ゲーミングPCレビュー

【ドスパラ】ガレリアZTの実機レビュー(Core i7-8700K&GTX1060)

ドスパラさんからガレリアZTの実機をお借りしたのでレビューしていきます。今回レビューするのはガレリアのZシリーズの中でも人気の高いガレリアZTになります。執筆時だと人気ランキング2位の人気度が非常に高いゲーミングPCになっています。

人気の高いガレリアZTの実像に今回は迫りました。なぜガレリアZTは人気なのか?どれを選んだら後で後悔しない選択になるのか?という部分で不安に思っている方は少し長い記事になってしまいましたが、最後までお付き合い頂けると幸いです。

目次
1.特徴7.静音性
2.スペック8.消費電力
3.ゲーム性能9.温度
4.VR性能10.外観
5.CPU性能11.搭載パーツ
6.ストレージ12.まとめ

ガレリアZTの特徴

ミドルタワー型のゲーミングPC

PCケースにはフルタワー、ミドルタワー、ミニタワーなどありますがガレリアZHにはミドルタワー型のガレリア専用のKTケースが採用されています。

黒で統一されたカラーとフロントパネルの日本刀をモチーフにしたシャープなラインが特徴的な外観を持つケースです。

内部はハイエンド構成にも対応可能で大型のGPUやサイドフロー型の空冷CPUクーラーが取り付け可能な位スペースがあります。ストレージベイは5インチ5台。3.5インチも5台積み込む事が可能です。

Zシリーズなのでデフォルトで静音パックまんぞくコースが付いてくる

ガレリアには定番のXシリーズや定番のミニタワーのMシリーズなどありますが、Zシリーズは公式サイトでも記載されていますが「ワンランク上の性能を貴方に」という事でより上質なパーツ構成になっている特徴があります。

CPUクーラーがリテール(純正)のでは無く高性能なCPUファンになっているので特にCPU負荷がかかった時の冷却性能や静音性という部分で違いが出てきます。

GTX1060搭載でコスパに優れる

PCゲームの中は重量級タイトルよりも中~軽量級のタイトルの方がタイトル数が多いので、動作タイトルが多い遊びの幅と現実的な価格を考えた時に最もスタンダードな価格・性能がGTX1060になります。

選択肢として執筆時現在はGTX1070Tiという性能面をより向上させた魅力的な選択肢や、性能にパラメーターを全振りしたハイエンドのGTX1080Tiなどがある中でどれを選んだらいいのか分からない方もいるかもしれませんが、お財布と相談して現実的な範囲でPCゲームを楽しもうと考えている方にとって依然として魅力的な選択肢であり続けるのがGTX1060です。

スペック

ガレリアZT
OSWindows10 64bit
CPUCore i7-8700K
グラフィックNVIDIA GeForce GTX 1060(6GB)
メモリ8GB
ストレージSSD 500GB、HDD 2TB
電源500W
スペックに関しての注意点

※情報は執筆時点のものになります。商品の詳細や価格については上記リンクから詳細ページにて必ずご確認下さい。

ゲーム性能をチェック

ガレリアZTのゲーム性能について

CPUに第8世代6コアCPU(Coffee Lake) のCorei7-8700K、GPUはミドルレンジ定番のGTX1060(6GB)という事でミドルレンジの超定番スペックになります。

重量級タイトルでは若干の物足りなさを感じますが、中量級タイトルではコストパフォーマンスの高さが光ります。コスパ良くゲーミングPCを選びたいという場合におすすめのスペックです。以下はベンチマーク結果になります。

ファイナルファンタジー XV《重量級》

FF15のベンチマークではスコアが12,000を超えると最高評価の非常に快適になります。現状国産ベンチマークの中でも最も重いベンチマークになります。重量級のゲームをプレイされる方はこのベンチマークを指標にゲーミングPCを選択するのがおすすめになります。

解像度設定スコア評価
3840×2160高品質1962動作困難
1920×1080高品質4436普通

参考比較

製品名CPUGPUスコア
ガレリア AZRyzen 7 1800XGTX1080Ti8937
ガレリア ZHCore i7-8700GTX 1050Ti2593

FF15のベンチマークの1920×1080(フルHD)高品質(ベンチマーク内最高設定)スコア比較になります。

ファイナルファンタジー XIV 紅蓮の解放者《中量級》

FF14の紅蓮の解放者のベンチマークはスコアが7000を超えると非常に快適の評価が出ます。7000を超えているので、FF14は快適にプレイ可能です。中量級のゲームのプレイを想定してゲーミングPCを選択される方はFF14のベンチマークを指標にして選択するのがおすすめです。

