
Hytaleは、自動生成される広大な世界で探索や建築、戦闘を楽しめるサンドボックス型RPGです。MOD導入による拡張性の高さも大きな魅力となっています。マインクラフトが好きな方は要チェックのタイトルです。
Hytaleの推奨動作要件は比較的低めで、内蔵グラフィックスでもプレイ可能とされています。ただし、ゲーム配信を行う場合や、大規模なMODを導入して遊ぶ場合は、CPUやGPUに余裕のある高性能なゲーミングPCを用意することで、より快適で安定したプレイ環境を構築できます。
Hytaleの必要・推奨スペックと、快適にプレイできるおすすめのゲーミングPCを紹介していきます。
| コスパ | 高fps | 配信 | |
|---|---|---|---|
| 画像 | ![]() NEXTGEAR | ![]() NEXTGEAR | ![]() GALLERIA |
| CPU | Ryzen 7 5700X | Ryzen 7 7800X3D | Core Ultra 7 265F |
| GPU | RTX 5060 | RTX 5070 | RTX 5070 |
| 価格 | 21万円台~ | 30万円台~ | 30万円台~ |
| リンク | 詳細 | 詳細 | 詳細 |
- コスパ重視は、このゲームの推奨動作要件を満たしつつ予算を抑えたい方におすすめの構成です。
- 高fpsは、高fpsを重視した王道ゲーミング構成です。
- 配信重視は、このゲームを遊ぶだけでなく録画や配信まで視野に入れたい方におすすめの上位構成です。

このゲームは軽め。最安構成を選んでもOKですが、他のゲームも視野に入れるならコスパで選ぶのがおすすめです。
Hytaleの特徴と魅力

- 自動生成される広大な世界と冒険要素
- 圧倒的な自由度を持つ遊び方の幅
- コミュニティ主導で進化する開発体制
Hytaleは、自動生成される広大な世界を舞台に、探索・冒険・建築・マルチプレイまで幅広く楽しめるサンドボックス型RPGです。
マインクラフト最大級サーバー「Hypixel」を運営してきたチームが開発しており、アドベンチャーモードやクリエイティブモード、ミニゲーム、MODによる拡張など高い自由度が特徴です。
早期アクセス形式でコミュニティと共に完成度を高める方針を採用し、バグ懸賞金制度によるセキュリティ対策にも注力しています。
発売日と対応機種
| 発売日 | 2026年1月13日(早期アクセス) |
|---|---|
| 対応機種 | PC |
| ジャンル | サンドボックス型RPG |
必要スペック
| 必要スペック | |
|---|---|
| 解像度 / FPS | 1080p / 30 FPS |
| OS | Windows 10 / 11 |
| CPU | Intel Core i5-7500 AMD Ryzen 3 1200 |
| メモリ | シングルプレイ(専用グラフィックス使用):8GB シングルプレイ(内蔵グラフィックス使用):12GB マルチプレイ専用:8GB |
| GPU | ▼内蔵GPU ・Intel UHD Graphics 620 ・AMD Radeon Vega 6 ▼専用GPU ・NVIDIA GTX 900シリーズ ・AMD Radeon 400シリーズ ・Intel Arc Aシリーズ |
| ストレージ | 20 GB(SATA SSD) |
| ネットワーク | マルチプレイ時:2Mbps以上(UDP/QUIC対応) |
- Intel HD Graphics 630では、1080pで約30〜34FPS
- 描画距離は192ブロックに設定するのが推奨
- 他のアプリを終了した状態でプレイすると安定しやすい
HytaleをフルHD(1080p) / 30FPS前後で動かすために必要な最低限のPCスペックです。
推奨スペック
| 推奨スペック | |
|---|---|
| 解像度 / FPS | 1080p / 60 FPS |
| OS | Windows 10 / 11 |
| CPU | Intel Core i5-10400 AMD Ryzen 5 3600 |
| メモリ | 16 GB |
| GPU | ▼内蔵GPU ・Intel Iris Xe Graphics ・AMD Radeon 660M ▼専用GPU ・NVIDIA GTX 900シリーズ ・AMD Radeon 400シリーズ ・Intel Arc Aシリーズ |
| ストレージ | 20 GB(SATA SSD) |
| ネットワーク | マルチプレイ時:8Mbps以上(UDP/QUIC対応) |
ゲームが快適に動作する指標のようなものが推奨スペックと呼ばれます。各種ゲームタイトルの推奨スペックについてはこちらでまとめています。
録画・配信者向け推奨環境(1440p / 60FPS)
| 推奨スペック | |
|---|---|
| 解像度 / FPS | 1440p / 60 FPS |
| OS | Windows 10 / 11 |
| CPU | Intel Core i7-10700K AMD Ryzen 7 3800X |
| メモリ | 32 GB |
| GPU | NVIDIA RTX 30シリーズ AMD Radeon RX 7000シリーズ Intel Arc Aシリーズ ※新しい世代のGPUは、同じビットレートでもより高品質な映像出力が可能なため、このクラスが推奨されています。 ※対応している場合は、AV1またはHEVCによる録画・配信を強く推奨します。 |
| ストレージ | 50GB以上(NVMe SSD) ※最高のパフォーマンスを得るため、録画用に別ドライブを用意することを推奨します。 |
高ビットレートでの録画・配信を行いながら、安定したフレームレートを維持したい方向けの推奨環境となっています。(大規模戦闘、複雑な建築、高い描画距離、シングルプレイ時のサーバー同時シミュレーションなど)
内部ベンチマークでは、AMD Ryzen 9 9950X3DとNVIDIA RTX 5080、DDR5-6000メモリ64GB(32GB×2)を搭載した環境を使用。この構成で、解像度3840×1440、描画距離768ブロックという非常に高負荷な条件下において、シングルプレイ中にAV1形式で録画を行いながらテストが実施されました。その結果、約400FPSを維持することが確認されています。
この録画・配信者向けの推奨環境は必須条件ではありませんが、高解像度設定かつ高ビットレートでの録画や配信を行いながら、60FPS以上の安定したフレームレートを維持したいクリエイターにとっては、非常に有用な構成といえます。
AV1によるハードウェア録画・配信について

