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RX 9070搭載のおすすめゲーミングPC【2026年7月】

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RX 9070搭載BTOのおすすめゲーミングPC

RX 9070搭載モデルはWQHD解像度向けのコスパ重視のGPUです。ただ、RX 9070を扱うBTOメーカーは限られており、ドスパラ・マウスコンピューター・サイコムが主な選択肢になります。

RX 9070 XT搭載モデルが各社で幅広く展開されているのに対し、無印モデルは選択肢が少ない印象です。

この記事では各社のRX 9070搭載モデルを比較し、CPU・メモリなど構成面の選び方、そして「RX 9070 XTとどちらを選ぶべきか」についても書いています。

この記事を書いた人
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RX 9070はどんな人に向いている?

RX 9070はどんな人に向いている?

RX 9070は、WQHDを主戦場としつつ4Kにも手が届く性能と、16GB VRAMによる長期的な余裕を兼ね備えたGPUです。

WQHD~4Kも視野に入るGPU

スクロールできます
フルHDWQHD4K
Apex Legends255 fps255 fps205 fps
Valorant560 fps555 fps555 fps
フォートナイト130 fps100 fps60 fps
ARC Raiders160 fps135 fps70 fps
タルコフ140 fps120 fps55 fps
モンハンワイルズ105 fps85 fps50 fps
サイバーパンク2077135 fps110 fps55 fps
GTA5185 fps155 fps75 fps
Forza Horizon 5120 fps120 fps110 fps

参考モデル:GALLERIA XPR7A-97-GD|最高設定

RX 9070は、WQHD解像度で多くのタイトルを高設定・高フレームレートで快適に動かせる性能を持っています。

原神やApex Legendsのような中量級タイトルはもちろん、Cyberpunk 2077など重量級タイトルでも、レイトレーシングを控えめにすればWQHD/60fps以上を狙えます。

注目すべきは16GB VRAMを搭載している点です。同価格帯の競合であるRTX 5070が12GBにとどまるのに対し、RX 9070は4K解像度や高解像度テクスチャを多用するタイトルでもVRAM不足によるカクつきが起きにくく、安定したフレームレートを維持しやすいです。

こんな方におすすめ
  • WQHD(2560×1440)で高設定・高fpsを安定して維持したい方
  • 4Kでも設定調整で遊びたい方
  • VRAM不足の不安を抱えたくない方
  • AMDのFSR 4.0(AIアップスケーリング)を活用したい方

逆に、レイトレーシングを最重視する方や、Blenderなどクリエイティブ用途で使う方は、同価格帯のRTX 5070の方が向いています。

上下のクラスと比較した立ち位置

3DMARK Steel Nomad DX12
RX 9070 XT
7238
RX 9070
6276
RTX 5070
5146
RX 9060 XT
3798
上位のRX 9070 XTとの比較

RX 9070 XTは性能でRX 9070を約15%程度上回るモデルです。価格差はBTO構成によって変動しますが、価格差が小さい場合はRX 9070 XTを選ぶ方が満足度は高くなりやすいです。

下位のRX 9060 XTとの比較

RX 9060 XTはフルHD〜WQHDを主戦場とするモデルです。フルHDで十分という方ならRX 9060 XTで足りますが、WQHD以上を視野に入れるならRX 9070の方が安心感があります。

競合のRTX 5070との比較

同価格帯の競合RTX 5070は、レイトレーシング性能とDLSS 4の品質で優位に立つ一方、12GB VRAMという制約があります。ラスタライズ性能とVRAM容量を重視するならRX 9070、レイトレーシングとDLSS、NVENCを重視するならRTX 5070という棲み分けになります。

RX 9070は「WQHDを軸に4Kも視野に入れたい」「VRAMに余裕を持たせたい」という方に向いた、アッパーミドルクラスのバランス型GPUと言えます。

RX 9070搭載おすすめBTO一覧【早見表】

スクロールできます
製品構成特徴コスパ価格リンク

NEXTGEAR
Ryzen 7 5700X
RX 9070
32GB/1TB
保証重視9.426万円台〜公式 ›

GALLERIA
Ryzen 7 9700X
RX 9070
16GB/1TB
7.633万円台〜公式 ›

サイコム
Ryzen 7 9700X
RX 9070
32GB/1TB
7.834万円台~公式 ›

FRONTIER
Core Ultra 7 265F
RX 9070
32GB/1TB
配信向き7.436万円台~公式 ›

特徴タグの見方

  • 保証重視:標準3年保証(マウスコンピューター)
  • 見た目重視:LED・ピラーレス・統一色・水冷標準など
  • 高fps:X3D系CPU搭載
  • 配信向き:高マルチスレッドCPU(Core Ultra系、Ryzen 9系)

コスパスコアとは?

価格に対して、ゲーム性能・構成バランス・使いやすさがどれだけ優れているかを独自に評価した目安です。

コスパと価格の横の矢印は?

