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「raytrek MX」の実機レビュー

ドスパラさんから「raytrek MX:レイトレック MX」の実機をお借りしたのでレビューをしていきます。『raytrek』はドスパラのクリエイターパソコンブランドです。

「raytrek MX」の魅力は高いCPU性能とグラフィックカードが搭載したコストパフォーマンスに優れたパソコンが買える事です。ドスパラさんは配送が迅速なのですぐにパソコンが必要な方にもおすすめです。

スペック

raytrek MX
OSWindows10 64ビット
CPUCore i7-9700
グラフィックGeForce GTX 1650 4GB
メモリ16GB
SSDWD 1TB SSD
マザーボードB365
電源400W

公式サイトはこちら

raytrek MXはクリエイティブ用途のスタンダードなスペックのパソコンです。

コストパフォーマンスに優れるミニタワーモデルで、8コアの高性能プロセッサー、最新のグラフィックカードを搭載し、大容量メモリ16GBを搭載しています。

お求めやすい価格が魅力的なのでクリエイティブワーク入門機としておすすめです。

執筆時のスペックになります。現在の商品の詳細や価格については詳細ページにてご確認下さい。今回のレビュー機ではCore i7-9700Kモデルになります。

外観

サイドカバーは開閉が行いやすいようにくぼみがあるので掃除をしたりする際に便利です。

背面は上段に電源があります。グラフィックカードが搭載しているのでDVI端子、HDMI端子、DisplayPort端子がありました。

底面の足はゴムではなくプラスチックのような材質です。

内観

raytrek MXはサイドフロー型のCPUファンが標準搭載していました。

静音パックまんぞくコースが最初から付いていたので高負荷な作業を行う際に安心感があります。静音性が向上する効果が見込めるのも良い点です。

メモリスロットも32GBや64GBを選択できます。

CINEBENCH R20

製品名CINEBENCH R20マルチスコア比較
ガレリア AXV(Ryzen 7 3700X)
4867
ガレリア RV5(Ryzen 5 3600X)
3632
raytrek MX(Core i7-9700K)
3422
ガレリア RT5(Ryzen 5 3500)
2573
Magnate IM(Core i5-9400)
2359

CINEBENCH R20はCGレンダリング性能を測定するベンチマークテストです。CPUのマルチスレッド性能を比較する際に用いられる事が多いベンチマークテストです。

CPU 3422、CPU(single-Core) 482を記録しました。Core i7-9700Kのスペックは8コアでブースト時最大4.9GHzです。

PCMARK 10

PCMark 10EssentialsProductivityDCC
5893948379627358

パソコンの総合的なパフォーマンスを計測するベンチマークソフトが「PCMark 10」です。

ゲーム性能

3DMARK

製品名3DMARK TimeSpy
ガレリア AXV(RTX2060 SUPER)
8622
ガレリア RV5(RTX2060 SUPER)
8169
ガレリア RT5(GTX1660 SUPER)
5754
raytrek MX(GTX1650)
3629
Magnate IM(Core i5-9400)
438

3DMarkは3Dゲームのパフォーマンスを計測する定番ベンチマークソフトです。3DMARK TimeSpyのトータルスコア比較です。内蔵グラフィックスから大幅にグラフィック性能が向上しています。

【中程度】ファイナルファンタジー14

製品名FF14「漆黒のヴィランズ」ベンチマーク
ガレリア AXV(RTX2060 SUPER)
16518
ガレリア RV5(RTX2060 SUPER)
15401
ガレリア RT5(GTX1660 SUPER)
12745
raytrek MX(GTX1650)
9222
Magnate IM(Core i5-9400)
1101

解像度はフルHD(1920×1080)最高品質比較になります。FF14の漆黒のヴィランズのベンチマークはスコアが7000を超えると非常に快適の評価が出ます。

【軽い】ドラクエ10

製品名ドラゴンクエストX ベンチマーク
ガレリア AXV(RTX2060 SUPER)
22609
ガレリア RT5(GTX1660 SUPER)
19965
raytrek MX(GTX1650)
21663
Magnate IM(Core i5-9400)
5304

解像度はフルHD(1920×1080)最高品質比較になります。軽めのゲームならかなり余裕です。

ストレージの速度

1TBのSSDが搭載されているので動作がサクサクでストレスフリーです。

静音性

アイドル時3DMARK
42.7 db44.3 db

アイドル時と3DMARKのFire Strikeを実行した時の騒音デシベルを計測しました。無響室で計測した訳で無く、一般的な住宅で計測した数値になっているので参考程度に見てみて下さい。

消費電力

アイドル時3DMARK
28.8 W101 W

消費電力はワットチェッカー(REX-BTWATTCH1)で計測しています。消費電力も低いです。

温度

室温25℃環境での計測になります。計測ソフトはHWMONITOR-PROを用いてアイドル時とCinebenchを実行した際の最大温度になります。温度は低めです。

まとめ

「raytrek MX」はグラフィックカードが搭載しているのでクリエイティブな作業を行う際に安心感があり、イラスト制作、Webデザイン、画像編集などの作業に好適なパフォーマンスを持っているので快適に動作します。

お仕事用やスタンダードなクリエイティブ用で使用するパソコンとしてraytrek MXはおすすめです。FF14などの人気ゲームもプレイ可能な性能を持っています。

raytrek MXの詳細はこちら

「raytrek」の公式サイトはこちら

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