AV1によるハードウェア録画・配信はRTX 40シリーズ以降が必要です。
具体的には、NVIDIAのGeForce RTX 40シリーズ(4060 / 4070 / 4080 / 4090など)では、NVENCを使ったAV1のハードウェアエンコードが可能です。OBS Studioなどの配信ソフトでも、RTX 40シリーズ搭載GPUでAV1エンコードを選択できるようになっています。
これは、RTX 30シリーズ以前ではAV1のハードウェアデコードは対応していても(再生はできても)エンコード(録画・配信)はサポートされないためです。
また、NVIDIA以外ではIntel ArcシリーズもAV1のハードウェアエンコードをサポートしており、AMDではRDNA 3世代(RX 7000シリーズ)のGPUでAV1エンコード対応が進んでいます。
描画距離について
Hytaleで最もパフォーマンスに影響する設定が描画距離で、プレイヤーの周囲で表示・読み込み・シミュレーションされる範囲の半径を指します。
描画距離の大きな問題点は、距離を2倍にすると、処理対象となるワールドの量が4倍になることです。
たとえば、192ブロックから384ブロックに拡張すると、処理されるブロック数やNPCの数も4倍になり、その分PCへの負荷が大きくなります。
開発チームでは、384ブロックの描画距離を基準としてHytaleの世界「Orbis」を設計しているそうです。それ以上の描画距離を求める場合は、自身のPC性能に合わせて、最適な値を調整することが推奨されています。
192ブロック

384ブロック(推奨)

1024ブロック

快適に遊ぶためのPCスペック解説

CPUの性能目安
必要スペックでは「Core i5-7500(4コア)」「Ryzen 3 1200(4コア)」が挙げられており、これらを上回る性能のCPUが最低限必要です。
推奨環境ではより高い性能が求められ、録画・配信者向け推奨環境ではCore i7やRyzen 7クラスのCPUが推奨されています。
これから新しくゲーミングPCを購入する場合は、推奨環境と同等以上の性能を持つCPUを選んでおけば、安定した動作でストレスなく快適にプレイできるでしょう。
高い描画距離やMODを入れてプレイされる方は推奨環境以上のCPU性能がおすすめになります。
| CPU | CPU Mark |
|---|---|
| Core i5-10400 | 11,982 |
| Core i7-10700K | 18,549 |
| Ryzen 7 5700X | 26,599 |
| Intel Core Ultra 7 265 | 49,658 |
性能に関してはPassMark(CPU Mark)を参考にしてみましょう。PassMark(CPU Mark)は、CPUの総合的な処理性能を数値化したベンチマークで、数値が高いほど性能が高いことを意味します。
上記のRyzen 7 5700X以上等のCPUであれば、配信等でもHytaleを快適に動かせる性能が期待できます。
メモリ容量の目安
Hytaleの推奨メモリ容量は16GBです。メモリに余裕があるほど動作の安定性や読み込みの快適さが向上します。配信者向け推奨環境では32GBになっている点は注意が必要です。
グラフィック(GPU)の性能目安
推奨環境ではNVIDIA GTX 900シリーズ以上が推奨GPUとして指定されています。
例えGTX 900シリーズの最上位GTX 980 Tiだったと仮定しても、現在販売されているRTX 50シリーズの方が圧倒的に高性能になります。
Hytaleはサンドボックス型のボクセルゲームなので、グラフィックスよりもCPU性能とメモリ容量が重要になります。
グラフィックスに関しては言えば性能もある程度必要ですが、VRAMが不足しない事の方が重要度としては高いでしょう。(描画距離やMODの有無でも必要容量が変わってきます)
内蔵グラフィックスではなく、VRAM搭載の専用GPUの方がゲームの安定度は飛躍的に向上するので、グラフィックス搭載のゲーミングPCがおすすめです。
ストレージ容量の目安
ストレージの推奨容量は20 GBです。カクつき抑制とロード時間の短縮のため、HDDではなくSSDが推奨です。
HytaleのにおすすめのゲーミングPC

HytaleにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
コスパ重視
NEXTGEAR JG-A7G60

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 5700X |
| グラフィック | RTX 5060(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 21万円台~ |
NEXTGEARの筐体は冷却性能が高いです。標準水冷の高冷却&安定稼働の製品クオリティや、標準3年保証、24時間の電話サポートも魅力。
Ryzen 7 5700X×RTX 5060の最新ゲームを楽しめる鉄板構成で、重量級タイトルでは8コア16スレッドのRyzen 7 5700Xは安心感があります。

WQHD・配信重視
NEXTGEAR JG-A7G70

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 7800X3D |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミニタワー |
| 価格 | 30万円台~ |
「NEXTGEAR JG-A7G70」は、ゲーム性能に特化したRyzen 7 7800X3DとGeForce RTX 5070の組み合わせです。
WQHDの高画質設定でも安定した高フレームレートで遊べる構成が魅力。 Ryzen 7 7800X3Dは3D V-Cacheの恩恵でゲームに圧倒的に強く、ゲームを快適に楽しみたい人におすすめのゲーミングPCです。マウスコンピューターなので標準3年保証と送料無料も魅力。
GALLERIA XPC7A-R57-GD

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Core Ultra 7 265F |
| グラフィック | RTX 5070(12GB) |
| メモリ | 32GB |
| ストレージ | 1TB NVMe SSD |
| ケース | ミドルタワー |
| 価格 | 28万円台~ |
\ 5月15日まで /
ゲーミングPCアワード 2025-2026 「デスクトップPC」部門 総合満足度において、 GALLERIAが最優秀賞を受賞。記念モデルがお得。
GALLERIAのXシリーズのミドルタワー型です。ガレリアのスタイリッシュな筐体でデザインと、旧筐体からさらに進化した冷却性能が魅力です。
ななめ45度のコンソールパネルも使い勝手が良いです。 ゲーム性能だけで見ると7800X3Dの方がfps適性が高く、ゲームコスパでは及ばないです。しかし、配信・録画の安定性を重視する場合には非常におすすめの構成です。

HytaleのにおすすめのノートPC

HytaleにおすすめのノートPCをご紹介します。
コスパ重視
NEXTGEAR J6-A7G50WT-B

| スペック | |
|---|---|
| CPU | Ryzen 7 255 |
| グラフィック | RTX 5050(8GB) |
| メモリ | 16GB |
| ストレージ | 500GB NVMe SSD |
| 液晶 | 16型 1920×1200 WUXGA(165Hz) |
| 無線 | Wi-Fi 7 |
| 重量 | 約2.29kg |
| 価格 | 17万円台~ |
「NEXTGEAR J6-A7G50WT-B」は、GeForce RTX 5050搭載のゲーミングノートPC。最新タイトルも画質調整で十分に動作します。165Hz液晶との組み合わせで、映像の滑らかさも十分。
16インチのサイズ感もゲームで迫力があり、作業をする際に16インチのサイズ感もゲームで迫力があり、作業をする際にも画面が大きくて快適です。ノートでここまで遊べて17万円台はかなりコスパが良い。性能・価格・使いやすさのバランスが非常に良い1台です

Hytaleに関するよくある質問

まとめ

Hytaleの動作要件は比較的軽く、内蔵グラフィックスでも十分遊べるのが魅力です。
ただし、Hytaleの魅力を最大限に引き出したい場合は話が変わってきます。ゲーム配信をしたい、MODを多数導入して遊びたい、描画設定を高くしたいといった用途では、やはり余裕のあるCPUやGPUを備えた高性能なゲーミングPCを選ぶことで、カクつきや処理落ちを気にせず快適に遊べるようになります。
予算や用途に合わせて、自分に合った最適なゲーミングPCを選んでいきましょう!



