
2026年10月16日、『Call of Duty: Modern Warfare 4(CoD: MW4)』のキャンペーン先行アクセスが始まりました。初日からSteamの同時接続者数は10.8万人を突破し、正式発売前の時点で前作『Black Ops 7(BO7)』の発売直後を上回っています。
Steam同接10.8万人、前作BO7の発売直後を上回る

2025年11月に発売された『BO7』は、発売直後の週末で約10万人でした。『MW4』は正式発売の1週間前に、その数字を上回ったことになります。
今回の先行アクセスで遊べるのはキャンペーンだけで、対象もデジタル版の予約購入者に限られます。マルチプレイが始まる前の段階で前作の発売時を超えた点に、『MW4』への期待の大きさが表れています。
| タイトル | 時期 | Steam同時接続者数 |
|---|---|---|
| Modern Warfare 4 | 2026年10月(先行アクセス初日) | 約10.8万人 |
| Black Ops 7 | 2025年11月(発売直後の週末) | 約10万人 |
| Black Ops 6 | 2024年(発売時期) | 約31.3万人 |
※Steam版Call of Dutyは『MW4』『BO7』『Warzone』を1つのアプリにまとめて配信しているため、数値はアプリ全体の合計です。出典:SteamDB
過去作と比べると、『Black Ops 6(BO6)』発売時の約31.3万人にはまだ届かないです。
Steamで非常に好評

Steamのユーザーレビューも好調です。10月17日時点の好評率は84%で、前作『BO7』の38.71%と比べると、評価の差は歴然です。
| タイトル | Steam好評率 |
|---|---|
| Modern Warfare 4(先行アクセス) | 84% |
| Black Ops 7(2025年) | 38.71% |
映画のような演出と多彩なミッションが高評価

評価を集めているのは、映画のような演出と変化に富んだミッションです。舞台は北朝鮮の侵攻を受けた朝鮮半島で、プレイヤーは韓国軍の新兵パク二等兵として戦います。
並行して、お尋ね者となったプライス大尉が黒幕を追い、物語は朝鮮半島からパリ、ニューヨーク、ムンバイへと広がります。ミッションは全16。おなじみのキャラクターと新顔が入り混じる構成も好評です。
正式発売は10月23日、DMZは10月20日に先行スタート
『MW4』の正式発売日は2026年10月23日です。10月20日には、脱出型モード「DMZ」の先行アクセスも始まります。
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 10月16日(金) | キャンペーン先行アクセス開始 |
| 10月20日(火) | DMZ先行アクセス開始 |
| 10月23日(金) | 正式発売、6v6やグラウンドウォーなどのマルチプレイが解禁 |
先行アクセスの対象は、スタンダード デジタルエディションかヴォルトエディションをデジタルで予約購入したプレイヤーです。PS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2、PC(Steam・Battle.net・Xbox on PC)が対象で、パッケージ版は正式発売日からのプレイになります。
キャンペーン先行アクセスは『BO6』『BO7』で見送られており、2023年の『Modern Warfare III』以来の復活です。
プレイヤー数を伸ばせるかはマルチプレイ次第
キャンペーンはクリアまで8時間以内のボリュームです。長く遊ばれるタイトルになるかは、オンライン対戦の出来にかかっています。
8月下旬のオープンベータでは、撃ち合いの手触りが好評でした。その一方で、強めのエイムアシストには賛否が分かれ、敵の近くにリスポーンする問題も指摘されていました。正式版でこれらがどこまで調整されるかが、発売後のプレイヤー数を左右しそうです。
PC版で遊ぶ予定の方は、推奨スペックもあわせてチェックしておきましょう。


