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GTX1650搭載『Magnate MH』の実機レビュー

ドスパラさんからMagnate MHの実機をお借りしたのでレビューをしていきます。

「Magnate MH」の魅力はグラフィックカードが搭載したコストパフォーマンスに優れたパソコンが買える事です。更にドスパラさんは配送が迅速なのですぐにパソコンが必要な方にもおすすめです。

スペック

Magnate MH(マグネイト MH)
OSWindows10 64ビット
CPUCore i5-9400
グラフィックGTX 1650(4GB)
メモリ16GB
ストレージ240GB SSD / 1TB HDD
マザーボードH310
電源400W

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Magnate MHの特徴はCore i5-9400を搭載し、グラフィックカードが搭載したGTX1650搭載モデル。

メモリは16GB搭載し、ストレージにはSSDを搭載しているので軽~中程度のフルHD60fpsでゲームを楽しみたいという方や日常用途で使うパソコンが欲しい方に最適です。

執筆時のスペックになります。現在の商品の詳細や価格については詳細ページにてご確認下さい。

外観

左側面には側面吸気の通気孔があります。シンプルなデザインです。

正面は上段に光学ドライブが付いています。

真ん中にはUSB端子の他、オーディオ端子があります。

右下にはリセットボタン、アクセスランプ、電源があります。

サイドカバーは開閉が行いやすいようにくぼみがあるので掃除をしたりする際に便利です。

背面は上段に電源があります。

背面はグラフィックカードが搭載されているので映像出力端子が付いています。今回のモデルではDVI端子、HDMI端子、DisplayPort端子がありました。

底面の足はゴムではなくプラスチックのような材質でした。

内観

電源は400Wでメモリは16GB構成になります。CPUはCore i5-9400。

グラボはASUS製のGTX1650(ビデオメモリ4GB)搭載です。SSDも搭載されていてHDDも搭載されています。

マザーボードは「インテル H310 チップセット マイクロATXマザーボード」です。メーカーはASRockでした。

パーツのメーカーに関しては状況により変更される可能性があります。レビュー機ではこのメーカーのパーツが搭載されていましたという情報です。

キーボードとマウス

付属品としてキーボードとマウスが付いてきます。キーボードはメンブレン。マウスは光学式ホイールマウス(3ボタン、有線タイプ)となっています。

CPU性能

製品名CINEBENCH R20マルチスコア比較
ガレリア RT5(Ryzen 5 3500)
2573
マグネイト MH(Core i5-9400)
2405

CINEBENCH R20はCinebenchの最新バージョンになります。

CPU 2405、CPU(single-Core) 422を記録しました。Core i5-9400のスペックは6コア6スレッドでブースト時最大4.1GHzです。

ゲーム性能

Magnate MHのゲーム性能はGTX1650搭載なのでゲームパフォーマンスを確保できます。

GTX16シリーズとしては1番性能が低いグラフィックカードなっているので、どの程度ゲームが快適に動くのかという点をチェックしています。

また、CPUはCore i5-9400が搭載していますが、人気のFPS・TPSゲームでどの程度快適に使えるのかという点も検証しています。

ベンチマーク

各種ベンチマークを使用してゲーム性能をチェックしました。他の機種との参考比較も掲載しています。

FireStrike

Fire Strikeスコア7783
Graphics Score8817
Physics Score12537
Combined Score3179
製品名3DMARK FireStrike
GALLERIA RT5(GTX1660 SUPER)
13248
Magnate MH(GTX1650)
7783
Magnate IM(内蔵グラフィックス)
1069

3DMarkは3Dゲームのパフォーマンス(DirectX 11)を計測する定番ベンチマークソフトです。

TimeSpy

Time Spyスコア3531
Graphics Score3327
CPU Score5417
製品名3DMARK TimeSpy
GALLERIA RT5(GTX1660 SUPER)
5754
Magnate MH(GTX1650)
3531
Magnate IM(内蔵グラフィックス)
438