解像度設定スコア評価
3840×2160最高品質3827快適
1920×1080最高品質12343非常に快適

参考比較

製品名CPUGPUスコア
ガレリア VZ-XCore i9 7920GTX 1080Ti14314
ガレリアZZCore i7-8700KGTX 1080Ti18618
ガレリア AZRyzen 7 1800XGTX1080Ti14569
ガレリア ZVCore i7-8700KGTX 1070Ti14855
ガレリア ZJCore i7-8700KGTX 1060(6GB)12287
ガレリア ZHCore i7-8700GTX 1050Ti7753

FF14紅蓮のベンチマークの1920×1080(フルHD)最高品質設定スコア比較になります。執筆時の現行のZJはGTX1060のVRAMが3GBですが、当時は6GBが採用されていました。そこだけ注意して下さい。

ドラゴンクエストX《軽量級》

すべての設定において最高評価の『すごく快適』評価が出ています。

解像度設定スコア評価
3840×2160最高品質13266すごく快適
1920×1080最高品質21451すごく快適

ドラゴンズドグマオンライン《軽量級》

スコアが7000を超えると最高評価「とても快適」の評価になります。最高設定において”とても快適”の評価が出ています。

解像度設定スコア評価
1920×1080最高品質12331とても快適

モンスターハンター第三弾[大討伐]《軽量級》

モンスターハンターのオンラインでのベンチマークソフトでは27660というスコアが出ています。MHFは60FPS出ずMAX30FPSのゲームなので余裕を持っても15,000を超えていれば安心してプレイ可能です。

画面サイズスコア
3840×21607910
2560×144016918
1920×108027660

PSO2ベンチマーク ver.4《軽量級》

公式では5001以上の性能があれば快適という見解が出ていますが、最高設定で55800というスコアが出ています。最高設定でも問題無く快適にプレイする事が可能です。

解像度設定スコア
1920×1080簡易設定655800
簡易設定589416

3DMARK《世界標準》

3DMarkは3Dゲームのパフォーマンスを計測する世界標準のベンチマークソフトです。

Fire StrikeはフルHD、Fire Strike ExtremeはWQHD、Fire Strike ULTRAは4Kのベンチとなっています。Time SpyはDirect12に対応したベンチマークテストになります。

3D MARK項目スコア
Fire Strikeスコア11236
Graphics Score12676
Physics Score17413
Combined Score4713
Fire Strike EXtremeスコア5841
Graphics Score5998
Physics Score17416
Combined Score2665
Fire Strike Ultraスコア3058
Graphics Score2980
Physics Score17504
Combined Score1560
Time Spyスコア4385
Graphics Score4165
CPU Score6266

3DMARKのベンチマークは正確性が高い方ですが個体差や環境(ドライバ等)の影響等で多少の誤差はあるのでシビアにならずに大まかな性能の比較を心がけて下さい。以下実機でFireStrikeの性能比較になります。赤字の数字と照らし合わせてみて下さい。

3DMARKのFireStrikeで比較

製品名CPUGPUスコア
ガレリア VZ-XCore i9 7920GTX 1080Ti21226
ガレリアZZCore i7-8700KGTX 1080Ti21972
ガレリア ZVCore i7-8700KGTX 1070Ti16687
ガレリア ZJCore i7-8700KGTX 1060(6GB)11422
ガレリアXTCore i7-7700KGTX 1060(6GB)10657
ガレリア ZHCore i7-8700GTX 1050Ti6752

3DMARKのFireStrikeのスコア比較になります。執筆時の現行のZJはGTX1060のVRAMが3GBですが、当時は6GBが採用されていました。そこだけ注意して下さい。

ゲーム内ベンチマークを計測

Rise of the Tomb Raider《中量級》

解像度設定FPS
3840×2160最高27
35
最低53
1920×1080最高73
96
最低135

中程度のゲームだとFF14などの国産オンラインゲームや数年前の重いゲームがこの位置に相当します。最高設定で60FPSを越えているので実用十分な性能を有しています。

