
三國志8 リメイクは、2001年に発売された歴史シミュレーションゲームの名作『三國志Ⅷ』のリメイク作品です。
三國志8 リメイクの推奨スペックとおすすめのゲーミングPCの紹介をしていきます。
三國志8 リメイクの特徴

- 歴史シミュレーションゲームの名作『三國志Ⅷ』のリメイク作品
- 全ての武将を主人公に三国志の世界を満喫できる「全武将プレイ」が楽しめる
- シリーズ最多1,000人の武将たちが登場
- 新要素「相関図」で武将の人間関係をわかりやすく表示
- 2Dと3Dの技術が融合したグラフィック
三國志8 リメイクの特徴は、シナリオの多さ&全武将プレイです。80年以上にわたる55本以上のシナリオが用意されています。全武将プレイは在野から君主まですべての身分の武将を主人公に選択する事が出来ます。また、武将数は『三國志Ⅷ』では600人でしたが1000人に増加。
新要素の「相関図」では義兄弟や相生(プラスの関係)、相克(マイナスの関係)を即座に把握できる。

水墨画の表現を取り入れた2D表現&奥行き感のある3D表現を採用し、懐かしくも新しいビジュアルに。
必要スペックと推奨スペック
必要動作環境 | |
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OS | Windows 10(64ビット) |
CPU | Intel Core i7-7700K AMD Ryzen 3 3100 以上 |
メモリ | 16 GB RAM |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1660(6GB)以上 AMD Radeon RX 590(8GB) 以上 |
DirectX | Version 11 |
ストレージ | 40 GB |
解像度 | 1920×1080(フルHD) |
フレームレート | 60FPS(戦闘は30FPS),CG画質設定 |
画質設定 | 「標準」 |
必要と推奨スペックは以上になります。
必要スペックでは快適にプレイ出来ない事が多いので推奨動作環境以上の性能をおすすめします。
おすすめ推奨スペック
推奨環境ではGTX 1660(6GB) / RX 590以上が推奨スペックになっています。
現行モデルでGTX 1660に近い性能としてはRTX 3050です。性能コスパで考えるとNVIDIAならRTX 4060やRTX 4060 Ti、RadeonならRX 7600 XT以上がおすすめです。
おすすめのゲーミングPC

三國志8 リメイクにおすすめのゲーミングPCをご紹介します。
NEXTGEAR JG-A5G60

スペック | |
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CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「NEXTGEAR JG-A5G60」は、CPUに「Ryzen 5 4500」を搭載し、最新の高性能グラフィクス「GeForce RTX 4060」を採用。
ゲームではグラフィックスボードの性能が快適性に直結するため、コストを落として最大限ゲームを楽しみたい方におすすめのモデルです。
GALLERIA RM7R-R46

スペック | |
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CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「GALLERIA RM7R-R46」は、最新CPU搭載モデルと比較するとコストパフォーマンスに優れる8コアの「Ryzen 7 5700X」を搭載。
グラフィックスには「GeForce RTX 4060」を搭載しているので様々なゲームを快適に楽しめます。コストパフォーマンスを最重視したい方におすすめのモデルです。
GALLERIA RM7C-R57

スペック | |
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CPU | Core Ultra 7 265F |
グラフィック | RTX 5070(12GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「GALLERIA RM7C-R47」は、インテル最新CPUを搭載しているので、動画編集や実況・配信など高負荷な作業を行う方にもおすすめです。
RTX 5070搭載搭載でビデオメモリは12GB搭載。あらゆるシーンで快適さを実感できる本格的に高性能なグラフィックスボードです。重い3Dゲームをサクサク快適に楽しみたい方におすすめ。

