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コスパスコアの評価基準について

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当サイトのゲーミングPC紹介記事では、「コスパスコア(10点満点)」を掲載しています。

このページでは、そのスコアをどのような基準で付けているのかを解説しています。スコアの見方に迷ったときの参考にしてみて下さい。

タップできる目次

コスパスコアとは

そのゲーミングPCが「価格に対してどれだけ納得できる構成か」を10点満点で表した数値です。

私の好みや記事ごとの都合で点数を変えることはありません。同じスペック・同じ価格のPCであれば、どの記事でも同じスコアになるよう、共通の計算式で算出しています。

なお、スコアは「価格に対する評価」です。点数が低いモデルが悪い製品というわけではなく、価格が高い時期はスコアが下がり、セールで安くなればスコアが上がります。

スコアの目安

スコア評価星評価
9.6〜10価格破壊
9.4~8.5かなり割安
8.4〜7.5バランス良好
7.4〜6.5用途が合えばあり
6.4〜5.5コスパ重視では弱い
5.4以下割高

採点の仕組み

スコアは100点満点で採点し、10で割った数値を表示しています。配点は次の通りです。

項目配点
GPUと価格のバランス45点
CPU15点
メモリ・SSD15点
筐体・電源の品質10点
セール・特典10点
弱点の少なさ5点

一番大きいのは「GPUと価格のバランス」です。

GPUごとに市場相場をもとにした基準価格を設定し、実際の販売価格がそれよりどれだけ安いかを計算しています。ゲーミングPCの快適さはGPUでほぼ決まるため、ここに約半分の配点を置いています。

CPU・メモリ・SSDは構成の充実度を見ています。たとえばSSDが500GBのモデルは、1TBのモデルより減点されます。

補正ルール

数式だけでは拾えない価値は、次のルールで補正しています。

  • ゲーミングノートPCは、同じGPU名でもデスクトップより性能が控えめなため、総合スコアを低めに算出しています。
  • マウスコンピューター系(G TUNE・DAIV・NEXTGEAR)は、標準3年保証を実質価格の割引として反映しています。
  • RTX 5060 Ti 16GBのような、DLSS 4やマルチフレーム生成が活きる16GB VRAMモデルには加点があります。
  • Radeonの16GBモデルは、同クラスのGeForceより十分に安い場合のみ加点しています。

スコアの更新について

基準価格は市場の相場に合わせて随時見直しています。

そのため、同じモデルでも記事の公開時期によってスコアが異なる場合があります。各記事のスコアは、記事更新日時点の価格にもとづく評価としてご覧ください。

なお、計算に使用している係数や基準価格の一覧は、相場に合わせて頻繁に更新するため公開していません。配点構造とルールは、このページの通りです。

現在のバージョン:コスパスコア レギュレーション v4.3

スコアとの付き合い方

コスパスコアは、候補を絞るための道具として使ってみて下さい。

8点台であれば価格に対して十分納得できる構成です。そこから先は、遊びたいゲーム・解像度・予算に合わせて選ぶのがおすすめです。個人的な趣味趣向や好きな筐体、好きなブランドで選んでも極端に失敗しません。

当サイトでは用途別の選び方も紹介しているので、あわせて参考にしてみて下さい。

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この記事を書いた人

ゲーミングPC特化サイト運営歴12年(2014年〜)。
実機レビュー300台超、ゲーム推奨スペック調査300本以上をもとに、ゲーミングPC選びに参考になる情報を発信しています。
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