参考比較

製品名CPUGPUFPS
ガレリア VZ-XCore i9 7920GTX 1080Ti122
ガレリアZZCore i7-8700KGTX 1080Ti143
ガレリア ZVCore i7-8700KGTX 1070Ti101
ガレリア ZJCore i7-8700KGTX 1060(6GB)73
ガレリア ZHCore i7-8700GTX 1050Ti43

中量級のゲームの場合フルHDで最高設定で60FPSを越えてくるのがGTX1060になります。タイトルが非常に多い中量級ゲームをプレイしたくてゲーミングPCの購入を求める方が多いのでコストパフォーマンスに優れるGTX1060を選ばれる方が多いのはこういう理由からです。

Ghost Recom Wildlands《重量級》

解像度設定FPS
3840×2160ウルトラ17
28
42
1920×1080ウルトラ40
69
106

重量級は最新の海外製の重いゲームなどが該当します。フルHDの最高設定だと60FPSには届きませんが設定を多少妥協する事で60FPSを突破する性能を持っているので価格性能比を考えるとコスパに非常に優れます。多くの方が妥協出来るポイントと価格面でのアドバンテージがあるのがGTX1060の大きな特徴です。

参考比較

製品名CPUGPUFPS
ガレリア VZ-XCore i9 7920GTX 1080Ti69
ガレリアZZCore i7-8700KGTX 1080Ti70
ガレリア ZVCore i7-8700KGTX 1070Ti52
ガレリア ZJCore i7-8700KGTX 1060(6GB)39
ガレリア ZHCore i7-8700GTX 1050Ti23

最新ゲームの場合最高設定で60FPS動作を目指すとなるとハイエンドGPUであるGTX1080Tiの性能が必要になります。

2018年発売ゲームのベンチマーク

Far Cry5

      解像度設定FPS
3840×2160  最高24
25
26
30
1920×1080  最高69
74
80
90

ベンチマークとしてはGhost Recom Wildlandsよりも軽いので採用見送りですが、2018年中は実機でベンチマークを取得していきます。

ゲームを実際にプレイしてチェック

タイトル解像度設定FPS(平均)
FF151920×1080最高48
FF123840×2160画質重視30
1920×108060※1
GTA53840×2160可能な限り設定最大39
1920×1080103
METAL GEAR SURVIVE3840×2160可能な限り設定最大29
1920×108060※1
Planet Coaster3840×2160ウルトラ24
1920×108052
PUBG1920×1080ウルトラ58※2
スカイリムSE3840×2160ウルトラ37
1920×108060※1
World of Tanks3840×2160ウルトラ※336
1920×1080115
World of Warships3840×2160ウルトラ※443
1920×108073※5
ニーアオートマタ3840×2160HIGH14
1920×108050
ロケットリーグ1920×1080可能な限り設定最大165
二ノ国23840×2160高水準44
1920×1080105
  • ※1:FPS上限
  • ※2:場所ポチンキ、2018/04/01取得(最低33FPS、最高75FPS)
  • ※3:クライアントタイプ《HD-最高品質》
  • ※4:クライアントタイプ《ウルトラ-最高品質》
  • ※5:MAX76FPS

VR性能をチェック

VRMARK《VR性能》

Orange、Blue共にスコアが5000を越えると「VR Ready」評価になります。Orange Roomは標準的なVR性能を評価するベンチマークで、Cyan RoomはDirect12、BlueRoomは将来用です。

VRMARK項目スコア
Orange Roomスコア7170
Avg FPS156 fps
Cyan Roomスコア3798
Avg FPS82.79 fps
Blue Roomスコア1264
Avg FPS27.56 fps

5000を越えるスコアなのでVRも楽しめるゲーミングPCになります。

参考比較

製品名CPUGPUスコア
ガレリア VZ-XCore i9 7920GTX 1080Ti8254
ガレリアZZCore i7-8700KGTX 1080Ti11344
ガレリアAZRyzen 7 1800XGTX 1080Ti8937
ガレリア ZVCore i7-8700KGTX 1070Ti9000
ガレリア ZJCore i7-8700KGTX 1060(6GB)7069
ガレリア ZHCore i7-8700GTX 1050Ti3881