3DMarkは3Dゲームのパフォーマンス(DirectX 12)を計測する定番ベンチマークソフトです。

FF15

製品名FF15 ベンチマーク
GALLERIA RT5(GTX1660 SUPER)
6527
Magnate MH(GTX1650)
3858

解像度はフルHD(1920×1080)高品質比較になります。スコアは6,000を超えると快適評価となります。

FF14

製品名FF14「漆黒のヴィランズ」ベンチマーク
GALLERIA RT5(GTX1660 SUPER)
12745
Magnate MH(GTX1650)
9235
Magnate IM(内蔵グラフィックス)
1101

解像度はフルHD(1920×1080)最高品質比較になります。FF14の漆黒のヴィランズのベンチマークはスコアが7000を超えると非常に快適の評価が出ます。

ドラクエ10

製品名ドラゴンクエストX ベンチマーク
GALLERIA RT5(GTX1660 SUPER)
19965
Magnate MH(GTX1650)
20459
Magnate IM(内蔵グラフィックス)
5304

解像度はフルHD(1920×1080)最高品質比較になります。軽めのゲームならかなり余裕です。

フォートナイトのCPU使用率をチェック

フォートナイトで低画質設定にして200fps出すとCPU使用率は80~100%程度でした。fps制限をかけないと運用は厳しいです。

最高画質では、GTX1650だと60fpsを下回るので『GTX1650 SUPER』や『GTX1660』がおすすめですが、60fps出るポイントでチェックしてみると40~50%程度と余力がありました。

フルHD中~高設定60fpsでプレイするのに良いと思います。

ApexLegendsのCPU使用率をチェック

スカルタウンで最低設定にして113fps出ていてCPU使用率は70%でした。

最低設定×スカルタウン
平均
98
最小
68

ゲーム性能まとめ

ここまでをまとめます。

重いゲーム
中程度のゲーム
軽いゲーム
FPS/TPSゲーム
  • 重量級:FF15のベンチマークでは最高設定で普通評価なので画質設定を下げる必要があるゲームが多いです。ビデオメモリが4GBなので最高設定はいずれにしても厳しいでしょう。
  • 中量級:FF14の最高設定で非常に快適評価が出ています。
  • 軽量級:ドラクエ10やマインクラフト(非影MOD)を動作させるのであればかなり快適です。
  • FPS・TPSで高fpsを出すにはCPU性能が物足りないのとグラフィックカードももうワンランク上の性能がおすすめです。

ストレージの速度

SSDHDD

SSDが搭載されているので動作がサクサクでストレスフリーです。しかし240GBだと少し不安な容量です。500GBにSSDをカスタマイズすると余裕があるのでおすすめです。

静音性

アイドル時3DMARK
43.2 db45.0 db

アイドル時と3DMARKのFire Strikeを実行した時の騒音デシベルを計測しました。無響室で計測した訳で無く、一般的な住宅で計測した数値になっているので参考程度に見てみて下さい。

静音性を上げたい方は『静音パックまんぞくコース』にカスタマイズがおすすめです。

消費電力

アイドル時3DMARK
32 W102 W

消費電力はワットチェッカー(REX-BTWATTCH1)で計測しています。消費電力も低いです。

温度

室温24℃環境での計測になります。計測ソフトはHWMONITOR-PROを用いてアイドル時と3DMARKのFireStrikeを実行した際の最大温度になります。低めです。

まとめ

「Magnate MH」はグラフィックカードが搭載しているのでフルHD×60FPSで軽めのゲームや中程度の人気ゲームも動作できるパフォーマンスを持っていました。

フォートナイトやApexLegendsなどの人気FPS・TPSゲームで144FPS出して本格的にプレイしたい場合にはCore i7×GTX1660以上の構成がおすすめです。

お仕事で使用するパソコンや普段使いとしてのパソコンの使用では、Magnate MHはサクサク動いて快適です。

Magnate MHの詳細はこちら

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