
2018年6月29日発売のレースゲームのザ クルー2の推奨スペックとおすすめのゲーミングPCの紹介をしていきます。
ザ クルー2の推奨スペック

最低 | 推奨 | |
---|---|---|
OS | Windows 7 / 8.1 /10(64ビット) | |
CPU | Intel Core i5-2400 | Intel Core i5-4690K |
GPU | GTX660 | GTX1060(6GB) |
メモリ | 8GB | 8GB |
推奨ではIntel Core i5-4690K、GTX1060となっています。
フレームレート比較

GPU | 最小FPS |
---|---|
GTX1080Ti | |
GTX1080 | |
GTX1070Ti | |
GTX1070 | |
GTX1060(6GB) | |
GTX1060(3GB) | |
GTX1050Ti |
最小FPS値基準となると以上のような結果になります。最高設定において最小FPS値でも60FPSを割りたくないと考えている方はGTX1070以上あれば大丈夫な感じです。
参考:gamegpu
ザ・クルー2の設定

- 解像度は4K対応
- フレームレート上限は60FPS
- V-SYNC設定がある
- プリセットは最高、高、中、低の4つ
フレームレートに関しては144Hzのゲーミングモニターで確認しましたが60FPS以上は出せませんでした。
おすすめのゲーミングPC
NEXTGEAR JG-A5G60

スペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 5 4500 |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「NEXTGEAR JG-A5G60」は、CPUに「Ryzen 5 4500」を搭載し、最新の高性能グラフィクス「GeForce RTX 4060」を採用。
ゲームではグラフィックスボードの性能が快適性に直結するため、コストを落として最大限ゲームを楽しみたい方におすすめのモデルです。
GALLERIA RM7R-R46

スペック | |
---|---|
CPU | Ryzen 7 5700X |
グラフィック | RTX 4060(8GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「GALLERIA RM7R-R46」は、最新CPU搭載モデルと比較するとコストパフォーマンスに優れる8コアの「Ryzen 7 5700X」を搭載。
グラフィックスには「GeForce RTX 4060」を搭載しているので様々なゲームを快適に楽しめます。コストパフォーマンスを最重視したい方におすすめのモデルです。
GALLERIA RM7C-R57

スペック | |
---|---|
CPU | Core Ultra 7 265F |
グラフィック | RTX 5070(12GB) |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 500GB NVMe SSD |
ケース | ミニタワー |
「GALLERIA RM7C-R47」は、インテル最新CPUを搭載しているので、動画編集や実況・配信など高負荷な作業を行う方にもおすすめです。
RTX 5070搭載搭載でビデオメモリは12GB搭載。あらゆるシーンで快適さを実感できる本格的に高性能なグラフィックスボードです。重い3Dゲームをサクサク快適に楽しみたい方におすすめ。
GALLERIA XA7C-R57T

スペック | |
---|---|
CPU | Core Ultra 7 265F |
グラフィック | RTX 5070 Ti(16GB) |
メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB NVMe SSD |
ケース | ミドルタワー |
GALLERIA XA7C-R57Tは、CPUに性能重視モデル「Core Ultra 7 265F」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5070 Ti」を採用。
FPS / TPSゲームを高fpsで楽しみたい方や、4K解像度でゲームを楽しみたい方にもおすすめのゲーミングPCです。

