GB推奨 |
| WQHD | 8GB推奨 |
| フルHD | 8GB推奨 |
最高画質のVRAMは8GBで足ります。4K解像度だとVRAMが増加するため10GB以上が推奨になります。
メモリの目安
サブノーティカ2は16GB推奨です。ゲームでは16GBのメモリ容量で足りるゲームも多いですが、2026年現在の最新タイトルでは32GB推奨のタイトルも増加傾向にあります。
重量級ゲームも遊ぶならメモリ32GB搭載モデルを選択するか、メモリ32GBにカスタマイズがおすすめです。
ストレージの目安
サブノーティカ2のインストール容量は50GB以上です。他のゲームも入れることを考えると、1TB以上のSSDがあると安心です。
サブノーティカ2とは?発売日・対応機種・ゲームの特徴

サブノーティカ2の基本情報をまとめます。
発売日と対応機種
サブノーティカ2の早期アクセスは、日本時間2026年5月15日0時より開始予定です。PC(Steam・Epic Games Store)とXbox Series X|Sに対応し、Xbox Game Passにも対応します。
サブノーティカ2の特徴と魅力
『サブノーティカ2』は、Unknown Worlds Entertainmentが手掛ける水中サバイバルアドベンチャー。今作は前作の惑星4546Bを離れ、まったく別の海洋惑星が舞台になっています。
ストーリーも独立しているため、シリーズ初プレイの方でも問題なく楽しめます。シリーズ初となる最大4人のオンラインマルチプレイにも対応し、友達と一緒に海に潜れるようになりました。
巨大な捕食者「リヴァイアサン」をはじめとする敵は、戦って倒すのではなく、見つかったら逃げる・隠れるが基本。
今作では飢え・渇き・酸素・水圧に加えて新たに「熱(温度)」の管理も加わり、未知の海をどう生き延びるかという緊張感がさらに増しています。
拠点建築は今作で大きく進化しました。窓の位置や形を自由に変えられるようになり、過去作よりずっと個性的な海中基地が作れます。
一人でじっくり作り込むのも、最大4人で役割を分担して大規模に開発するのもプレイヤー次第で、遊び方の幅が大きく広がりました。
サブノーティカ2に関するよくある質問
まとめ

サブノーティカ2をPC版で快適に遊ぶなら、フルHDはRTX 5060、WQHDはRTX 5070以上がひとつの目安です。
高画質設定や今後のアップデートによる負荷増も見据えるなら、GPUだけでなくCPUやメモリにも余裕を持たせた構成がおすすめです。



