
発売まで1カ月を切った『GTA6(グランド・セフト・オートVI)』。今どれくらい予約されているのか、気になっている人も多いはずです。
市場調査会社Sensor Towerの推計では、デジタル版の予約は約645万本、売上は約6億3,000万ドル。そのうち7割以上をPS5版が占めています。
GTA6の予約は推計645万本、売上は約6.3億ドル

10月20日時点の推計値は以下のとおりです。
| デジタル版の予約本数(全世界) | 約645万本 |
|---|---|
| 予約売上額 | 約6億3,000万ドル |
| 1週間前(10月13日時点) | 約608万本/約5億9,400万ドル |
出典:Sensor Towe
1週間で約37万本の予約が上積みされており、発売に向けて今も伸び続けています。
この数字はSensor Towerによる独自の推計で、Rockstar GamesやTake-Two Interactiveの公式発表とは別のものです。対象はPS5とXbox Series X|Sのデジタル版予約のみなので、パッケージ版を加えた実際の予約数はさらに多くなります。
また、購入者の大半は約100ドルの「アルティメットエディション」を選んでいます。
予約の74%がPS5版
プラットフォーム別の予約本数と売上
| プラットフォーム | 推計予約本数 | 推計売上額 | 割合 |
|---|---|---|---|
| PS5 | 約480万本 | 約4億6,800万ドル | 74% |
| Xbox Series X|S | 約166万本 | 約1億6,200万ドル | 26% |
PS5版の予約はXbox版の約2.9倍です。両機種とも同日発売ですが、デジタル版の予約ではPS5が大きくリードしています。
6月の集計開始からPS5がトップを維持
Sensor Towerが予約の集計を始めた6月から、PS5は一貫して首位です。
8月下旬の時点ではPS5の割合が約77%で、その後Xbox版の予約が少しずつ伸びて現在の74%になっています。

過去6年の大作を上回る予約ペース
GTA6の予約ペースは、近年の大型タイトルと比べても群を抜いています。
Sensor Towerが米国のデジタル版予約を発売までの残り日数をそろえて比較したところ、GTA6は2022年発売の『Call of Duty: Modern Warfare II』を148%上回りました。MW2の約2.5倍のペースです。
比較対象には『ホグワーツ・レガシー』『ディアブロ IV』『Marvel’s Spider-Man 2』も含まれており、その中で最も予約が多かったMW2を大きく引き離しています。
MW2は発売直後の週末に8億ドルを売り上げた、シリーズ屈指のヒット作です。そのMW2を大きく上回るペースからも、GTA6への期待の大きさがわかります。
GTA6の発売日・対応機種・PC版の状況
発売日と対応機種
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年11月19日 |
| 対応機種 | PS5 / Xbox Series X|S |
| 米国価格 | スタンダード版:9,800円 アルティメット版:12,280円 |
| PC版 | 発売日は未発表 |
PC版の発売時期は未定
PC版について、Rockstar Gamesからの正式なアナウンスはまだ出ていません。
前作『GTA5』も、家庭用ゲーム機版の発売から約1年半後にPC版が登場しました。GTA6も同じように、家庭用ゲーム機版の後にPC版が出る流れが有力です。
MODや高グラフィックスを求める方にとっては、PC版の登場は大きな期待があります。
PC版の動作環境は公開前ですが、当サイトでは過去作や最新ゲームの傾向をもとに予想推奨スペックをまとめています。PC版を待つ予定の人は、あわせてチェックしてみてください。



