ゲーミングPCと家庭用ゲーム機の違い

公開日: : 最終更新日:2018/04/15

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ゲーミングPCではゲーム専用機のようにソフトを入れただけで起動してスペックの事を考慮しなくていいという訳にはいきません。スペックを自分で調べてそのゲームがプレイ出来るかどうかという点は自分で確認する必要がります。

そしてパソコンとしての使い方+αでゲームが出来るという点でも家庭用ゲーム機とは違います。家庭用ゲーム機は文字通りゲーム専用機なので基本的にはゲームを遊ぶためのものです。ですがゲーミングPCはゲーム””出来るパソコンなのでゲームだけでなく仕事などの生産性のある作業から映画を見たりテレビを見たりするツールとしても使えるのでコストパフォーマンスはかなり高いと言えます。

さらに言うならゲームというのはパソコンのあらゆる作業の中でもトップクラスに重いジャンルです。なのでゲームをやらない人でもクリエイター的な作業用途目的で重い作業をする人がゲーミングPCを買うという人は少なくありません。

ゲーム専用機にもいい点はありますし、PCゲームにも良い点はあります。

  • ゲーム専用機で優れているのは手軽さ
  • PCゲームで優れているのは自由度

何事にもメリット・デメリットが存在しますが、ここではゲームだけにフォーカスを当ててメリット・デメリットを見ていきます。

ゲーム専用機とは、家庭用ゲーム機ともCS機(コンシューマ機)とも呼ばれますが、総じて基本的にはゲームをする為だけに開発されたゲーム機の事です。

具体的にはプレイステーション4、XBOX One、Wii Uや3DSやPSvitaなどのゲームをプレイする為だけに開発されたハードという意味合いです。

ゲーム専用機

メリット

ゲーム専用機は手軽さや、ソフトの販売経路が網羅されているので近所のゲームショップやレンタルビデオショップ等で用意に購入が可能で、さらに中古の買取も行われているのでゲームが手に取りやすい販売経路になっています。その他には慣れ親しんだわかり易さ(コントローラーや説明書が詳しく記載してある)などがあります。

デメリット

最高環境でプレイ出来ていない。これに尽きると思います。ソフトによってまちまちですが、FPSなどのゲームはそもそもマウスとコントローラーがベストな環境ですが、ゲーム専用機ではコントローラーでプレイしなくてはいけないのでPC版をプレイした事のある人だと不満が募ると思います。

PCゲーム

メリット

グラフィックスの解像度を下げるのも上げるのも自由。厳密に言えばスペック依存ではありますが、ゲームソフト側で設定が行えます。

稀に設定が出来ないソフトもあるかも知れませんが、グラフィックボード側で設定も出来ます。

screenshot.1

NVIDIA製のグラフィックボードならGeForce Experienceのゲームタブからゲームの最適化が出来ます。

トリプルディスプレイでプレイするという事も可能になります。

FPSなら本当に戦場にいるんではないかという疑似体験が味わえますし、レーシングゲームも本当に運転しているという錯覚を起こす程です。

それとソフトがCS機と比較しても安価な事があげられます。

デメリット

スペックによってはゲームがまともに動かない事がある。

コントローラーでプレイ出来ないタイトルもあり、ちょっと前のゲームとかでは出来てもCS機と同じような設定に辿り着くまでは労力がかかる場合も。

その辺りはタイトルによりけりですが、最近のゲームだとコントローラーに対応しているのも多いです。

上記のようなメリットを享受するのは相応の設備投資が必要になる=環境構築にお金がかかる。

まとめ

  • ゲーム専用機は手軽さがある反面、自由度が失われます
  • PCゲームでは制限がない反面、スペック依存になるのでお金がかさみます
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