VRMARKのOrangeRoomのスコア比較になります。執筆時の現行のZJはGTX1060のVRAMが3GBですが、当時は6GBが採用されていました。そこだけ注意して下さい。

CPU性能をチェック

スペック
プロセッサ名Core i7 8700K
(Coffee Lake-S)
ソケット形状LGA1151
コア数6スレッド数12
ベース動作周波数3.7GHz最大周波数(TB)4.70GHz

CINEBENCH R15

CINEBENCH R15スコア
CPU1433 cb
CPU(Single Core)199 cb

CPU性能の比較をする時に参考になるのがCINEBENCHになります。Core i7-8700は物理6コア12スレッドのCPUなのでゲーム以外の用途でも強いです。ゲーム実況や動画編集など他の作業時でも快適に動作します。

参考比較

製品名CPUマルチコアシングルコア
ガレリア VZ-XCore i9 7920X2359 cb193 cb
ガレリアAZRyzen 7 1800X1616 cb155 cb
ガレリアZZCore i7-8700K1422 cb204 cb
ガレリア GKF1060GFCore i7 7700HQ745 cb156 cb

CPU性能ではRyzenがCPUコアが多いので動画編集のエンコード等がメインという方にはおすすめになりますが、ゲーム用途ではインテルの方がパフォーマンスが高いのでゲームをメイン、もしくはゲームもやるという場合はインテル製CPUを搭載したゲーミングPCがおすすめになります。

ストレージの速度をチェック

SSDHDD

ゲームタイトルによってはHDDが原因でスタッタリング(カクつき)が発生する場合もあります。そういう意味でSSDは必須ですが240GBが最低限、500GBあれば少し余裕が出てくるという印象です。

タイトル容量
FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION100GB
Grand Theft Auto V72GB
NieR:Automata50GB
Far Cry 540GB

大作ゲームの場合はストレージ容量も大きい傾向にあります。それらのタイトルを都度SSDからHDDに、またはHDDからSSDに移動させれば100GB越えのタイトルであっても怖くは無いです。

執筆時ではガレリアZTでNVMe SSDのカスタマイズも可能ですが、ゲームのロード時間等ではSSDと変わらないので価格面で高くなるのであればゲーム用途ではおすすめは出来ません。他の用途で使う場合は選択してもいいと思います。

ストレージ容量に関しては変更がある項目なので必ず公式ページでご確認をお願いします。

静音性のチェック

アイドル時高負荷時(3DMARK 実行時)
45.6db47.3db

アイドル時と3DMARKのFire Strike Ultraを実行した時の騒音デジベルを計測しました。無響室で計測した訳で無く、一般的な住宅で計測した数値になっているので参考程度に考えて下さい。

消費電力のチェック

アイドル時ベンチマーク実行時
38.3w183w

消費電力を計測しました。※高負荷時は3Dmark(FireStrike)実行時の消費電力をワットチェッカー(REX-BTWATTCH1)で計測しています。

消費電力比較

製品名CPUGPUアイドル時ベンチマーク実行時
ガレリアZZCore i7-8700KGTX 1080Ti45.7w315w
ガレリア ZVCore i7-8700KGTX 1070Ti39.4w257w
ガレリアZHCore i7-8700GTX 1050Ti33.4w102w

CPUやGPUなどパーツ構成によって消費電力が増えます。電気代も変わってくるので気にされる方は参考してみて下さい。

例:100W×1日8時間=1ヶ月648円です。300Wなら1944円になります。8時間300Wも使い続ける=1ヶ月毎日8時間ゲームをし続けるという人は少数だと思うのでハイエンド構成でも普通にゲームで使っていても月1000円程度です。

温度のチェック

アイドル時とベンチマーク実行時の温度

CPUやGPU等の構成内容によって温度は変化します。3DMARKのFire Strikeのベンチマークを複数回回した後に計測した温度になります。

外観をチェック

PCケースはガレリア専用のKTケースです。Xシリーズ・Zシリーズと同じになります。冷却性能と拡張性が高いATXのミドルタワー型になります。

フロントを開ける事は可能ですが、結構面倒なのでフロントファンを換装したい場合はBTOオプションで頼むのも手です。フロントファンは12cmです。カスタマイズする場合は、『フロントケースファン』という箇所で変更可能です。