降順と昇順でソートできます。

価格や構成内容は更新時点です。現在の価格や詳細は公式サイトでご確認下さい。

RX 9070搭載おすすめゲーミングPC

NEXTGEAR JG-A7A70

スペック
CPURyzen 7 5700X
CPUクーラー水冷
グラフィックRX 9070(16GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミニタワー
コスパスコア9.4
価格26万円台〜

「NEXTGEAR JG-A7A70」は、Ryzen 7 5700XとRadeon RX 9070(16GB)を組み合わせたミニタワー型ゲーミングPCです。RTX 5070に近い性能を持ちながら約3万円安く、1TB SSD標準搭載でこの価格帯はかなり魅力的です。もちろんマウスなので標準3年保証付き。

RX 9070はフルHDからWQHDの高フレームレートを余裕を持って狙える性能があります。2026年6月16日〜7月14日はメモリが16GBから32GBに増量されるキャンペーンも実施中で、さらにお得に購入できるタイミングです。

現状のマウスラインアップの中でもトップクラスのコスパを誇る、コストを抑えつつゲームを本格的に楽しみたい人におすすめの1台です。

GALLERIA XPR7A-97-GD

スペック
CPURyzen 7 7700
CPUクーラー空冷
グラフィックRX 9070(16GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミドルタワー
コスパスコア7.6
価格33万円台〜

GALLERIA Xシリーズのミドルタワー型です。ガレリア新筐体の洗練されたデザインと、刷新されたエアフロー設計による冷却性能が魅力。斜め45度のコンソールパネルも使い勝手が良く、ゲーミングPCの定番といえる一台です。

G-Master Spear X870A

スペック
CPURyzen 7 9700X
CPU空冷
グラフィックRX 9070(16GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミドルタワー
コスパスコア7.8
価格34万円台〜

サイコムのカスタマイズの幅はBTO随一なので、自分の好きなように組めます。スペックだけでなく、ケースや冷却、静音性まで含めてこだわりたい人におすすめです。

標準構成はRyzen 7 9700X+RTX 5060 Ti 16GBからですが、サイコムの強みはカスタマイズの自由度。GPU、CPU、クーラー、電源、マザーボード、ケースファンまで自分の好みでカスタムできます。

FRGHLB860/SG5

スペック
CPUCore Ultra 7 265F
CPUクーラー空冷
グラフィックRX 9070(16GB)
メモリ32GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースフルタワー
コスパスコア7.4
価格36万円台〜

FRONTIERのRX 9070搭載モデルは、Core Ultra 7 265FとRadeon RX 9070を組み合わせたWQHD向けのゲーミングPCです。32GBメモリと1TB SSDが標準構成なので、ゲーム容量を気にせず使いやすく、WQHDで快適に遊びたい方に向いています。

RX 9070搭載PCの選び方

RX 9070を搭載したBTOを選ぶとき、GPU以外の構成で迷いやすいのがCPUとメモリです。ここでは、それぞれの判断軸を用途別に整理します。

CPU選びは用途で分岐する

RX 9070搭載のBTOで選ばれているCPUは、大きく4つのタイプに分かれます。

用途CPU
価格重視枠Ryzen 7 5700X
バランス重視Ryzen 7 7700
Ryzen 7 9700X
ゲーム特化型Ryzen 7 7800X3D
Ryzen 7 9800X3D
Ryzen 7 9850X3D
クリエイティブ型Core Ultra 7 265F

競技系FPS(Apex Legends、VALORANT、フォートナイトなど)を中心に、高リフレッシュレートで遊びたい人は、Ryzen 7 7800X3Dや9800X3Dといった「X3D」系のCPUがベストマッチです。

3D V-Cacheの効果でフレームレートが底上げされ、144Hz〜240Hzモニターの性能を引き出しやすくなります。

配信やクリエイティブ作業も兼ねるなら、Ryzen 7 7700以上、理想はRyzen 7 9700Xクラス。エンコードや動画編集ではコア数とマルチスレッド性能が効いてくるため、一段上のCPUを選んでおくと安心です。

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メモリは標準構成の32GBを検討

用途別に、目安をまとめるとこんな形です。

Apex LegendsやVALORANT、フォートナイト、マインクラフトなど、競技系FPSや軽めのゲーム中心なら16GBでも快適に動きます。

サイバーパンク2077のような重量級のオープンワールドや最新AAAタイトルを遊ぶなら、32GBが必須級。

配信や動画編集もやりたい人も、基本は32GBスタートで、本格的な編集作業まで視野に入れるなら64GBも選択肢に入ってきます。

ただし、配信やクリエイティブ用途がメインなら、そもそもRX 9070よりNVIDIA GPU搭載モデルのほうが相性が良いので、そちらも合わせて検討するのがおすすめです。

配信用として考えている方におすすめのグラボ
▶ RTX 5070搭載のおすすめゲーミングPC

まとめ

RX 9070は、WQHDを軸に4Kも視野に入れたい人に向いた、16GB VRAM搭載のミドルレンジGPUです。

ワンランク上の美麗画質「WQHD」解像度が快適にプレイできる性能と、VRAM容量の余裕で、長く使える有力な選択肢になります。

選ぶときのポイントを、もう一度整理しておきましょう。

  • BTOの選択肢:RX 9070搭載モデルは取り扱いが限られるため、ドスパラ・マウス・サイコムから選ぶのが現実的
  • CPU:価格重視ならRyzen 7 5700X、バランスならRyzen 7 7700/9700X、ゲーム特化ならX3Dシリーズ
  • メモリ:32GBがおすすめ
  • RX 9070 XTとの比較:価格差が小さいならRX 9070 XTがおすすめ、価格差があるならRX 9070もあり

予算と用途に応じて、気になるモデルがあれば、チェックしてみてください。

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