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ダイイングライト2の推奨スペックとおすすめのゲーミングPC

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ダイイングライト2の推奨スペックとおすすめのゲーミングPC

ダイイングライト2 ステイ ヒューマンはパルクールアクションが特徴的なオープンワールドゾンビサバイバルゲームです。

ダイイングライト2 ステイ ヒューマンの必要/推奨スペックとおすすめゲーミングPCの情報についてまとめています。

目次

必要スペックと推奨スペック

スクロールできます
必要動作環境推奨動作環境
解像度1080p 30FPS1080p 60FPS
グラフィック
OSWindows 7Windows 10
CPUCore i3-9100
Ryzen 3 2300X
Core i5-8600K
Ryzen 5 3600X
メモリ8GB16GB
GPUGeForce GTX 1050 Ti
Radeon RX 560 4GB
GeForce RTX 2060
Radeon RX Vega 56 8GB
ストレージ60GB60GB

公式サイトの推奨環境のスペック表です。1080pはフルHD解像度のことです。

CPUに関しては推奨でCore i5-8600K / Ryzen 5 3600X以上、メモリは16GBが指定されています。

そしてグラフィックボードはRTX 2060 / RX Vega 56が指定されています。

レイトレーシングの推奨環境

スクロールできます
レイトレ4K レイトレ
解像度1080p 60FPS4K 60FPS
グラフィック
OSWindows 10Windows 10
CPUCore i5-8600K
Ryzen 7 3700X
Core i5-8600K
Ryzen 7 3700X
メモリ16GB16GB
GPUGeForce RTX 3060 Ti
with DLSS
GeForce RTX 3080
with DLSS
ストレージ60GB60GB

レイトレーシングの推奨スペックと4K解像度のレイトレーシングの推奨環境も公開されています。

レイトレーシングは最先端のリアルなグラフィックスを実現する技術です。

グラフィックスにRTX 3060 Tiが指定されています。4K解像度はRTX 3080がおすすめされています。

参考情報:Steamストアページ | Dying Light 2 Stay Human – Nvidia DLSS ON system requirements

ダイイングライト2のアップスケーラーの画質比較

ダイイングライト2のアップスケーラーの画質比較

画像はクリックで拡大します。画質は高品質レイトレーシングに設定しています。

ダイイングライト2では「アップスケーリングなし」「DLSS」「FSR」「linear」の4つが選択可能です。

更にその中で「クオリティ」「バランス」「パフォーマンス」などの設定が可能です。

今回はそれぞれの設定で画質比較しました。

アップスケーリングなし = DLSS > FSR > linear

DLSSクオリティとアップスケーリングなしを比較すると遜色ないかDLSSクオリティの方が若干上です。画質とパフォーマンスを重視する方はDLSSがおすすめです。

FSRはlinearより高画質ですが、DLSSと比較すると細部の輪郭が潰れています。linearだと全体的にボケたような画質という印象です。

グラボ別FPS

フルHD

フルHD

4K

4K

画像はクリックで拡大します。フルHD解像度と4K解像度の「高品質」と、「高品質レイトレーシング+DLSSパフォーマンス設定」のフレームレートを計測しているのでチェックしてみて下さい。

レイトレーシングを有効にするとパフォーマンス的には重くなるのですが、DLSSやFSRと組み合わせる事で描画負荷を軽減出来ます。

公式の推奨スペックにある通りDLSSやFSRと組み合わせてレイトレーシングを楽しむのがおすすめです。

構成はWindows 11、Core i9-12900K、メモリ32GB、ストレージはSSD構成です。

おすすめのゲーミングPC

Lightning-G AV7XB

スペック
CPURyzen 7 5700X
グラフィックRTX 5060(8GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB NVMe SSD
ケースミニタワー
価格17万円台~
※価格は変動するため、公式サイトをご確認ください。

Lightning-G AV7XBは、AMD Ryzen 7 5700X(8コア)とNVIDIA GeForce RTX 5060(8GB)を搭載した、性能と価格のバランスに優れたミドルレンジゲーミングPCです。

THIRDWAVE‑Gシリーズに属し、GALLERIAシリーズより安い価格設定でありながら、コンパクトな筐体を特徴としており、設置性に配慮された設計が魅力です。

価格を抑えつつ最新ゲームを快適に楽しみたい方におすすめの一台です。

Lightning-G AF7XB

スペック
CPURyzen 7 7800X3D
グラフィックRTX 5070(12GB)
メモリ16GB
ストレージ500GB NVMe SSD
ケースミニタワー
価格28万円台~
※価格は変動するため、公式サイトをご確認ください。

「Lightning-G AF7XB(Ryzen 7 7800X3D搭載)」は、ミニタワー型のコンパクトなゲーミングPCです。
ガレリア製品の同等スペックモデルと比較しても、コストパフォーマンスに優れたモデルとなっています。

CPUには、ゲーム性能に定評のある「Ryzen 7 7800X3D」、GPUには、本格的なゲーミングが楽しめる「GeForce RTX 5070」を搭載。最新の重量級ゲームやFPS / TPSタイトルも、快適にプレイできるハイスペック構成です。

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GALLERIA XPC7A-R57T-GD

ガレリア
スペック
CPUCore Ultra 7 265F
グラフィックRTX 5070 Ti(16GB)
メモリ16GB
ストレージ1TB NVMe SSD
ケースミドルタワー
価格37万円台~
※価格は変動するため、公式サイトをご確認ください。

「GALLERIA XPC7A-R57T-WL」は、CPUに性能重視モデル「Core Ultra 7 265F(20コア/20スレッド)」を搭載し、高性能グラフィクス「GeForce RTX 5070 Ti」を採用。ハイエンド志向のデスクトップゲーミングPCです。

最新ゲームを高画質設定で楽しめるのはもちろん、WQHDから4K環境も視野に入る性能。さらにマルチタスクや映像編集などのクリエイティブ用途にも余裕を持って対応できます。

配信者やクリエイターにとっても理想的な一台です。安定のガレリアで使い勝手も極めて良好。

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