左側面にはサイドにメッシュ加工がされており、高温になりがちなCPUとGPUを吸気して冷却する機構になっています。サイドには12cmファンor14cmファンが取り付け可能です。

右側面には右上にマザーボード部分を冷却する為に吸気があります。天板上部は12cmファンor14cmファンが取り付け可能です。

前面インターフェース部はUSB3.0×2、SDカードリーダー、マイク入力×1、ヘッドフォン出力×1、リセットボタン、電源ボタンが並んでいます。その下にはアクセスランプがあります。

背面は上部にケースファンがあります。背面のファンは12cmです。ディスプレイ出力はDVI端子x1、HDMI端子x1、DisplayPort端子x3となっています。

内部パーツをチェック

内部はこのようになっています。右側の上段が5インチベイ、下段が3.5インチベイの格納になっています。

静音パックまんぞくコースなのでCPUファンがサイドフロー型のものが採用されています。

GPUはメーカーは分かりませんがNVIDIAのGEFORCE GTX1060、マザーはASRockのZ370 proが採用されていました。

電源はDELTA製が採用されていました。

SSDはCrucial製が搭載されていました。HDDはメーカーの確認が出来ませんでした。

パーツに関しての注意点

※パーツのメーカーに関しては状況により変更される可能性があります。あくまでもレビュー機ではこのメーカーのパーツが搭載されていましたという事になります。

まとめ

メリット

  • 拡張性の高いPCケースなので後になって何するにも困らない
  • SSDとHDDのデュアルストレージでストレスフリーな環境
  • 価格と性能のバランス重視でゲーミングPCを選びたい方には最適
  • GTX1060は快適にプレイ出来るタイトルがグンと増えるので最新の重量級ゲームで最高設定60FPSを目指さなければ十分実用に耐えうる性能

デメリット

  • 最新の重量級ゲームを快適にプレイするには少し物足りなさを感じる場面もある

なぜ人気なのかという部分が見えてきたと思います。基本的にGTX1060でゲーム性能としては十分実用に足るというシーンが多いです。

ですが2位です。それは何故かと言うと執筆時ランキング1位であるガレリアZVはGTX1070Tiを搭載しています。最新のGPUだからという理由の他にもリッチなゲーム体験を望まれる方が多いからという理由から来ています。

最新の大作の重量級のタイトルで設定を最高にして60FPSで快適に遊びたいというニーズ、またはそれ以上の高リフレッシュレートの144Hzや240Hzといったe-sports系のタイトルで高フレームレートを叩き出してヌルヌルした画面で快適にPCゲームを遊びたいというニーズが高いからです。

『絶対に環境的に妥協出来ない(負けた敗因を環境のせいに出来ないように追い込んでいる方もいます)』『ゲームは遊びじゃ無い』という方はハイエンドのGTX1080Tiを搭載したガレリアZZを買われる方が多いという印象です。

そう聞くと自分の今の立ち位置が見えてくると思います。今自分がこれを聞いて引いているのであればガレリアZTが最も適したゲーミングPCだと言えます。逆に何言ってるの?当たり前でしょと思われるならガレリアZZ、その中間層的な方はガレリアZVがおすすめになります。

初心者の方であればあるほど個人的にはガレリアZT=GTX1060搭載機がおすすめだと思います。性能が低すぎず高すぎでも無くお財布に優しくあらゆる用途においてほど良いパフォーマンスが期待出来るという意味でゲームに特化しすぎていないギリギリのラインがGTX1060です。これ以上の性能は完全にゲーム特化します。

ゲーミングPC選びは特に初心者の方であればあるほど難しい選択だと思います。自分が何をどのくらい求めているのかが見えづらいのが最も難しくしている要因だと思います。後で後悔したくないから最初から高スペックを買った方がいいのかな?それともそこまで必要無かったと気付いてもったいないと後悔するかな?とか、もちろん正解はありません。

しかし、パソコンの中でも重い処理の動画編集やPCゲームをプロクオリティでは無く一般的に妥協出来るギリギリのレベルに合わせて、価格も考えて、その落とし所が一番良い具合に当たるのがこのガレリアZTになります。初心者の方でゲーミングPC選びに迷っているという方は是非チェックしてみて下さい。